痴漢特快#02
「俺の位置からだとね、クリトリスが遠いんだ。だから、これをあげるよ。」
痴漢はそういうと、硬く丸みを帯びたモノをクリトリスに食い込ませるようにいれた。
「これが何か、わかるよね?」
みどりにはわかっていた。
これは、アレだ。
普段自分が自分を慰める為につかっている、あの物体だ。
そう思うと、蜜壺から蜜が溢れ出す。
「まだ、スイッチいれてないよ。えっちだなぁ。想像しちゃったの?」
みどりは恥ずかしさでカラダが震える。
「ほら・・・また、溢れてきたよ。ほんと、えっちだなぁ。」
「そんな、、こと、ない・・・」
「じゃあ、どうしてここはトロトロなの?」
痴漢の指がヌプッと穴に出入りする。
「あァ・・・。」
みどりは必死に堪えようとするが、痴漢の指がみどりを追い詰めるようにせめたてる。
「だ・・・め・・。」
「うん?」
痴漢は愉快そうにそういうと、さらに指をもう一本いれてきた。
「はぁっ。んンっ」
痴漢の指が、交互に中で動かされ、内からみどりを刺激する。
ーーーもうっ。もう耐えられないっっ。イくっ。イっちゃうっ。
その時痴漢の指がすっとぬかれた。
みどりはイく寸前でお預けを食らったような形になり、カラダの疼きからか、内腿をこすり合わせていた。
「まだ、イっちゃだめだよ。まだおっきなおっぱい触ってないしね。」
「はぁっ。ハァっ。」
息も絶え絶えのみどりをドアから少し浮かせると、服の上から豊満な乳房を揉みしだいた。
服の上からだというのに、その感触はダイレクトにカラダに伝わるようだった。それぐらいみどりのカラダは敏感になっていた。
「あ、忘れていたよ。」
そういうと痴漢はローターのスイッチを入れた。
ーーーはぁっっ。だめっっ。
声を殺して悶えるみどりを満足げに見た痴漢は、ブラウスのボタンをいくつか手早くはずすと、ブラジャーをよけ、直接乳房を揉みはじめた。
痴漢に羽交い締めにされ、乳房を揉みしだかれている。クリトリスにはローターが細かい刺激を与え、蜜壺からはトロトロの蜜がとめどなく溢れてくる。
己のおかれた状況に、さらに淫靡なココロが刺激される。
ーーーあぁっ。だめっ。そんなコリコリされたら、おかしくなっちゃうっ。
尖った乳首を指先でつままれしごかれるたびに、カラダが熱くなり、下半身が疼く。そこにローターの振動が加わり、疼きは逃げ場を失いカラダ中を巡る。
「はぁっ。あぁっ。」
みどりの息が熱を帯び、早くなっていく。
---もう、許してェ。これ以上触られたら、私、おかしくなっちゃう・・・
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いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
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「これが何か、わかるよね?」
みどりにはわかっていた。
これは、アレだ。
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「まだ、スイッチいれてないよ。えっちだなぁ。想像しちゃったの?」
みどりは恥ずかしさでカラダが震える。
「ほら・・・また、溢れてきたよ。ほんと、えっちだなぁ。」
「そんな、、こと、ない・・・」
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「あァ・・・。」
みどりは必死に堪えようとするが、痴漢の指がみどりを追い詰めるようにせめたてる。
「だ・・・め・・。」
「うん?」
痴漢は愉快そうにそういうと、さらに指をもう一本いれてきた。
「はぁっ。んンっ」
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ーーーもうっ。もう耐えられないっっ。イくっ。イっちゃうっ。
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みどりはイく寸前でお預けを食らったような形になり、カラダの疼きからか、内腿をこすり合わせていた。
「まだ、イっちゃだめだよ。まだおっきなおっぱい触ってないしね。」
「はぁっ。ハァっ。」
息も絶え絶えのみどりをドアから少し浮かせると、服の上から豊満な乳房を揉みしだいた。
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