キャラに語っていただきましょう(キャラへのえっちな質問状)弥生編(前編)
こんにちわ。まぬかんです。
ブログ1周年ということで昨日は私への質問状を公開しましたが、今日はキャラクターに質問状をなげてみました。意外に長くなってしまったので、2回にわけてお届けします。
後編は12時の公開予定です♪(ってすみません。こんなに大変な作業だとおもわずに油断していました。書き終わりませんでいた。)
□ キャラクターへエッチな質問 □
01. お名前と、簡単なプロフィールを教えて下さい。
弥生「立ば・・・佐伯 弥生です。結婚して2年目になります。」
02. お酒飲めます? とりあえず、饒舌になる程度に飲んで下さいな。
弥生「ありがとうございます。お酒は好きですが、すぐに酔っ払ってしまうので、あまり量は飲めないんです。あ、美味しい♡」
03. さて、全て正直に答えて下さいね。セックスは好きですか?
弥生「えっ。あの、えっと・・・。・・・はい。(真っ赤)」
04. ストライクゾーンの年齢を伺いましょう。
弥生「年齢というか、私のストライクゾーンは涼介さんだけですから・・・。」
05. どんなタイプの異性が好き?
弥生「涼介さんがタイプです。」
06. 初体験はいつ、どこで、誰とでしたか?
弥生「涼介さんの、長野の別荘で。えっ?当然涼介さんとですっ。」
07. 初体験の思い出を語って下さい。
弥生「部屋の中に月の明かりが射し込んで。涼介さんの上体が月明かりに青白く浮かんで・・・(うっとり)
すごくきれいでした。」
08. 今まで何人とセックスしましたか?
弥生「すごいこときくんですね…。あの、その、定義がよくわからないんですけど、繋がったことがそうだというのでしたら、2人、ということになります。繋がったって何がって?そんなこと聞かないでくださいっ」
09. それは、全て付き合っている相手と?
弥生「いえ…。涼介さんとは当時は付き合っていたわけではありませんでしたし、岡も・・・もう一人の方とも付き合っていたわけではありませんでした。」
10. 愛のないセックスって出来ますか? どう思いますか?
弥生「うーん。愛がないのは、したくありません。」
11. 性欲は強い方だと思いますか?
弥生「あの、その・・・。自分では自覚はないんですが、強い、らしいです…。」
12. 気になる異性がいます。まず、どこを見る?
弥生「指先、ですかね?」
13. 異性のどんな所にエロを感じますか?
弥生「えっ。考えたこともありませんでした。涼介さんを思い描いて答えてみろって・・・」
(考え中→考え中→いきなり顔が赤くなると)
弥生「あの、どこを見ても、感じます…。」
14. 逆に、異性から見て、あなたのどんな所にエロを感じられていると思いますか?
弥生「・・・胸が大きいって言われます。」
15. 何フェチですか?
弥生「涼介さんフェチです。・・・なんですか、そのつまらなさそうな顔はっ。」
16. そそられる仕草を教えて下さい。
弥生「少し仰け反り気味に顎が上がって、口が半開きになって、そのまま私に視線を落とされると、ゾクっとしま・・・。わっ。私、何を言ってるんでしょうっ。」
17. そそられる服装ってありますか?
弥生「そそられる、ですか?シャツの前が大きめに開いている時、とか?」
涼介「ふぅん。そうなんだ。じゃあこれからはずっと胸をはだけて暮らそうかな。」
弥生「涼介さんっ。いつから聞いてたんですかっ?(アセアセ)」
涼介「そそられる仕草あたりからかな。あれって、どう考えても弥生をくずれ松葉」
弥生「それ以上言わないでくださいっっ。」
18. あなたの性感帯は?
弥生「えっ。」
涼介「弥生はどこもかしこも性感帯なんだけど、特に弱いのは左胸の乳首。こんなかんじ。」
(涼介が腕を回し左乳首を服の上からさする)
弥生「やっ。あんっ。」
19. ベッドでの主導権は握りたいタイプ? 握られたいタイプ?
弥生「主導権って、あんまり考えたことないです。」
20. 普段のあなたとベッドの中のあなたって、違いますか?
弥生「うーん。」
涼介「変わらない。普段もベッドでも、淫乱なドM体質の震える小動物。」
弥生「なんか、ひどいです。」
21. エッチ中のあなたって、Sですか? Mですか?
弥生「M・・・です。」
22. ノーマルな方? アブノーマルな方?
弥生「ノーマルですっ」
涼介「と、本人が思っているだけです(笑)」
23. どこでエッチするのが一番好きですか?
弥生「どこで、でも。」
涼介「1番は電車の中だろ?」
弥生「違いますっっ」
24. 前戯はねちっこいですか? それとも淡泊な方?
涼介「躯の隅々まで舐め回すことがねちっこいのであれば、ねちっこいんだと思います。でも、相手を感じさせたい、気持ち良くさせたいと思ってのことだから、ねちっこいもなにもないとおもうけどな。」
25. 好きな体位、ベストスリーを挙げて下さい。理由もどうぞ。
弥生「えっ」
涼介「俺も知りたい。」
弥生「せ・・・正常位。なんですかっ。ふたりともそんな心底つまらなさそうな顔をしてっっ。」
涼介「じゃあどれがいいのか、全部試してみるか。」
弥生「きゃっ。だめっ。今はだめですっ」
涼介「今じゃなきゃいいんだな。」
26. 嫌いな体位を教えて下さい。理由もどうぞ。
弥生「・・・涼介さん相手でしたら、嫌いな体位なんて・・・」
27. 得意技があったら教えて下さい。もちろん性的な意味で。
弥生「えっ?!得意技なんてないですっ」
涼介「フェラチオはかなり上手くなりました。」
弥生「涼介さんっ!」
28. 男性へ クンニ好きですか? 女性へ フェラ好きですか?
涼介「好きですよ?弥生が乱れる様をみながら舐める蜜は最高です。」
弥生「私の口の中でビクンビクンと震えているのを感じると嬉しくなります。また、そこから見上げる涼介さんが悩ましくて色っぽくって好きです。」
29. 喘ぎ声、出しますか?
弥生「自然と出ちゃいます・・・。」
涼介「もっと淫らに啼かせてやろうって思います。」
30. あなたって、独占欲が強い方?
(2人で顔を見合わせる)
涼介「独占欲のかたまりです。」
弥生「わたしもです。」
31. 浮気願望はありますか? また、浮気したことがあるなら懺悔して下さい。
弥生「ないですっ。」
涼介「・・・」
弥生「えっ。あるんですか?!」
涼介「そう言って焦る弥生を見たいから黙ってみた。」
弥生「ひどいっ」
32. 自分、エッチだなぁって思うのはどんな時?
弥生「涼介さんのなにげない仕草に、ヨクジョウしてしまうとき。」
33. あなたのセールスポイントをどうぞ。もちろん性的な意味で。
弥生「・・・・」
涼介「感度が良すぎて、おっぱいだけでイっちゃうことで~す」
弥生「涼介さんっ。私の声色使わないでくださいっ。っていうか、似てませんからっ」
【ここからはあなたと恋人に関する質問です】
34. あなたの現在の恋人を、出会いのエピソードを添えて紹介して下さい。
弥生「人気のある先生でしたからお名前は前から。実際にお会いしたのは、大学の廊下で先生が資料を落とされて。偶然私が居合わせて。」
涼介「・・・驚いた。偶然だと思っていたんですか?」
弥生「え?」
涼介「前日ネットからゼミの申し込みをしたでしょう?だから味見をするためにワザとあなたの前で資料を落としたんですよ?」
弥生「・・・えっ?!」
涼介「そうでなければ、あんなに資料を持って歩きませんよ。」
35. お互いをなんと呼び合っていますか?
弥生「涼介さん」
涼介「弥生」
36. 恋人の第一印象はどうでしたか?
弥生「かっこいいって思いました。」
涼介「・・・かわいいと思いましたよ?」
弥生「・・・うそですね?」
涼介「すみません。ああ、いい実験対象が見つかったと、思いました。」
37. どうして好きになったのでしょう?
(弥生が涼介をジッとみる)
涼介「なんですか?」
弥生「聞いたことないなって思って。」
涼介「・・・ヒミツです。」
38. 恋人との初めてのエッチ、どちらからどんな風に誘ったんですか?
涼介「弥生から半強制的に」
弥生「ひどいですっ。」
涼介「今だから言いますが、麗香に弥生をヨクジョウさせるように依頼しました。弥生が自ら私のところへ来るように。」
弥生「えっ」
39. あなたは彼女/彼のことを、付き合う前から欲しいと思っていた?
涼介「本人は実験のためと思っていたのですが、実際はただ弥生が欲しかっただけだったのかもしれません。」
弥生「涼介さん…。」
40. エッチ後、恋人の印象は変わりましたか?
弥生「冷たくなりました。」
涼介「いや、ですからあれはあなたを諦めるために・・・」
弥生「くすっ。わかってます。」
41. エッチ後、あなた自身は変わったと思う?
弥生「涼介さんのことをもっと知りたいと思いました。」
42. 恋人の魅力を思う存分語って下さい。
弥生「こんな短い時間では語り切れません。」
涼介「ヒミツ。弥生の魅力は私だけが知っておけばいいことですから。ただでさえ弥生に惚れる男が多いんです。魅力なんて話してさらにその数を増やすわけにはいきません。」
43. 恋人の身体、好きですか? どこが一番好き?
弥生「・・・全部」
涼介「優等生すぎる回答ですね。これも後で確かめてみましょうか。」
44. 恋人の何があなたの性欲を掻き立てるのでしょう?
弥生「ながれてくる視線・・・」
涼介「ほう。いい事を聞きました(ニヤリ)」
45. あなたが探り出した恋人の性感帯を教えて下さい。
弥生「・・・・まだまだ開拓中です。」
涼介「すべて」
46. 恋人を抱きたい/恋人に抱かれたいと思う時って、どんな時?
涼介「顔を見ればいつでも。ところかまわず。」
弥生「涼介さん・・・それじゃケダモノです。」
涼介「弥生の前では私はいつだってケダモノですよ。」
47. では、どんな風に誘いますか?
弥生「誘ったことなんてない・・・・・あ・・・。いえ。ないです。」
涼介「かわいくおねだりさせます。スカートを持ち上げさせたり、お尻を高くあげさせてみたり。でも、それは羞恥プレイの一環ですかね。」
弥生「えっ。そうだったんですか??」
涼介「だって、私は常に誘われていますから。そんなことをされなくても。」
48. 逆に、どんな風に誘われたい?
涼介(いろいろ妄想中)
弥生「涼介さんがよからぬことを考えているので、先に進みましょうっ。」
49. 普段の恋人とベッドの中の恋人って違いますか?
弥生「さらにイジワルになる気がします。」
涼介「好きでしょう?」
弥生「・・・・(コクンと首を縦にふる)」
涼介(満足げにほほ笑む)
50. そんな恋人をどう思う?
弥生「・・・ドキドキします。」
涼介「ドM体質ですからね。弥生は。」
長くなってしまったので、いっかいここで休憩です♪
質問提供⇒キャラクターへエッチな質問
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後編は12時の公開予定です♪(ってすみません。こんなに大変な作業だとおもわずに油断していました。書き終わりませんでいた。)
□ キャラクターへエッチな質問 □
01. お名前と、簡単なプロフィールを教えて下さい。
弥生「立ば・・・佐伯 弥生です。結婚して2年目になります。」
02. お酒飲めます? とりあえず、饒舌になる程度に飲んで下さいな。
弥生「ありがとうございます。お酒は好きですが、すぐに酔っ払ってしまうので、あまり量は飲めないんです。あ、美味しい♡」
03. さて、全て正直に答えて下さいね。セックスは好きですか?
弥生「えっ。あの、えっと・・・。・・・はい。(真っ赤)」
04. ストライクゾーンの年齢を伺いましょう。
弥生「年齢というか、私のストライクゾーンは涼介さんだけですから・・・。」
05. どんなタイプの異性が好き?
弥生「涼介さんがタイプです。」
06. 初体験はいつ、どこで、誰とでしたか?
弥生「涼介さんの、長野の別荘で。えっ?当然涼介さんとですっ。」
07. 初体験の思い出を語って下さい。
弥生「部屋の中に月の明かりが射し込んで。涼介さんの上体が月明かりに青白く浮かんで・・・(うっとり)
すごくきれいでした。」
08. 今まで何人とセックスしましたか?
弥生「すごいこときくんですね…。あの、その、定義がよくわからないんですけど、繋がったことがそうだというのでしたら、2人、ということになります。繋がったって何がって?そんなこと聞かないでくださいっ」
09. それは、全て付き合っている相手と?
弥生「いえ…。涼介さんとは当時は付き合っていたわけではありませんでしたし、岡も・・・もう一人の方とも付き合っていたわけではありませんでした。」
10. 愛のないセックスって出来ますか? どう思いますか?
弥生「うーん。愛がないのは、したくありません。」
11. 性欲は強い方だと思いますか?
弥生「あの、その・・・。自分では自覚はないんですが、強い、らしいです…。」
12. 気になる異性がいます。まず、どこを見る?
弥生「指先、ですかね?」
13. 異性のどんな所にエロを感じますか?
弥生「えっ。考えたこともありませんでした。涼介さんを思い描いて答えてみろって・・・」
(考え中→考え中→いきなり顔が赤くなると)
弥生「あの、どこを見ても、感じます…。」
14. 逆に、異性から見て、あなたのどんな所にエロを感じられていると思いますか?
弥生「・・・胸が大きいって言われます。」
15. 何フェチですか?
弥生「涼介さんフェチです。・・・なんですか、そのつまらなさそうな顔はっ。」
16. そそられる仕草を教えて下さい。
弥生「少し仰け反り気味に顎が上がって、口が半開きになって、そのまま私に視線を落とされると、ゾクっとしま・・・。わっ。私、何を言ってるんでしょうっ。」
17. そそられる服装ってありますか?
弥生「そそられる、ですか?シャツの前が大きめに開いている時、とか?」
涼介「ふぅん。そうなんだ。じゃあこれからはずっと胸をはだけて暮らそうかな。」
弥生「涼介さんっ。いつから聞いてたんですかっ?(アセアセ)」
涼介「そそられる仕草あたりからかな。あれって、どう考えても弥生をくずれ松葉」
弥生「それ以上言わないでくださいっっ。」
18. あなたの性感帯は?
弥生「えっ。」
涼介「弥生はどこもかしこも性感帯なんだけど、特に弱いのは左胸の乳首。こんなかんじ。」
(涼介が腕を回し左乳首を服の上からさする)
弥生「やっ。あんっ。」
19. ベッドでの主導権は握りたいタイプ? 握られたいタイプ?
弥生「主導権って、あんまり考えたことないです。」
20. 普段のあなたとベッドの中のあなたって、違いますか?
弥生「うーん。」
涼介「変わらない。普段もベッドでも、淫乱なドM体質の震える小動物。」
弥生「なんか、ひどいです。」
21. エッチ中のあなたって、Sですか? Mですか?
弥生「M・・・です。」
22. ノーマルな方? アブノーマルな方?
弥生「ノーマルですっ」
涼介「と、本人が思っているだけです(笑)」
23. どこでエッチするのが一番好きですか?
弥生「どこで、でも。」
涼介「1番は電車の中だろ?」
弥生「違いますっっ」
24. 前戯はねちっこいですか? それとも淡泊な方?
涼介「躯の隅々まで舐め回すことがねちっこいのであれば、ねちっこいんだと思います。でも、相手を感じさせたい、気持ち良くさせたいと思ってのことだから、ねちっこいもなにもないとおもうけどな。」
25. 好きな体位、ベストスリーを挙げて下さい。理由もどうぞ。
弥生「えっ」
涼介「俺も知りたい。」
弥生「せ・・・正常位。なんですかっ。ふたりともそんな心底つまらなさそうな顔をしてっっ。」
涼介「じゃあどれがいいのか、全部試してみるか。」
弥生「きゃっ。だめっ。今はだめですっ」
涼介「今じゃなきゃいいんだな。」
26. 嫌いな体位を教えて下さい。理由もどうぞ。
弥生「・・・涼介さん相手でしたら、嫌いな体位なんて・・・」
27. 得意技があったら教えて下さい。もちろん性的な意味で。
弥生「えっ?!得意技なんてないですっ」
涼介「フェラチオはかなり上手くなりました。」
弥生「涼介さんっ!」
28. 男性へ クンニ好きですか? 女性へ フェラ好きですか?
涼介「好きですよ?弥生が乱れる様をみながら舐める蜜は最高です。」
弥生「私の口の中でビクンビクンと震えているのを感じると嬉しくなります。また、そこから見上げる涼介さんが悩ましくて色っぽくって好きです。」
29. 喘ぎ声、出しますか?
弥生「自然と出ちゃいます・・・。」
涼介「もっと淫らに啼かせてやろうって思います。」
30. あなたって、独占欲が強い方?
(2人で顔を見合わせる)
涼介「独占欲のかたまりです。」
弥生「わたしもです。」
31. 浮気願望はありますか? また、浮気したことがあるなら懺悔して下さい。
弥生「ないですっ。」
涼介「・・・」
弥生「えっ。あるんですか?!」
涼介「そう言って焦る弥生を見たいから黙ってみた。」
弥生「ひどいっ」
32. 自分、エッチだなぁって思うのはどんな時?
弥生「涼介さんのなにげない仕草に、ヨクジョウしてしまうとき。」
33. あなたのセールスポイントをどうぞ。もちろん性的な意味で。
弥生「・・・・」
涼介「感度が良すぎて、おっぱいだけでイっちゃうことで~す」
弥生「涼介さんっ。私の声色使わないでくださいっ。っていうか、似てませんからっ」
【ここからはあなたと恋人に関する質問です】
34. あなたの現在の恋人を、出会いのエピソードを添えて紹介して下さい。
弥生「人気のある先生でしたからお名前は前から。実際にお会いしたのは、大学の廊下で先生が資料を落とされて。偶然私が居合わせて。」
涼介「・・・驚いた。偶然だと思っていたんですか?」
弥生「え?」
涼介「前日ネットからゼミの申し込みをしたでしょう?だから味見をするためにワザとあなたの前で資料を落としたんですよ?」
弥生「・・・えっ?!」
涼介「そうでなければ、あんなに資料を持って歩きませんよ。」
35. お互いをなんと呼び合っていますか?
弥生「涼介さん」
涼介「弥生」
36. 恋人の第一印象はどうでしたか?
弥生「かっこいいって思いました。」
涼介「・・・かわいいと思いましたよ?」
弥生「・・・うそですね?」
涼介「すみません。ああ、いい実験対象が見つかったと、思いました。」
37. どうして好きになったのでしょう?
(弥生が涼介をジッとみる)
涼介「なんですか?」
弥生「聞いたことないなって思って。」
涼介「・・・ヒミツです。」
38. 恋人との初めてのエッチ、どちらからどんな風に誘ったんですか?
涼介「弥生から半強制的に」
弥生「ひどいですっ。」
涼介「今だから言いますが、麗香に弥生をヨクジョウさせるように依頼しました。弥生が自ら私のところへ来るように。」
弥生「えっ」
39. あなたは彼女/彼のことを、付き合う前から欲しいと思っていた?
涼介「本人は実験のためと思っていたのですが、実際はただ弥生が欲しかっただけだったのかもしれません。」
弥生「涼介さん…。」
40. エッチ後、恋人の印象は変わりましたか?
弥生「冷たくなりました。」
涼介「いや、ですからあれはあなたを諦めるために・・・」
弥生「くすっ。わかってます。」
41. エッチ後、あなた自身は変わったと思う?
弥生「涼介さんのことをもっと知りたいと思いました。」
42. 恋人の魅力を思う存分語って下さい。
弥生「こんな短い時間では語り切れません。」
涼介「ヒミツ。弥生の魅力は私だけが知っておけばいいことですから。ただでさえ弥生に惚れる男が多いんです。魅力なんて話してさらにその数を増やすわけにはいきません。」
43. 恋人の身体、好きですか? どこが一番好き?
弥生「・・・全部」
涼介「優等生すぎる回答ですね。これも後で確かめてみましょうか。」
44. 恋人の何があなたの性欲を掻き立てるのでしょう?
弥生「ながれてくる視線・・・」
涼介「ほう。いい事を聞きました(ニヤリ)」
45. あなたが探り出した恋人の性感帯を教えて下さい。
弥生「・・・・まだまだ開拓中です。」
涼介「すべて」
46. 恋人を抱きたい/恋人に抱かれたいと思う時って、どんな時?
涼介「顔を見ればいつでも。ところかまわず。」
弥生「涼介さん・・・それじゃケダモノです。」
涼介「弥生の前では私はいつだってケダモノですよ。」
47. では、どんな風に誘いますか?
弥生「誘ったことなんてない・・・・・あ・・・。いえ。ないです。」
涼介「かわいくおねだりさせます。スカートを持ち上げさせたり、お尻を高くあげさせてみたり。でも、それは羞恥プレイの一環ですかね。」
弥生「えっ。そうだったんですか??」
涼介「だって、私は常に誘われていますから。そんなことをされなくても。」
48. 逆に、どんな風に誘われたい?
涼介(いろいろ妄想中)
弥生「涼介さんがよからぬことを考えているので、先に進みましょうっ。」
49. 普段の恋人とベッドの中の恋人って違いますか?
弥生「さらにイジワルになる気がします。」
涼介「好きでしょう?」
弥生「・・・・(コクンと首を縦にふる)」
涼介(満足げにほほ笑む)
50. そんな恋人をどう思う?
弥生「・・・ドキドキします。」
涼介「ドM体質ですからね。弥生は。」
長くなってしまったので、いっかいここで休憩です♪
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