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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
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すっぴん代議士とフェチ男たち#11~キミの痴態~

 
 
そんな私の気持ちはお構い無しに、タカは卑猥な言葉を続ける。

『じゃぁお礼に、キミのその尖った乳首を吸ってあげよう。ほら。』

チュゥゥゥっと皮膚を吸い上げるような音がなり、あろうことか、私の乳首はさらにそそりたってしまった。

「あぁぁっ。んんっ。」

ジョーが私の片脚を持ち上げ、ふくらはぎにキスをしながらピストンを続けている。

「あぁっ。ジョーっ。あたるっ。あたってるぅっ。」

もうっ。なにも考えられないっ。ジョーっ。あなたが、あなたが好きっ。私はジョーの突きに酔いしれる。

『ゆう子。こっちも忘れないで。今キミの乳首を舌で転がしているよ。キミのかわいい乳首は上下左右になじられ、形を変えながらもさらに勃っているよ。』

「あっ。」

『触ってごらん』

ゆう子はゆっくりと自分の乳首に指先をあてる。

ビクンと躯が大きく反応する。

『いい反応だ。そのまま指先で捏ねるように回してごらん』

いい反応?見てるの?見られてるの??

私は躯をすこし起こし、窓の外を見る。

ジョーは私が抱きつきたいのかと思ったようで、私の躯を起こしながらだきしめるように躯を寄せてくれた。

そしてそのまま突き続ける。

はるか遠く、ビルの屋上で何かが光った。

『あぁ、見つかっちゃった?今日は撃たないよ。見ているだけだ。キミの痴態を。』

その時ジョーがさらに強く突いてきた。

「あっ。ジョーっ。だめぇっ。あっ。だっ。」

『すこし妬けるがね。キミの乱れた姿を堪能させてもらうよ。ほら、もっと快楽に身を委ねたまえ。』

「もっと妬かせてやるよ。見ろよ。俺に溺れきっているゆう子を。」

「えっ?。あぁぁっっ。」

ジョーはちょうどイヤーカフに耳があたっていたようで、タカの声が伝わったようだった。

ジョーが私を抱えたまま立ち上がり、窓際に移動しながら激しく突き上げてきた。私はジョーにしがみつき、息が吸えないほど甘い声をあげ続ける。本当に、溺れてしまいそうだ。

「ホークアイ、見てるんだろ?おぼえておけ。ゆう子は俺の女だ。お前にも、他の奴らにも指一本触れさせない。」

「あっ。あぁっ。ジョォッ。あんっ。あぁぁっ。」

「ゆう子っ。んんっ。」

私がイったのを確認した後、ジョーはすばやく抜いてくれた。そして私の太ももに射精する。

『くくくっ。サイコーだ。キミ達は。いいものを見せてもらったお返しに、いいことを教えてあげよう。』

ジョーが私のイヤーカフに耳をつけ、一緒に聞いている。

『キミ達のいるホテルのまわりに、人相の悪いのが集まり始めている。どこからかキミ達の居場所が漏れたようだな。』




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すっぴん代議士とフェチ男たち#12~援護セヨ~

 
 
俺はゆう子の耳からイヤーカフを剥ぎ取ると、自分の耳に装着した。

目の前でゆう子が爆発するとか言っているけど、そんなワケあるはずないじゃないか。

こんな小さく薄いもののナカに骨伝導スピーカーとマイクが入っているんだぞ?他に起爆装置や火薬などを埋め込むスペースがどこにあるっていうんだ?

それを伝えるとゆう子は騙された!といって憤慨している。

今、お前が憤慨するところはソコじゃないと思うぞ。

「ゆう子、お前がここに居るって誰に話した?事務長じゃないのか?」

「え?ええ。事務所の人間が1人を除いて食中毒で。その元気な子に伝言を・・・・・って。」

「その彼、だろうな。」

俺は拳銃を懐から取り出し、安全装置を外した。

「ホークアイ、援護しろ。」

『おもしろいことを言うね。なぜ俺が警察の援護を?』

「ゆう子を他の奴に殺られたくないんだろ?」

『本当に、おもしろいことを言う奴だ。非常階段から2名、上がっていくぞ。表にいた人間も2人減っている。中からもそっちに向かっているだろうな。』

「わかった。俺たちはいったん屋上にあがり、隣のビルに飛び移る。フォローを頼む。」

『おいおい。ここからそこまで何キロ離れていると思っているんだ?』

「おまえなら問題ないだろ?いくぞっ。」

そういってゆう子をつれ、廊下に出ると、すぐそばにある階段から屋上へと上がる。

『お前達が屋上に上がったら、俺がゆう子を撃つかもしれないぞ?』

「おまえはそういうことはしないさ。」

『なぜだ?なぜそう思う?』

「公園でゆう子に脅しをかけている際、周囲の人間が怪我をしないようにと配慮をするような律儀な奴だ。こんな状況下でだましうちのようなことはしないさ。」

『ふんっ。言ってろ。』

俺とゆう子は4階分の階段を上りきり、屋上へと出た。

一部隣のビルとの距離が狭まっている箇所があり、そこから隣のビルへ渡ろうと足をすすめる。俺たちがよく使う退避方法だ。

『おいっ。非常階段の奴が8階によらずにそのまま屋上へ向かっている。ばれたみたいだ。急げっ』

俺とゆう子は急いで隣のビルに渡ろうとする。

『隣のビルも非常階段から上に上がっていく奴がいるぞっ。挟まれるなっ。急げっっ』

先に隣のビルへ飛び移り、ゆう子のジャンプをフォローする。

ゆう子がちょうどこっちのビルへ着地しようとしたとき、非常階段から男が2人現れ俺たちに引き金を引いた。

「くっ。」

あいつら頭を狙ってきやがった。

すんでのところでよけた俺だったが、こめかみの近くを弾が通過した影響で脳みそが揺らされた。

意識が・・・・とぎ・・・れ・・・・・・。

バランスを失い、ゆう子を身の内へと抱きしめながら床に倒れこむ。

「ジョーッ?!」

背中に何発もの銃弾を食らった。





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すっぴん代議士とフェチ男たち#13~ハサミウチ~

 
 
「いやーっ。ジョーっ。目をっ。目を開けてえっ。」

私は半狂乱になって叫ぶ。ジョーの腕に押さえ込まれ、身動きができない。

目の前にはこめかみから血を流して意識を失っているジョーの顔がある。

「ジョーっ。もうっ、もうこんなのイヤっ。私の盾になって傷つくあなたを見るのは、もうイヤなのっ。」

その時、私達がいるビルの非常階段から駆け上ってくる足音が聞こえた。

終わった。

私はぎゅっと目をつぶり、ジョーの胸に顔をつけ、覚悟を決めた。

パァァーーンッ
パシュッ

乾いた銃声が2つ鳴り、元いたホテルの屋上で、男達が倒れる音がした。


コツコツとした足音が近づいてきて、私達の横で止まる。

「高階先生、ご無事ですか?」

そういってジョーの肩越しに覗き込む顔には覚えがあった。

ジョーと一緒にいた女性のSPだった。

「え・・・と、、、たしか、、、竹下さん?」

竹下さんは名前を呼ばれたことに驚いた顔をした後、「はい。ご無事そうでなによりです。」と微笑んで言った。

そしてジョーの腕を持ち、ジョーを私から引き剥がす。

「おいっ。真中っ。」

「ん・・・。」

ジョーが小さくうめき声をあげると、竹下さんはほっとした表情になって立ち上がり、携帯で救急車を要請した。

その後、ホテル側に移り、倒れている2人に手錠をかけた。

そして、おそらくはタカがいるである方角をじっと見ている。

1発は竹下さんの撃った弾だったんだろう。

もう1発は・・・・


私はジョーの耳からイヤーカフを外し自分の耳につけ、震える膝にカツをいれ立ち上がった。

そして、タカのいるほうへ頭をさげる。

「タカ、ありがとう。」

返事はなかったが、イヤーカフの向こう側にタカの気配を感じた。

「先生っ。」

振り返るとヨシが立っていた。

「ヨシ…」

ジョーはヨシを疑ったけれど、私は疑ってなんていない。

「先生っ。すみませんでしたっ。」

そういってヨシはいきなり床に額をこすり付けるほど土下座をする。

「先生が狙われる原因は僕にあるんですっ。」

私はヨシの傍らにしゃがみ、肩に手を添える。

「頭をあげなさい。ヨシ。説明して?」

ヨシは言われたとおり頭をあげた。目には涙が浮かんでいる。

「先生は、"吉見"という名前に覚えはありませんか?僕、、、私ではなく、父ですが。」

ヨシはそういうと、私の顔をうかがっている。吉見・・・・?

「・・・・あ。綿貫の第一秘書の?」

ヨシは大きく頷いた。

「正確には、"元"第一秘書です。綿貫に、、、、、殺されましたっ。」

ヨシが床についた手をぎゅっと握る。

「身の危険を感じていた父は、裏帳簿のデータを私に預けました。その私が先生の事務所に出入りしていると知った綿貫は、データが先生の手に渡ったと思ったようです。それで先生を・・・・」

私は黙ってヨシの話を聞いている。
よかった。ヨシがいい子で。私の目に狂いはなかった。
きっと事務所に盗聴器でもしかけられているんだろう。あとでキレイにしてもらわなくては。

「私は、実は綿貫が妾腹に産ませた子供なんです。でも、私にとって父とは吉見だけなんです。先生。綿貫を、綿貫を政治の世界から引き摺り下ろしてくださいっ。綿貫に復讐をっ。私は綿貫からすべてを奪った後、綿貫をこの手でっっ。」

私はヨシを抱きしめた。

なきじゃくる子供をなだめるかのように。やさしく。大きな愛をもって。

「あなたの手を汚したら、お父様が悲しまれるわ。」

「・・・・先生・・・・。」

「私に、私達にまかせて。今度こそ綿貫を政治の世界から引き摺り下ろしてみせる。」




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すっぴん代議士とフェチ男たち#14~そして闘いの場へ~

 
 
それから数日後、私は再びあの公園で草むしりをしていた。ジョーも一緒だ。

体は防弾チョッキのおかげで打ち身ぐらいで済んだのだけど、脳の方は精密検査を受けることになった。

そこで異常なしと診断されたジョーは数日間休みをとって私と一緒に居てくれている。

表向きは謹慎ということになっているらしいけど、それはジョーは私には言わない。だから私も気がつかないことにしている。

「こんにちは。今日も草むしりに精が出ますね。」

私は驚いて顔を上げると、そこには笑顔のタカが立っていた。

「・・・飲み物でも買ってくる・・・・。」

ジョーは何か言いたげな顔をして、自販機へと歩いていった。

私は立ち上がって、タカの前で頭を下げた。

「この間は、その、ありがとう。」

「なんのことですかね?」

タカはすっとぼける気らしい。

「でも、えっちしている最中の声を聞いていたのは許せないっ。」

タカは腹をかかえて笑っている。

「いい声で啼いてましたよ。今度はぜひ直に聞かせてほしいな。」

そういって私のうなじをぺろっと舐める。

「いい塩梅だ。」

私の肩を抱き、何度もうなじを舐め上げる。

「あっ。やめっ。ちょっとっ。あっ。あんっ。」

タカがくすくす笑っている。

「いい声だ。どうやらまんざらでもないらしい。」

私はカッとなって下からこぶしを振り上げる。

タカは余裕でそのこぶしを掴み、私にキスをしようと引き寄せた。

パシッ

タカの目の前に缶がなげられ、私を掴んでいる手を放し、受け止めた。

少し離れたところから、少し怒った顔をしてジョーが投げたものだった。

「このあいだの礼だ。それを受け取って帰りやがれ。」

タカは手のひらにある缶を見て、ぷぷっと笑いを漏らした。

私が覗き込むと、その缶には「冷たいおしるこ」とあった。

「これはたいそうな品物をいただきまして。」

そういって二人は数秒視線を交わしていた。

少しして、タカがクスッと笑うと、背中を向けて手を振りながら去っていった。



「ほら。ゆう子の分。」

そういってジョーは私にスポーツ飲料をくれた。炎天下作業だから気を使ってくれたようだった。

「ちょっと1本、電話をかけていいか?」

私はペットボトルの蓋をあけながら、どうぞ、と言った。

二人で花壇のふちに腰をかける。私はペットボトルを口につけた。

「透。この間はろくに話せずすまなかったな。」

相手はジョーの友達のようだった。

私はこの後、綿貫が私を失脚させようと企んでいることを、ジョーの友人から聞くことになる。

ゆるさない。綿貫。

自分の保身をはかるために、なんの関係もないこの人たちを巻き込むなんて。

こちらには裏帳簿という切り札がある。

ジョーカー級のとっておきのカードだ。

あとはこれを出すタイミングを間違えなければ、綿貫を政界から追放でき、また、日本を腐らせている他の政治家達への牽制にもなる。

今度こそ、負けない。

ここから、私達の闘いが、再び始まる。



おわり(淫猥病棟に続く)





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