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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

基本的に平日14時頃に更新します♪
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すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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イラストはこちらのメールフォームから

OOTC#01~インスピレーション1~

商品名:インスピレーション (ピンク)
特徴:今までとは違う大人の為のハイクオリティーローター。超静音マイクロモーター&簡単操作
価格:1,090円
画像(クリックで拡大):
(2013/09/07追記:自主規制で画像を削除しましたw)

 
 
「はあぁぁぁ~」

私、徳井由紀は会議室でひとりパソコンを前にして、深いため息をついた。

パソコンの横にはピンク色の物体がおいてある。

「困ったなぁ・・・」

マスコミ関係に就職したかったが、就職活動はほぼ全滅。かろうじて受かったのがこの通販会社のバイヤーだった。

情報を発信する事に変わりはないだろうと思い思いきって入社したが、配属された先はOOTC(ダブルオーティーシー)と呼ばれる、「大人のオモチャ通販倶楽部」だった。

由紀には通販サイトに載せる記事「女性バイヤーが選ぶ女性のための大人のオモチャ」を任される事になった。

その商品をパソコンの横に置き、何をどう書いていいやら、途方にくれている。

「なんか・・・もう、辞めたい・・・。無理に就職する事なかったかなぁ…」

その時、会議室のドアが開いた。

「おい。ひとり言が廊下までダダ漏れだぞ。」

そう言って入って来たのは三年先輩の男性社員瀬名理(せな さとし)だった。私の教育係だ。

みるからに体育会系の体に白いポロシャツがよく似合う。髪は短く、金に近い茶髪で、立たせながら毛先に動きを出している。爽やかで男女問わず人気があるけれど、この人は仕事に関しては容赦ない事を知っている私としては、複雑。

「少しは書けたのかよ?」

そう言ってパソコンを覗き込むが、当然そこには何も書かれていない。

「お前なー。一行も書いてないじゃないか。一回目の公開は明日なんだぞ?今日中にアップしないと間に合わないぞ?」

そう言ってパソコンをポンポンと叩く。

そんなこといったって…

不満げな顔になっていたんだろう。瀬名先輩が口を開く。

「んだよ、その顔は。」

「そんな事言ったって、こんなののレビューなんてかけません!」

私はパソコンの横にあるピンクの物体・・・ローターを指差した。

瀬名の目つきがかわった。

「お前な。扱っている商品に対して"こんなの"とはどういうことだ?」

やばい!商品LOVEの瀬名先輩にスイッチが入っちゃった!こうなると熱くなっちゃうんだよなぁ、この人。

「先輩っ。ストップ!かきますっ。書きますからっ」

「ふーん。かけるのか?」

「・・・がんばります」
 
 

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THEME:18禁・官能小説 | GENRE:アダルト |

OOTC#02~インスピレーション2~

 
 
私はパソコンに向かった。

瀬名先輩は横に座って缶コーヒーを開けながらモニターを眺めている。


インスピレーション。このピンク色のローターは大人のオモチャを初めて使う人にまさにうってつけのアイテムで・・・


しばらくして、瀬名先輩が口を開く。

「お前さ、文章が全然"こない"。面白くもなんともない。買おうって気にまったくならない。」

私もそう思っていたけど、面と向かって言われると腹がたつ。

「お前さ、使ったことあるの?これ?」

「なっ。ないですっ。こんなの使ったことありませんっ」

ピキッ

先輩の顔が引きつる音が聞こえた気がした。

「お前な、また"こんなの"っていいやがったな。一度ならず二度までも…。」

言葉のアヤですってば、先輩っっ。

心の中でそう叫ぶが、先輩の迫力に言葉が出ない。手を前に出して、首を一生懸命横に振る。

「商品の説明っていうのは、その商品を愛する事からはじまるんだ。その愛情を文字にのせて、読み手に届けるんだっ。商品の良さがわからない、わかろうとしないお前にレビューを書く資格などないっ」

先輩のいう通りだった。

私は打ちひしがれる。

しばらく沈黙が流れた後、先に口を開いたのは瀬名先輩だった。

「よし。お前、今からこれを使ってみろ。」

「はぁ?!」

「そしてその良さを文章にしてみろ!」

「むちゃくちゃですっ」

「なんでだ?お前、これを使ったことないんだろう?」

「はい…」

「この商品の良さがわからないんだろう?」

「はい…」

「じゃあ使うしかないじゃないか!」

「そんなめちゃくちゃな三段論法がありますかっ。」

「使い方教えてやるからさ、使ってみろよ。」

「そ、そんなっ」

そう言ってから先輩の顔を見ると、至って真面目な顔をしていた。

「業務の一環だ。教育係としてお前を指導する必要があると思っただけだ。どうする?ひとりで大丈夫なら俺は席を外すぞ?」

「・・・。」

先輩の目があまりに真剣だったから、私はついお願いしますと言ってしまった。
 
 


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OOTC#03~インスピレーション3~

 
 
先輩がニヤッと意地悪く笑う。

「だ、騙しましたね?!」

「うるせえ。つきあってやってんだからゴチャゴチャ言うんじゃねぇっ。俺だって締め切り抱えて一分一秒が惜しいんだ。ほら、ストッキング脱いで机の上に座れっ」

笑いながら、でも半ば怒りながら先輩は机をポンポンと叩いた。

悔しい。あの真剣な目に騙された!

でも、締め切りを抱えているのは本当だし、実は本当に私の事を考えてくれているのかもしれない。

私は意を決して、スカートの中に手を入れ、ストッキングを脱いだ。

ちょっとドキドキしている気持ちは一生懸命抑え込む。

裸足のまま、机の上に座る。

ペタっとした感触が、太ももの裏にあり、なんとなくいけないことをしているような、背徳的な気分になる。

「よし。じゃあ、商品を手にとってみな。」

「はい。」

「手にとった感想は?」

「意外に軽いです。それと、フォルムがコロンとしていて、ちょっと可愛らしいです。」

「よし、上出来だ。じゃあ、そのまま胸の上に当ててみろ。」

私は胸の上の適当なところにローターを当ててみた。

電源が入っていないため、なんとも思わない。

「じゃあ、ボタンを押して、電源をいれてみな。」

言われた通りにするが、ウィィィンと唸っているだけで、特段なんとも思わない。

「?なんともないです。ただ、震えてるなって思うだけです。」

先輩が脚を組み替えながらニヤリと笑う。

「だろうな。じゃあ、その状態で乳首の上にずらしてみろ。」

言われた通りにブラウスの上を滑らせ、乳首の上に当てる。

「きゃっ」

その瞬間、私のカラダは後ろにブレ、思わずローターから手を離す。

ローターは机の上で音を出しながら震えている。

「どうよ?」

「なんか・・・ビリって、しました。」

先輩はローターを拾うと、わたしの乳首を狙ってあててきた。

「あ・・・。あぁっ。」

私は思わずカラダを捻ろうとするが、先輩の手が私の肩を抑えていて、これ以上逃げられない。

「どうよ?気持ちいいか?」

逃れられない振動が疼きとなって私の乳首からカラダに侵入してくる。

「気持ち・・・イイです…」

先輩はニヤッと笑う。

「自分でやってみな。」
 
 

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OOTC#04~インスピレーション4~


 
 
先輩からローターを受け取ると、自分で乳首に押し当てた。

「ちげーよ。上からただ押し当てるんじゃなくて、突起を意識して斜めに当ててみな。そう。それで突起を中心にして回してみろよ。」

「あっ。あぁぁっ。」

「お前、胸の感度いいんだな。布越しなのにイっちまいそうな顔をする。」

「せん…ぱ…い。んンっ。」

「ほら、感想をいってみな。」

「あっ。んっ。ちっくびがっ。どんどん敏感になってっ。あっ。」

「男に舐められるのとどうちがう?」

「んンっ。舐められるのも、イイんですけどっ、こっちはこっちでよくってっっ。振動が、細かくって…。ずっと動いてるからっ、疼いてるのが、どんどん、上乗せされて、、いくみたい…ですっ。」

「なかなかいい説明になってきたじゃねぇか。じゃあ、そのまま下に移動させてみな?」

「し、下ってっ?。はぁっ」

「わかってるくせに聞くな。恥ずかしがる歳でもないだろ?」

恥ずかしいんですってばっ。

でも、私はその言葉を飲み込み、言われるままローターを下に移動させる。

先輩の目がローターを追っている。

その視線にじんわりとアソコが熱くなるのを感じながら、私はショーツ越しにローターを当てた。

「あふっ」

その瞬間、私のカラダは恥ずかしいぐらいビクっと震えた。

「そう。クリトリスを意識しながら強めに押しあててみろ。」

「はぁっっ。あっ。んくっ。」

言葉にならない、熱を帯びた喘ぎ声だけが、私のクチから漏れる。

振動が私の芯を揺さぶって、その快感がカラダを駆け巡る。

もう先輩の視線とか忘れるぐらい、ローターを勃起したクリトリスに強くあてる。

「あぁぁっ。はぁっ。」

もう、直接あてたいぐらい気持ちいい。

私のクリトリスはそれを望んでいるかのようにさらに膨れ布越しの刺激を少しでも多く受け止めようとしている。

「んっ。あはぁっ」

「いいんだぜ、直接あててみろよ。」

私の気持ちを察したように、先輩が意地悪く笑いながら言う。

「その代わり、脚を立てて俺に見せながらにしな。」

「や…だ…。恥ずかしい…です…」

今は辛うじてスカートに隠れていると言うのに、脚を立てて見せろだなんて。

そう考えた瞬間、私のワレメから熱い蜜がトクンと溢れる。

「ほら。はやくしろよ」

先輩の言葉が耳に入る度、その言葉が私の子宮を刺激する。

女である私の本能が、この人に見られたがっている。

私は片方の膝を立て、カカトを机の上に乗せた。

「お前、もう濡れ濡れじゃん。」

その言葉にさらに蜜が溢れ、クロッチをさらに濡らしていく。

自分でも自覚があった。もう私のアソコはトロトロなのだ、と。

たぶんこれはローターの刺激だけじゃない。
 
 


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OOTC#05~インスピレーション5~

 
 
私はショーツの中に手を入れると、ローターを直接クリトリスにあてる。

先程とは比べものにならない刺激が私を襲う。

ぐちゅぐちゅという水音が聞こえる。

「いやらしい音がするな。」

「あンっ。そんなこと…言わないで…くださ…。んンっ。」

先輩が見てる。

私は視姦されているような気持ちになり、感度がますます上がっていく。

「や…あ…。みない…で…」

「なんでだよ?お前のエロい顔、いいぜ?」

その言葉に背筋がゾクゾクっとする。

「ほら、イっちまえよ。おれが見ててやるからさ。見ていて欲しいんだろ?」

「そんな…こと…な…」

そんなことなくない。

私は確かにこの人に見られたがっている。

先輩、私を目で犯して。

私の恥ずかしいくらい敏感になっているカラダを見て。



「んぁっ。あぁっ。イくっ。イっちゃうぅっ。」

カラダを大きくビクつかせながら、私は先輩の目の前でイってしまった。

「どうだ?今の気持ちを正直に言ってみな。」

「気持ちよかった…です。」

先輩が大きなため息をつく。

「はぁーーーっ。お前、その一言で終わりかよ。それ、グルメレポーターが美味しいです、としか言わないのと一緒だぞ?お前一人で納得してどうする。」

「す、すみませんっ」

「バツとして、コーヒーもう一本買って来い。ただし…」

先輩は私の手から濡れて淫靡に光るローター取り上げ、いきなり私の膣の中に押し込んだ。

「あんんっ。」

押し込んだと言ってもすでに濡れ濡れだったので、難なくスルリとはいってしまう。

コントローラーとつながっている紐をスカートの内側に通し、ウエスト部分にコントローラーを挟む。

それをブラウスで隠した。

「ほら、この状態で買って来い。この商品は静音が売りだからな。本当に誰にも気がつかれないか試してこい!」

そう言ってわたしの背中をバンとおし、無理やり立たせる。


って、じゃぁ気がつかれたらどうするんですかぁっ!!


膣の中でローターが震えている。

私の肉襞をブルブルと震わせ、内から快感が私を襲う。

「あ…んん…。んはっ。」

私は思わず内股になってしまう。

「はやくしろよ。お前の分も俺が出してやるからさ。俺のはいつものやつな。」

先輩のお気に入りのコーヒーは一階ロビーにある自販機にしかない。

ここは5階だ。

「この状態で…エレベーターに、乗るんですか?」

「ん?別に階段でもいいぜ?」

そう言うことを言ってるんじゃないんですってば。



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