えろかわ!!(前編)
こんにちわ。まぬかんです。
先日おかげさまで50万ヒットを迎えました。ありがとうございました♪
このことについては過去記事をご覧いただくことにしまして・・・(過去記事はこちら)
1周年と50万ヒットのお祝いに、お友達からイラストをいただきました♡
ありがとうございます~っっ
超超超かわいいんです~。
かわいすぎて、この子を主人公にしてお話を書きたくなりました。そして書きました(笑)
イラストをくださった方は「くもりぞら」さんとおっしゃって、BL小説を書く方です。
こちらでは初めてご紹介します。
1周年のお礼記事(こちら)の中で、「一緒に遊ぼうといって誘ってくれた」と書いている、私の恩人です。たぶんこのお誘いがなければ、ブログは(特にBL館の方は)やめていたと思います。
まだ若いのに私よりも大人で。話題も知識も豊富でなんでもできるすごい人です。
紡ぐお話は基本「キラキラ」。
たまに「どきっ(いろんな意味で)」。
すごい速さですごい量のすごくステキなお話を書きあげる方です。
掛け合い漫才(いい意味でね!)のような小気味の良い会話は、もうニヤニヤが止まりません。
BLが大丈夫、という方はぜひくもさんのブログを訪れて、その世界に触れてみてください。
くもりぞらさんのステキブログはこちら⇒KUMORIZORA
そして、いただいたイラストはこちらです。
※クリックすると大きくなります
※著作権など、すべての権利はくもりぞらさんにあります。無断転載無断おもちかえりはご遠慮くださいませ。かわいいからねぇ、お持ち帰りしたくなる気持ちはよぉくわかりますが、ダメです~
そして肝心のお話ですが。
遅筆なまぬかんはやはりまとめきることができませんでした。ごめんなさい。
というわけで、前編後編の2回(たぶん)に分けてお届けします。
後編は明日の定刻(14:00)にアップする予定です。
また、今日の夜、私のお絵かきもアップさせていただきたいと思います。
久々に白黒を描きました。妄想彼氏の最終回です。
※祐介は描き終えたのですが、クロがまだ途中という・・・・
興味のある方は、何時になるかちょっと不明ですが、思い出したら覗きにきてみてください♪
それでは、イラストを受けてのお話「えろかわ!!」
イラストの女の子を脳裏に焼き付けて、お楽しみください♪
とある高校の校舎の裏。焼却炉があるその奥。
誰も寄り付かないこの場所で、二つの影が重なるように動く。
夕方の太陽によって大きく伸びたその影は、校舎の角から大きくはみ出している。
生物の教師の犬飼はじめは、大きな書類の束を両手に下げ、焼却炉にやってきた。
焼却炉の蓋を開け、中に書類を放り込む。
「はぁー、重かった・・・・。」
貧弱、貧相。はじめを喩やするその言葉が指し示すように、大きな書類の束を焼却炉まで運んだだけではじめはすでに一仕事を終えた気分になっていた。
端から、まるで蝕まれていくように黒くめくれていく書類の束を、無表情で見ていると、耳に人の声が聞こえてきて、はっと我にかえる。
はじめは声のする方へと歩み寄り、校舎の端を曲がろうとしたところでその声が意味することに気がついた。
「はぁっ。はぁっ。クミっ。お前の舌、やべぇ。やべぇっ、出るっ。」
うっという短い声とともに、声の主である男子生徒の躯がビクンと動く。
3段あるだけの短いコンクリートの階段に男子生徒は座り、仰け反るように後ろに手をつき大きく脚を開いている。
3段下に跪き、男の股間に顔をうずめているクミと呼ばれたその女生徒は、先程まで動かしていた頭と舌を止め、男の精をその口で受け止めようとした。しかし男が大きく躯を震わせた為、クミの口から男のモノが引き抜かれ、その精が顔から大きく開かれた胸へと飛び散る。
男の股間から顔を上げたそのクミと呼ばれた女生徒の顔を見て、はじめは目を見開く。
---増野!増野久美!!
はじめが生物を担当するクラスの生徒だった。授業中、窓際の席で頬杖をつきながらボーッと空をみている彼女の姿がはじめの脳裏に浮かぶ。
男がカチャカチャとベルトをしめその場を立ち去ろうとする。そして驚き目を見開いているはじめに気がつくと、バツが悪そうにそそくさとその横を通り過ぎる。
はじめはその男子生徒が通り過ぎるのを止めることも忘れ、ただクミを見ていた。
はじめにきがつかないクミは、ふぅっと小さくため息をつきながら階段の1番上のすこし広くなっているスペースに膝をたてて座った。
そしてカーディガンのポケットからチュッパチャップスを取り出すと、ガサガサと包みをあけ、口に含む。
あらわになっている白い太もも。大きくはだけられた胸元とその豊かすぎる二つの柔らかそうなふくらみ。そこから頬にかけてかかっている白い淫靡な光沢の液体。
はじめは言葉も出ず、ただクミの元へと脚を踏み出した。
ジャリッという音にクミが気がつき、アメを舐めたまま上目遣いではじめを見た。
「増野さん・・・。」
呆然とするはじめから目をそらし、チュッパチャップスをちゅぽんと口から出す。
「はじめちゃん。見てたんだ。」
はじめは生徒からちゃんづけで呼ばれている。最初は抗議していたはじめだったが、やがてあきらめそのあだ名を今では受け入れていた。
「・・・・はい。」
はじめはクミの前に来ると、どう接して良いのかわからずそのまま立ち尽くす。
なにしろこんな現場に居合わせるのは初めての経験なのだ。どう諭すべきか、いや、そもそも諭すべきなのか叱るべきなのか、それすらもわからない。
「どこから・・・見てたの?」
クミははじめと視線を合わせることもなく、空虚な目で前を向いている。
「・・・最後。最後だけ。」
自分は何を、何で答えているんだろう。そんなことを思いながらはじめは力なく答える。
「ふぅん。肝心なとこ、見てないんだ。」
クミの瞳に生気が戻り、くすっと笑いながらはじめを見つめる。
「見てて。」
そう言って小悪魔のようにいたずらっぽく笑った後、チュッパチャップスに舌を絡め舐め始めた。
くちゅっ。ちゅぱっ。
そんなリップ音と水音がはじめのみみに飛び込んでくる。
時折流れてくるクミの高校生とは思えない色味のある視線に、はじめはどきっとする。
アメに絡みつくクミの艶かしい舌遣いに、はじめの血が下半身に集中しはじめて、はじめはあわててかぶりを振った。
「増野さんっ。服をっ。服をちゃんと着ないと風邪を引きますよっ。」
はじめは必死でそれだけを言うと、白衣のポケットからハンカチを取り出しクミに放り投げるとあわててその場を立ち去った。
脇に投げられたハンカチを手に取り、去って行くはじめの背中をクミは呆然と見ていた。
翌日の夕方。職員室に戻ったはじめは、パソコンのモニターの脇に貼ってある付箋に気がついた。
隣の席の教師がはじめに声をかける。
「あぁ、それ。30分ぐらい前ですかね?3Bの増野がやってきて、貼って行きましたよ。」
はじめは付箋に書かれた内容を見てぎょっとする。
『今日は2本立て』
隣の席の教師がヒョイと付箋をのぞく。
「映画か何かですかね?」
はじめはかぁっと赤くなり、付箋をくしゃっと手で握りつぶす。そして職員室を出て、一路校舎裏を目指す。
焼却炉の脇を抜け、校舎の角を曲がると、昨日と同じ場所で昨日と同じ格好で、アメを舐めているクミがいた。
いつもと同じ、空虚な目をしながら、ボーッとアメを舐めている。
砂利を踏む音ではじめに気がつくと、にこっと笑った。
「はじめちゃん、遅い。もう、終わっちゃったよ?」
そういって、アメを口から出し、はじめにみえるように舌を伸ばしながらアメを舐め始めた。
ヌメヌメとひかる薄いピンク色のアメにクミの濃いピンク色の舌が絡みつく。
その色のコントラストに、はじめは身震いを感じた。
クミは躯をくねらせ、胸を強調するように肩をすぼませ腕を寄せる。
大きくはだけられた胸元から、柔らかそうな白いふくらみと、その頂点にある尖った淡い色素を持つ突起が、はじめの目に飛び込んできた。
「それとも・・・・。特等席で、見る?」
クミはそう言って立ち上がると、はじめの前に跪き、スラックスのチャックに指をかけた。
ジジっっと短い音がして、はじめはクミが何を言っているのか理解した。
「やっ。やめなさいっ。」
そういって身体をひき、あわてて前を隠す。
「はじめちゃん、かわいい♪」
「増野さんっ。」
はじめは真っ赤になりながらクミに抗議する。
しかしその時ふっと見せた、クミのいつもの空虚な目にその後の言葉を失い、昨日のようにポケットからハンカチを取り出し、クミの手に握らせ、奥にある先程までクミが座っていた階段に腰掛けた。
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いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
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超超超かわいいんです~。
かわいすぎて、この子を主人公にしてお話を書きたくなりました。そして書きました(笑)
イラストをくださった方は「くもりぞら」さんとおっしゃって、BL小説を書く方です。
こちらでは初めてご紹介します。
1周年のお礼記事(こちら)の中で、「一緒に遊ぼうといって誘ってくれた」と書いている、私の恩人です。たぶんこのお誘いがなければ、ブログは(特にBL館の方は)やめていたと思います。
まだ若いのに私よりも大人で。話題も知識も豊富でなんでもできるすごい人です。
紡ぐお話は基本「キラキラ」。
たまに「どきっ(いろんな意味で)」。
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BLが大丈夫、という方はぜひくもさんのブログを訪れて、その世界に触れてみてください。
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そして肝心のお話ですが。
遅筆なまぬかんはやはりまとめきることができませんでした。ごめんなさい。
というわけで、前編後編の2回(たぶん)に分けてお届けします。
後編は明日の定刻(14:00)にアップする予定です。
また、今日の夜、私のお絵かきもアップさせていただきたいと思います。
久々に白黒を描きました。妄想彼氏の最終回です。
※祐介は描き終えたのですが、クロがまだ途中という・・・・
興味のある方は、何時になるかちょっと不明ですが、思い出したら覗きにきてみてください♪
それでは、イラストを受けてのお話「えろかわ!!」
イラストの女の子を脳裏に焼き付けて、お楽しみください♪
とある高校の校舎の裏。焼却炉があるその奥。
誰も寄り付かないこの場所で、二つの影が重なるように動く。
夕方の太陽によって大きく伸びたその影は、校舎の角から大きくはみ出している。
生物の教師の犬飼はじめは、大きな書類の束を両手に下げ、焼却炉にやってきた。
焼却炉の蓋を開け、中に書類を放り込む。
「はぁー、重かった・・・・。」
貧弱、貧相。はじめを喩やするその言葉が指し示すように、大きな書類の束を焼却炉まで運んだだけではじめはすでに一仕事を終えた気分になっていた。
端から、まるで蝕まれていくように黒くめくれていく書類の束を、無表情で見ていると、耳に人の声が聞こえてきて、はっと我にかえる。
はじめは声のする方へと歩み寄り、校舎の端を曲がろうとしたところでその声が意味することに気がついた。
「はぁっ。はぁっ。クミっ。お前の舌、やべぇ。やべぇっ、出るっ。」
うっという短い声とともに、声の主である男子生徒の躯がビクンと動く。
3段あるだけの短いコンクリートの階段に男子生徒は座り、仰け反るように後ろに手をつき大きく脚を開いている。
3段下に跪き、男の股間に顔をうずめているクミと呼ばれたその女生徒は、先程まで動かしていた頭と舌を止め、男の精をその口で受け止めようとした。しかし男が大きく躯を震わせた為、クミの口から男のモノが引き抜かれ、その精が顔から大きく開かれた胸へと飛び散る。
男の股間から顔を上げたそのクミと呼ばれた女生徒の顔を見て、はじめは目を見開く。
---増野!増野久美!!
はじめが生物を担当するクラスの生徒だった。授業中、窓際の席で頬杖をつきながらボーッと空をみている彼女の姿がはじめの脳裏に浮かぶ。
男がカチャカチャとベルトをしめその場を立ち去ろうとする。そして驚き目を見開いているはじめに気がつくと、バツが悪そうにそそくさとその横を通り過ぎる。
はじめはその男子生徒が通り過ぎるのを止めることも忘れ、ただクミを見ていた。
はじめにきがつかないクミは、ふぅっと小さくため息をつきながら階段の1番上のすこし広くなっているスペースに膝をたてて座った。
そしてカーディガンのポケットからチュッパチャップスを取り出すと、ガサガサと包みをあけ、口に含む。
あらわになっている白い太もも。大きくはだけられた胸元とその豊かすぎる二つの柔らかそうなふくらみ。そこから頬にかけてかかっている白い淫靡な光沢の液体。
はじめは言葉も出ず、ただクミの元へと脚を踏み出した。
ジャリッという音にクミが気がつき、アメを舐めたまま上目遣いではじめを見た。
「増野さん・・・。」
呆然とするはじめから目をそらし、チュッパチャップスをちゅぽんと口から出す。
「はじめちゃん。見てたんだ。」
はじめは生徒からちゃんづけで呼ばれている。最初は抗議していたはじめだったが、やがてあきらめそのあだ名を今では受け入れていた。
「・・・・はい。」
はじめはクミの前に来ると、どう接して良いのかわからずそのまま立ち尽くす。
なにしろこんな現場に居合わせるのは初めての経験なのだ。どう諭すべきか、いや、そもそも諭すべきなのか叱るべきなのか、それすらもわからない。
「どこから・・・見てたの?」
クミははじめと視線を合わせることもなく、空虚な目で前を向いている。
「・・・最後。最後だけ。」
自分は何を、何で答えているんだろう。そんなことを思いながらはじめは力なく答える。
「ふぅん。肝心なとこ、見てないんだ。」
クミの瞳に生気が戻り、くすっと笑いながらはじめを見つめる。
「見てて。」
そう言って小悪魔のようにいたずらっぽく笑った後、チュッパチャップスに舌を絡め舐め始めた。
くちゅっ。ちゅぱっ。
そんなリップ音と水音がはじめのみみに飛び込んでくる。
時折流れてくるクミの高校生とは思えない色味のある視線に、はじめはどきっとする。
アメに絡みつくクミの艶かしい舌遣いに、はじめの血が下半身に集中しはじめて、はじめはあわててかぶりを振った。
「増野さんっ。服をっ。服をちゃんと着ないと風邪を引きますよっ。」
はじめは必死でそれだけを言うと、白衣のポケットからハンカチを取り出しクミに放り投げるとあわててその場を立ち去った。
脇に投げられたハンカチを手に取り、去って行くはじめの背中をクミは呆然と見ていた。
翌日の夕方。職員室に戻ったはじめは、パソコンのモニターの脇に貼ってある付箋に気がついた。
隣の席の教師がはじめに声をかける。
「あぁ、それ。30分ぐらい前ですかね?3Bの増野がやってきて、貼って行きましたよ。」
はじめは付箋に書かれた内容を見てぎょっとする。
『今日は2本立て』
隣の席の教師がヒョイと付箋をのぞく。
「映画か何かですかね?」
はじめはかぁっと赤くなり、付箋をくしゃっと手で握りつぶす。そして職員室を出て、一路校舎裏を目指す。
焼却炉の脇を抜け、校舎の角を曲がると、昨日と同じ場所で昨日と同じ格好で、アメを舐めているクミがいた。
いつもと同じ、空虚な目をしながら、ボーッとアメを舐めている。
砂利を踏む音ではじめに気がつくと、にこっと笑った。
「はじめちゃん、遅い。もう、終わっちゃったよ?」
そういって、アメを口から出し、はじめにみえるように舌を伸ばしながらアメを舐め始めた。
ヌメヌメとひかる薄いピンク色のアメにクミの濃いピンク色の舌が絡みつく。
その色のコントラストに、はじめは身震いを感じた。
クミは躯をくねらせ、胸を強調するように肩をすぼませ腕を寄せる。
大きくはだけられた胸元から、柔らかそうな白いふくらみと、その頂点にある尖った淡い色素を持つ突起が、はじめの目に飛び込んできた。
「それとも・・・・。特等席で、見る?」
クミはそう言って立ち上がると、はじめの前に跪き、スラックスのチャックに指をかけた。
ジジっっと短い音がして、はじめはクミが何を言っているのか理解した。
「やっ。やめなさいっ。」
そういって身体をひき、あわてて前を隠す。
「はじめちゃん、かわいい♪」
「増野さんっ。」
はじめは真っ赤になりながらクミに抗議する。
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