エレベーターガール(男性目線 オナニーのネタ)
平日の午後、俺は都内の老舗デパートにいた。
明日、営業先へつけて行くネクタイを購入する為だ。営業先のブランドのネクタイを持っていないと言ったら、課長に一喝され、買いに行って来いと、尻を叩かれた。
ここの老舗デパートにはエレベーターガールがいる。俺はたったそれだけの理由で、このデパートに来た。
地階からエレベーターに乗り込むと、エレベーターガールの後ろに立つ。
髪をアップにしたそのうなじから、いい香りがする。
白く艶かしいうなじを上から見下ろす。
窮屈そうにとめられている胸元のボタンや、尻のラインを強調したタイトスカート。全体的にムチムチとして、どことなく煽情的だ。
二階でドアが開くと、平日にも関わらず、人がたくさん乗り込んで来た。
俺は押される振りをして、エレガに密着する。
服越しに体温を感じられる。いい香りが鼻をくすぐる。
ーーーあ、やべぇ
俺は思わず勃起してしまった。中学生か、俺は。
勃起してしまった俺のイチモツは、エレガの尻に当たる。
犯罪者だよ、俺…
その時、エレガが壁側の手を後ろに回し、俺のイチモツを服越しに触る。
「次は、五階、紳士服売り場でございます。ご利用の方はいらっしゃいませんか?」
彼女はそういいながら、俺の股間を弄る。
俺の股間は彼女の指遣いによって、すっかり元気になってしまっている。
俺以外の客は、8階の催事場で降りて行った。エレベーターの中には、彼女と、彼女に股間を触られている俺だけが残った。
「お客様、このようなものを押し付けられては困ります」
すみません、と謝ろうとした瞬間、彼女はスラックスのチャックを下ろすと中から俺のイチモツを取り出した。
後ろ手にこすり始める。
「お客様、おっぱいのご利用はございませんか?」
「り、利用しますっ」
俺は彼女に抱きつき、制服の上からおっぱいを揉んだ。
柔らかいおっぱいは、俺の手におさまりきらなかった。
俺はブラウスの隙間から胸元に手を滑り込ませると、彼女の豊満なおっぱいをむにゅっと揉みしだいた。
俺の手のひらに、ポチッとした突起物があたる。
俺はそれを手のひらで転がすと、彼女は身をかがめながらよがる。
「ノーブラ?」
「はい…。あんっ。お客様のニーズに答える為に、下着類はつけておりません。はぁっ。そんなに、乳首をクニクニしないで、いただけます…かあっ。あぁんっ。」
え?という事は?
俺は彼女の太ももにさわると、そのめま手を上に滑らせた。
タイトスカートがめくれ上がる。
ガータータイプのストッキングがあるだけて、他に彼女を覆っている布はなかった。
彼女の割れ目はヌルヌルと光っており、汁が滴り落ちていた。
俺は彼女の割れ目にむしゃぶりつくと、夢中で吸った。
「あぁんっ。お客様ぁっ。当エレベーターは折り返し下へとまいりますぅ。ご用がございましたらぁっ。はふっ。お早めに、お申し付けくださぁっ。あっ。」
「もっと、足を広げてよく見せて。」
「かっ。かしこまりましたぁっ。」
彼女はいわれるまま足を開き、壁に手をついた
彼女は腰をくねらせ悶える。
「おきゃ…く…さま…。本日は、当店のご利用ぅっ。あ、ありがとうござい…はぁんっ。お客様に、誠心誠意いっ、尽くさせていただきますぅっ」
彼女はそう言うと、俺の前にひざまずき、俺のイチモツを両手で軽く握ると、ネットリと舐め始めた。
彼女の舌が、俺のサオの裏側を根元からつつーっと舐める。亀頭まで到達すると、、舌先で頭の部分をつついては舐め回す。
かとおもえば、すべてを飲み込み、口の中でねぶる。
うわ…吸い付く。
ブルブルっと、先走り汁があふれる。
彼女はそれを舌先で舐めとると、上唇から下唇へ舌を舐めまわした。
わざと俺に見せるように、横から舌でサオを舐め上げる。浮かんでいる血管に舌を這わせながら、ねっとりと先へ舌を走らす。
そして再び亀頭に舌が到達すると、チロチロと尿道を刺激する。
今度は口をすぼめると、前後に動かし始めた。
「お客様?また当店をご利用いただけますか?」
「イクッ。イキますっ」
俺は彼女の頭を抑えると、夢中で腰を振っていた。
そして…
どぴゅっ。ドピュッ
彼女の口の中をザーメンで満たした。
彼女はそれを美味しそうに飲み干した。
ごっくん。
飲みきれなかった分が、口の端からたれた。
彼女は舌を出してそれを舐めとると、お互いの衣類を整えて俺にこう言った。
「二階、化粧品売り場。駅との連絡口はこちらでございます。本日はご利用ありがとうございました。」
エレベーターのドアが開き、眩い光が降り注いだ。
俺はエレベーターを降りた。
「あ!ネクタイ!」
振り返るとエレベーターのドアはもうしまっていた。
おしまい
←お礼ページ始めました♪
いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
明日、営業先へつけて行くネクタイを購入する為だ。営業先のブランドのネクタイを持っていないと言ったら、課長に一喝され、買いに行って来いと、尻を叩かれた。
ここの老舗デパートにはエレベーターガールがいる。俺はたったそれだけの理由で、このデパートに来た。
地階からエレベーターに乗り込むと、エレベーターガールの後ろに立つ。
髪をアップにしたそのうなじから、いい香りがする。
白く艶かしいうなじを上から見下ろす。
窮屈そうにとめられている胸元のボタンや、尻のラインを強調したタイトスカート。全体的にムチムチとして、どことなく煽情的だ。
二階でドアが開くと、平日にも関わらず、人がたくさん乗り込んで来た。
俺は押される振りをして、エレガに密着する。
服越しに体温を感じられる。いい香りが鼻をくすぐる。
ーーーあ、やべぇ
俺は思わず勃起してしまった。中学生か、俺は。
勃起してしまった俺のイチモツは、エレガの尻に当たる。
犯罪者だよ、俺…
その時、エレガが壁側の手を後ろに回し、俺のイチモツを服越しに触る。
「次は、五階、紳士服売り場でございます。ご利用の方はいらっしゃいませんか?」
彼女はそういいながら、俺の股間を弄る。
俺の股間は彼女の指遣いによって、すっかり元気になってしまっている。
俺以外の客は、8階の催事場で降りて行った。エレベーターの中には、彼女と、彼女に股間を触られている俺だけが残った。
「お客様、このようなものを押し付けられては困ります」
すみません、と謝ろうとした瞬間、彼女はスラックスのチャックを下ろすと中から俺のイチモツを取り出した。
後ろ手にこすり始める。
「お客様、おっぱいのご利用はございませんか?」
「り、利用しますっ」
俺は彼女に抱きつき、制服の上からおっぱいを揉んだ。
柔らかいおっぱいは、俺の手におさまりきらなかった。
俺はブラウスの隙間から胸元に手を滑り込ませると、彼女の豊満なおっぱいをむにゅっと揉みしだいた。
俺の手のひらに、ポチッとした突起物があたる。
俺はそれを手のひらで転がすと、彼女は身をかがめながらよがる。
「ノーブラ?」
「はい…。あんっ。お客様のニーズに答える為に、下着類はつけておりません。はぁっ。そんなに、乳首をクニクニしないで、いただけます…かあっ。あぁんっ。」
え?という事は?
俺は彼女の太ももにさわると、そのめま手を上に滑らせた。
タイトスカートがめくれ上がる。
ガータータイプのストッキングがあるだけて、他に彼女を覆っている布はなかった。
彼女の割れ目はヌルヌルと光っており、汁が滴り落ちていた。
俺は彼女の割れ目にむしゃぶりつくと、夢中で吸った。
「あぁんっ。お客様ぁっ。当エレベーターは折り返し下へとまいりますぅ。ご用がございましたらぁっ。はふっ。お早めに、お申し付けくださぁっ。あっ。」
「もっと、足を広げてよく見せて。」
「かっ。かしこまりましたぁっ。」
彼女はいわれるまま足を開き、壁に手をついた
彼女は腰をくねらせ悶える。
「おきゃ…く…さま…。本日は、当店のご利用ぅっ。あ、ありがとうござい…はぁんっ。お客様に、誠心誠意いっ、尽くさせていただきますぅっ」
彼女はそう言うと、俺の前にひざまずき、俺のイチモツを両手で軽く握ると、ネットリと舐め始めた。
彼女の舌が、俺のサオの裏側を根元からつつーっと舐める。亀頭まで到達すると、、舌先で頭の部分をつついては舐め回す。
かとおもえば、すべてを飲み込み、口の中でねぶる。
うわ…吸い付く。
ブルブルっと、先走り汁があふれる。
彼女はそれを舌先で舐めとると、上唇から下唇へ舌を舐めまわした。
わざと俺に見せるように、横から舌でサオを舐め上げる。浮かんでいる血管に舌を這わせながら、ねっとりと先へ舌を走らす。
そして再び亀頭に舌が到達すると、チロチロと尿道を刺激する。
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「あ!ネクタイ!」
振り返るとエレベーターのドアはもうしまっていた。
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