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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

基本的に平日14時頃に更新します♪
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作品リスト

すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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勤労淫乱女子~コンビニのバックヤードで重なる躯#03(完)~




店長の指がまさぐるように布の中に差し込まれる。

しっとりとした恥毛をすくように撫で、さらに奥へと指が伸ばされる。

「あ・・・・。や・・・っ。」

「栄子さん、あたたかい・・・・。しっとりと、あ、いや、ねっとりと、あたたかい。」

声色に笑いが含まれている。耳元で私のココロを舐めるようにゆっくりと単語を区切って熱い息に言葉を乗せる。

店長の指が粘り気のある液体を絡めながら奥へと・・・・私のナカへと・・・・。

最初は入り口をゆっくりと撫で、まるで準備はいいかい?と聞いているように何回か指を往復させた後、ぬぷぬぷっと指がゆっくりと差し込まれた。

「あ・・・。あぁ・・・・てん・・・ちょ・・・・。」

「あついよ・・・。栄子さんのココ、火傷しそうなぐらい、アツい・・・。」

そういってナカをグリグリと広げるようにかき回すと、指をもう1本挿し込んできた。

ナカでかきむしるように交互に動かしたかと思うと、肉襞の凹凸を確かめるように指の腹で撫でる。

その交互に訪れる異なる快感の波に飲まれそうになって、私はもがくように手を前に伸ばす。

「あ・・・あっ。あぁっ。」

商品棚の冷えた柱を掴み、前傾した躯を支えると、上から覆いかぶさるように店長がのしかかり私の躯中を支配する。

「しっかり、捕まってて、栄子さん。」

「えっ・・・・あっ。んんぁっ。」

下着を脇に寄せ、店長のアツいモノが私を貫く。

私は眉を寄せ目を細める。口がだらしなく開き、熱い吐息と甘い声が漏れる。

私のソコは店長の熱をもらったかのように熱くなり、蜜がとめどなく溢れ卑猥な音を奏でている。

「てんちょ・・・・。だ・・め・・・・っ。ヌいて・・・。こんなの・・・だめぇ・・・・・。」

「なんでダメなの?」

店長がパァンと激しく腰を打ち付ける。

「どこが、ダメなの?」

パァンパァンと2度3度、突き上げるように私に腰を打ち付けると、そのまま長いストロークを活かして抜き差しを繰り返す。

「栄子さんのココ、ものすごく悦んでいるみたいだよ?」

店長のモノが前後に動くたび、その接合部では私の蜜が攪拌され、白い泡となって溢れていた。店長はその泡を指ですくうと、前傾姿勢になり床に向かって垂直に垂れ下がっている私のおっぱいに塗りたくる。

そしてそのまま乳首を指でこねるように愛撫する。

「栄子さん、いくよ?」

そう言うと両手で私の腰を掴み、激しく腰を動かし始めた。

「や・・・っ。あぁぁっ。そんなに、入らな・・・・っ。奥にっ。奥に当たるのっ。やっ。」

あられもない声が室内に響く。その声と店長の短く息を吐く音がまるでひとつの曲のように混ざり合う。

「あっ。はぁっ。てんっ。あぁっ。やっ。あぁぁんっ。」

いつのまにか私も腰を振り、店長のモノを奥へ奥へといざなう。

するとゴォッっという音と共に風が巻き起こった。

店内側の扉が開かれ、男性がペットボトルについているおまけを物色している。

私はあがりそうになる声を堪え、漏れそうになる息を止めるように口を手で覆う。

店内の方が明るいため、私たちの姿はおそらく見えない。

でも私からは男性の姿がよく見える。いくら男性からは見えないと言っても、目をこらせば見えるかもしれない。この淫らによがっている私のいやらしい姿が。

そう思うと私の躯はさらにあつくなり、蜜が奥から溢れてくる。

早く行ってっ。扉を、しめてっ。

扉が開くのをあんなに待っていたにもかかわらず、私は男性にはやくその場を立ち去って欲しいと思った。はやく声をあげたい。もっと奥まで貫いてっておねだりしたい。そんなことを考えてしまっていた・・・・。

やがて男性が扉を締める。

それを合図に、私と店長は激しく求め合う。

「あっ。店長っ。てんちょっ。もっとっ。あっ。もっと激しくしてっ。もっと、貫いてっ。」

「栄子さんっ。今、ものすごくエロい。エロくって、もう、俺っ。栄子さんっ。」

店長が興奮気味に喋り、私をまるで二つ割るように、くさびを打つように腰を打ちつける。

「あっ。いいっ。いいのぉっ。店長っ。すごくっ。あぁぁっ。」

「栄子さん、イくよっ。いいねっ?一緒にイってっ。」

そういって店長は私を最後に強く突き上げて、精を放出した。

私もその瞬間、頭の中が真っ白になった。

こんなの・・・・。こんなの初めて・・・・・。

あれ・・・・・でも、この感覚・・・・。

朦朧とする意識の中、店長のモノがずるりと引き抜かれる。

店長は私の濡れてぐちゃぐちゃになったワレメをティッシュで綺麗に拭き取ると、下着を直し捲れ上がっていたスカートを元にもどしてくれた。そして今度は自分のモノを覆っているゴムを慣れた手つきで取り除くと口をしばりティッシュでくるむ。

そう。てっきりナカで出されたと思ったのに、その感覚とはゴムをつけた時に感じるそれだった。


え?

なんでここにティッシュがあるの?

店長はいつのまにゴムをつけたの??

薄れていく意識の中、店長が笑みを浮かべながらドアを開ける姿が目に入ってきた。

あ・・・れ?そのドア・・・・。なん・・・で?

私は店長に抱き上げられ、事務所のソファへと運ばれた。

「少しそこで休んでいて。」

いつもと変わらない優しい店長の笑顔。

でも・・・・・。

あ・・・。もう、考えられな・・・・。

私は心地よい疲れに身を任せ、そのまま眠りに落ちてしまった。



バックヤード編 完




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こんにちわ。まぬかんです。
コンビニバックヤード編、最後までご覧いただきましてありがとうございました♪

なお、明日ですが、先日「やりたいなぁ」と言っていた「50万ヒット感謝祭」を、プチ規模で開催したいと思っています。

プチなので定刻でのお届け・・・になると、たぶんおそらくおもいます。

よろしければ遊びに来てやってください♪

※はじめまして、の方へ。
当ブログは基本的に平日14時にお話をお届けしています。
土日は「可能であればお届けする」という、私に優しい更新スケジュールとなっています。(仕事を言い訳にしたくはないのですが、ちょっと忙しくなってしまうので、”絶対更新する”とお約束できないといった状況です。ごめんなさい)
こんなブログですが、よろしければまた遊びにいらしてください♪


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ではでは!!



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THEME:18禁・官能小説 | GENRE:アダルト |

勤労淫乱女子~ぶっかけ蕎麦#01~


こんにちは。まぬかんです。

心のバカンス中の私ですが、ちょっとだけ戻ってまいりました。ただいま~です(笑)
いや実はこのお話は先週あたりから書き始めていまして、今日か明日あたりに公開したいと思っていました。(結果的に両方になりましたが)

とある方が本日お引越しをされるので、それにあわせて引っ越し蕎麦をお届けしたかったんです。
といっても今日は引っ越し当日なので読む余裕なんて全くないと思いますが、一応気持ちだけでも♡

本当は今日だけの限定復活とか思っていたのですが、なんとなーく自分的に終わり方がお祝い向きじゃないなぁと思いまして、続きを書き始めています。←まだ終わらない(笑)

すみません、お前休むって言ったじゃないかって?
はい。こうしてまた書こうと思えたのも、皆様の温かいお言葉のおかげです。ありがとうございます。(肝心の絵は書いてませんけどw)
たくさん励ましていただいて、自分に何が返せるのかと思ったら、やっぱりお話を届けることぐらいしかできませんでしたので、ゆる~いカンジでご覧くださいませ。なので、落ち込んだとかそういう話は、これで終わりにしたいと思ってます!ありがとうございました!!

あ、土日は通常通り(?)休ませていただきます。


それでは「ぶっかけ蕎麦」。
少し「ありえない」「ばかっぽい」お話です。あ、いつもですね(笑)。

お楽しみいただければ幸いです~










「奈美さんさ、そのソバ食ったら3丁目の立川さんとこに出前行ってくれない?」

ランチの慌ただしい時間が終わり、遅めの昼食をとっている奈美に、店主の沢渡が声をかける。奈美は口の近くまでソバを運んだ手を止めて、店主を見た。

ーーーえ~。立川さん、いやらしい目で胸ばっかり見てくるからイヤなんですけど~っ

奈美はそう言いたいのをグッと堪え、はぁいと小さく返事をした。この蕎麦屋でのアルバイトは、店主が夫の幼馴染ということもあり、待遇・・・すなわち時給がいい。しかもまかないがつくため、一食浮く。夢のマイホームの実現の為に、がんばるのよ!と、心の中でうんうんと頷いて、クチに運んでいたソバを勢い良くすする。

跳ねたつゆが、V字におおきく開いた胸元に飛んだ。

「あっ。はねちゃった。」

そういってセーターのV字の1番深いところを指でひっかけ、さらにおおきく深く開いた胸元についているツユを丸めたティッシュで拭き取る。

ーーーほう。淡いピンクかい。ジーパンにセーターっていうラフな格好の中はフリフリの可愛い下着。そのギャップが、そそるねぇ。

目ざとく奈美のブラジャーの色と形状をチェックした沢渡は、奈美に見えないよういやらしく目尻を下げた。

「ほら、ソバ湯も飲んでいきな。」

食べ終わった奈美にそう言ってツユが入っている器に、ソバの茹で汁をそそぐ。

奈美がその液体を飲み干す様を見て、沢渡はこの上なく下卑た笑いを浮かべるのだった。



「えっ。自転車で行くんですか?!」

目の前に用意された出前用の古い自転車を見て奈美は驚いた。普段は原付なのになぜ?と。

「悪いねぇ、奈美ちゃん。原付ちょっと調子悪くってさ、修理にだしてんだよー」

沢渡がアタマをかきながら済まなそうにわらうと、奈美は颯爽と自転車にまたがった。

男性用の細く硬いサドルで少し股が痛いが、それ以外は特に問題なさそうだった。普段はママチャリではあるが、自転車自体に乗り慣れているため、抵抗はなかった。

「少しサドルの位置が高いです。変えてもいいですか?」

地面にギリギリつま先をつきながら奈美が聞くと、沢渡は「どれどれ?」と言いながら奈美の尻の下にあるサドルの調節器具を見る。・・・と、見せかけて、奈美の尻を食い入るように見ていた。

ーーーあー。旨そうなケツしてやがんぜ。これをあのヒョロ太が毎日美味しくいただいてやがるのか。いや、この熟れた躯はヒョロ太じゃものたりめぇ?

「悪いなぁ、錆び付いちまって動かなそうだ。」

沢渡が顔を上げると、しょうがないかといった顔をして奈美は高らかに声をあげる。

「じゃあ、行ってきます~」

そういって一漕ぎし、奈美は出前に出て行った。

「イってらっしゃい。ひひ。」

沢渡がその後ろ姿を舐め回すように見ているのも知らないで。




沢渡は店に戻ると、おもむろにラジオをつけ、新聞を開く。

ラジオからは何かのレースの実況中継をする声が流れる。

赤鉛筆で印をつけていると、そこへ客が入ってきた。慌ててそれらをしまいながら厨房に戻ろうとすると、壁にかけてある時計が目に入る。

ーーーけけけっ。そろそろだなっ。





その頃奈美は出前先である立川のアパートの近くまで来ていた。しかし、ペダルを漕ぐ足が異様に遅い。

ペダルを漕ぎ、ペダルに乗せた足が1番下までいくたび、躯を震わせている。

ーーーあ…。やぁ…。ペダルを漕ぐたびに股にサドルが食い込んで・・・。あんっ。躯が・・・火照る。あっ。

ペダルを漕ぐたびに襲う甘い疼きに身をくねらせながらなんとか目的地の近くまで来たが、どうにも耐えられそうにない。

奈美は少しだけ遠回りな道を選び、その道の脇にある公衆便所に駆け込むように入り鍵をしめた。

壁に背をもたれさせながら、ジーパンのボタンを外しファスナーを少し下ろす。その作業すらももどかしいほど、急いだ様子で手を下着の内側に入れる。

もう片方の手は、セーターの内側に入れる。

「あはぁ・・・」

熱い息とともに少し声が漏れてしまう。

指に滑るトロリとした熱い液体。その感触に頬を赤らめながら、さらに奥へと指を這わす。別の指で豆を捏ねながら、その先の穴に指を立てる。

「あ・・・。んンっ」

ーーー私、こんなところで。こんなところで何をしてるの?こんな・・・あぁっ。

自分の指を根元まで挿しこみ、中で指をくゆらせる。布の奥のややくぐもった卑猥な水音が、さらに躯を熱くさせる。

そしてもう片方の手はブラジャーの上から、その尖り敏感になっている突起を掻きむしるように指を激しく動かす。

ーーーだめぇっ。とまらな・・・っ。イっちゃうっ。こんなところで、イっちゃうぅっ。

躯をビクンビクンとおおきく震わせながら達すると、休む間も無く次の波が押し寄せて来る。

ーーーやっ。どうなっちゃったのっ。私のっ。私の躯っ。あっ。とまらな・・っ





リリリーン

沢渡の店に電話が鳴りだした。

「そば処さわたりです。あ、毎度どうも。」

沢渡は明るい商売人の声色で電話に出たが、相手が立川だとわかると、声のトーンを落とした。

「そばがまだ来ないんだが。」

怒るわけでもなく、立川は淡々と話をする。立川にはなぜ蕎麦が届かないのかわかっているからだ。

「すみませんねぇ。もう店は出てますので、もうじきつくと思います。」

他の客の手前、沢渡は一応申し訳なさそうな声を出す。

「くっ。まるで蕎麦屋の出前だな。」

立川が愉快そうにそういうと、沢渡もつられて口角があがる。

「へぇ。うちは蕎麦屋ですから。お客さんが頼まれたぶっかけ蕎麦。そちらに着く頃にはいい具合に仕上がっていると思いますんで、思いっきりぶっかけて食べちまってください。」

電話の向こうで、立川が声をあげて笑っている声が沢渡の耳に届く。

「その代わり・・・」

沢渡が小声で受話器を押さえ込んで話すと笑い声と共に立川が返事をする。

「あぁ、おまえんとこの取り立て、一ヶ月まってやるよ。せいぜい身を粉にして働くんだな。」

沢渡は立川の会社から金を借りていた。取り立てを待つ代わりに、奈美を出前によこせと交換条件を出してきたのだった。

電話を切る立川の耳に、アパートの階段を登る重い足取りの音が届く。
立川はニヤリと笑い、その時を待った。



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って、まだ蕎麦が届かなくってごめんね(笑)










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勤労淫乱女子~ぶっかけ蕎麦#02~






ピンポーン

呼び鈴が押され玄関のドアを開けると、立川は内心「ヒュゥっ」と口笛を吹いた。

上気した頬。潤んだ瞳。物欲しそうに半開きになっている艶やかな唇。

ズクリと下半身に熱が集中するのが自分でもわかった。


奈美も内心「ドキリ」としていた。

奈美を出迎えた立川は風呂上がりなのか腰にタオルを巻き、濡れた髪の先からしずくをたらしている。そして濡れた髪を乾かそうとしてか、あたまからタオルをかぶっていた。

普段の立川からはわからない分厚い胸元とたくましい腕に、奈美はまだ熱いワレメに新たに熱い蜜が溢れるのを感じていた。そして視線は自然と下へと降りていく。

---くくく。見てやがるぜ。

奈美の視線が自分の股間に注がれていることに気がつき、立川はニヤリと卑しい笑みを浮かべる。

「悪い。この通り手が離せないんで、中のテーブルに運んでくれないか?」

立川は頭をガシガシとタオルで拭きながら、奥にあるであろうテーブルをあごでくいっと指し示す。

「は・・・い。失礼しま・・・す。」

オカモチから出した蕎麦一式をお盆に乗せ、奥の部屋へと入る。そしてテレビの映像と、そこから流れてくる声に立ちどまる。

テレビにはアダルトビデオが映っていた。豊満な乳房に生クリームを塗りたくり、オトコがそれを舌でこそげるように舐め取る。

オンナの恍惚とした表情に、奈美はシンクロし、むくむくと乳首が勃っていく。

「何をみてるの?なーみちゃん♪」

突然背後から声をかけられ、奈美は手に持ったお盆をひっくり返してしまった。

蕎麦やツユがはいった器などにはラップがしてあるため、大惨事にはならなかった。

奈美はあわててそれらをひろい、お盆の上に戻す。

「なに?それ。床に落ちたものを俺に食わすつもり?」

「あっ。いえっ」

「ひでぇなぁ。あの蕎麦屋は落ちたモンを客に食わすつもりかよ。保健所とかに言ったほうがいいのかなぁ?」

「申し訳ありません。すぐに新しいものをお持ちしますっ。」

奈美は頭を下げる。その胸元からのぞく胸の谷間を立川はニヤニヤと眺めると、わざと不機嫌そうな声を出し奈美を追い詰める。

「困るんだよね、食ったら出かけようと思っていたから時間がないし。どうしたもんかなぁ。」

立川は困って下を向いている奈美を上から見下ろしながらニヤニヤと見ている。

テレビからは相変わらず甘い声が流れている。

「奈美ちゃんさぁ。こういうことをしてくれたら、俺、その蕎麦食べれるかも。」

「え?」

奈美は顔をあげ立川の顔を見る。立川がいやらしい目つきで笑いながら顎でさしている方向・・・テレビに目を移す。

そこには両乳房を寄せながら持ち上げ、そこにできた谷間に生クリームを絞り出し、苺を乗せている画が映っていた。オトコがその苺を舌でコロコロと転がしながら乳房に押し付けている。



奈美は熱に浮かされていた。
その熱の源が、先程の蕎麦湯に混ぜられていた媚薬であるとは奈美は知らない。

---なんで。なんでこんないやらしい気分になってるの?私。なんでふざけないでって言えないの?

立川が奈美の手をとり、ベッドへと座らせる。そして蕎麦の容器を手に取り、にっこりと笑う。

「あの・・・。本当に食べていただけるんですよね。お蕎麦。」

「ああ。たべるよ。保健所にもさわたりの店主にも言わない。」

---食べるのは奈美ちゃん。あんたを食べるんだけどねぇ。

そんなことを立川が考えていることもしらず、奈美はセーターから腕を抜いた。極力立川の視線から胸を隠すように腕で隠しながら、交互に手をセーターから抜いていく。

「奈美ちゃん。よごれるといけないから、ブラジャーもとって。」

ドキンと心臓が跳ねる。奈美は手を後ろへまわし、ブラジャーのホックを外すと、やはり胸を隠すようにしてブラジャーの肩紐を腕からはずす。

ーーーかわいいブラジャーは、また今度じっくりと堪能しよう。

そう思いニヤリと笑う。

「胸の下に腕を入れて、抱えるように持ち上げて。そう。そんな感じ。いいね。」

腕を抱えるようにして胸を持ち上げる奈美を見て、立川が嬉しそうにいう。

---はずかしい。乳首が・・・。尖っちゃってる乳首が丸見え。いや・・・。意識すればするほど尖ってきちゃう・・・。

「じゃぁ、乗せるよ?」

立川の言葉に、奈美は顔を背けながら小さくコクンと頷く。

立川は蕎麦を一口分すくいあげると、胸の谷間にそれを置く。

「なんか、蕎麦がやけに乾燥してるな。どれどれ。」

そういっておもむろにそばつゆを蕎麦に垂らし始める。

「ちゃんと胸をよせていてね。ベッドの上にツユを垂らしたら・・・・怒るよ?」

そう言われ胸を押し上げる腕にチカラをこめる。すると必然的に乳首が前に突き出され、誇張しているかのようにそそり勃ち、天を向く。

「いただきます。」

そういって奈美の胸元に顔を埋める。

蕎麦を数本くわえ、わざと肌を這うようにそばを垂らしながら顔をずらす。

柔らかく白い肌に、茶色い軌跡ができる。

---あぁっ。蕎麦が・・・。

立川は蕎麦を乳首のでっぱりにひっかけるようにしてゆっくりと吸い上げる。

「あ。とろろを入れるの忘れていた。」

そういってとろろを箸で少しすくうと、その尖っている乳首にちょんちょんと乗せた。

「あっ。そこは・・・だめですっ。」

「あぁ、ごめんごめん。なんかのせやすそうだったからつい。」

そう言って胸元に戻り、そばを再びくちに含む。

自分の胸元を蕎麦が這うねっとりとした感覚に、奈美は顔を背け耐えている。

---はずかしい。私の胸に顔をうずめて・・・・。あっ。だめっ。なめちゃ・・・だめっ。

立川が蕎麦をすくおうと、谷間を舌でくすぐるように舐め上げる。

「あっ。んっ。」

「どうしたの?奈美ちゃん。」

胸元に残っていた最後の蕎麦をくちに含みながら、立川はニヤつく顔を抑えながら奈美を見上げる。

「なんでも・・・ありませんっ。・・・・あ・・・・。」

---乳首が・・・・。乳首がムズムズして・・・・っ。あっ。とろろ・・・。とろろのせい?や・・・・っ。もう・・・がまんできな・・・

「立川さ・・・。その・・・とろろを。とろろを取ってもらえませんか?。」

立川はとろろの入った容器を持ち上げる。わかっていてやっていることはその口角のあがった口元から容易に推測できる。

「違います・・・。その・・・わたしの乳首についているとろろを・・・とってもらえませんか?」

乳首という単語を出せばそこに視線があびせられるということがわかっている中、あえてその言葉をくちに出す。そのことがさらに奈美の躯を羞恥で熱くさせる。

「さっき、さわっちゃだめって言われたし。」

そういって立川はニヤニヤと笑っている。

「・・・お願い・・・。お願いです。」

「何が?」

立川の意地の悪い質問に、奈美は躯を震わせながら声を絞り出す。

「私の・・・。私の乳首を・・・舐めてくださ・・・い。」

立川はニヤリと笑いながら奈美の乳首を舌全体を使ってねっとりと舐め上げた。

「あぁぁんっ。あっ。はぁっ。」

そして乳首に舌を絡めるように舌先で円を描くように乳首を舐める。

「も・・・もう片方も・・・。」

「もう片方も、何?」

「舐めて・・・。もう片方の乳首も、舐めまわしてぇっ。」




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こんにちは。まぬかんです。
すみません。長くなってしまいまして、もう一回だけつづきます。なんか、すみません…。

バカっぽいお話すぎて、ニヤニヤと楽しみながら読んでいただけると嬉しいです~。




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勤労淫乱女子~ぶっかけ蕎麦#03(完)~


その言葉に背中を押されるように、立川は奈美を押し倒し、その乳首を乳房ごと口に含む。

口の中でなぶるように乳首を舐めまわす。

「くっ。はぅんっ。」

奈美が口に手をあて、躯をビクつかせる。

立川は奈美の太ももの下に手を入れ脚を抱えるように持ち上げると、奈美のジーパンのベルトに手をかけた。

「だめぇっ。あぁっ。はぁっ。」

ジーパンが脱がされないように抵抗しようとした奈美だったが、乳首を舌で強くなじられ、そちらに意識が飛んでしまい、抵抗する手が緩む。

立川は奈美のベルトを外しその下のボタンとファスナーも開け、尻側から一気に下着ごと衣類をはぎ取った。

そして高らかに伸びている脚の自分側の片方だけ、自分の肩にかけさせる。

大きく開かれたその秘部に指を這わせる。奈美の自慰により、そこはすでにグチョグチョに濡れていた。

---くくくっ。「いい具合に仕上がっている」か。あいつもうまいこと言ったもんだ。

先程の沢渡との電話の内容を思い出し、立川が下卑た笑いを浮かべる。

指でワレメを、その位置を確かめるように何回か指を往復させる。奈美はその都度甘い息を吐く。

熱い蜜が垂れ流されているその場所を確認し、立川はニヤリと笑った。


乳首を舌で舐めながら、腰に巻いたタオルをはらりと取り除き、奈美のその場所に己のたぎった肉棒をあてがう。


「あっ。だめっ。それはっ。あぁぁっ。」

立川は奈美を一気に貫いた。

奈美のそこはすでに立川を迎えられる状態になっており、いともたやすく根本まで咥え込んでしまった。そして立川のモノを喰らうように、奈美の肉襞が立川のモノをしめつける。

「もう・・。おかしくなっちゃ・・・っ。なんでっ。あぁぁっ。なんでぇっ。」

自ら腰をくねらし、立川のモノをさらに奥で感じようとする。

「なんでって、奈美ちゃんがいやらしいからでしょ?自分から腰を振って。自分から胸を突き出して。くくっ。淫乱なオンナだねぇ。」

「ちっ。ちがっ。違うのっ。」

「じゃあ、やめる?」

そう言って立川は腰を引くフリをした。

「いやぁっ。・・・抜いちゃ、いや・・・。」

奈美が立川の背中に手を伸ばし、自分に引き寄せるように抱きしめる。

「じゃあさ。奈美ちゃん自分で動いてよ。よいしょっと。」

繋がったまま躯を反転させ、奈美を自分の上にまたがせると、クイっと腰を上げた。

「あぁんっ。」

奈美は躯をくねらせバランスを取りながら、立川の突き上げを受け止めている。
立川は動きを止め、ニヤニヤと笑いながら奈美を見上げる。

「はい。奈美ちゃんから動いて。」

奈美は斜め下を見ている。顔を真っ赤にさせながら、軽く握った拳で口元を隠しながら迷っているようにも見えた。

立川は下から奈美の乳房を持ち上げるようにして揉み上げる。奈美の乳房は立川の手のひらの中でたぷんと揺れる。

立川の指がその頂点に触れ、奈美の躯がビクンと震える。その動きで刺激された己の奥が、さらなる甘い刺激を求め疼き始める。

「あっ。はぁっ。」

ゆっくりと腰を上げ下げする。

「はぁっ。」

立川の口からも甘い息が漏れる。

ーーーすげぇ。このオンナのナカ、すげぇイイ。

奈美は髪を振り乱しながら、一心不乱に腰を動かし続ける。

「あぅっ。はぁんっ。イイっ。イっちゃうっ。だめっ。こんなの、だめぇっ」

だめと言うたびに、躯の芯が熱くなる。背徳的な悦びが躯中を支配する。

「俺もっ。奈美ちゃんっ。」

立川は再び奈美をベッドへと転がすと、脚を開かせ再び挿入した。そして獣のようにただひたすら腰を動かしている。

「あっ。あぁっ。すごいっ。すごいのっ。」

「奈美ちゃんもっ。すごっ。うぅっ。」

小さなうめき声と共に立川は慌てて奈美からモノを引き抜き、奈美の腹から胸にかけて、その白い液体をぶっかけた。

そばつゆの茶色いシミの上に白い液体がかかる。

奈美はそれを指ですくうと、ペロリと舐めた。

「ふふっ。美味しい…。ごちそうさまでした。」

仰向けになってハァハァと肩で息をしている立川は顔だけ奈美にむける。

「また出前にきてよ。奈美ちゃん。」

奈美は考えた後、ニコッと笑う。

「もう、絶対に来ません!」

立川は驚いた後、ニヤリと笑う。

「じゃあ、今日はたくさん食べ納めしておかないと。奈美ちゃん、おかわり!」

そう言って再び奈美を組み敷いた。




淫乱勤労女子~ぶっかけ蕎麦~完


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勤労淫乱女子~キグルミの中で悶える躯#01~

「あっつい・・・。」

暗がりの中、わたしの口がついてでるのは、暑い、重い、かったるいの三つの言葉だけだった。

その言葉が短い間隔で、ローテーションされながら口からでてくる。

「美都ちゃん~。心の声がダダ漏れだよ~」

横にいると思われる社員の館林さんが話しかけてきた。

「だって~。ほんとに暑いんです~。キグルミの中。」

「美都ちゃん。君は今何をしてるのかなぁ?」

「アルバイトです。」

「アルバイトの内容は?」

「住宅展示場の呼び込みです。キグルミを着て。」

「わかってるじゃないか。じゃあしょうがないね。オシゴトなんだから。」

そういってプシュッと炭酸飲料のペットボトルの蓋を開ける音がした。暑い時にキンキンに冷えた炭酸モノ、おいしいんだよなぁ~。

私はキグルミを着ているので、当然飲むことができない。

「いいなぁ~っ。私も飲みたいーっ。館林さん~ちょうだーいっ」

「はぁ?オシゴト中だろ?」

「ちょうだーいっちょうだいちょうだーいっ」

私は手足をバタバタとさせる。

大きなまんまるの牛のキグルミの短く太い手足をバタバタとさせると、館林さんが小さくしょうがねぇなぁって言う声が聞こえた。

「ここじゃ目だつから、裏に行くぞ。」

「わーい」





それがほんの数分前の出来事だった。

あれ?私はなんでこんなことになっているんだろう。

「美都ちゃんっ。おいっ。前に進むぞ。右足からだっ。せーの。」

耳元で熱い息とともにそう言われ、私は思わず首をすぼめる。

前に進もうとした館林さんの躯が、立ち止まったままの私の躯に押し付けられるようにして止まる。

私の躯の後ろ半分が館林さんの躯の熱を感じて、じっとりと汗をかく。

「なんですすまねぇんだよ。」

館林さんが後ろから私の腰をつかむ。

館林さんの腰が私のお尻に押し付けられて、その、アレが、アレがあたってるんですっっ。

「本気でこのまま行くんですか?」

私は少し涙目になりながら、振り返れないけれどもできる限り後ろにいる館林さんの方に顔を向けてそう聞いた。

「しょーがねぇじゃん。はいっちまったもんは。」




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