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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

基本的に平日14時頃に更新します♪
土日は更新したりしなかったり、です。

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すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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やっちゃった(男性目線ver.オナネタ)


ヤっちまった…

ホテルのベッドで眠りから覚めた俺は、目の前をフラフラ歩くオンナの姿を見ていた。

オンナはシーツをカラダに巻きつけて、床に散乱している自分の服を集めている。

起き上がった俺も、裸だった。

昨日、俺は魔がさした。

俺は昨日のことを思い出す。







「ったく、やってらんねーよ」

仕事で上司からイヤミを言われた俺は、虫の居所が悪かった。

その対応でこんな時間ー夜1時まで残業をするハメになった。

終電にはもう間に合わず、俺は仕方なくホテルの部屋をとった。

安いビジネスホテルはどこも満杯で、こんな小洒落たホテルしか空いていなかった。


まわりを見回すと、どいつもこいつもベタベタくっついているのばっかりだ。

お前らはラブホでも行きやがれ。

心の中で悪態を着きながら、俺はフロントで鍵を受け取った。

エレベーターホールには先客がいた。

酔っ払った男女、特に女の方が千鳥足だったが、フラフラベタベタしながらエレベーターが来るのを待っていた。

俺は無遠慮に、オンナの顔とカラダをチェックした。

男好きのするパッチリとした瞳、艶やかな唇。胸の膨らみは形良く、ヒップもきゅっと上向きだ。

スカートから伸びた脚はちょうど良い肉感だ。

俺の好み。ドストライク。どこから食べても美味しそうだった。

時折漏れ伝わる声も、ぜひヒィヒィいわせてみたい、そそられる声だった。


その時、男がラウンジに携帯を忘れたと言って、その場を離れた。

オンナは男を待っている間もフラフラしていた。

脚がもつれて倒れそうになったところを、俺は受け止めた。

いい香りが、俺の鼻孔をくすぐる。

その香りと彼女の肌は、完全に俺の理性を打ち破った。

「あはははー。どうもれす~。」

彼女が笑いながら謝る。

その時、エレベーターのドアが開いた。

気づくと俺は、オンナを突き飛ばして、エレベーターに乗せていた。

階数ボタンを押し、閉ボタンを押す。

オンナはさすがに酔いが冷めたのか、恐れおののいた表情で俺を見る。



たまらねぇ。

この陵辱感。

この征服感。



俺は彼女をエレベーターのカベに押し付けると、唇を奪った。

抵抗する彼女の手首を掴み、カベに押し付ける。彼女の脚の間に、カラダをねじ込み身動きが取れないようにする。
叫ぼうとする彼女のクチにハンカチをつめた。

「むーっ」

彼女は何かを叫んでいるが、俺はお構い無しに彼女の胸元に顔を埋める。

やっぱりいい匂いだ。

エレベーターが指定した階に着くと、彼女を肩に担ぎ、誰にも見咎められる事なく、自分の部屋まで辿り着いた。

ドアを閉めると、彼女をおろしてドアに押し付け、ハンカチを口から取り出すと同時に、再び唇を奪った。

彼女の舌に自分の舌を絡ませる。

「むぐ…。や…」

彼女にしゃべらせる隙を与えない。

キスをしたまま抱き上げて、ベッドまで運ぶ。

彼女をベッドの上に放り投げると、その上に馬乗りになって三たび彼女の唇を奪った。

彼女のカットソーとブラジャーを一気にたくし上げ、乳首に吸い付く。

彼女は頭を振ってイヤイヤをしながら俺の手から逃れようとする。

彼女が何度めかのイヤイヤをした際、俺はバランスを失った。

その隙に彼女はベッドから起き上がり、ドアの方に逃げようとする。

しかし、カラダはアルコールが回っているので、まっすぐ歩けず、脚がもつれて転んでしまった。

俺は彼女に余裕で追いついて、上着を剥ぎ取り、カットソーも剥ぎ取った。

彼女が四つん這いで必死に逃げようとしているところを、後ろからスカートのウエストをつかんで引き戻す。

ホックがほつれ、スカートが脱げる。

這いつくばる彼女のストッキングを、俺は力任せに引き裂いた。



「いやぁっ。」



そして、彼女の下着をすべて剥ぎ取ろうとする。

脚を閉じて脱がされまいと必死で抵抗しているが、かえってそれがそそられる。

俺は完全にケダモノと化した。

力任せに下着を剥ぎ取る。

彼女は恐怖で声もでないらしい。

ただ必死でドアをめざす。


「その格好で廊下に出るのかい?速攻ヤられちゃうよ?」

彼女はハッとして息をのんだ。

まぁ、速攻やっちゃうのは俺なんだけどね。

それでも彼女は意を決してドアに向かって走り出した。

俺は彼女を捕まえ、バスルームへと押し込む。

彼女が体勢を整えている間、入口付近に放置してあった俺のカバンから、飲もうと思って買っておいた白ワインをとりだす。


俺はスクリューキャップをあけ、ワインを一口、口に含んだ。

そのまま彼女にキスをする。

俺の口の中から彼女の口の中にワインを送り込む。

しかし彼女はそれを飲もうとはしなかった。

そこで俺は、彼女に上を向かせ鼻をつまむ。

彼女は息ができず苦しそうな顔をした。

しょうがなしに、彼女はワインを飲み込んだ。

「うまいか?」

「美味しくらんか、らいわよっ」

彼女は呂律が回らない口で、精一杯強がった。

「上の口は味がわからないみたいだな。」

俺はバスルームにあったタオルで彼女の手首を縛ると、シャワーレールに引っ掛けた。

「いい格好だな」

俺はワインを再びクチに含むと、ひざまずき、彼女の片足を俺の肩に乗せた。

彼女のヴァギナが、俺の目の前にさらされる。

俺はヒダを指で掻き分けると、彼女の穴に舌を挿入した。

「ひゃっ。そんらとこ、らめちゃらめぇっ」

彼女は舌から逃れようと、腰を振る。

しかしがっちり腰を掴まれているので、逃れられない。

俺は舌先で肉壁を舐め回す。

彼女の体がビクンビクンと震える。

「あぁっ」

しっかり感じてるじゃねぇか。この淫乱オンナ。

俺はクチに含んだワインを、彼女の中に出した。

ワレメからワインがこぼれないよう、舌で栓をする。

彼女の中で舌を使ってワインをかき回す。

「あっ。あぁっ。らめえ。やめれぇ。」

彼女がよがりながら腰を振る。

俺は指でクリトリスも刺激する。

「はふんっ。あっ。かんじちゃうっ。いやぁっ。らめぇつ。そんらとこ、クリクリしないれぇ」

彼女は激しく腰をくねらし、俺の舌は彼女から離れてしまった。

舌の栓から解放された蜜壺ならぬ酒樽から、ワインがこぼれ落ちる。

「もったいねぇなぁ。このワイン、安いんだけど、うまいんだぜ。」

そういいながら彼女の内腿を見ると、ワインが筋となって内腿を伝い落ちている。

少し黄色みがかった液体は、俺の卑猥な心を刺激する。

俺は立ち上がり、彼女に後ろを向かせると、腰が突き出るように足の位置を調整した。

いい眺めだ。

俺はワインを一口飲むと、残りが入っているワインの瓶の口を、彼女の膣の中に挿入した。

「いやぁっっ。やめ…れ…。あ…。」

瓶を前後に揺らしながら、彼女の中に埋め込んでいく。

時折ワインが酒樽からごぽごぽと音を立てて溢れてくる。

彼女の膝がガクガク震えてくる。

俺はワインを刺したまま、彼女の手首をシャワーレールから外す。

彼女はもう自力では立てないぐらい、酔っ払ってしまったらしい。

さすがに飲ませすぎたか?

俺はワインの瓶を引き抜いた。その途端、彼女の酒樽からは滝のようにワインがこぼれた。

彼女と、彼女の中をシャワーで洗い流し、彼女をベッドまで運んだ。

彼女は手足をバタつかせ最後の抵抗をしているが、酔っ払っているため、まったく力が入らない。

ベッドに彼女を下ろすと、 俺は彼女の綺麗なお椀型のおっぱいにしゃぶりついた。

れろれろと舌で舐め上げる。

「はぁ…ん。はぁ。らめ。」

彼女はきゅっとシーツを掴む。

乳首を舌で転がすと、彼女はさらに息が荒くなった。

ここ、弱いのか?

俺はさらに舌先を使って、乳首をつつく。

「はぁんっ」

彼女はカラダをくねらせる。

彼女のその動きを利用して、うつ伏せにさせ、膝をつかせた。

俺の前に腰が突き出される。

俺は目の前にある、ヒクヒクといやらしく動いているワレメに舌を這わせた。

「あぁンっ」


彼女の腰が妖しく揺れる。

俺は夢中でしゃぶりついた。

彼女のワレメは、ヌメヌメと妖しく光っている。

「はぁぁ…。もう、らめえ…」

彼女はそういうと腰をくねらす。それはまるで俺を誘っているようだった。

俺はその誘いに乗るように、パンパンに膨れあがって天を向いてそそり立っている肉棒を、彼女のワレメにあてがった。

「あンっ」

彼女の中に、つぷつぷと俺の欲望の塊を挿入していく。

彼女の中はあたたかくトロトロだったが、意外とキツかった。

彼女の肉壁が、俺の肉棒を締め上げる。

うわ…、気持ちいい。

奥まで挿入した俺は、ゆっくりとピストンを開始する。

「はぁっ。あぁんっ。あんっ。はアっ」

彼女の息遣いが荒くなる。


俺は少しスピードを上げる。

彼女の腰を持ち、奥へ奥へと届くよう、おのれをうちつける。

室内にパンパンという音が響く。

ベッドのギシギシという音は、その肉と肉がぶつかる音によってかき消されている。

「あっ。あっ。気持ちいいろ…。イッちゃいそうらろ…」

彼女の腕を掴み、そのまま後ろに引っ張る。

上体は中に浮き、突かれる動きによって乳房が揺れ動く。

「はぁっ。奥までっ。奥まで当たってるろ…。はぁっ。イッちゃう、イッちゃうろっ」

俺は腰の動きを早め、彼女を後ろから犯す。

はっ。はっ。はっ。

出る…!

俺は素早くぬき、彼女の背中にぶちまける。

はあっ。はあっ。

うつ伏せでチカラ尽きている彼女のカラダを転がし仰向けにさせると、そのクチの中に肉棒をねじこんだ。

「ぐふぉっ。」


突然の出来事に、うめき声を上げる。

「綺麗にしろ」

彼女は苦しいのか、少しなみだ目になりながら、おれの肉棒から精液を舐めとった。

俺は、仰向けに寝転がった。

「自分から犯されに来いよ」

彼女は一瞬困った顔をしていたが、俺の上にまたがり、指でアソコを少し広げながら、俺の肉棒を飲み込みはじめた。

「あんっ。らめっ。はぁっ。奥に、奥にあたるろぉ。」

彼女の息遣いがさらに荒くなる。

彼女は腰を動かしはじめた。

タイミングをはかり、俺は腰を突き上げる。

「ひゃあんっ。らめえ。すぐいっちゃいそう。」

俺は何度も腰を突き上げる。

彼女は俺の上ではねまくる。乳房が別の生き物の様に上下に揺れる。

俺はその乳房を揉みしだく。

「はぁっ。もっと、もっとついてぇ。メチャメチャにしてぇっ。」








結局昨日はあの後何度もお互いをむさぼりあった。

その彼女の後姿をしばらく眺めた後、俺は立ち上がった。

彼女に声をかけたらどんな反応を示すのだろうか。

犯された事に文句を言われるのだろうか?それとも…

俺は彼女の背後に立ち、彼女に声をかけた。

「おはよう」



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THEME:18禁・官能小説 | GENRE:アダルト |

マボロシ(男性目線ver.オナネタ)

「お帰りなさいませ。ご主人様

俺は我が耳を疑った。

仕事が終わり、ヤスっちいアパートに帰ると、そこには…

「ど、泥棒?!」

「あーん。違いますぅ。メイドです。め、い、ど

おかしい。

俺にはメイドの知り合いなんていないぞ?

っていうか、どうやって俺のうちに入ったんだ?!

俺のアタマはわからない事だらけでオーバーヒートしかけた。

これがマンガだったら、アタマからプスプスと煙が出ているに違いない。

「あー。俺も疲れてんのかな?とうとうマボロシまで見るようになったか…」

俺は頭を抱え、数歩で到着してしまうベッドに倒れこむ。

マボロシが枕元にたった。

俺の位置からマボロシを見ると、短いスカートの中に、ぷっくりとした恥丘を覆っている白い下着が見えた。

柔らかそう…

俺は無意識に手をのばした。

ぷにっ

あぁ、やっぱり柔けぇ…

「ごっ。ご主人様っ。やんっ」

マボロシが恥ずかしがってやがる。マボロシのくせに。

そうか。

マボロシか。

じゃあ、なにやっても、許されるな?


「服、脱がせてよ。」

「は、はいっ。ご主人様っ。」

マボロシはネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つずつ外して行った。

ワイシャツの前をあけると、少しムワッと、男臭がした。

あぁ、今日は蒸していたからなぁ。

しかしマボロシは嫌がる様子もなく、ま、マボロシなんだから当たり前なのかもしれないけど、ワイシャツの袖を抜かせると、そのままワイシャツを引き抜いた。

「あ、あの、下も、ですか?」

「当たり前じゃん。シワになるだろ?」

「はい。か、かしこまりました。」

マボロシがベルトに手をかける。

カチャカチャ、という音と共に、ベルトが解かれ、スラックスのボタンを外される。

ふっと、そこで手が止まる。

「?」

どうしたんだ、と思ってマボロシの顔を見ると、顔を真っ赤にして一点を見つめている。

テント状に張った俺の股間から目が離れない。

俺は気がつかないフリをして、腰を一回浮かす。

マボロシはビクっと、後ろにのけぞる。

「早くしないと、シワになるんだけど。」

「は、はいっ」

マボロシは観念したのか、チャックに指をかけ、下におろしていく。

膨らんだ股間の上をソロソロとチャックをおろしていく様は、マボロシながらそそられるものがある。

「こ、腰を浮かせてください…」

スラックスを引き抜く為に俺の背中側のベルトを掴みながら、はずかしげにそうつぶやく。

俺は少しどころか、大きく腰を浮かす。

彼女の喉元下ぐらいに、膨らみを押し付ける。

「◯△×※っっ」

マボロシは言葉にならない何かを叫びながら、慌ててスラックスを引き抜く。

その後、靴下も脱がし、スラックスをハンガーにかけるため立ち上がった。

当然俺の視界にはスカートから覗く柔らかそうなお尻が見える。

あぁ、いいなぁ。白いパンティ。

「おい、マボロシ。」

「メイドですっ」






俺の目の前には、白い布に覆われた、ぷっくりと膨らんだマボロシのおま○こがある。

俺の頭の両側には、すべすべとした太ももがある。

俺はそのぷっくりとした中央を布越しに鼻で刺激する。

「あぁんっ」

マボロシがたまらず顔をあげる。

「おい。クチが留守になってんぞ。」

マボロシは俺に尻を向けた状態で、俺の肉棒をクチでしごいている。

「だって…」

「マボロシのくせに口ごたえするんだな。そんなヤツにはこうだ!」

俺は布越しにワレメにかぶりついた。

「あっ。あぁんっ。」

マボロシは腰を振って逃げようとするが、俺が尻をがっしりつかんでいるので逃げられない。

尻をつかんでいる手が何かひも状のものを見つける。
俺はそれを迷わず引くと…

「きゃっ。だっダメですっ」

俺の顔にハラハラと白い布が降ってきた。

ひもぱんだー!!

俺はこの日までひもぱんがこんなに効率のよいものだなんてしらなかった。

これだったらこの状態でパンティを脱がすことができる。

俺はゆっくりと布を引き抜き始めた。

マボロシが焦って後ろ手に止めようとする。

しかしその手も届かず、俺は布を引き抜ききった。ワレメにクチを這わせたままで!

オンナの匂いが鼻腔をくすぐる。

俺は指でワレメを左右に拡げる。


「やっ。やぁんっ。だっ。だめっ」


「全部、丸見えだぜ…」

そういうとぷっくり尖っているクリトリスを舌先でつつく。

「あぁんっ」

マボロシの尻が小刻みに震える。

クチは完全に動いていない。

俺のムスコを握りしめたまま、刺激に耐えている、といった感じだ。

俺はさんざんクリトリスをねぶった後、ヒクヒクといやらしく動きながら蜜を垂れ流している穴に舌先を入れた。

「きゃぅんっ」

へんな声を出してマボロシはヘナヘナと上半身だけ俺に倒れこんだ。

舌を出し入れする度、あられもない声をあげ、その度に蜜が溢れ出す。

「おい、マボロシ。」

「め、メイドっですっ…」

「自分で入れろ」

マボロシは一瞬引いたようだったが、立ち上がると俺のベッドの横にある戸棚からコンドームを取り出し、俺に装着した。
なんで場所知ってんだ?

そもそもマボロシは避妊必要ねぇだろ?

そんなことを思っている間に、マボロシは俺にまたがり、ゆっくりと腰を落としていった。

「あ…。あぁ…。」

眉間にシワをよせ苦悶の表情を浮かべながら、ゆっくりと腰をおろしていく姿に俺は欲情し、ムスコはさらに膨れあがる。

マボロシの肉壁をこれでもか、というぐらい、圧迫する。

なんとか最後までムスコを咥えきったが、どうやら動けなくなったらしい。

俺はゆっくりと円を描くように腰を動かした。

「あっ。あぁっ。動いちゃ… だめ……っ」

案の定少し動かしただけで、もうイってしまいそうらしい。

「じゃあ、自分で動けよ。」

「は…い…」

俺はスカートをたくし上げ、マボロシに胸の前で持たせた。

マボロシは恥ずかしそうにしながら、それでもゆっくりと腰を上下に動かし始める。

「あぅ…。んんっ」

最初は遅かった上下運動も、徐々に回転が上がってきた。

「ご主人様ぁっ。はぁっ。あぁっ。」

ベッドがギシギシとなり続ける。

コンドームのせいで刺激が弱まっている俺のムスコも、そろそろ限界値を超えそうだった。

俺はマボロシにいったん抜かせ四つん這いにさせると、後ろから突いた。

「あぁんっ」

何度も何度も突きまくる。


「はっ。はァっ。んんっ」

その都度マボロシは喘ぎ、俺の征服欲を刺激する。

「あっ。あぁっ。だめっ。だめぇっ。イっちゃうっ。イっちゃうぅっ」


「俺もっ。うぅっ」


翌朝目が覚めると、そこにマボロシの姿はなかった。

「やっぱマボロシだったのか?」

眠い目をこする手に、ひもがついた白い布がにぎられていた。






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マボロシ(女性目線ver.オナネタ)

「マスター。おかわりー」

金曜の夜、バーの片隅で、私は酒を呑んでいた。

ヒロシのバカヤローっ

一年半付き合った彼氏が実は二股をかけていたと知った。

理由は私が忙しくってなかなかさせないから、とか、かわいくないから、とか、尽くすタイプじゃない、とか、さんざんな言われようだった。

「忙しいからなんだっていうのよ…」

ボソっとつぶやいたことばを、横のオトコが拾った。

「だよなー。忙しいから、ひっくっ、なんだってんだよなー」

酔っ払いのこのオトコも、忙しくなって彼女と連絡がとれなくなったらしい。

「じゃあ、忙しいもの同士、飲み明かすかーっ」

2人は意気投合して、2件目、3件目とハシゴした。

しかし、開いている店がなくなった。電車ももうとっくにない。

「よし!おれんちでのむろー」
「のむろー、おー」

タクシーを捕まえ、彼のアパートへと向かった。アパートにつくと、郵便受けの裏側から鍵を取り出し、それを使ってドアを開けた。


間も無くして、テーブルの上にはビールやチューハイなどの空き缶が積みあがった。

「だいたいさぁ~。かわいくないとか、お前はオトコに尽くすタイプじゃないとか、ひどくない~?」

私は絡みザケになっていた。

しかし彼は気分を悪くした感じもなく、一緒になって憤慨してくれた。

「おねーさんは、かわいいよぉー。大丈夫だよぉー」

「でもね、わたし、尽くすって、実はよくわからないんだよねぇ」

「んー。尽くすっていえば、やっぱメイドっしょ。メイドになって、つくしちゃえー。にあうよー」

「そ、そうかな?」

「うんうん。似合う似合う。かわいい。かわいい」

「自信、ないなぁ」

「自信、もちなよ。かわいいよ。」

「そう?」

「だって、俺のムスコはかわいいおねーさんにしか反応しないもん。ほらっ。」

そこにはこんもりと膨らんでいる股間があった。

「ばか…」

私はそういうと、彼のムスコを取り出した。

酔っていて血の巡りが良いせいか、彼のムスコはパンパンに膨れ上がっていた。

「おっきい…」

「太いだけで、早いんだよ。前の彼女には"見掛け倒しの粗チン"って言われたよ。」

私は胸の奥がきゅーんとなった。

かわいそう。

この人のために、なにか、してあげたい。

そうか、これが尽くしたいっていう気持ちなのかな。

私はそんな事を考えながら、彼のムスコをクチに含んだ。

ねっとりと舌を這わせ、指で陰嚢を揉む。

クチの中でムスコが大きく波打った。同時にクチの中に精液が放出される。

「ごめ…気持ち良くってつい。」

「ううん。いいの。うれしい。」

そういう私を彼はキュッと抱きしめた。

背中に回された手が、だんだん下に降りていき、スカートの上からお尻を弄る。

彼の唇は私の首筋に吸い付き、その度に私はビクビクと反応してしまう。

「あ…ん…」

甘い喘ぎ声が、私のクチから漏れる。

「かわいい…。」

彼は私の反応にほほえむ。

「ベッドに、行こうか」

彼は私の手をとって、ベッドへと誘った。

ベッドの淵にお互い腰掛けると、彼は私のブラウスのボタンをひとつひとつ外していった。

徐々に胸の膨らみがあらわになる。

彼の視線が注がれる。

そんな彼の視線を意識して、私のアソコが疼き始める。

ボタンをすべて外し終わった彼は、ブラジャーの上から私の胸を揉みしだいた。

「あ…。あんっ。」

ブラジャーの上からでもわかるほど尖った乳首を親指で押しながら、おっぱい全体を捏ねまわす。

「ん…っ。あん…っ」

「気持ちいい?」

私は黙ってコクンとクビを縦にふった。

彼はブラウスをスルスルと脱がし、その流れでブラジャーのホックに手をかけた。

スルッとブラジャーが落ちる。

先ほどから刺激されていた乳首は恥ずかしいほど尖っている。

その乳首を彼は舌で迎えにいく。

「あぁんっ。」

彼が舌でペロンと弾くように乳首を舐めると、私は思わずのけぞった。

彼は私の背中を抱くように支えながら、乳首を舌で弄ぶ。

「あっ。はぁっ。あっ」

私の乳首は彼の舌の刺激をすべて拾い上げ、快感の波となって私のアソコへと疼きを届ける。

私は自分では気づかないうちに、内腿をこすり合わせていた。

私の疼きに気がついたのか、彼がタイトスカートのホックを外し、ファスナーをおろしていく。

彼は私をベッドに寝かすと、私の足を持ち上げ、スカートを脱がしてくれた。

そして私の脚の間に座り、内腿にキスをする。

「ストッキング、破いてもいい?」

「うん。」

彼は内腿をスッと撫でると、ストッキングを破いた。

穴があき、覆うものがなくなった内腿に指を巡らす。

彼は私をうつ伏せにして、腰をあげさせると、手当たり次第、ストッキングを破き始めた。

ビリビリという音が背徳感となり、私を震わす。

ストッキングが破れ大きくあいた穴から、ショーツ越しにワレメをさすってきた。

「あ…ん…」

私は思わず腰をくねる。

彼は興奮した様子で、私の両方のお尻を鷲掴みにすると、その間に鼻を埋めた。

彼の生温かい鼻息がショーツ越しではあるが、私のワレメに届く。

今度はクチをつけたまま、息を吐く。やはり生温かい息がショーツ越しに私のワレメに届く。

それだけなのに、私の奥は疼きを増し、恥ずかしいほどの蜜を排出する。

彼はそんな私を知ってか知らずか、ストッキングと一緒にショーツをさげ、直接ワレメに吸い付いた。

「あぁっ。あ…っ。」

とろとろにとろけそうな感覚が襲って来る。

彼は音をたてながら、私の膣口を刺激する。

あぁっ。奥が、奥が疼いてっ。

奥までいれて欲しいっ。この疼きをとめて欲しいっ。

私はいつの間にかおねだりをするように腰を高くあげ、振り始めていた。

彼はそんな私の膣口を指でもてあそびながら、腕を伸ばし、ベッドの横にある戸棚からコンドームを取り出し二枚重ねて装着した。

「よし!」

彼は気合を入れると、尖端を膣口に押し当てた。

ぬぷ

ぬぷぬぷぬぷ

彼の太いムスコが、私の肉襞をかきわけ、奥へ奥へと挿入される。

「あぁん。お…っきい…」

かつてないサイズに私の肉壁は喜びの悲鳴をあげる。

「あっ。いいっ。すご…いっ」

そんな私の声に、彼は反応してさらに膨れあがる。

そしてゆっくりと前後運動を始める。


ぬちゃ

ギシ

ぬちゃ

ギシ

そんな音とお互いの息遣いしか聞こえない。

「はぁっ。はぁっ。」

「あんっ。はぁんっ」

次第に動きが激しくなり、互いの肉と肉とがぶつかり合う音が響く。

「あっ。イっちゃうっ。イっちゃうっ」

「俺…もっ。」





翌朝。眠りから覚めた私は横で健やかに眠っている彼の顔を覗き込む。

あまりに良く寝ているので、起こすのに忍びなく、私は手早く服を着てそのまま何も告げず、部屋を後にした。


あれから一週間後。

私は彼の部屋で彼を待っている。

彼が似合うといってくれたメイド服に身を包みながら。





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