淫らな水#01~乳房をつたう水~
むぎゅっ
ここはとある高校のプールサイド。水泳部が活動を終え、引き上げるところだった。
水泳部新人の香苗は、目の前に歩いている先輩の胸を後ろからわしづかみにした。
「きゃっ。ちょっ。ちょっと、香苗っ」
競泳水着の上から胸をわしづかみにされた女生徒は、小さく悲鳴をあげる。
女生徒の胸をたぷたぷと持ち上げながら香苗は質問する。
「せんぱ~い。先輩のおっぱい、エロかっこいいです!どうしたら、こんなエロかっこいいおっぱいになれるんですか?」
先輩とよばれた女生徒は、一瞬躊躇したが、女もドキッとするような妖艶な笑みを浮かべてこう答えた。
「それはね、香苗。」
香苗は息をのんだ。
「男の人にもまれると、、、かな?」
うぶな香苗は動揺する。
「せせせせせせ、せんぱいっっ。そそそそそそそれって、先輩は揉まれてるってことですかっ??」
動揺した香苗の手がむにむにと胸を揉みあげる。
「ちょっ。香苗っ。手、手っ!!」
手が動いていることに気がついた香苗は、パッと手を離す。
先輩の胸がぷるんとはねたのち、重力に従う。
「す、すみませんでした。先輩、コ、コーチが呼んでます!」
渡りに舟とばかり、コーチの方を指差す。
「あ、そうか。フォームが乱れてるらしいから、見てもらうんだった。じゃぁ、香苗。また明日ね。」
先輩は手を振ると、コーチのもとに歩いていった。
香苗はシャワーを浴び、仲間と共に帰ろうとしたが、先輩を待つことにした。
しばらくするとドアのほうでガチャガチャっと音がして誰かが入ってきたようだった。
---よし。先輩を驚かしちゃおうっと。
そう思い立つと、先輩がいつも使う定位置のシャワーブースの横のブースに身を潜めた。
香苗がいるブースの横に誰かが入ってきて、コックをひねる。
シャーとお湯がカラダを打ちつける音がする。
香苗が立ち上がろうとした瞬間、横のブースでガタンと物音がした。
香苗はブースの隙間から、となりの様子を伺って愕然とした。
「コッ、コーチっ?!」
振り向きざま、両手首を捕まれ壁に背中から押し付けられる。
そのままコーチは先輩の唇を自分の唇でふさぐ。
シャワーのお湯が二人に浴びせられる。
「ん・・・ぐ・・・・・」
お湯はカラダを伝い、胸の谷間へと集約する。
コーチはその水の流れにそうように、唇を移動する。
谷間に唇をつけたコーチは、今度は流れに逆らうように舐めあげる。
「ひゃっ。あぁん。コー・・・チィ。だ、、め、、、、」
先輩は抵抗するように体をひねるが、両手首が拘束されているため結果的に胸しか動かない。
それが逆にコーチの劣情をあおる結果となった。
コーチは谷間にうずめた顔を、頬をつけたまま横にずらしていく。
ふくらみの頂上まで到達すると、顔の向きを変え、はむっと口に含む。
「あっ。やめて・・・・くだ・・・さい・・・・。」
先輩は再度抵抗を試みるがコーチはまったく意に反さない。
そして水着の上からでもはっきりとわかるようになった乳首を舌で弄る。
舌先で高速でこすった後、埋めるように舌先で押す。
舌を離すと乳首は前よりも勃起していた。
「おまえを1年の時から指導しているが、最近のおまえは急にエロ乳になったな。男でもできたのか?」
先輩は声を押し殺して耐えている。
「答えないのならば、カラダに聞くしかないな。」
そいうとコーチは一気に水着を剥がした。
次の話はこちら>>
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ここはとある高校のプールサイド。水泳部が活動を終え、引き上げるところだった。
水泳部新人の香苗は、目の前に歩いている先輩の胸を後ろからわしづかみにした。
「きゃっ。ちょっ。ちょっと、香苗っ」
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女生徒の胸をたぷたぷと持ち上げながら香苗は質問する。
「せんぱ~い。先輩のおっぱい、エロかっこいいです!どうしたら、こんなエロかっこいいおっぱいになれるんですか?」
先輩とよばれた女生徒は、一瞬躊躇したが、女もドキッとするような妖艶な笑みを浮かべてこう答えた。
「それはね、香苗。」
香苗は息をのんだ。
「男の人にもまれると、、、かな?」
うぶな香苗は動揺する。
「せせせせせせ、せんぱいっっ。そそそそそそそれって、先輩は揉まれてるってことですかっ??」
動揺した香苗の手がむにむにと胸を揉みあげる。
「ちょっ。香苗っ。手、手っ!!」
手が動いていることに気がついた香苗は、パッと手を離す。
先輩の胸がぷるんとはねたのち、重力に従う。
「す、すみませんでした。先輩、コ、コーチが呼んでます!」
渡りに舟とばかり、コーチの方を指差す。
「あ、そうか。フォームが乱れてるらしいから、見てもらうんだった。じゃぁ、香苗。また明日ね。」
先輩は手を振ると、コーチのもとに歩いていった。
香苗はシャワーを浴び、仲間と共に帰ろうとしたが、先輩を待つことにした。
しばらくするとドアのほうでガチャガチャっと音がして誰かが入ってきたようだった。
---よし。先輩を驚かしちゃおうっと。
そう思い立つと、先輩がいつも使う定位置のシャワーブースの横のブースに身を潜めた。
香苗がいるブースの横に誰かが入ってきて、コックをひねる。
シャーとお湯がカラダを打ちつける音がする。
香苗が立ち上がろうとした瞬間、横のブースでガタンと物音がした。
香苗はブースの隙間から、となりの様子を伺って愕然とした。
「コッ、コーチっ?!」
振り向きざま、両手首を捕まれ壁に背中から押し付けられる。
そのままコーチは先輩の唇を自分の唇でふさぐ。
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「ん・・・ぐ・・・・・」
お湯はカラダを伝い、胸の谷間へと集約する。
コーチはその水の流れにそうように、唇を移動する。
谷間に唇をつけたコーチは、今度は流れに逆らうように舐めあげる。
「ひゃっ。あぁん。コー・・・チィ。だ、、め、、、、」
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