プロフィール

まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

基本的に平日14時頃に更新します♪
土日は更新したりしなかったり、です。

作品リスト

すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
ちょい読みに役に立てばうれしいです♪


作品リスト

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淫猥病棟作品リスト

こんばんわ♪まぬかんです♪

淫猥病棟の全作品リスト+各キャラが担当回のおまけページを書き出してみました。
おまけページは一部端末(携帯?)からはみれないかもしれません。ごめんなさい。

記事アップのお知らせから該当箇所を抜き出しています。
抜き出したそのままですので、表記があっていないところなど散見されますが、どうぞきにしないでやってくださいませ。

PCサイトにある「全記事表示リンク」が全記事ではないので、あらためて作成してみました。





>>#01~プロローグ~
まだプロローグ。主人公もでていません(笑)

>>#02~君を助けたい~
えーと、なにを書いてもネタバレになってしまうので、あんまりかけません。やっと主人公の1人が出てきました。
まあ病院が舞台という事で、予想がついてらした方もいらっしゃると思います。

>>#03~不可侵協定~
新米ナースが、祐介の一挙手一投足にドキドキです、という(だけ)の話です・・・・
すみません。今回もエロありません。
次回はエロありなので、妄想力を蓄えておいてくださいませ・・・・・

>>#04~豹変~
春奈を乗せた車は、とあるビルの屋上で停まります。
そこでいきなり祐介に唇を奪われ、、、という内容です。

#04お礼ページ(祐介編)⇒お礼ページ

>>#05~密着するカラダ~
息さえも絡み合うような狭い車内でカラダを密着させながら二人は、、、、といった内容です。

>>#06~路上ひとりえっち~
家に着くまでの間、ひとりで触っているように言われます。
促されるままワレメに指を這わす春奈ですが、祐介は信号待ちでわざとバスの横につけて、、、といった内容です。

>>#07~カラダの契約~
求めても手に入らないもの。その幻影を春奈の中に見た祐介は、春奈にある提案をします。
、、、という内容です。

#07お礼ページ(祐介編)⇒お礼ページ

>>#08~狂気~
外科医にあるまじき夢を見てしまった祐介は苦悩し、、、という内容です。
今回エロなしです。すみません。

>>#09~サンキュ~
「特別病棟の入り口を教えろ」
目つきの悪い男に腕をつかまれそう脅される春奈を祐介が助けます。
「次期理事長のあんたなら、知ってるよなぁ。」男はしつこくたずねますが、祐介は、、、といった内容です。

#09お礼ページ(春奈編)⇒お礼ページ

>>#10~せつないココロ~
弥生の病室から聞こえる声。それは祐介と弥生の愛の囁き?
のぞくつもりはなかったのに、二人のシルエットは重なって、、、、
「覗き見とはいい趣味してるな」
背後からも祐介の声が?、、、という内容です。

>>#11~セナカの理由~
祐介は背中フェチだと思っていた春奈。
その本当の理由を、とうとう知ってしまい、、、という内容です。

#11お礼ページ(春奈編)⇒お礼ページ

>>#12~ホシイモノ~
春奈の背中の向こう側を見ている祐介に、春奈は向こう側をみられないような仕掛けをするのですが、祐介の逆鱗にふれてしまい、、、という内容です。

#12お礼ページ(祐介編)⇒お礼ページ

>>#13~冷たい雨~
傷ついたまま祐介のマンションを飛び出した春奈に、冷たい雨が降り注ぎます。
力なく倒れこむ春奈を呼ぶ声が遠くから、、、、といった内容です。

>>#14~わからないココロ~
傷ついたココロ
やさしく包むココロ
必死で怒りをこらえているココロ
無関係を装うココロ
いろいろなココロが入り乱れますが、
わからないのは誰のココロなのか。
予想しながらお楽しみください~

#14お礼ページ(黒羽編)⇒お礼ページ

>>#15~ぶっきらぼうの心臓~
一見ぶっきらぼうに見える黒羽のやさしさに触れる春奈ですが、そんな春奈のもとに看護師長から緊急の電話が。
、、、といった内容です。

#15お礼ページ(黒羽編)⇒お礼ページ

>>#16~救命~
病院にかけつけた黒羽は春奈と共に、負傷者の対応にあたるよう救命救急センター長より指示されます。
負傷者を次々と手際よく治療していく黒羽。それをサポートする春奈。
そこに祐介があらわれ、、、、といった内容です。

>>#17~白王子・黒王子~
負傷者の対応が終わり、ほっと一息。配られたコーヒーを片手に、3人に緩やかな時間が流れます。
しかし、、、という内容です。

>>#18~大人の朝のご挨拶?~
朝眠りから覚めた黒羽の目の前には春奈の顔のドアップが。唇には柔らかいものが触れ?
、、、といった内容です。

>>#19~大キライ~
愛も健太も好き、という春奈に、黒羽はつめよります。
「俺は?俺のことはどう思っているんだ?」、、、といった内容です。

#19お礼ページ(黒羽編)⇒お礼ページ

>>#20~罪悪感~
弥生のリハビリをフォローする春奈。弥生に寄り添う春奈の後姿を見て祐介は、、、という内容です。

#20お礼ページ(春奈編)⇒お礼ページ

>>#21~包む愛/奪う愛~
三者三様、愛いろいろ、です。(なんだ、それ?)

#21お礼ページ(黒羽編・祐介編・春奈編)⇒お礼ページ
※このお礼は、次の21.5で改稿して本編としてアップしています。

>>#21.5~三者三様~
「#21~包む愛/奪う愛」のお礼ページをご覧になった方はすでにお知らせしてったのですが、お礼ページの内容が本編に影響を与えそうでしたので、#21.5としてブログでの公開とさせていただきました♪

>>#22~泣かないで~
春奈を無理やりマンションへと連れ帰った祐介は、貪るように春奈の唇を奪い・・・・
、、、といった内容です。

>>#23~悶える乳首~
祐介の舌は春奈のカラダを舐めまわし、、、、といった内容です。

>>#24~静かな炎~
祐介のマンションを後にする春奈。
タクシーを拾い看護師寮につくとそこには黒羽が立っていて、、、といった内容です。

>>#25~脱がせて~
春奈が出勤すると、第一外科にシロチョーがいて、春奈を往診に連れて行くといいます。
不思議がりながらも向かった先は、、、という内容です。

#25お礼ページ(春奈編)⇒お礼ページ(プレビュー)

>>#26~ワガママな患者~
熱のせいか少しエロエロモードに入っている黒羽がワガママ放題で春奈に迫ります、、、という内容です。

>>#27~過去の記憶~
うなされる黒羽から発せられる言葉。それは春奈を過去へと引きずり戻す。
「なん・・・で?・・・あなたは、誰?」、、、という内容です。

>>#28~離したくない~
目がさめた目の前にはあどけない顔をして眠る春奈が。
いつキスするか?今でしょ!!
って、そういうノリではありません(笑)

>>#29~止まる時間、巻き戻る記憶~
雷におびえる春奈をそっとやさしく抱きしめる黒羽。その黒羽のクチから出た意外な言葉に春奈は、、、といった内容です。

>>#30~後悔~
中学1年生の春奈を車に連れ込もうとする男たち。その春奈を救ったのは、、、、といった内容です。
ちょっとだけ暗めの内容ですみません。

>>#31~青空とハンカチとクロくん~
病院の屋上で泣いている春奈をなぐさめる高校生。
二人が見上げる青空は、悲しくなるぐらい青くて、、、、といった内容です。

#31お礼ページ(黒羽編)⇒お礼ページ(プレビュー)

>>#32~おまもり~
黒羽があのときの少年だったことを知り、春奈は鞄からあるものを取り出します。
それはあのときの、、、といった内容です。

>>#33~離さない~
手で顔を覆い涙を流す春奈を後ろからギュッと抱きしめる黒羽。
そして、、、といった内容です。

#33お礼ページ(黒羽編)⇒お礼ページ(プレビュー)

>>#34~ホットミルク~
家を出た黒羽が向かった先は、シロチョーの家だった。
そこで静かに自分の想いを語り始め、、、といった内容です。

>>#35~男はもがけ!~
「俺、何にも知らないんだな・・・」と気落ちする黒羽に、田代は、、、といった内容です。
さて。今回から話が急展開、です。

>>#36~媚薬~
囚われの身となった春奈は媚薬入りのお香を嗅がされ、、、、といった内容です。

>>#37~2人のバカ~
特別病棟へ続く扉を開けるために必要なICカードを手に入れるために、父親のもとを訪れる祐介。
そんな祐介に対し、父親であり佐伯会理事長である祐一郎は、、、、といった内容です。

>>#38~帝王の血~
ICカードが手に入らなかった祐介は、コーディネーターと呼ばれる女に近づき"尋問"を開始します。
その方法は、、、といった内容です。

>>#39~道化師~
さまざまな愛の形に祐介は、、、といった内容です。
(あんまり説明になってませんねぇ。すみません・・・・)

>>#40~身代わり~
春奈のもとへ駆けつけた祐介に対し、綿貫は予想外の要求をしてきます。
春奈を助けるにはその要求をのむしかなく、祐介がとった行動は、、、、といった内容です。

>>#41~偽りの行為~
かつて春奈の背中に弥生の背中を重ねていた祐介。
しかし、今は、、、、といった内容でっす!

>>#42~奪還~
(感謝祭で3記事いっぺんにアップしたため、お知らせ記事はありません。いつもみたいに書くと、こんなかんじです)
綿貫から祐介扮する涼介に課せられる指令。それはある女代議士を犯してこいというものだった。
時を同じくして、病棟の裏では高瀬がある人物と取引をしている姿が・・・・といった内容です。

>>#43~懐かしい場所~
(感謝祭で3記事いっぺんにアップしたため、お知らせ記事はありません。いつもみたいに書くと、こんなかんじです)
黒羽の家で目覚め、昔を懐かしむ祐介。そんな祐介を心配そうに覗き込む黒羽。ふたりの間にやさしい空気が流れます、、、、といった内容です。

>>#44~俺の居場所~
(感謝祭で3記事いっぺんにアップしたため、お知らせ記事はありません。いつもみたいに書くと、こんなかんじです)
黒羽の思いがけない言葉に、祐介の中で凍っていた心が溶けはじめ・・・・といった内容です。
祐介、よかったね。

>>#45~決心~
黒羽の言葉に動揺する祐介。
自問自答しながらも導き出す答え。
祐介は決心する、、、、といった内容です。

>>#46~冷たい汗~
今の祐介がショック状態一歩手前のひどい貧血状態にあり、なにか心当たりはないかと黒羽は涼介に尋ねます。
それを聞いた涼介の表情がだんだんと険しくなり、、、、といった内容です。

>>#47~Yes/No~
祐介のことを高瀬に尋ねる涼介。
しかし高瀬はかたくなに口を開こうとはしません。
そこで、1つだけYes/Noで良いから返事をしろと持ちかけます。
その質問は、、、、、といった内容です。

>>#48~特別警護中の男~
祐介がなぜ涼介の格好をしていたのか。
その理由が春奈の口から語られます。
それを知った黒羽は、、、、、といった内容です。

>>#49~ジョーカー~
黒羽は警察官である真中に現在の状況を説明します。
すると真中は黒羽達にとって良いカードが出せるといいます。
一方、祐介はなぜか救命救急センターにおり、、、、、といった内容です。

>>#50~当直室の密事~
祐介が当直室で休んでいると、そこに看護師のまどかが現れます。
祐介も、まどかも、お互いの心の内を探るために、肌を重ね、、、、といった内容です。
でも、まどかちゃんはただえっちをしたかっただけなような気もしてます(笑)

>>#番外編~祐介の七夕デート~
(お知らせ記事はありません。いつもみたいに書くと、こんなかんじです)
「祐介のまぬかんキャラ総選挙のご褒美企画」です。
春奈が「七夕にいきたーい♪」と祐介におねだりして、デートすることになります、、、、といった内容です。

>>#51~疑惑~
祐介がとうとうある人物に対し、抱いていた疑惑をぶつけます。
疑惑は疑惑で終わって欲しいと思っている祐介に、信じがたい言葉が投げかけられます。
、、、といった内容です。

>>#52~ただいま~
ここでは特に内容に触れないで、ひとことだけ。
よかったね。
もう、これで最終回でもいいです。とか、思ってます。
って、うそですっっ。まだまだ続きますっ。

>>#53~つきつけられる事実~
祐介からつきつけられた事実。その事実を受け止めきれず脱力する黒羽。
そして、、、といった内容です。

>>#54~ひとつになるカラダ。ひとつになりたい想い~
お待たせしました。
54話目にしてやっとですか。
ぜひ、妄想力MAXで読んでやってください。

>>#55~融解~
黒羽の家を後にした祐介と涼介は、駅へと向かいながら、話し始めます。
「兄貴はさ、いつ血の事を知ったんだ?」
涼介は祐介に問いかけます。
祐介が語ったそのきっかけに涼介は言葉を失い、、、、といった内容です。

>>#番外編2~初恋1-保健室のかわいい先生~
本編はちょこっとだけお休みして、本編で話がでてきた「祐介のハジメテ」についてお届けしたいと思います。

>>#番外編2~初恋2-砕け散ったマグカップ~
体育の授業が終わり、更衣室では祐介と涼介の口げんかが始まっています。
「うるせー。ドーテーのクセにっ。」
涼介が放った痛恨の一撃に、祐介は・・・・といった内容です。

>>#番外編2~初恋3-好きの種類~
大好きな先生が結婚するために学校をやめる。
そんな話を聞いて祐介は保健室へと駆け込みます。
そして自分の想いをぶつけるのですが・・・・・といった内容です。

>>#番外編2~初恋4-吸血鬼のフデオロシ~
祐介の血の力で豹変してしまった真智子先生。
その指は祐介を弄び・・・といった内容です。

>>#番外編2~初恋5-奈落~
あこがれの真智子先生と結ばれる祐介。有頂天になって帰途につきます。
しかし翌日、彼を待ち受けているのは・・・といった内容です。

>>#番外編2~初恋6-恋->愛~
祐介の初恋編、最終回です。(といっても駆け足でたった6回なのですけどね。)
お付き合いくださってありがとうございました。

>>#56~疑惑の連鎖~
さらに話を聞きだそうと、まどかと接触しようとする祐介。
しかし約束の時間が過ぎてもまどかはあらわれず・・・・・といった内容です。
まどかって覚えてますか?救命救急のナースです。

>>#57~お互いの距離感~
帰りがけにばったりと春奈にあう祐介。
---正直、ちょっと照れ臭いな・・・
・・・・・といった内容です。
って、ぜんぜん説明になっていません(T_T)すみませんっっ

#57お礼ページ(黒羽&春奈編)~⇒お礼ページ(プレビュー)

>>#58~お子様ランチ~
福田の後をおいかける祐介。
笑みを浮かべている福田に対し、祐介は単刀直入に聞きます。
「あなたは--------」
・・・・・といった内容です。

>>#59~視線の行方~
すっかり自然体になった祐介が健太とじゃれあっています。
そんな祐介をほほえましく見守る春奈。
その春奈を微笑みながらしかし悲しそうな表情でみつめる黒羽。
黒羽の視線、春奈の視線を追う愛の視線。
そして愛がとった行動は・・・・・といった内容です。
おそるべしミラクル小学生(笑)

>>#60~鈍感男~
春奈がお風呂からあがると、居間では祐介と黒羽が酒をのんでいました。
祐介は春奈に泊まりで飲み明かそうといいますが、その後・・・・といった内容です。

>>#61~早朝のファミレスで~
祐介とファミレスで待ち合わせする春奈。
店内に入ってきた祐介はドキドキするほどかっこよく、オーダーをとりに来たウェイトレスもチラチラ見ています。
そしてそのウェイトレスが・・・・といった内容です。
祐介の太鼓持ち記事となっております(笑)

>>#62~バツ×キス~
祐介のことをつい「祐介先生」と呼んでしまう春奈。
日頃の習慣はそうそうぬけるものではなく・・・・
祐介はそんな春奈に、甘いバツを課すのでした・・・・とっいった内容です。

>>#63~彼氏くん彼女さん~
波打ち際ではしゃぐ春奈をやさしい目でみまもる祐介。
そんな祐介のところへ駆け寄ってくる男性が・・・といった内容です。

>>#64~バイト料~
撮影用の衣装を着た祐介に見とれてしまう春奈。
そして撮影が終わり・・・といった内容です。

>>#65~塩味のキス~
撮影も終わり、海で遊ぶ2人。
大きな波をかぶりよろけた春奈を、祐介は胸元に引き寄せ・・・・といった内容です。

>>#66~キャンセル~
春奈をロビーに残し、チェックインをするためにフロントに向かう祐介。
しばらくして戻ってきた祐介の表情は厳しく・・・・といった内容です。

>>#67~要らないコの涙~
愛のせいで旅行にいけなかった、と言って、健太は愛を責めます。
それは自分が旅行にいけないから責めているのではなく・・・・といった内容です。

>>#68~バーボンと潤んだ瞳~
祐介のよそよそしい態度にとうとう春奈が・・・・といった内容です。
妄想力をチャージし始めておいてくださいませ(笑)

>>#69~甘いバツと焦燥~
祐介のよそよそしい態度にとうとう春奈が・・・・といった内容です。
妄想力はチャージしていただいていましたか?
と、前回のお知らせと同じように書いてみました(笑)

>>#70~もっと感じて~
「気持ち、いい?」
祐介が聞くと、春奈は赤くなりながら小さく頷き、、、、といった内容です。
もうちょっとだけ、えっちがつづきます♪

>>#71~キミのすべてを~
---わかった。俺、今はっきりと自覚した。俺は、
、、、といった内容です。
やっと。やっとです。71話かけて、やっと自覚しました。
もうちょっとだけえっちが続きます。

>>#72~朝のまどろみ~
「なんか幸せな夢を見た気がする…。」
そういって春奈を引き寄せ抱きしめる祐介。
朝の甘いひとときです。、、、、、、といった内容です。
翌朝のあまいひとときって、幸せですよね?ね??

>>#73~宣戦布告~
旅行から帰った2人は、その足で黒羽家へ向かいます。
春奈は愛を見舞うために。
祐介は、、、、、、といった内容です。
さて。みんながんばれ。私もがんばれ(笑)

>>#74~写真に写るキミの笑顔~
祐介がモデルをした時の写真を、春奈は黒羽と一緒に見ています。
春奈が席を外した時、崩れた写真の山の中に、黒羽は目を疑うような写真を見つけてしまい、、、と言った内容です。

>>#75~覚悟~
自分の気持ちに正直に生きると宣言した黒羽。
さっそく有言実行です(笑)、、、といった内容です。

>>#76~おやすみのハグ~
帰ろうと歩き出す春奈の手首を掴み、自分のもとへ引き寄せる黒羽。
そして、、、、といった内容です。
行け行けGO!GO!なクロをお楽しみください(笑)

>>#77~意外な見舞い客~
病室から出た春奈は、意外な人物と再会します。
、、、といった内容です。
春奈の意外な特技が(笑)

>>#78~強引なキス~
西の一言に驚く黒羽と春奈。
「葛西、そうなのか?」
黒羽は春奈に詰め寄ります。
、、、といった内容です。

>>#番外編3~甘いキス(祐介×媚薬) 前編~
感謝祭企画の前編です。(タイトルどおりの内容です~)

>>#番外編3~甘いキス(祐介×媚薬) 中編~
感謝祭企画の中編です。(タイトルどおりの内容です~)

>>#番外編3~甘いキス(祐介×媚薬) 後編~
感謝祭企画の後編です。(タイトルどおりの内容です~)

>>#79~ソノツモリ~
---そのつもりって、そういうつもりですよね?
春奈はそう考えると赤面し、、、、といった内容です。

>>#80~鼓動~
「こういう俺は嫌いか?」
いつもとは違う強引な黒羽に春奈はたじろぎ、、、、といった内容です。

>>#81~もうちょっとだけ~
黒羽の部屋で、黒羽を待ちながら自己嫌悪に陥る春奈。
自分はいったいどちらが好きなのか。
そこへ黒羽が部屋に入ってきて、、、、といった内容です。

>>#82~イツカラ、スキ?~
黒羽の腕の中、春奈は黒羽から聞かれます。
「葛西はさ、いつから俺の事が好きだったんだ?」と。
その問いかけに対し春奈は、、、、といった内容です。
変なタイトルですみません。
思いつきませんでした…。

>>#83~甘い疼きと羽交い絞め~
黒羽が後ろから春奈を抱きしめるように、、、、、、といった内容です。
あんまりお話要素ないですねぇ。
しかし春奈、最近ヤりすぎじゃないの?とかちょっとおもっちゃいます(笑)

>>#84~がまんできない~
春奈の潤んだ瞳に、黒羽は加虐心を煽られ、、、、といった内容です。
そして、おひさしぶり、のヒトがでます。

>>#85~意外な再会~
春奈がお休みをとり向かった先で、意外な人物と会います。
春奈は驚くのですが、その人物はそこに春奈がいる事を知っていたかのように、驚かずただ笑みを浮かべて、、、、といった内容です

>>#86~意味のある解~
田代から告げられた意外な言葉に、春奈は、、、、といった内容です。

>>#87~シロチョーの根底~
住職の過去について話す田代の言葉に違和感をおぼえた春奈は、なにげなくその言葉を口にします。
田代の驚きように、春奈は、、、、といった内容です。

>>#88~孤高のメス~
シロチョーの何気ないヒトコトに春奈は動揺します。
「私、透さんの人生を狂わせてばっかり…」
そういって表情を失っていく春奈に対し田代は、、、、といった内容です。

>>#89~単刀直入、直球ど真ん中~
春奈は思い切って、単刀直入にシロチョーに質問します。
「なぜ裏組織に関わっているんですか?!」と。
そんな直球な質問に対し田代は、、、、といった内容です。

>>#90~急変~
病棟の廊下で祐介にバッタリとあった春奈。
昨日の田代の話を伝えようとしたところ、祐介の患者の急変を知らせる声が。、、、、といった内容です。

>>#91~共に、未来を。~
病院の屋上で祐介が思わぬ言葉を口にします。
春奈は驚きのあまり声も出せず、、、、といった内容です。

>>#92~動揺~
春奈は勤務に戻ると、師長である福田に相談があると持ちかけます。
その相談内容を聞き、福田は、、、、、といった内容です。

>>#93~魂の慟哭~
福田の口から語られる、若き日の田代とその妻頼子。
その内容に春奈は、、、、、といった内容です。

>>#94~レストランの魔法使い~
祐介と約束しているレストランに向かった春奈は、そのレストランの格式の高そうな佇まいに圧倒されます。
店の前で右往左往している春奈に声をかけてきた紳士が、、、、、といった内容です。

>>#95~アイシテル~
食事を終えると祐介が真剣な顔で春奈に話しかけます。
「改めて、申し込む。」
祐介が発した言葉に春奈は、、、、、、、といった内容です。
淫靡な研究室にも同じタイトルの回がありますが、あえて同じにしてみました。

>>#96~愛しい背中~
背中を向け窓際に立つ祐介。
よくみるとその肩が震えており、、、、、といった内容です。

>>#97~空のワインボトル~
ジョルジュから紙袋を渡される祐介。紙袋の中に空のワインボトルが見えた春奈は、その理由を祐介にたずね、、、、、といった内容です。

>>#98~重なるシルエット~
祐介のことをかわいいといってからかいながら逃げる春奈を壁際で捕まえた祐介は、、、、、といった内容です。

>>#99~愛しているからこそ~
躯をあわせる二人。
そんな中、祐介はある決心をします、、、、、といった内容です。

>>#100~愛される資格~
躯をあわせる二人。
そんな中、祐介はある決心をします、、、、、といった内容です。
↑まさかの99話目と一緒!!!!!うわーーー

-----関連記事-----
100話を迎えるにあたって、お礼など。
-----

>>#101~運命の人~
溢れる涙を堪えきれない春奈。
タクシーを拾うこともできずトボトボと歩いているとその横に黒塗りの車がとまります。
中から出てきたのは、、、、といった内容です。

>>#102~吐露~
自分の気持ちをゆう子に聞いて欲しい。
春奈はポツリポツリと語りはじめ、、、、といった内容です。

>>#103~自己陶酔~
春奈の話を聞いて、ゆう子がクチを開きます。
その言葉は厳しく、、、、といった内容です。

>>#104~ムジカク~
春奈が病院に着くと、通用口の前でマスコミが大勢待機していました。
また綿貫への取材なのかとうんざりしながら横を通り過ぎると、記者の一人が叫びます。
マスコミの取材対象は思いもよらなかった人物で、、、、といった内容です。

>>#105~ご褒美~
春奈が病棟の廊下を歩いていると、個室からのびた手に腕をつかまれ、いきなり室内に引き込まれます。
抵抗しようと手足をバタバタとさせていると、、、、といった内容です。

>>#106~ドキドキのランチ~
春奈が先輩看護師たちと食堂でランチをとっていると、そこに祐介が加わることになります。そしてさらに黒羽も加わるのですが、なぜだか春奈の様子が変です。、、、、といった内容です。

>>#107~その目に光るモノ~
いよいよ黒羽の記者会見が始まります。
そんな黒羽を微笑みながら見つめる男性が、、、、といった内容です。

>>#108~ハジメテの嫉妬~
黒羽の記者会見をナースステーションのモニターで見ていた春奈は、その内容に思わず赤面してしまいます。
そんな春奈を見た祐介は、、、といった内容です。

>>#109~2つの改革 ~
会見場で発表される2つの改革。
それは、、、といった内容です。

>>#110~逮捕状~
特別病棟の綿貫の部屋。テレビを見ていた綿貫は憤慨し、、、といった内容です。

>>#111~大切なモノ~
祐介の大切なモノ。それは・・・・。
祐介に迷いは無い。覚悟を決めると、、、、、といった内容です。

>>#112~宙を舞うモノ~
倒れこむ祐介を、その場に駆けつけた黒羽が支えます。
取り乱し叫んでいる春奈に落ち着くようにいいますが、、、、、、といった内容です。

>>#113~重なる想い~
祐介と黒羽。2人は春奈を助けるべく、手術を開始します。そして2人の呼びかけに対し、、、、、といった内容です。

>>#114~言葉は要らない~
春奈の手術が終わりほっとする間もなく、黒羽は次の手術を行うとスタッフに告げます。
その手術とは、、、、、、といった内容です。

>>#115~一生をかけて~
病院長室のノックする音。
そのノックをする人物と、病院長室の中にいる人物とは、、、、、、といった内容です。

>>#116~余生を埋めるモノ~
第一外科のナースステーションに出向き、退院の報告をする春奈。
そこに私服姿の福田があらわれ、、、、、、といった内容です。

>>#117~サヨナラ~
屋上で黒羽に告げられた言葉。
その内容に春奈は、、、、、といった内容です。

>>#118(完)~幸せのカタチ~
泣いても笑っても最終回です。
幸せってなんだろう。
3人いれば、幸せのカタチは3通りあるわけで。
そんな想いをいだきながら、最終回を書きました。

-----関連記事-----
>>淫猥病棟完結のお礼とご挨拶
-----


以上淫猥病棟のすべてのお話でした!!
どうぞ、思い出したらお好きなお話を拾い読みしてみてください。

ではでは♪

 

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THEME:18禁・官能小説 | GENRE:アダルト |

淫靡な研究室・お嬢様の淫事・淫靡な研究室2 作品リスト

こんばんわ♪まぬかんです♪

淫靡な研究室と、そのスピンオフであるお嬢様の淫事の全作品リスト+お礼ページを書き出してみました。
※淫靡な研究室2の全作品リスト(番外編含む)も追加しました♪(2014/05/02)

目次:

 淫靡な研究室へ
 お嬢様の淫事へ
 淫靡な研究室2へ

 淫猥病棟のリストは別ページからどうぞ

記事アップのお知らせから該当箇所を抜き出しています。
ひどい誤字訂正以外は抜き出したそのままですので、表記があっていないところなど散見されますが、どうぞきにしないでやってくださいませ。

PCサイトにある「全記事表示リンク」が全記事ではないので、あらためて作成してみました。
総選挙の一助になれば幸いです♪





淫靡な研究室

>>#01~痴漢の指~
新しいシリーズです。
前回のシリーズ「淫らな水」の半年後ぐらいのお話になります。
前回はソフトな甘酸っぱい話(と、勝手に私は思ってます)でしたので、今回はもう少しだけえっちぃ話にしたいなぁって思っています。

>>#02~先生の目の前で~
クロスする路線が運転見合わせになり激混みとなった電車内で、佐伯と向かい合わせになってしまいます。
混んでいるため、弥生の胸は佐伯に押し付けたまま身動きが取れない中、佐伯の目の前で痴漢に遭遇してしまいます。
---やっ。やだっ。よりによって佐伯先生の目の前でっ?!
といった内容です。

>>#03~蜜壺と指~
佐伯の前で痴漢に弄ばれている弥生ですが、電車の急停車によって痴漢の指がにゅるっと途中まで入ってしまいます。急停車の時に佐伯に抱きかかえられる形になった弥生は、佐伯の腕の中で痴漢にイカされそうになってしまい、、、、といった内容です。

>>#04~試験管と蜜~
佐伯と別れ、再び電車に乗った弥生ですが、本日3回目の痴漢にあってしまいます。
ショーツをいきなりおろされると、ワレメにひやっとしたものが差し込まれ、、、という内容です。

>>#05~粘り気のある液体~
痴漢にカラダを弄ばれ続ける弥生は、何度も絶頂を迎えてしまいます。
痴漢されているのに、なんでこんなに感じちゃうの?
、、、という内容です。

>>#06~コンビニのトイレで~
新たな痴漢が弥生のカラダを撫で回します。
男は次第にエスカレートして、自身のたぎった肉棒を取り出し、弥生の内腿に擦りつけてきます。
「お嬢ちゃんのナカは気持ちいいんだろうなぁ」と言いながら、下着に手をかけて、、、、といった内容です。

>>#07~震える乳首~
無防備な服装で宅配業者の対応に出てしまった弥生。
誘われたと勘違い(するなよ)した業者が、弥生の乳首を舐めまわします。
手首を自身が着ていたタンクトップで拘束されてしまった弥生の乳首は、、、、といった内容です。

>>#08~反応する乳首~
宅配業者の男に拘束され、抵抗できない弥生の乳首はさらに男に弄ばれます。
いやらしく揺れる弥生のおっぱいに男はさらに欲情し、、、、といった内容です。

>>#09~謎の液体。熱くなるカラダ~
研究室にあった謎の液体を誤って頭からかぶってしまい、少し飲んでしまった弥生。
一同騒然となります。
そのかぶってしまった液体は臨床実験にまわす最後の成功例だったらしく、弥生は責任を感じてしまい、、、、といった内容です。

>>#10~ヨクジョウ~
誤って飲んでしまった液体の正体がわかり、がくぜんとする弥生。
そんな弥生をまるで追い込むかのように、服をすべて脱ぐようにいう指示がでます。
研究を手伝うと約束した弥生ですが、あまりの要求に、、、、といった内容です。

>>#11~さらされるワレメ~
研究のため、文字通りヒトハダ脱ぐ弥生ですが、どんどんえっちな気分になってきてしまいます。
どうしよう…。変な気分に、なってきちゃう。ダメなのにっ。
、、、、といった内容です。

>>#12~バーチャル痴漢~
火照ったカラダを鎮めるために、佐伯に身を任そうとする弥生ですが、
その弥生が1番感じるシチュエーションを佐伯が用意したといいます。
それは、、、、といった内容です。

>>#13~淫らな訓練~
前回に引き続き、バーチャル空間での痴漢行為が続きます。
その感想を尋ねた佐伯ですが、弥生の「物事を伝える能力」の低さに、
少し訓練をしましょうと持ちかけます(有無を言わさず(笑))
佐伯は弥生の秘部に指をのばし、、、、といった内容です。

>>#14~抗えないカラダ~
弥生をキケンから守るため、佐伯の別荘で合宿をすることになりました。
麗香と2人で露天風呂に入っていましたが、いつしか「抵抗する訓練」と称して
麗香の指が弥生のカラダを弄びはじめ、、、、といった内容です。

>>#15~焦らされるカラダ~
カラダが疼いてしょうがない弥生はお酒の力をかりて強引に寝てしまおうとします。
しかしヨクジョウ中にアルコールを摂取したためか、疼きは倍増し浴衣が触れるだけで
感じてしまい、、、、、といった内容です。

>>#16~弥生のハジメテ~
今日はなにも語りません(笑)
サラッとクスリの主成分なんてモノにも触れてます(笑)

>>#17~抱きしめあう二人~
えーと。前回同様、ここでは語れません(笑)
すみません。

>>#18~ほとばしる蜜~
部屋に帰ろうとする弥生の手首を掴み、ベッドへと引き戻してしまいます。
「帰さない・・・」
佐伯はそうつぶやくと、、、、、、といった内容です。

>>#19~オシオキに悦ぶカラダ~
お仕置きって何をされるんだろうと不安に思っている弥生ですが、カラダはお仕置きを期待しているようで
蜜が内腿をつたって何本も線を描いています。
「期待している」と佐伯に言われ否定する弥生ですが、、、、、といった内容です。

>>#20~シンクロ~
佐伯は弥生に自分で腰を動かすように言います。
とまどいながらも腰を動かしはじめる弥生ですが、次第に淫らな快楽が襲い始め・・・・といった内容です。

>>#21~ワレメを這う舌~
弥生が皿を洗っている最中、谷田部は弥生のスカートをたくし上げ、太ももをまさぐります。
弥生は手に持っている皿が超高級品だと谷田部に嘘をつかれ、おくことすらもできずに谷田部に好き放題弄られます、、、といった内容です。

>>#22~ご奉仕~
谷田部に言われるままメイド服を着て佐伯のところに謝りにいく弥生ですが、その下に仕込まれたものを見て、佐伯は笑いをかみ殺します。
、、、といった内容です。

>>#23~不器用なキス~
佐伯に言われるまま、弥生は佐伯にご奉仕を続けます。
佐伯と心が触れ合ったと思っていたのですが、佐伯に線を引かれてしまい、、、といった内容です。

>>#24~交差する想い~
麗香から衝撃の告白(?)を聞いて動揺した弥生におかまいなしに、麗香は「えっちスイッチ」が入ります。
谷田部と共に弥生を苛めようとしましたが、弥生は間一髪逃れますが、その後、、、、、といった内容です。

>>#25~過去と秘密~
谷田部の口から、佐伯の過去が語られます。
その内容に弥生は涙を流すことしかできません。
一方佐伯は、とある大病院の役員用会議室に呼びつけられます。
そこで佐伯に告げられた内容は、、、といった内容です。

>>#26~届かない声~
弥生に興味を持った祐介は、佐伯の格好をして弥生を自分のマンションへ連れ込みます。
そこで弥生を椅子に拘束し、その姿を携帯を通して佐伯に発信します。
「弥生!!」
佐伯の声は弥生には届かず、、、、、といった内容です。

>>#27~裏切らないモノ。裏切れないモノ。~
---泣かないっ泣いたら負けだっ
弥生はそう心に固く決心をします。
しかし、佐伯と同じ顔で、声で愛を囁かれ、、、、といった内容です。

>>#28~触れ合うココロ~
紆余曲折を経て、ふたりのココロがいま、、、、といった内容です。
多くを語れない、語らなくてもいい、そんな回です。

>>#29~悦ぶ乳首~
ゆっくりとココロとカラダを重ねていく二人を、数回に渡りお届けする予定です。
(5/4追記:すみません、数回といいながら2回でした)

>>#30~アイシテル~
泣いても笑っても、最終回です。

>>#番外編~双子の指~
(お知らせ記事はありませんが、いつもみたいにかくとこんな感じです。)
佐伯兄弟。どちらがえっちのテクニックが上か。弥生にジャッジしてもらうことになり、、、、といった内容です。

>>#番外編2~弥生のご褒美-前編#01
>>#番外編2~弥生のご褒美-前編#02
>>#番外編2~弥生のご褒美-前編#03
>>#番外編2~弥生のご褒美-前編#04
>>#番外編2~弥生のご褒美-後編#01
>>#番外編2~弥生のご褒美-後編#02
>>#番外編2~弥生のご褒美-後編#03
(お知らせ記事はありませんが、いつもみたいにかくとこんな感じです。)
【第1回】まぬかんキャラ総選挙で女性部門1位をとった弥生へのご褒美ネタです。
涼介と2人で温泉にいきます♪なにげに麗香さんがいい仕事をしていると思っています(笑)





お嬢様の淫事

>>#01~花嫁修業という名の調教~
淫靡な研究室のスピンオフです。
麗香目線のお話になる予定です。(一応最初と結末は考えているのですが、淫研の時も途中で大きく方向転換してしまったので、どこに着地するか自信がありません・・・・)
次回作の前に書いておきたかったので、このタイミングで書きました。
話のはじまりは、麗香が佐伯の大学へ編入する直前からになります。

>>#02~課外授業~
家に帰るのをためらい思わず逆方向の電車に乗ってしまった麗香を、高見沢は"課外授業"と称して、、、、といった内容です。

>>#03~イビツな関係~
いよいよ佐伯の研究室に乗り込む麗香。そして谷田部もゼミにくわわり、、、といった内容です。

>>#04~ささやかな反抗~
谷田部が麗香を攻略します。が、しかし、、、、といった内容です。
あれ?あまり説明になっていませんね?(笑)

>>#05~一筋の涙~
谷田部が自分の想いを麗香にぶつけます。
今回もエロ少な目です。ごめんなさい。
勘違いしてませんよー。求められてるのはエロですよねー?
ちょっとこのシリーズはお話要素が多いですー。スピンオフなので、本編の補足要素が多いのかな?と思っています。m(_ _)m

>>#06~狂愛~
麗香を迎えにいった高見沢は、谷田部に手を引く様一方的に命令します。
屋敷に戻った麗香を再調教しようと試みますが、、、といった内容です。

   お礼ページ(谷田部編)⇒お礼ページ(プレビュー)

>>#07~えっちスイッチ~
後に弥生が「麗香さんのえっちスイッチ」と命名した、あのスイッチが入るきっかけとなったお話です。
Sに完全(?)に覚醒した麗香お嬢様をお楽しみください。

   #07お礼ページ(麗香編)⇒お礼ページ(プレビュー)

>>#08~トリヒキと約束~
佐伯に関する調査結果をもとに、麗香が佐伯に取引を持ちかけます。
一度は首を横に振る佐伯ですが、、、といった内容です。

>>#09~さようなら~
谷田部は麗香と過ごした日々を思い返していた。
そして谷田部がとった行動とは、、、、といった内容です。

>>#10~サイアイ~
淫靡な研究室のスピンオフとして始まったお嬢様の淫事ですが、最後の回となりました。
この回の麗香の叫びは、淫靡な研究室の頃からメモしていたもので、無事に使えてホッとしてます。
予定よりも長く、予定よりもマジメになってしまったお話ですが、これが今私に書ける精一杯ということで、基本的に満足しています。






淫靡な研究室2

>>#01~ヨクジョウ・キッチン~
涼介のマンション。料理を作っている弥生の耳元で涼介が囁きます。「美味しそう。・・・弥生。君が。」

>>#02~蛇と先生~
前回のきっちんえっちの続きです(笑)

>>#03~迷い~
自分の腕の中で眠る弥生をみながら、涼介は思い悩みます。それは弥生を愛しているからこその悩みであり、、、といった内容です。

>>#04~眠り姫~
高瀬から連絡を受け弥生が向かった先は。そこで弥生は信じ難い光景を目の当たりにします、、、といった内容です。

>>#05~痴情のもつれ~
警察は弥生を疑い、それを聞いた弥生は、、、といった内容です。

>>#06~疑念~
不意に漏らした弥生の言葉に、刑事は疑いを持ち、、、といった内容です。

>>#07~愛する資格~
病院から自宅へと戻った涼介と、彼に付き添う弥生。他人行儀な涼介に弥生は、、、といった内容です。

>>#08~失言~
ひとりで行動をする涼介に対し、弥生は思わず口をすべらせてしまい、、、といった内容です。

>>#09~能力を狙う者~
涼介と町田の前でうっかり口を滑らせてしまった弥生。弥生はゆっくりと口を開き、、、といった内容です。

>>#10~潜在意識~
記憶を取り戻すための策を提案する町田。真っ赤になる弥生を前にして涼介は、、、といった内容です。

>>#11~再現「淫靡な研究」~
涼介の記憶を取り戻すため、弥生が文字通り、ヒトハダ脱ぎます(笑)、、、といった内容です。

>>#12~再現「バーチャル痴漢」~
、、、といった内容です。

>>#13~負けない想い~
涼介の病室を訪れる一人の男性。その男性に問われ、弥生は、、、、といった内容です。

>>#14~逃げない心~
祐一郎の脳裏に浮かぶ一人の女性。その姿と弥生が重なり、、、、といった内容です。

>>#15~集結~
ヘリから降りる涼介と弥生。そこには懐かしい顔の人たちが、、、、といった内容です。

>>#16~仮説~
涼介の記憶は戻った方がよいのか?そう悩む健一に、麗香は、、、、といった内容です。

>>#17~不恰好なジャック~
弥生は麗香に呼び止められ、健一の話を聞くことになります。明るい表情の弥生に対し、健一の表情は曇っていて、、、、といった内容です。

>>#18~立証~
健一の口から語られる内容に、弥生は涙を流します。涼介がそんなことを思っていたなんて、自分は気づくことができなかったと自分を責め、、、、といった内容です。

>>#19~月下で重なるシルエット~
コンコン。涼介の部屋のドアがノックされ、涼介がドアを開けるとそこには弥生が、、、、といった内容です。

>>#20~貴女が欲しい~
月明かりのもと、唇を重ね続ける二人。相手を求め、乞うように絡まり合う舌。涼介は弥生を強く抱きしめ、、、、、といった内容です。

>>#21~知らない言葉~
「Trick or Treat・・・」お決まりのセリフを言った弥生に対し、涼介が口にした言葉。弥生はその言葉の意味がわからず、、、、、といった内容です。

>>#22~ハロウィン×拘束~
相手を乞う想い。以前2人が肌を重ねたその場所で、再び愛の言葉を紡ぎます、、、、、といった内容です。※物理的な拘束ではありません

>>#23~原因~
涼介の口から語られる原因とおぼしき内容に、健一は呆れ顔で、、、、、といった内容です。

>>#24~新婚ごっこ~
涼介のマンションで料理を作る弥生。涼介が帰宅したので玄関に出迎えに行き、そこでお決まりの、、、、、といった内容です。

>>#25~ヨクジョウ・バスルーム~
涼介は弥生を抱き上げ、バスルームへと移動します。そして、、、、、といった内容です。ぜひ、妄想力MAXでお付き合いいただければと思います。

>>#26~ヨクジョウ・キッチン2~
着替えを持ってくるという弥生に対して、涼介はその必要はないと言います。弥生は涼介の視線を追いますが、そこには、、、、、といった内容です。ぜひ、妄想力MAXでお付き合いいただければと思います。

>>#27~ヨクジョウ・トワニ~
短編と言っていたのに気がつけば27話。タンペン?い、いよいよ最終回です(笑)ぜひ、最後まで妄想力MAXでお付き合いいただければと思います。



>>番外編2~それぞれの姫始め「涼介×弥生」編(前編)~
自分の部屋に男の人を通すのが初めて。そう言う弥生に涼介は・・・・

>>番外編2~それぞれの姫始め「涼介×弥生」編(中編)~
「お仕置き」と「ご褒美」の何が違うのか。そう問いかける弥生に対し涼介は・・・

>>番外編2~それぞれの姫始め「涼介×弥生」編(後編)~
「今年初めてのエッチなので・・・一緒にイきたいです・・・。」そう言う弥生に対し涼介は・・・・









よかったらつまみ読みしてみてください(笑)

ではでは♪

 

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すっぴん代議士と脚フェチSP 作品リスト

こんばんわ。まぬかんです。

今日は「すっぴん代議士と脚フェチSP」の作品リストを作成してみました。
ざっくりとあらすじっぽいものを書き出してみてます。あまり小分けにして読む作品ではないのですが、ちょっと振り返りたい時の一助になれば幸いです。
PCサイトにある「全記事表示リンク」が全記事ではないので、あらためて作成してみました。
総選挙の一助になれば幸いです♪

個人的には、好きなお話でした。結構ノリノリであっという間に書いてしまった記憶があります。
BGMはもちろんSP(1話目についているアレです)です。
もうちょっと脚フェチ感を出したくって、いたしているときに脚攻めとかして見たんですが、なんか話のリズムが悪くなってしまったので、割愛してしまいました(笑)←だめじゃん!


他の作品リスト
淫靡な研究室・お嬢様の淫事のリストはこちらからどうぞ
淫猥病棟のリストはこちらからどうぞ



■すっぴん代議士と脚フェチSP#01
俺はSPと呼ばれる、警視庁警備部警護課第四係の警察官だ。
今、俺は不本意ながらもマスコミに囲まれて偉そうにしゃべっているあのオンナを警護している。
与党女性議員、高階ゆう子。
黙っていれば、好みなんだが。特に脚が。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#02
非番の日。公園に来ていた俺は、信じられないものを目の当たりにする。
あの尻、いや、あの女は、高階ゆう子だ。
非番をつぶされたくない俺はその場を立ち去ろうとしたが、その時高階のしゃがんでいる横の土が跳ねた。
着弾?!まさかっ。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#03
高階の安全を護るため、退避しよう。そう思い高階をみると、高階は草むしりを続けている。
「いつもの事よ。気にしていないわ。」
狙撃されることが日常茶飯事だとこのオンナは言う。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#04
そもそもなぜ変装までして、公園の片隅で草むしりをしているのかわからない。
有権者にアピールするのであれば、もっとやりかたがあるだろうに。
俺はその疑問を本人にぶつけた。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#05
高階は俺に圧力をかける。このあとつきあえという。
「ふふっ。ところでSPくん。名前は?」
俺はしぶしぶ名を名乗る。
「よし!ジョーっ!!行きましょうっ」
俺はいよいよ観念した。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#06
高階が俺を連れて行った先は、一人暮らしの老人宅だった。
そこで力仕事を強要される。
数軒同じような老人宅を回らされる。
「票集めって大変なんだな。」
そんな俺の感想に、高階は呆れたような目をして俺を見た。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#07
近所の寄り合い所のような居酒屋に連れられていった。
「労働に対する対価よ。今日はありがとうね。さ、飲んで。」
出された料理を褒めると、自分のことのように喜ぶ高階。
高階が席にいないとき、店主が料理を持って俺のところにやってくる。
普段の高階とテレビで代議士先生をやっている高階のギャップを見て、高階がいる世界の大変さを慮り、心を痛めていた。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#08
居酒屋の奥で着替えを済ませて出てきた高階を見て俺は驚く。
「バッチリ化粧をすると、政治家高階ゆう子に変身するのよ。」
たしかにそれは「変身」というレベルだった。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#09
マンションに戻り、郵便物を開ける高階が青ざめる。
封筒の中身はすべて高階の写真だった。しかし、その写真はどれも切り刻まれていて原型をとどめているものはひとつもない。
高階は気を取り直して、今度は宅配物に手をかける。
俺の背中に悪寒が走る。
「待てっ。それに触るなっ!!」

■すっぴん代議士と脚フェチSP#10
俺は上長に連絡を入れた。
しばらくして、上司である二宮班長・鑑識と共に公安部の人間がやってきた。
高階は表面上は至って冷静だった。
一通りの聴取を終わって皆が引き上げようとした時、高階が俺のシャツのソデを引っ張った。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#11
リビングに戻ると、高階は毅然と振舞っていた。
しかし、よく見ると高階の手が細かく震えているように見える。
そんな高階が気に食わない俺は、高階をバスルームに連れて行くと顔に水を浴びせる。
平手打ちをくらわそうと挙げた高階の手首を掴み、そのまま唇を奪った。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#12
先程まで冷たかった水はお湯に変わり俺たちに降り注ぐ。
温かい湯気が、俺たちの熱を煽る。頬が上気する。息苦しいぐらい、狂おしいほど相手を乞う想い。
「高階・・・」
「ゆう子って呼んで・・・」

■すっぴん代議士と脚フェチSP#13
恥じらいながらシャツをキュッと引っ張るゆう子に、俺は早くも先走りそうだった。
昨日警護した時は、想像だにしなかった。
ひとりのオンナにこんなに早く、こんなに深くココロを奪われるなんて・・・

■すっぴん代議士と脚フェチSP#14
いいトシをして、余裕なくひたすらゆう子を求めて、俺の腕の中にいるこのオンナがどうしようもなく愛おしくてしょうがなくって・・・

■すっぴん代議士と脚フェチSP#15
放心状態のゆう子にキスをして、寝室に運ぶ。
「もう一回、する?」
ゆう子は、慌てて首を左右に振る。
「多分、さっき、公安に盗聴器しかけられてる。している時の声は聞かせられない…」

■すっぴん代議士と脚フェチSP#16
閉じようとする脚を強引に開き、舌を動かす。ワザと音がするように。
音を意識すると、ますます愛液が溢れ出してくる。
ゆう子は人差し指を咥え、声が漏れないように耐えている。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#17
明け方、一旦家に戻り、身なりを整え登庁した。
そこで装備を整える。
鏡に映る自分の顔を見る。
ゆう子を護れ。
何があっても、護れ。
「よし。」
俺はゆう子の家に向かった。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#18
ゆう子を車に乗せ、その横に俺の先輩SPの竹下さんが座る。俺は助手席へと座る。
車はゆっくりと議員会館へと走り出す。
「行き先を変更するわ。○○ホテルへ向かってちょうだい。」
ゆう子が発した言葉に俺たちは驚き戸惑う。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#19
車がしばらく走り、川沿いの車どおりの少ない地帯に入った所で、俺と竹下さんは異変に気が付いた。
「真中。」
竹下さんの声色が低くなる。
「はい。わかっています。」
俺は上着の内側にある拳銃の所在を確かめる。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#20
竹下さんの援護を受け、俺とゆう子はホテルに向かって走る。
俺はホテルまであと少しだということで、油断していたのかもしれない。
ホテルまで最後の直線に入り橋を渡っている最中。
ヤツは現れた。公園のアイツだ。
パシュッ
俺の左胸が熱くなる。その反動で俺は身が翻り、地面に手をつく。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#21
ホテルの記者会見場では、マスコミがゆう子の到着を今か今かと待ち構えていた。
しかし時間を過ぎてもゆう子は現れない。
これはいっぱい食わされたかと記者たちがざわついているその時、会見場のドアが開いた。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#22
「あの時、私を突き落としたバツよっ。付き合いなさいっ」
そう言われて俺はこのクソ暑い中、公園で草むしりをさせられていた。
ありえねぇ、このオンナ。
しかし・・・。










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