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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

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すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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ショコラティエ#11

 
 
彼の太くて大きいものが、私の肉襞を広げるように何度も行き来する。

「あぁっ。きもち・・・・いっ。だめっ。こんなのっ。だめぇっ。」

彼の腰がピタリととまり、私の腰を掴むとぐいっと持ち上げる。

モノがささったまま座位になり、今度は私を下から突き上げる。

私は縛られたままの手を彼の首にまわし、彼の突き上げに身を任す。

重力に逆らえない下へのチカラと、彼に突き上げられ空中に放り出されるようなチカラが私のナカでせめぎ合う。

「あぁっ。はぁっ。いっ。いいっ。すごく、いいっ。」

「下からつきあげられるの好きなんだ。ふーん。」

閉じていた目をあけると、目の前にいたずらっ子のような笑みを浮かべた東さんが私を見ていた。

「ちがっ。だめっ。こんなの、だめっ。」

おばさまに、おばさまになんて言えばいいの?東さんに突き上げられて、いいなんて言っちゃった私。こんなのダメ!!

「今さ、背徳的な気分になっただろ?きゅぅって締め付けてきた。・・・もっと、好きなことしてやるよ。」

「えっ?あっ。あぁぁぁっ。」

東さんが私の太ももを持って立ちあがった。今まで膝で分散されていた重力が、一気に私のナカに集中する。

それは、私を快楽の海に引き摺りこんだ。

「あぁぁっ。すごいっ。奥にっ。奥にあたるっ。あっ。い・・・いいっ。いいのぉっ。」

私は頭を振り、髪の毛を乱しながらよがり狂ったように躯を仰け反らす。

「突いてっ。もっとっ。もっと奥まで突いてぇっ」

私を背中からソファーへ下ろし、腰を高く持ち上げ、上から打ち下ろすかのように私の最奥を突く。

「あぁっ。イっちゃっ。イっちゃうっ。イっちゃうのぉっ。」

「イけよ。イっていいぞっ。ほらっ。」

「あぁっ。あぁぁぁぁっ。」

私がイったと同時にモノがすばやく抜かれ、私の胸元から顔にかけて精液がほとばしる。

唇についた白い液体を舌で拭き取るように舐める。

「はい。追加の口止め料。きっちりはらったぜ。」

その言葉にはっと我に返る。

私・・・・・。私っ。

私の手首の戒めをほどきながら、目の前で東さんがニヤリと笑う。

「これで、もう光子には話せないな。」

そういってニヤニヤと笑いながら話を続ける。

「大好きな”おばさま”のオトコを寝取っちまったんだからなぁ。光子、泣くかなー?怒るかなー??言いたきゃ言えよ。俺はとめないぜぇ?」

面白がって言う目の前の男を、私はただ呆然と見ている。

「ま、あんな上客を失うのは痛手だけどさ。他にも客はいるし、また大口顧客をさがせばいいだけだし。」

戒めをほどき終わり、私の手首を掴みぐいっと顔を近づけると、不敵な笑みを浮かべる。

「俺より、あんたのほうが失うものが多そうだし。くくっ。楽しいね。」

そういってほどいたカットソーを私に放り投げて、部屋を出て行った。
 
 


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THEME:18禁・官能小説 | GENRE:アダルト |

ショコラティエ#12

 
 
くやしい。

でも、それ以上に激しく自己嫌悪。

何やっちゃってるの?私。馬鹿すぎない?

でも、あんなに気持ち良かったの初めて・・・・じゃないっ。何考えてるのよっ、私っ!!

情けない格好で白濁した液体を拭き取り、身なりを整える。

人影を感じそちらに向くと、鏡の中に私が映っていた。

ツヤツヤの肌に、情けない表情をした私。

ますます自己嫌悪に陥り、肩を落として部屋を出る。

するとショーケースの向こう側から、東さんが紙袋を下げて出てきた。

「これ、やるよ。」

私は紙袋を受け取ると、中を覗いた。

「チョコレートだよ。今日は早々に店じまいをしたからな。売れ残りだ。持って帰れ。」

「・・・・ありがと。」

「どういたしまして。どうぞ、美味しくお召し上がりください。」

手を胸の前に出して恭しくお辞儀をする東さんがいつものショコラティエの東さんに見えた。

でも、顔をあげたときは、意地悪な笑みを浮かべた壮琉だった。

「あんた、名前は?」

「由緒。江原 由緒(ごうはら ゆい)。」

ふーんといった表情で顎をあげ私を見下ろすと、信じられない言葉を吐いた。

「由緒。明日も抱いてやるから、店に来い。」

「・・・・・は?」

「お前の躯、それなりに具合よかったからさ。飽きるまで抱いてやるよ。感謝しろよ。金は取らないから。」

それなりに?

感謝??

何言ってんの?このオトコは。

来るわけないじゃない。

2度と。私が。ここに。

来るわけ





・・・・・・・・来ちゃった。

なんで私、ここに立ってるの?

いや、やっぱり帰ろう。こんなの、おかしい。

ショコラの前で仁王立ちだった私は、ため息をつき、踵を返す。

その時店のドアが開き、中からお客さんが出てきた。そしてそのお客さんを見送るために、あのヒトデナシも出てきた。

ヒトデナシは私の顔を見ると一瞬驚いた表情をみせ、そのあとニヤリと笑った。

「いらっしゃいませ。由緒様。本日も身悶えるような甘いチョコレートをご用意しております。」

そういって恭しく礼をすると、私を店内に引き入れた。

 
 


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ショコラティエ#13

 
 
ココロではダメだとわかっていても、躯がそれを理解していない。

彼の指の動きに酔い、彼の舌の運びに悦びを感じ、彼に貫かれるために躯を開く。

こんな日が何日も続く。

彼は私の躯に飽きるまでと言った。

飽きないんだろうか。毎日躯を重ねて。

飽きはしないんだろうか。だんだんと彼に惹かれて行く私を。

私を抱きながら、時折見せる悲しげな表情に気づくようになってから、彼のことが気になり始めた。

最初はその理由が知りたかった。そんな表情をさせるものが何なのか、ただ興味があった。

それが、違う感情に変わったと気がついたのは、おばさまが帰国してから数日経った日だった。

おばさまを始め、他の女性と関係を持ったと思われる日も、彼は変わらず私を抱いた。

夜遅くに店に来るように言われ、言われた時間に店を訪れると、何も言わず私を押し倒す。

無言で、ただ黙々と私を犯すように抱く彼が、泣いている小さな子供のように見えて・・・


そんな彼を愛おしいと思った。優しく抱きしめてあげたいと、そう、思った。




「おまえ、バカだろ?」

ある日、事を終えベッドで横たわる私の髪をすくい上げながら、彼はそう呟いた。

そしてハッとなり、背中を向けた。

私はその背中にピッタリと寄り添い、額をつけた。

うん。そうだね。こんなロクデナシのヒトデナシのことが好きになっちゃうんだから。

バカもバカ。大バカだね。

「・・・・明日から。・・・・もう来るな。」

「・・・飽きちゃった?」

彼の肩がビクッと震える。

「・・・あぁ。飽きた。」

そうか。飽きちゃったか。

いつかはこんな日が来ると思っていたけど、唐突だったなぁ。

そうか。もうこの背中にこうやって触れることもないのか。

そうか。そうか・・・・。

 
 


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ショコラティエ#14

 
 
「由緒っ。由緒ってばっ。」

先輩の声にハッとなった。

「また会長がいらして、由緒のいれたお茶が飲みたいって秘書課から連絡があったよ。」

東さんとの関係が終わって10日も過ぎていた。

おばさまと東さんの関係は続いているんだろうな。そう思うと気が重く、おばさまの顔を見る気が起きない。

そもそもおばさまを裏切ってからおばさまにあわせる顔がない。

帰国後初めての来社ではあったけど、私は首を横に振り、先輩に私は外出中だと伝えてくれとお願いした。

そうよねー会長の相手なんてめんどうなだけでいやよねーと、先輩は誤解しながらも秘書課にそう連絡してくれた。

ふぅ。

ため息をつきコーヒーが入っていた空のカップを口に運ぶと、にわかに入り口の方が賑やかなことに気がついた。

「ひっ。会長っっ。何をしにこちらへ???」

そんな声が聞こえてきた。え?おばさま??

顔をあげると、入り口からズンズンとフロアを突っ切ってまっすぐにこちらに向かってくるおばさまが目に入る。

「おばさま・・・」

「江原くんっ。会長とお知り合いなのかねっ?!君、そういうことは言ってくれないとだなぁ。」

おばさまも私も、総務部長のぼやきにも似た声は耳に入らない。

「由緒ちゃんっ。壮琉が。・・・東 航平が入院したわよ。」

私は驚きおばさまの顔を見る。

私に向かって東さんの話をしたこと。

壮琉=東さんだと知っていたこと。

東さんが入院したこと。

どれも驚いた。

「昔の客にお腹を刺されたらしい。助からないかもしれないのっ。早く病院へ行きなさいっ」


驚いた、なんてもんじゃなかった。

私は弾かれるように病院へと急いだ。

うそだ。

東さんが助からなかもしれないなんて。

そんなの、うそだっ。

 
 


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ショコラティエ#15

 
 
病院につき、おばさまにあらかじめ教えられていた病室に駆け込む。

ベッドの上、目を閉じて横たわっている東さんの姿が目に入った。

私はベッドの横に立ち、布団から出ている彼の手を取る。

「やだ・・・。死んじゃ、やだ。・・・好きなの。あなたのことが、好きなの。」

彼の手をさらにもう片方の手で包み込む。

「あなたが、金の亡者でも。ヒトデナシでも、ロクデナシでも…。」

彼の手をギュッと握り、目を固く閉じて彼の回復を祈る。

「・・・ひどい言われようだな?」

目を開けると、そこには不敵な笑みを浮かべた東さんが私を見上げていた。

「東さ・・・ん?」

「何、そんなに泣いてるんだ?」

そう言って私の手の中から手を抜き、私の頬を伝う涙をすくい上げる。

そしてそれを舌でぺろりと舐める。

「しょっぱい」

そう言っていたずらっ子のように笑う。

「な・・・んで?」

狼狽える私を、東さんは不思議そうな目で見ている。

「刺されて、もう助からないかもって・・・。」

「誰が?」

「東さんが・・・」

「・・・」
「・・・」

「光子か。」

東さんがため息交じりに口を開いた。

「刺されてなんか、ないよ。」

「えっ?じゃあなんで入院してるの?」

「ちょっと包丁を落とした時に刺さっちゃって。ヘマやった。」

私は東さんをじーっと見る。

東さんも私を見つめている。

ウソ、なのね。

相手をこれ以上傷つけないための、優しい嘘。

そうだった。この人は優しい嘘をつくひとだった。

私のための特別な一粒だと言ったり。

これ以上あなたにハマらないために、飽きたといって突き放したり。

あなたを傷つけた人をかばったり。

あなたの優しいウソで救われる人はいるけど、あなたは誰に救われるの?

「由緒。さっきの、もう一回言って?」

「え?ロクデナシ?」

「違う。その前。」

「・・・ヒトデナシ?」

そう言うと、彼は拗ねたように頬を膨らませる。

「・・・好き。大好き。」

柔らかく彼が微笑む。

あぁ、ショコラティエの東さんだ。

やっぱりこっちの彼が、本当の彼に近いんだ。

「俺も・・・。いつの間にか、あんたのことが頭から離れなくなった。あんたを抱いている時だけ、俺は俺でいられる。そう思った。」

私も彼を見て、優しく笑う。

そして、ベッドに手をつき・・・。



風がレースのカーテンを揺らす。

春を思わせる暖かい光が病室の窓から室内に帯のように差し込む。


キスが甘い。

ミルクがたっぷり含まれているかのような、やさしい味のチョコレート。

彼とのキスは、優しさに溢れた味がした。




おしまい

 

 

最後までよんでくださってありがとうございました♪
こーへーくんの過去をもう少し掘り下げようかとも思ったのですが、とてもとても長くなりそうでしたのでやめました。

去年の7月、思い描いたのは「昼はショコラティエとして女性に愛を与え、夜は人が変わったように女を貪り喰う」という2面性を持った男性像でした。

書きながら、いろいろえろえろ妄想させていただきました。

妄想しすぎて文章に起こす作業がおろそかに(笑)

と、相変わらずこんな感じでまったりのまぬかんですが、これからもどうぞよろしくお願いします♪

このブログはみなさんの愛と妄想でできています♪

 
 



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