勤労淫乱女子~巫女の貞操~
---あ・・・っ。ダメ・・・。お尻にチカラを入れないと、抜けて落ちちゃうっ。下着はつけていないから、床に落ちちゃったら・・・・・。
ぬぷっ
---あぁっ。またひとつ抜けてしまった。だめ、これ以上はだめぇ。
「・・・こさん。巫女さんっ。」
その時私を呼ぶ声がした。
一段低い場所から、男性が社務所の中にいる私を見上げている。
「あっ。ようこそお参りくださいました。」
私は平静を装い、笑顔で男性を迎える。
「安産のお守りをください。」
そういってお金を私に突き出すように渡す。
私は安産のおまもりを手に取ると、その男性に手渡した。
「ご苦労様でした。」
そういってにっこり笑い、男性を見送ると、膝ががくがくと震え出す。
---もう、もうだめぇ。
「美優ちゃん、具合悪いの?熱でもあるんじゃないの?顔が真っ赤よ?」
同じ巫女の奈緒美さんが心配そうに私の顔をのぞく。
「だ、大丈夫です。奈緒美さんこそ、そろそろお時間なのでは?」
「あっ。本当だ。美優ちゃん一人で大丈夫?神主さま呼んでこようか?」
神主という言葉に強く反応してしまった私は、思わずお尻に込めたチカラを緩めてしまった。
にゅぷっ
---あぁっ。またひとつ、抜けたっ。
「大丈夫です、早くお子さんを迎えにいってあげてください。」
奈緒美さんにはお子さんがいて、週に何回か、人手不足の時にご奉仕・・・世間一般でいうバイトをしてくれている。
なんでも巫女の衣装に興味があったとかで、初めて巫女の衣装に身を包んだ時などは彼女の携帯で写真を何枚も撮らされた。
そういう軽い気持ちでご奉仕されてもなぁと当初は倦厭していたが、いまでは彼女の優しい人柄も知り、すっかり仲良しだった。
私より年上なのだが、年の差を感じさせない若々しさがあった。
奈緒美さんを笑顔で見送って、私はふらふらと社務所の壁に手をついた。
お尻を少し突き出すような姿勢で、ゆるやかなS字を描く。
「どうかしましたか?」
その声に驚いて私は躯を起こす。
部屋に入ってきたのは神主さまだった。
「いえっ。どうもしません。大丈夫ですので、どうぞお戻りください。」
そう言って私は持ち場に戻る。
ドキドキと心臓が早鐘のように音を立てる。
「あ・・・・っ。」
ふくらはぎを撫で上げる感触に、思わず艶やかな息が漏れてしまった。
神主さまが私の背後でしゃがみ、脚を撫でながらゆっくりと袴をたくし上げていた。
指が脚を下から撫で上げる感触に、思わず先程とおなじような体勢になる。
指が太ももの裏を撫で上げ、そのまま双丘へと到達する。
「おやおや。ずいぶんとしまりがないお尻ですねぇ。」
そういって私の尻の孔から出ている数珠つなぎになっている球状のものを指で弾く。
「はぁっ。」
神主さまはそれを掴むと、ゆっくりと私の孔の中に再び埋めはじめた。
1つ、球が門を通過するたびに、私の躯がびくんと震える。
そして幾つか収まったかと思うと、それを一気に引き抜いた。
「あぁぁぁっ。」
体験したことのない淫らな感触に身悶えると、再び孔にそれを差し込まれ、そして三たび抜かれる。
門を行き来する球の感触に、理性が飛びそうになった。
ぬぷっ
ぐちゅっ
卑猥な水音が孔から起こり、私は顔を赤くする。
その時社務所に絵馬を求める人が訪れた。
「初穂料は・・・1000円になります。」
---あぁっ。だめっ。そんなところ、舐めちゃいやぁっ。
絵馬を持ち笑顔で応対しているその下では、脚を大きく広げられ、袴を腰の上までたくしあげられていた。
そして神主さまが指で双丘を左右にひろげ、その中央にある孔を広げるように舌を射し込んでいた。
じゅぷっ
にゅぷっ
舌が孔を犯している水音がやけに大きく聞こえる。
目の前の人に聞こえはしないのだろうか、私の淫らな水音が。
「ご苦労様でした。」
絵馬を渡してその姿を見送ると、がくんと躯を前のめりに落とす。
「神主さまっ。もっ。やめてくださ・・・っ。そんな穢らわしいところ・・・を、何故っ。」
そういうと神主さまは舌を離し、代わりに指を孔に抜き差しさせながら答えた。
「君がそう望んだんじゃないか。神に使える為に清らかな乙女の躯でいたいから、女性器への挿入はダメだと。」
そう言って指をもう1本射し込む。
「やぁっ。あぁっ。」
「君の望み通り、処女のままでいさせてあげよう。だから、こちらをいただくよ?」
「えっ?」
そういうと、私の孔に男性器を押し当て、中へと挿れ始めた。
「やっ。やぁぁっ。」
「チカラを抜けっ。」
ぬぷぬぷと私の中に温かいものが差し込まれて行く。
その感触に、私は・・・
「巫女さんっ。合格祈願のおまもりをください。」
近所の子と思われる女子高生が2人社務所を訪れる。
「はい。ご苦労様です♪」
私は満面の笑みでおまもりを渡す。
「ありがとうございます♪巫女さんまたね♪神主さんもまたね♪」
私の後ろで神主さまが女子高生たちに手を振る。
女子高生が立ち去ると、私は腰をくねらせ、神主さまの顔を仰ぎ見る。
「まったく淫乱な巫女さんですね。男のモノを孔にいれながらお守りを授けるなんて。」
神主さまはそう言って腰をぐりぐりと押し付ける。
私はその感触に身を震わせ、息を荒くする。
「くせに・・・・なっちゃいました。」
私はそう言っていたずらっぽく笑った。
予定時間からちょっとおくれてしまってごめんなさい~♪
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