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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

基本的に平日14時頃に更新します♪
土日は更新したりしなかったり、です。

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すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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イラストはこちらのメールフォームから

俺様王子とヒミツの契約#01

PCでご覧の方は、もしよければ、別ウィンドウで開く画面で音楽でもかけながら読んでください。
monster-BGM



 
 
「ハラ減った…。」

「王子。王子たるものいついかなる時でも毅然と・・・」

「そうは言ってもだな。腹が減っては戦も、というではないか。正直なところ、もう一歩も歩ける気がしないぞ。」

夜の公園の片隅。暗闇に蠢くシルエットが4つ。そのうちのひとつは先ほどから王子と呼ばれている人物。そしてもうひとつは、まるで教育係かのような口調の人物であった。

「まったくどうなっているというのだ。このニホンとかいうクニは。」

王子と呼ばれた人物が憤慨した口調で話す。


そんな時、遠くから複数人がかける足音がした。

近くの茂みがガサガサっとゆれる。

「ネェちゃん、待てよっ。こんな時間にオンナひとりで公園に入るってのは、ヤってもいいってことなんだろ?」

前を走るオンナの手首を捕まえたオトコは下卑た笑みを浮かべながらオンナをひきよせる。

「そんなわけないでしょっ。このド変態っ。」

オンナのパンチは虚しくオトコの手のひらへと吸収される。

オトコはその拳を掴み、オンナを組み敷く。

「ちょっ。やっ。いやぁーっ。」

茂みを隔てた向こう側では先ほどの4人組が息を潜めていた。

「あぁ、この悲鳴。空腹感が満たされる・・・」

王子と呼ばれている人物が、目を閉じ腹に手を当ててしみじみと言った。

その時、ガサガサと茂みが動き、オンナがその間から這い出すように顔をのぞかせた。

腹に手をあてている王子と呼ばれている人物と目があった。

一瞬の間があき、オンナがクチを開く。

「あ・・・あんたねぇ。ボケっとしないで助けなさいよっっ。」

そういうとオンナはバッグを王子と呼ばれている人物に投げつけたのだった。
しかしカバンはひょいっと簡単にかわされてしまった。

「助けると何か良いことがあるのか?」

王子と呼ばれている人物はキョトンとした顔でオンナに尋ねる。

「私に感謝されるわよ。」

「なんだ、つまらん。」

「ひとつぐらいはお願いを聞いてあげてもいいわよ。」

「ほう?その言葉、忘れるなよ。ウル。」

「はいよっ。」

奥からオトコがひゅっと飛び跳ねる。

目の前に立っている人物の頭を軽々と超えて、そのままオンナを襲っているオトコの上へと降り立った。

「ぐふっ。」

踏みつけられたオトコはそのまま気絶した。





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THEME:18禁・官能小説 | GENRE:アダルト |

俺様王子とヒミツの契約#02

 
 
「助けてやったぞ。ありがたく思え。」

王子と呼ばれている人物は、女の前に片膝を付き、その上に腕を乗せ見下ろしている。

その光景にオンナはイラっとした。

「なによっ。助けてくれたのはこっちの人じゃないのっ。なんであんたが偉そうに言うのよっ。」

「女っ。口の聞き方に気をつけろっ。この方をどなたと心得るっ」

教育係かのようなオトコが言い放つ。

「知らないわよっ。有名人なの?あんたなんて知らないわよっ。名前はなんていうのよっ」

オンナは声を荒げる。

「あいにくと貴様のような下賤の輩に名乗る名など持ち合わせておらん。」

そう言い放つ目の前のふてぶてしいオトコに、オンナは何かがプチっときれた。


雲の切れ間から満月がのぞく。

月明かりが2人を照らす。

オンナは目の前のオトコの束ねた髪を引っ張りながら、文句を言った。

「あんたなんか、桃太郎で十分よっ。あんたの名前は桃太郎よっ。」


その瞬間、まばゆい光が2人を包む。

その光は螺旋となって天を貫き、細い光となって消えていった。

「な・・・なんなの?今の・・・」

左手の薬指を見ると、先程の光が指輪のように指に巻きついている。

そこから光の糸のようなものが伸び、目の前のオトコの首にある同じような光の輪につながっていた。

「あ・・・ありえない。」

目の前のオトコ、桃太郎は声を震わせて尻餅をつく。

「王子、お気を確かにっ。」

先程の教育係のオトコが駆け寄る。

「アル・・・。今のは・・・。この首輪は・・・」

アルと呼ばれた教育係のようなオトコは、コクンと小さく頷いた。

「はい。 隷属の儀が成立してございます。」




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俺様王子とヒミツの契約#03

 
 
桃太郎は信じられないといった表情で、何も言えず口をパクパクさせている。

「ちょっと。説明しなさいよ。」

たまらずオンナが割って入った。

アルはため息をつきながら、オンナに向かって尋ねた。

「その前に、あなた様のお名前をいただけますか?」

先程とはうってかわった紳士的な態度に、オンナは少しドキッとする。

「日下部(くさかべ)、まりあよ。」

「お名前をいただきありがとうございます。まりあ様。」

アルは恭しく礼をした。

「今のは隷属の儀といって、主従契約を結ぶ儀式でございます。」

「はあ?」

まりあは目を丸くして驚いた。

「満月の光の下、儀髪(ぎはつ)を握りながら名をつける事により、相手を支配するという儀式でございます。」

まりあは飲み込めずにいた。

「え?」

「もう一度説明致しましょうか?まりあ様。」

---何かのヤバイ宗教団体かしら。関わらないほうが賢明ね。

「助けてくださってありがとう。私はこれで失礼するわね。では、ごきげんようっ」

そう言うとまりあは立ち上がり一目散にその場から立ち去った。


数百メートルダッシュした後、後ろから誰もこないことを確認してまりあは足を止めた。

少し息が上がっている。

---ついてない。今日はとことんついていない。こんな日は1人でいたくないな…。

まりあは携帯を取り出し、メールを送る。

『会いたいです。今日は会えませんか?』

しばらく待ったが、返信はなかった。

「そうよね…。当然よね。」

まりあは携帯をカバンにしまい、家に向かって歩き出した。

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俺様王子とヒミツの契約#04

 
 
月明かりがまりあの前に大きな影を作る。

自分のシルエットの左手だけが光っている。

「あ・・・指輪…。」

まりあは左手の薬指にある光っている指輪を右手で掴み外そうとするが、指が光の中に入りそもそもつかめない。

振ってみるが、その先についている光の紐がふわんふわんと揺れるだけで、指輪自体は揺らぎもしない。

「何なのよ。これ…。」

まりあはげんなりしてとぼとぼと歩き出した。

自宅近くのコンビニに寄り、ビールを数本買って家に入る。

「ただいまぁ・・・」

ドアをあけヒールを脱ぎながら挨拶をするが誰の返事もない。

「さびし・・・。」

そういいながら冷蔵庫にビールを入れると、その足でシャワーを浴びにバスルームへと移動する。

脱衣所でブラウスを脱ぎスカートを下ろす。

先程公園で木に引っ掛けて伝線したパンティストッキングを忌々しそうにおろしゴミ箱に突っ込むと、キャミソールとブラジャーを脱ぐ。

なんとなくウエストの肉が気になって、そっとつまんでみる。

「あー。最近デスクワークばかりだから、なんか肉がついたかな…」

つい独り言を言ってしまった。

「そんなことはないぞ。むしろもう少し肉をつけた方が、抱き心地が良さそうだ。」

思わぬ男の声に、まりあは拳を握りながら振り返る。

まりあの拳は難なくかわされ、その手首を掴まれると壁に背中を押し付けられた。

「ふむ。まあ悪くない躯をしている。」

そういいながらまりあの躯をしげしげと見ている男は先程の王子と呼ばれていた男、桃太郎だった。

「あんたどうやって入ったのよっ。ちょっとっ。離しなさいよっ」

掴まれた手を振りほどこうとするが、力が強くびくともしない。

桃太郎はまりあの顎を指先でくいっとあげると、そのままキスをした。

唇を割り舌を入れようとするが、まりあがそれを頑なに拒む。

諦めて唇を離し、そのまま首筋を通って乳房に吸い付く。

「ちょっ。やぁっ。何するの…よっ。」

まりあは蹴り上げようとしたが、ヒラっとかわされてしまった。そして再び唇を奪われる。

咄嗟のことでガードが間に合わず、舌の侵入を許してしまった。

ねぶるように舌を絡ませると、桃太郎は満足げに唇を離した。

「馳走になった。やっと空腹が満たされた。」

まりあはあっけに取られ、王子と呼ばれていた男を見ている。

「なんだ?キスだけでは不満か?相手をして欲しければ甘く誘ってみろ。情けをかけてやらなくもない。」

鼻でふふんと笑いながらまりあを見下ろす。

その態度に、まりあの中の何かが切れた。




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俺様王子とヒミツの契約#05

 
 
「この…。上から見下ろしてんじゃないわよっ。桃太郎っ。おすわりっ」

左手の薬指が光り、その光が光の糸を伝って桃太郎の首輪に到達する。

すると小さくうめき声をあげながら、桃太郎は床に膝をつく。

「くっ。なんたる屈辱。女、許さんぞ…。」

まりあは薬指を見ながら少し考えると、合点がいったのかにやっと笑い桃太郎に向き直った。

「桃太郎。」

その瞬間、薬指に光が宿る。

「脚の甲に服従のキスをしなさい。」

そう言ってどこかで見た映画のように、片脚を少し持ち上げ、桃太郎の前に差し出す。

先程と同じように、光が糸を伝って桃太郎の首輪に到達する。

桃太郎の表情が歪む。

「くっ。」

全身を震わせながら命令に抗おうと耐えている。

すると首輪が締まり、桃太郎は苦悶の表情を浮かべる。

「くっ。うぅっ。んはぁっ。」

その表情はどこか官能的で、まりあは思わず見惚れてしまった。

ガクッと桃太郎がうなだれ床に手をつくと、まりあははっと我にかえった。

「ちょっとっ。どうすれば解除できるの?今は冗談よっ。今のは無しっ。」

しかし目の前ではまだ苦しそうにしている。

まりあも床に手をつき、桃太郎を覗き込む。

その瞬間、まりあは唇を奪われた。

驚き飛び退くと、桃太郎は口の端をあげながら、ニヤッと笑っている。

「だっ。騙したわねっ」

「ふっ。ささやかな仕返しだ。」


今度こそ、まりあの右ストレートが、桃太郎の左頬に炸裂した。

桃太郎の身体は後ろにふっとび、ゴミ箱と洗濯物が入っているカゴを派手に倒す。


「王子っ。どうされましたっ?」

音をききつけたのか、脱衣所のドアが勢いよく開き、公園で一緒にいた男が踏み込んでくる。

その後ろにはまりあを助けた男ともう一人体の大きい男が続く。

脱衣所はあっという間に手狭になる。

「あ・・・」

まりあを助けた男はまりあを見ると顔を赤らめ自分が着ているシャツを脱ぐとまりあに投げた。

まりあはそれを受け取り、自分がショーツ一枚しかつけていないことに気がついた。

「っっっっ。出てってっ。もうっ。早く出て行けーっ」

シャツで前を隠しながら、男たちの背中を押す。

大きな男が気を失っている桃太郎の肩を担ぐ。

「なんなのよっ。もうっ。」




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