設定・資料等 カテゴリーの記事

こんにちわ！まぬかんです。

今回は趣向をかえて、イラストをご紹介したいと思います！

事の発端は、あるブロ友さんからのご提案。

「２０万アクセスのお祝いにイラストを贈ってもいいですか？」

え？いいんですか？？

そんなステキなご提案、断るわけがないじゃないですか。小躍りしちゃいました。「うほほーい」って。

それだったら、他にも声をかけてみようかな？と思い、当ブログで呼びかけました。

正直なところ、誰からも声がかからないんだろうなって思ってました。

あ、これはいつものネガティブな話ではなく、まぬかんもちょろちょろイラストを載せたりしていましたが、そういうページは不人気だからです。小説のページより拍手が格段に少ない。はい。私がへたくそだからなんですがね。


でも、ある方からいただいちゃいましたっ。

というわけで、私を含め３人分のイラストを公開させていただきますっ。

公開順は、イラストをいただいた順＋最後にまぬかん分です。

たのしんでいただけたらうれしいです。


※イラストの著作権は、描き手さんにあります。
※おふたりへ・・・弊ブログにて公開させていただきましたので、貴ブログにて公開していただいても問題ございません。（「うちのブログで先に公開したい～っ」って私が滝川さんを相手にダダを捏ねていたので、一応ご連絡まで）

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作者：love-rsさん
URL：http://loverslabo2009.blog114.fc2.com/
イラストのタイトル：ハルちゃん泣かないで…
キャラクター：黒羽透（少年時代）
シチュエーション等補足：父を亡くした悲しみとハルちゃんに恋した切なさに胸痛めるクロちゃんです。実は今の顔を描いても上手くいかなかったので無理やり少年ということに（笑）

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イラストありがとうございますっっ。いただけると思っていなかったので、すごくうれしかったです。
私、love-rsさんの描く、憂いを帯びた目が大好き。
以前love-rsさんがレイチくんのイラストを公開したとき、それをローカルに保存したぐらいストーカー的なファンです。
クロの切なげな表情に胸がキュンとしちゃいました。
以前、当ブログでlove-rsさんをご紹介させていただいた時の記事はこちら⇒「ちょっと聞いてください～」的な話
小説はもちろんのこと、「よたばなし」といって書いていらっしゃるフリートークすらも文章がステキ。こういうのって、センスなんだなぁって思います。

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作者：滝川勝之さん
URL：http://blog.livedoor.jp/sho_takigawa/
キャラクター：色々と悩みましたが……黒羽さんにしました。こういうキャラは好きですね。笑
シチュエーション等補足：なんか嘘臭いですが、術着＋白衣にしてみました。

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かっこセクシー（かっこいい＋セクシー）なクロをありがとうございますっ。
術着＋白衣って、セクシーですよねっ。
そして滝川さんが描く鎖骨のセクシーさにクラクラ（笑）
私が描くクロより、「孤高のメス」って言葉がぴったり！

当ブログに遊びにきてくださる方へ。滝川さんについて語っちゃうぞのコーナー。ぱふぱふっ
（たぶん滝川さんにも初めての内容があるかも）

私が最初に滝川さんを知ったのは、ブログ村での新着記事か注目記事。
滝川さんがチェコに行ってらっしゃる時のレポートがきっかけでした。
モルダウ川（でしたっけ？ドナウ川？あれ？？？）が氾濫しそうだってことで「おいおい、この人大丈夫？？」ってハラハラしたのを覚えています。その時思わずコメントを入れてしまいそうになったのですが、「誰だよ、おまえ」って言われるよなぁって思って（滝川さんはそういう人ではないのですが）、その時は日本から「無事に帰ってきてね」って念を送ってましたｗ

滝川さんはＢＬ作家さんだと知ったのはその後でした。
私は愛があれば別に性別は問わない人なので、ぜんぜん問題ないです。
しかし苦手な方もいらっしゃるとおもいます。それについては否定しません。
大丈夫な方はぜひ上のリンクを踏んでみてください。
滝川さんがつむぐお話は、とにかく言葉のチョイスがエロい。そして間のとり方がうまい。
そんな滝川さんが、連載されているあるお話が人気がないと少し落ち込んでいました。
あぁ、こんなに書ける人でも落ち込むんだ。ぜんぜん人気がないなんてことないのに。
そう思った私は、こんどこそコメント欄の送信ボタンを押しました。

ちなみに滝川さんの描く絵に触発されて、ペンタブレットを購入しました。

乳首のピンク使いがツボです。

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作者：love-rsさん
URL：http://loverslabo2009.blog114.fc2.com/
イラストのタイトル：すっぴん代議士（草むしりヴァージョン）
キャラクター：高階ゆう子
シチュエーション等補足：画面が見切れていますが、弾丸を掘り起こす園芸用スコップを握っています。

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ふ、ふじこちゃぁ～んっ

そう叫ばずにはいられないセクシーな絵をありがとうございますっっ。
ジョーの目が尻とか脚とかにいく理由がよくわかるような気がしますっ。

「すっぴん代議士と脚フェチＳＰ」が楽しい話だったといってくださってありがとうございます。
あのお話は私も好きな話なので、love-rsさんに褒められて（褒めてないってば）うれしいです！

実はあの続きの話をポツポツ書いているのですが、ゆう子を狙っていたスナイパーを何フェチにしようか悩んでました。love-rsさんの絵を見て決めました。「うなじフェチ」だ！！と。個人的には肩甲骨も捨てがたいのですが、服によっては見えなくなるので・・・・。

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作者：まぬかん
イラストのタイトル：濡れクロ
キャラクター：黒羽透
シチュエーション等補足：詳細は「続きを読む」にて・・・

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お二人の絵に比べて、場違いな雰囲気をひしひしと感じていますが、もう描いちゃったものはしょうがない。

こういう絵になった経緯は下の「続きを読む」にて。（直接いらした場合や一部の端末ではすでに表示されてしまっているものもあります。）

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こんにちわ。まぬかんです。

「製作秘話」を書きますなんて、宣言しちゃいましたが、そんなたいした話はありません。

失敗談ばかりです（笑）

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年齢設定について

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淫猥病棟での最大の失敗は、医大が６年制だということを知らなかったこと。

クロ、祐介（必然的に涼介も）は当初２８～２９歳ぐらいの設定で書いていました。

なのに、医大が６年？？？？予定よりも２年歳をくってしまいました。

そしてなによりも困ったのが、春奈のひきこもり期間に空白期間ができてしまったことです。

看護師になることを決意して定時制の高校に入ろうとするのですが、学力が中学１年の夏までしかないということで勉強していた、という無理やりな設定にしました。

先日年齢を書いた設定メモ記事が消えてしまったので、あらたにちゃんと作りました。
年齢早見表


当初より健太の年齢が高くなってます。

クロが高校３年の時に、母親のおなかのなかにいたっていう話が後からでてきたので。

愛も一緒に年齢を引き上げてしまおうか悩みましたが、愛はそのままとしました。

こうみると、医師になる道のりって、ながいんですね・・・

気軽に「あの先生はヤブだから」なんていえなくなっちゃいました。

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各キャラのモデルについて

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ちょろちょろ小出しにしてお話をしていている気もしますが、各キャラにはモデルになった人物などがいます。
あくまでもまぬかんの妄想ですので、ファンの方は怒らないで下さいね。
あと、皆さんの想像されているキャラクターとは異なると思います。それがとってもうれしいです！
みなさんのなかでキャラクターができているってことですから。

涼介・・・涼介の「りょう」は、実は「領」から来ています。
ドラマ「魔王」で大野君が演じていた「成瀬　領」です。
姿かたちはちょっと違うのですが、精神的というか内面というか、そんなところがモデルとなっています。
なので淫靡な研究室のイメージソングは、最後の方限定ですが、truthです。（嵐のほうのね）
途中から「ガリレオ」」で福山さんが演じていた「湯川」もちょいちょい入ってきますｗ

祐介・・・これは先日かたりましたが、「ジェネラルルージュの凱旋」で西島さんが演じていた「速見」＋「ブラッディマンデイ」で成宮くんが演じていた「Ｊ」＋「魔王」で生田くんが演じていた「直人」
このあたりをまぜていただけると・・・・。

黒羽・・・なぜか黒羽だけは漫画のキャラクターなんですよね。
スキップビート！の敦賀蓮です・・・・・。すみません。今日アップしたイラストとまったく接点がありませんっっ。

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これからの展開

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といっても、ネタばらしをするわけではありません。

淫靡な研究室に出た性格がねじまがった祐介を救いたいということではじまった淫猥病棟。
そういった意味ではすでにもう目標が達成されました。
人に愛されているということを信じることができ、そして人を愛するということを思い出した祐介は、もう淫研のころの祐介とは別人です。
ラストシーンはすでに考えてあるので、今の話をそこにどうやって持っていくか、という「寄せ」の作業に入っています。いや、まだヒトヤマ、フタヤマと山積みなんですが。
春奈が１人を選ぶという時点で淫猥病棟を好きだといってくださる人の半分はがっかりさせるわけですが、それでもその結果を納得いただけるような形にしたいと思っています。

ですのでこれからもどうぞよろしくお願いします♪


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こんにちわ。まぬかんです。
ブログ１周年ということで昨日は私への質問状を公開しましたが、今日はキャラクターに質問状をなげてみました。意外に長くなってしまったので、２回にわけてお届けします。
後編は12時の公開予定です♪（ってすみません。こんなに大変な作業だとおもわずに油断していました。書き終わりませんでいた。）


□　キャラクターへエッチな質問　□

01. お名前と、簡単なプロフィールを教えて下さい。

弥生「立ば・・・佐伯 弥生です。結婚して2年目になります。」

02. お酒飲めます？　とりあえず、饒舌になる程度に飲んで下さいな。

弥生「ありがとうございます。お酒は好きですが、すぐに酔っ払ってしまうので、あまり量は飲めないんです。あ、美味しい♡」


03. さて、全て正直に答えて下さいね。セックスは好きですか？

弥生「えっ。あの、えっと・・・。・・・はい。（真っ赤）」

04. ストライクゾーンの年齢を伺いましょう。

弥生「年齢というか、私のストライクゾーンは涼介さんだけですから・・・。」

05. どんなタイプの異性が好き？

弥生「涼介さんがタイプです。」

06. 初体験はいつ、どこで、誰とでしたか？

弥生「涼介さんの、長野の別荘で。えっ？当然涼介さんとですっ。」

07. 初体験の思い出を語って下さい。

弥生「部屋の中に月の明かりが射し込んで。涼介さんの上体が月明かりに青白く浮かんで・・・（うっとり）
すごくきれいでした。」


08. 今まで何人とセックスしましたか？

弥生「すごいこときくんですね…。あの、その、定義がよくわからないんですけど、繋がったことがそうだというのでしたら、2人、ということになります。繋がったって何がって？そんなこと聞かないでくださいっ」

09. それは、全て付き合っている相手と？

弥生「いえ…。涼介さんとは当時は付き合っていたわけではありませんでしたし、岡も・・・もう一人の方とも付き合っていたわけではありませんでした。」


10. 愛のないセックスって出来ますか？　どう思いますか？

弥生「うーん。愛がないのは、したくありません。」

11. 性欲は強い方だと思いますか？

弥生「あの、その・・・。自分では自覚はないんですが、強い、らしいです…。」


12. 気になる異性がいます。まず、どこを見る？

弥生「指先、ですかね？」

13. 異性のどんな所にエロを感じますか？

弥生「えっ。考えたこともありませんでした。涼介さんを思い描いて答えてみろって・・・」
（考え中→考え中→いきなり顔が赤くなると）
弥生「あの、どこを見ても、感じます…。」

14. 逆に、異性から見て、あなたのどんな所にエロを感じられていると思いますか？

弥生「・・・胸が大きいって言われます。」

15. 何フェチですか？

弥生「涼介さんフェチです。・・・なんですか、そのつまらなさそうな顔はっ。」


16. そそられる仕草を教えて下さい。
弥生「少し仰け反り気味に顎が上がって、口が半開きになって、そのまま私に視線を落とされると、ゾクっとしま・・・。わっ。私、何を言ってるんでしょうっ。」

17. そそられる服装ってありますか？

弥生「そそられる、ですか？シャツの前が大きめに開いている時、とか？」

涼介「ふぅん。そうなんだ。じゃあこれからはずっと胸をはだけて暮らそうかな。」

弥生「涼介さんっ。いつから聞いてたんですかっ？（アセアセ）」

涼介「そそられる仕草あたりからかな。あれって、どう考えても弥生をくずれ松葉」

弥生「それ以上言わないでくださいっっ。」

18. あなたの性感帯は？

弥生「えっ。」
涼介「弥生はどこもかしこも性感帯なんだけど、特に弱いのは左胸の乳首。こんなかんじ。」
（涼介が腕を回し左乳首を服の上からさする）
弥生「やっ。あんっ。」

19. ベッドでの主導権は握りたいタイプ？　握られたいタイプ？
弥生「主導権って、あんまり考えたことないです。」

20. 普段のあなたとベッドの中のあなたって、違いますか？

弥生「うーん。」
涼介「変わらない。普段もベッドでも、淫乱なドM体質の震える小動物。」
弥生「なんか、ひどいです。」

21. エッチ中のあなたって、Sですか？　Mですか？

弥生「M・・・です。」

22. ノーマルな方？　アブノーマルな方？

弥生「ノーマルですっ」
涼介「と、本人が思っているだけです（笑）」

23. どこでエッチするのが一番好きですか？
弥生「どこで、でも。」
涼介「1番は電車の中だろ？」
弥生「違いますっっ」

24. 前戯はねちっこいですか？　それとも淡泊な方？

涼介「躯の隅々まで舐め回すことがねちっこいのであれば、ねちっこいんだと思います。でも、相手を感じさせたい、気持ち良くさせたいと思ってのことだから、ねちっこいもなにもないとおもうけどな。」

25. 好きな体位、ベストスリーを挙げて下さい。理由もどうぞ。

弥生「えっ」
涼介「俺も知りたい。」
弥生「せ・・・正常位。なんですかっ。ふたりともそんな心底つまらなさそうな顔をしてっっ。」
涼介「じゃあどれがいいのか、全部試してみるか。」
弥生「きゃっ。だめっ。今はだめですっ」
涼介「今じゃなきゃいいんだな。」

26. 嫌いな体位を教えて下さい。理由もどうぞ。
弥生「・・・涼介さん相手でしたら、嫌いな体位なんて・・・」

27. 得意技があったら教えて下さい。もちろん性的な意味で。

弥生「えっ？！得意技なんてないですっ」
涼介「フェラチオはかなり上手くなりました。」
弥生「涼介さんっ！」

28. 男性へ　クンニ好きですか？　女性へ　フェラ好きですか？

涼介「好きですよ？弥生が乱れる様をみながら舐める蜜は最高です。」
弥生「私の口の中でビクンビクンと震えているのを感じると嬉しくなります。また、そこから見上げる涼介さんが悩ましくて色っぽくって好きです。」

29. 喘ぎ声、出しますか？
弥生「自然と出ちゃいます・・・。」
涼介「もっと淫らに啼かせてやろうって思います。」

30. あなたって、独占欲が強い方？
（2人で顔を見合わせる）
涼介「独占欲のかたまりです。」
弥生「わたしもです。」

31. 浮気願望はありますか？　また、浮気したことがあるなら懺悔して下さい。
弥生「ないですっ。」
涼介「・・・」
弥生「えっ。あるんですか？！」
涼介「そう言って焦る弥生を見たいから黙ってみた。」
弥生「ひどいっ」

32. 自分、エッチだなぁって思うのはどんな時？
弥生「涼介さんのなにげない仕草に、ヨクジョウしてしまうとき。」


33. あなたのセールスポイントをどうぞ。もちろん性的な意味で。
弥生「・・・・」
涼介「感度が良すぎて、おっぱいだけでイっちゃうことで～す」
弥生「涼介さんっ。私の声色使わないでくださいっ。っていうか、似てませんからっ」

【ここからはあなたと恋人に関する質問です】

34. あなたの現在の恋人を、出会いのエピソードを添えて紹介して下さい。

弥生「人気のある先生でしたからお名前は前から。実際にお会いしたのは、大学の廊下で先生が資料を落とされて。偶然私が居合わせて。」
涼介「・・・驚いた。偶然だと思っていたんですか？」
弥生「え？」
涼介「前日ネットからゼミの申し込みをしたでしょう？だから味見をするためにワザとあなたの前で資料を落としたんですよ？」
弥生「・・・えっ？！」
涼介「そうでなければ、あんなに資料を持って歩きませんよ。」

35. お互いをなんと呼び合っていますか？
弥生「涼介さん」
涼介「弥生」

36. 恋人の第一印象はどうでしたか？
弥生「かっこいいって思いました。」
涼介「・・・かわいいと思いましたよ？」
弥生「・・・うそですね？」
涼介「すみません。ああ、いい実験対象が見つかったと、思いました。」

37. どうして好きになったのでしょう？
（弥生が涼介をジッとみる）
涼介「なんですか？」
弥生「聞いたことないなって思って。」
涼介「・・・ヒミツです。」

38. 恋人との初めてのエッチ、どちらからどんな風に誘ったんですか？
涼介「弥生から半強制的に」
弥生「ひどいですっ。」
涼介「今だから言いますが、麗香に弥生をヨクジョウさせるように依頼しました。弥生が自ら私のところへ来るように。」
弥生「えっ」

39. あなたは彼女／彼のことを、付き合う前から欲しいと思っていた？

涼介「本人は実験のためと思っていたのですが、実際はただ弥生が欲しかっただけだったのかもしれません。」
弥生「涼介さん…。」

40. エッチ後、恋人の印象は変わりましたか？
弥生「冷たくなりました。」
涼介「いや、ですからあれはあなたを諦めるために・・・」
弥生「くすっ。わかってます。」

41. エッチ後、あなた自身は変わったと思う？
弥生「涼介さんのことをもっと知りたいと思いました。」

42. 恋人の魅力を思う存分語って下さい。
弥生「こんな短い時間では語り切れません。」
涼介「ヒミツ。弥生の魅力は私だけが知っておけばいいことですから。ただでさえ弥生に惚れる男が多いんです。魅力なんて話してさらにその数を増やすわけにはいきません。」

43. 恋人の身体、好きですか？　どこが一番好き？
弥生「・・・全部」
涼介「優等生すぎる回答ですね。これも後で確かめてみましょうか。」

44. 恋人の何があなたの性欲を掻き立てるのでしょう？
弥生「ながれてくる視線・・・」
涼介「ほう。いい事を聞きました（ニヤリ）」

45. あなたが探り出した恋人の性感帯を教えて下さい。
弥生「・・・・まだまだ開拓中です。」
涼介「すべて」

46. 恋人を抱きたい／恋人に抱かれたいと思う時って、どんな時？

涼介「顔を見ればいつでも。ところかまわず。」
弥生「涼介さん・・・それじゃケダモノです。」
涼介「弥生の前では私はいつだってケダモノですよ。」

47. では、どんな風に誘いますか？
弥生「誘ったことなんてない・・・・・あ・・・。いえ。ないです。」
涼介「かわいくおねだりさせます。スカートを持ち上げさせたり、お尻を高くあげさせてみたり。でも、それは羞恥プレイの一環ですかね。」
弥生「えっ。そうだったんですか？？」
涼介「だって、私は常に誘われていますから。そんなことをされなくても。」

48. 逆に、どんな風に誘われたい？
涼介（いろいろ妄想中）
弥生「涼介さんがよからぬことを考えているので、先に進みましょうっ。」

49. 普段の恋人とベッドの中の恋人って違いますか？
弥生「さらにイジワルになる気がします。」
涼介「好きでしょう？」
弥生「・・・・（コクンと首を縦にふる）」
涼介（満足げにほほ笑む）

50. そんな恋人をどう思う？
弥生「・・・ドキドキします。」
涼介「ドＭ体質ですからね。弥生は。」

---

長くなってしまったので、いっかいここで休憩です♪


　　質問提供⇒キャラクターへエッチな質問


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キャラへのえっちな質問のつづきです～

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51. 週に何回くらいエッチしますか？　その回数で満足してる？
弥生「・・・ほぼ、毎日？・・・満足すぎです」

52. シャワーやお風呂、一緒に入るのは好きですか？　一緒に入ると……？
弥生「とっても恥ずかしいんですが・・・」
涼介「一緒に入ったら？すみずみまで洗いますよ。ええ。隅々まで。」

53. 全裸でエッチと着衣でエッチ。どっちが好き？　理由もどうぞ。
弥生（真っ赤）
涼介「どちらも好きですよ。全裸ではお互いの体温を感じられるし、着衣では弥生がこれ以上なく恥ずかしいといった表情をするのでたまりません。」

54. 恋人にはどんな下着を着けて欲しい？
涼介「つけなくてもいいです。」

55. どこにキスするのが好きですか？
涼介「躯中。すみずみまで。」

56. どこにキスされるのが好きですか？
弥生「唇ですっ。もう涼介さん、恥ずかしいことばかり言わないでくださいっ。」

57. 言葉攻め、好きですか？
弥生「・・・・。」
涼介「好きだって弥生が無言で言ってます。」

58. 恋人はテクニシャンだと思いますか？
弥生「・・・・はい。」
涼介「くすっ。ありがとう。」（といって、両手をあげ、すべての指をうにうにと動かす。）
弥生「もうっ。やめてくださいっっ。恥ずかしいですからっ。」

59. 恋人のあっちの具合はいかが？　事細かに語ってくれて良いですよ。
涼介「いいに決まっています。可能であればずっとそこに納まっていたいです。・・・今度やってみましょうか。」
弥生「えっ」
涼介「・・・・なんだかうれしそうですねぇ。決めました。明日は一日中つながっていましょう。」

60. 恋人の喘ぎ声、どう思いますか？
涼介「もっと啼かせたいと思っています。」

61. エッチ中、恋人のどこを見ていますか？
弥生「顔・・・というか表情ですかね。」
涼介「おや？私のモノは見てくれないんですか？」
弥生「・・・・見ます。」

62. エッチ中の恋人について、自慢して下さい。
涼介「白い肌がほんのりピンク色に染まり、よがり悶える様はとにかくエロイです。」
弥生「っっ。涼介さんは汗がキラキラと光って、すごくステキです。」

63. 恋人に言われて、興奮する言葉って？
涼介「弥生はドМって言われると興奮するでしょ？」
弥生「涼介さんはイジワルって言われると興奮しますよね？」
（両者、見合う）

64. 興奮した恋人の仕草、動作などを教えて下さい。
弥生「私を見下ろしながら、指についた私の・・・・その、あの液体を舌で舐めあげた時、震えがくるぐらいドキッとしました。」
涼介「目を潤ませながらおねだりされると、もうだめです。」

65. あなたにどうされると恋人は悦びますか？
涼介「鼻でクリトリスを刺激しながらアソコに舌を挿し込むとき？」
弥生「もうっ。私は涼介さんにならなにをされても悦びますっ。」

66. 恋人が感じているなって手応えを感じるのは、どんな時？
涼介「躯全体で乱れている時、ですかね？その時はあそこもぐちょぐちょです。」
弥生「だからそういう恥ずかしいことを言わないで下さいっ。」
涼介「これも言葉攻めの一環ですが？すでに濡れてきているでしょう？」
弥生（真っ赤）←あたっているらしい。

67. これをされたらたまらないってこと、何かありますか？
涼介「モノを口に咥えながら上目づかいで見つめられると、たまりません。」
弥生「いいことを聞きました♪」

68. 逆に、これをしたら彼女／彼はたまらなくなるってことを教えて下さい。
涼介「答えてください？」（ニヤニヤ）
弥生「あの・・・。涼介さんのモノが入った状態でグリグリされながら、おっぱいを舐められると・・・・・・って、もう言えませんっ」
涼介（十分言ってますよ、という表情でにんまり）

69. 乱れている恋人にひと言どうぞ。
涼介「もっと乱れなさい。って、定番ですかね。」

70. 恋人が何でもしてあげると言っています。何をしてもらいますか？
弥生「ぎゅっってしてもらいます。」
涼介「そんな回答は求められていませんよ。手首を後ろで縛った状態で騎乗位。もちろん自分から咥えにいくんですよ。って、そういう回答でないと。」

71. 恋人とエッチしてる時って何を考えてますか？　どんな衝動に駆られる？
弥生「もっと、もっと愛されたいって思います。」
涼介「よくばりですねぇ。でも、きらいじゃありません。私はもっと弥生を啼かせたいと思います。」

72. あなただけが知っている恋人の秘密を暴露して下さい。もちろん性的な意味で。
弥生「あの、裏スジの部分に軽く歯をあてると、切なそうな顔をします。それがものすごく色っぽいです。」
涼介「ふぅん。そうやって私を観察しているんですか。」

73. せがまれたら何度でも出来ると思いますか？　最高で何回？
涼介「おねだりされたら何回でも応えたいと思うのが男でしょう？といっても限度はありますけどね。まぁ、射精するだけがセックスではありませんから。」

74. 精液を飲ませること／飲むことについてどう思う？
涼介「佐伯家の血のこともありますからね。飲ませるつもりはありませんでした。」
弥生「涼介さんのものでしたら、なんだって受け入れます。」

75. 焦らすの／焦らされるの好きですか？
涼介・弥生「「好きです。」」
（ハモったことに驚き、お互いを見る）

76. 潮を噴かせた／噴いたことありますか？
弥生（真っ赤になり、涼介の腕をつかみ顔を何度も横に振る）
涼介「くすっ。秘密です。」

77. エッチした場所、今までで一番興奮したのはどこですか？
弥生「・・・・キッチン？」
涼介「弥生とならば、どこででも。」
弥生「あっ。ずるいです。その答えっっ」

78. アナルセックスに興味はありますか？　した事はありますか？
涼介「弥生のことは隅々まで愛しますから。内臓すらも。」

79. 大人のおもちゃを使うとしたら、何を、どんな風に使う？／使われたい？
涼介「昔、おもちゃを開発する手伝いをしていましたからねぇ。弥生はナカをかきまわす系のおもちゃが好きでしたよね。」
弥生「っっ。」

80. SM的なプレイをするとしたら、どんな風にする？／されたい？
涼介「弥生の肌を傷つけるようなことはしたくないので・・・・。目隠しに拘束は過去にしたことがありますね。」

81. 人に見られながらのセックスって経験ありますか？　どう思いますか？
弥生「ないですっ！」
涼介「・・・・未遂ならあったじゃないですか。私の前で岡本くんと。」
弥生「あ、あれはっ。」
涼介「わかってます。あれは岡本くんの演技だってことは。」
弥生「えっ。そうだったんですか？！」
涼介「・・・・・弥生・・・。私は少し岡本くんが可哀想になってきました。」

82. コスプレするとしたら、どんな服装でどんなプレイをしますか？
涼介「すでにメイドとサンタバニーはコスプレ済ですからねぇ。まぁどちらも谷田部くんのお膳立てではありましたが。あ、裸エプロンもありましたね。」
弥生「私は涼介さんの白衣姿をもう一度見たいです。」
涼介「それ、コスプレなんですか？」

83. 興奮するシチュエーションを妄想たっぷりに語って下さい。
涼介「・・・・・」（いろいろえろえろ妄想中）
弥生「・・・・・」（いろいろえろえろ妄想中）
涼介「今度、バーチャル空間で実現させてみたいと思います。（にやり）」

84. たまには乱暴にしたい？／されたい？
弥生「・・・・」
涼介「どうなんですか？」
弥生「・・・あり・・・ます・・・・。」
涼介「ＯＫ。」

85. 酷いことをしてしまったこと／されたこと、ありますか？　どんな風に？
涼介「彼女に精液を飲ませてしまった後、後悔して彼女を突き放したことがあります。」
弥生「・・・・あ。あの時はそうだったんですか？私てっきりなにかやってしまったのかと。」
涼介「本当にすみませんでした。自分で弥生の口に出しておきながら。」

86. 恋人のオナニー、見たことありますか？　見たいと思いますか？
涼介「羞恥プレイの一環として、堪能します。」
弥生「そういえば、私、涼介さんの見たことがない。」
涼介「見たいんですか？こんど見せ合いっこでもしますか？って、冗談ですよ。私のは見せません。」
　　　－－－弥生の名前を呼びながら一人で達している姿なんて、弥生には見せられませんよ。

87. 今までした一番変態ちっくなことはなんですか？
弥生「・・・ありすぎて。」
涼介「変態なんてよばれるものはしてませんよ？愛情の延長線上での行為です。」

88. いつかやってみたいというプレイはありますか？
涼介「馬に乗りながら」
弥生「はぁっ？」（驚いて仰け反りながら横にいる涼介を見る）

89. これは絶対に言えないと思っている願望はありますか？
弥生「基本的に涼介さんに言えないことはないです。」
涼介「基本的ってところがきになりますが、まぁ、私もないです。願望や欲望はすべて弥生にぶつけてます。」

90. あなたはすごくしたいのに、恋人はそうでもないようです。どうする？
弥生「そうでもないことはないのですが・・・・。もしそういうことがあったら、相手の気持ちを尊重します。」
涼介「その気にさせる自信があります。しかし、私も弥生の気持ちを尊重します。」

91. したいな……と思って近付いたら、恋人は無防備な姿で眠っていました。どうする？
涼介「いただきます。」
弥生「・・・・私も・・・。」

92. 最近ちょっとマンネリ化してきました。どうする？
涼介「マンネリ・・・・ですか？想像がつかないな。」
弥生「私はいつでも涼介さんにヨクジョウしてますので・・・マンネリってないと思います。」

93. 恋人が他人とセックスしているのを目撃しました。どうする？
弥生「・・・泣いちゃうと思います。」
涼介「とりあえず椅子を持ってきてどっかり座り、観察します。」

94. 恋人とのエッチ、後戯はどんな風ですか？
弥生「一番甘い時間かもしれません。」

95. 今までで最もエロかったと思うセックスを語って下さい。
弥生「涼介さんはいつでもえっちなので・・・・。」

96. セックスをすることで愛が深まったと思いますか？
弥生「愛はもとから深いので・・・。深まったというよりかは、確認したというか・・・」
涼介「セックスしなくても愛は深まります。なんならセックスしなくてもいいぐらいだ。・・・・・すまん。嘘をついた。」
弥生「はい。」

97. セックスって……なんなんでしょう？
涼介「ごく自然な愛情表現だと思います。」

98. 恋人とのセックスに満足していますか？
弥生「はい。」
（涼介はうれしそうに弥生を見ている）

99. そんな恋人へ、ひと言どうぞ！
涼介「弥生。愛してる。これからもたくさんいじめてあげるから。」

100 根掘り葉掘り聞かせて頂きましてありがとうございました。ご感想は？
弥生「恥ずかしすぎて、もう何が何だか・・・。最初にいただいたお酒もどこかに飛んで行ってしまいました。」
涼介「とりえあず４８手の検証から入りたいと思います。」
弥生「えっ。本当にするんですか？」
涼介「私はきっと根っからの研究者なんですよ。なんでも試したい。」
弥生「えっ。えぇっ？」
（涼介が立ち上がり、弥生を抱きかかえて部屋を出ていく）
涼介「さぁ、どんな体位がお好みなのか。その躯に聞いてみましょうか。」
弥生「い、いえ。また今度、ということで・・・。」
涼介「逃がしませんよ？」


長くなりましたが、お付き合いいただきましてありがとうございました～
長すぎて、私が挫折しそうになりました（笑）

こんなふたりですが、あたたかく見守ってやってください。
ばかっぷる？そうですねぇ。そうかもしれません（笑）


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