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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

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すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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俺様王子とヒミツの契約#11

 
 
「この…。悪党っ」

そう言ってまりあは手を伸ばしカメラを奪おうとしたが、アルの方の反応の方が速かった。

カメラをイルに投げる。

キャッチしたイルは一瞬戸惑うも、血相を変えて迫ってくるまりあの迫力に思わずたちあがる。

立ち上がり手を上に伸ばすと、天井に届きそうなその高さに、まりあは太刀打ちできない。

ぴょんぴょんと子供のようにイルの周りを飛び跳ねると、無理と悟ったのか跳ねるのを辞めた。

イルがホッとしたのもつかのま、まりあはイルの膝裏に蹴りを入れた。

「!」

膝がカクッと折れ、イルはバランスを失いテーブルに手をつく。
まりあはまんまとカメラ奪還に成功する。

まりあが勝ち誇った顔でアルをみると、アルは涼やかな顔で、さらにカメラを2台ほどとりだした。

そこにはキスをしている最中の2人の姿が写っていた。もう一台は名残惜しそうにとろけきった顔で唇を離すまりあが写っていた。

「はなからユスる気満々じゃないの。何が望みよ。」

まりあは桃太郎の足をどけさせて出来たソファのすぺーすに腰を下ろす。

---こういうのは弱い態度で臨んだら負けよ。

事件記者を経て今の立場になったまりあは、脅されることには それなりに対処ができるようになっていた。ただしいつもと違うところは、これは個人的に脅されているという事だった。

「我々と寝食を共にしていただきたい。」

「・・・。は?」

突然の話に、まりあは間が抜けた顔になった。アルはその顔をチラッとみると、構わず話を進めた。

「われわれは王子からしかエネルギーをいただけません。そして王子はあなた様からしかエネルギーをいただけません。ですから全員がここで一緒に暮らせばすべて丸く収まります。」

まりあはあいた口がふさがらない。
そこにアルがたたみかける。

「まりあ様は王子の主となられました。あなた様には王子に糧を与えるという義務がある。よろしいですね。」

「は、はい…」

まりあは思わず頷いてしまった。

そしてはっと気づく。

「いつ?いつまでよっ?!」

「次に月が満ちるまで。さすれば契約解除の儀式が行えます。」

「そう。次の満月まで…。って、それってほぼ一ヶ月じゃないのっ。」

アルがにやっと笑う。

「そういうことになりますね。部屋はどちらを使えばよろしいですか?」

---くやしいっ。手玉にとられているっ。この私がっ。

「部屋はいくつ必要なのよっ。3つまでしかあいていないわよっ。」

そうまりあが言うと、アルはニコッと笑った。少し陰湿さを感じる笑顔だった。




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俺様王子とヒミツの契約#12

 
 
「十分でございます。」

「?」

「まりあ様と王子は同じ部屋で寝ていただきます故。」

「はあ?」

その時、そこまで静観していた桃太郎が、まりあをぐいっと胸元に抱き寄せる。

後ろから顎に手をかけ、胸元を割って中に指を滑らせる。

「まあ抱き枕にしては少々貧弱だが、このしっとりとした肌の質感はいいな。我慢してやろう。」

そういいながらまりあの胸を遠慮なく揉み始める。

「やっ。あっ。」

「ほう。かんじているのか?」

そう言ってブラジャーをずらすと、すでに尖っている突起を指でつまむ。

「あぁっ。んっ。」

桃太郎は顎にかけた手をぐいっとひくと、まりあの唇に貪り付き、舌をいれる。

「んっ。はぁっ。んっ。」

桃太郎は胸に伸ばした手を徐々に下におろしていく。

「ちょ。調子に乗ってるんじゃないわよーっっ」

まりあの頭突きが桃太郎の顎に炸裂した。いやする予定だった。
桃太郎は状態をそらし、まりあの攻撃をかわす。

そして桃太郎はウルたちに向かって笑いながら話しかける。

「どうだ。空腹感は満たされたか?」

「はいっ。」

まりあは頭を抱えた。




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俺様王子とヒミツの契約#13

 
 
「ずいぶんと狭いベッドだな。」

まりあの寝室に入った瞬間、桃太郎が感想を述べる。

「そうよ。だからあんたあっちに行きなさ…。きゃっ。」

桃太郎はまりあを抱きかかえると、ベッドに運ぶ。

「ちょっ。ちょっとっ。」

「うるさいクチだ。」

そう言ってまりあの唇を唇で塞ぐ。

「んっ。」

桃太郎の舌がねっとりとまりあの口内をねぶるように舐め回す。

「はぁっ。」

「とろけたか?意外にかわいいやつだな。」

「なっ」

反論しようとすると、再びクチが塞がれる。

「んっ。ちょっ。やっ。」

抵抗しようと手足をバタつかせるが、桃太郎にはまったく支障はなく、そのままベッドの上へと降ろされ、両手首を頭の上で押さえつけられた。

腕力ではかなわないと悟ったまりあは、桃太郎をキッと睨む。

「ほう。いい目だ。非常に扇情的だ。」

桃太郎は口の端をあげて笑う。

「ソソられる。」

そう言うとまりあの唇を奪おうとした。しかしまりあはそれをクビを捻ってかわす。

桃太郎はまりあの唇を追うが、まりあは逆にクビを捻りそれもかわす。

「・・・おい。俺様を飢えさせる気か?」

「さっきので満たされたんでしょ?」

気が逸れたのか、桃太郎はまりあの手首から手を離し、ベッドの上に座り前髪をかきあげる。

「先ほどの分はみんなあいつらにやってしまった。空腹を我慢していたのを知っているからな。」

まりあはへぇ、という顔で桃太郎を見た。

「な、なんだよ。その目は。」

桃太郎が心なしか顔を赤くして言った。

「臣下を食わせるのも主たるものの務めだ。」

そう言うと腕を頭の後ろで組み、ベッドの上に寝転がり目をつぶった。

「ちょっと見直したわよ。ちゃんと考えているじゃない。」

桃太郎はチラッと目をあけてまりあを見る。

「・・・わかったわよ。どこまですればいいのよ。」

まりあは息をはきながら言った。

「・・・キスだけでいい。ただし、とびきり濃厚なヤツだ。」




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俺様王子とヒミツの契約#14

 
 
そう言って桃太郎は目を閉じる。

---何よ、私からしろっていうの?!

それでもまりあは起き上がり桃太郎へと躯を寄せる。

ギシッとマットレスがきしむ音が、なんだか卑猥な音に聞こえてくる。

「桃太郎…」

薬指が光ったが、まりあはそれに気がつかない。

「感じなさい。」

そう言って桃太郎の唇に自身の唇を交差するように重ねる。

薬指から放たれた光は光の道を通り、桃太郎の首輪へと到達する。

「んはっ。」

その瞬間、桃太郎の躯はピクッと動き、息が上がり始める。

くちゅ。ぬちゅっ。ちゅぱっ。

お互いの舌を貪り合う音と、桃太郎の艶やかな吐息の音が室内に響く。

「お前…。何か…。はぁっ。はあっ。何かしたな…?」

「何もしてないわよ?かわいいわね、キスだけでイッちゃいそうなの?」

先程のお返しとばかりにまりあが言うと、桃太郎は息を荒くしながらまりあの薬指をみる。

「くそっ。薬指が光ってやがる。お前、やっぱり…っ。」

まりあは自身の薬指をみると、くすっと笑った。

「ふぅん。」

「なんだ?その目は…。おい。まさか…。あぁっ。」

まりあは桃太郎の耳に舌を入れると、ひだにそってヌルッとヒトナメした。

「や…めろ…。んっ。」

まりあはクスクス笑っている。

その姿に桃太郎は腹が立った。

「ふざけるなっ」

そう言ってまりあを組み敷く。

「キスだけで済ましてやろうと思ったが、気が変わった。お前のせいだ。」

そういってまりあの首筋に唇をつける。

まりあはそれを阻止しようとする。

「桃太・・・・・」

その瞬間、桃太郎はまりあの唇をふさぐ。

「そう何度も同じ手にひっかかるかよ。」

そういってニヤっと笑う。

「ちょっ。だめっ。」

「啼け。叫べ。最上のソースだ。」




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俺様王子とヒミツの契約#15

 
 
そういうと鎖骨に舌を這わせながら胸を揉み始める。

まりあの部屋着のジッパーに指をかけると、一気に指を下ろす。

「やっ。ちょっとっ。本当にっいい加減にしなさいよっっ。」

「だめだ。お前が煽ったんだぞ。責任を取れ。」

そういって中から現れた膨らみにキスをする。

そしてまりあの顔を見ながら、舌をおしつけるようにして舐めあげる。

「あんっ。ちょっとっ。あっ。」

桃太郎はブラジャーのカップを脇に寄せると、乳首を唇でつまみしごくように唇を動かす。

すると乳首はむくむくと勃ちあがり、桃太郎の刺激をすべて受け入れようと唇を押し返す。

ちゅーっ。

桃太郎はわざと大きな音をたてて、乳首を吸い上げる。

「アぁっ。はぁっ。んンっ。そんなにっ吸っちゃっ。あぁっ。だ・・・めっ。あっ」

桃太郎の舌に翻弄され、まりあの呼吸が荒くなる。

桃太郎はまりあの背中に手をまわし、ブラジャーのホックをはずすと、上着とともに取り去った。

まりあの乳房をむぎゅっと鷲掴みにすると、その弾力を楽しむかのように2、3度揉みしだく。

「いい質感だ。指が吸い付いて離れない。」

そういうと、揉みながら指の間からのぞかせるその頂点をペロッと舐める。

「あふっ。」

まりあはビクッとカラダを震わせる。

桃太郎の舌が、乳首の突起をなぞるように舐め上げると、まりあは何度も腰が浮く。

そこにすかさず手をいれ、ショーツの内側にすべるこませる。そしてそのまま下に下ろす。

「あっ」

まりあは抵抗する間もなく、すべて剥かれた。

一糸まとわぬその姿を、桃太郎は堪能する。

「うむ。やはりいいカラダだ。吸い付くような肌の質感もいい。極上だ。いい拾い物をした。」

その拾い物という表現に、まりあの眉がぴくっと動く。

「拾ってやったのはこっちよっ。桃太郎っ。ストップ!」

「しまっ」

まりあの薬指から桃太郎の首に向けて光が流れる。

「くそっ。油断したっ。」

まりあはクスっと笑う。

「今日はその悶々としたまま眠りなさい。しょうがないからベッドは半分かしてあげるわよ。」




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