淫罰#06~垂れ流しのメスイヌ~
先生の靴下はすっかりぐしょぐしょになっている。
生暖かく濡れた足の親指を立て、ワレメをなぞると、さらにその奥へと通じる穴を見つけ、奥へと足を上げていく。
ヒダをかきわけ入って行く指に、私は腰が砕けそうになりながらも、作業を続ける。
そうしないと、先生も私を弄んでくれない気がしたからだ。
時間をかけてなんとかチャックを降ろす。
すると先生は私の頭をよくやった、といったように大きな手で撫でると、ベルトとボタンを外してくれた。
私は先生の膨らみを、布の上からそっと口に含む。
そして唇で柔らかく食むとウエストのゴムの部分を噛み、下へと引っ張る。
先生のイキリ勃ったモノが、私の目の前にさらされる。
ゴクリ
私は目を離せず生唾を飲み込む。
そしてゆっくりと舌を這わせた。
ゆっくりと、ねぶるように根元から舐め上げる。
先生の口から、熱い吐息が漏れる。
うれしい。
先生はお返しと言わんばかりに、足の指をグリグリとおしつけてくる。
私は両腕を後ろで拘束された不安定な体勢でそれを受け止めながら、口全体を使ってモノをしごき始める。
ジュルッという音が何度も続き、先生の呼吸も荒くなっていく。
その時先生が私の前髪をくしゃっと掴み持ち上げた。
「私のモノを美味しそうに咥えているメスイヌの顔を見せなさい。」
そう言って髪を掴んだまま、私の頭を引き寄せる。
「んぐっ。」
先生のモノが喉奥に当たる感覚に、私は軽くえずいたが、それでも先生はお構いなしに私の喉に押し当てるように腰を浮かす。
涙目になりながらも、口をすぼめ、それを受け止める。
口内を凌辱されている気分になりながらも、もっと激しくついて欲しいと思っている私もいて。
私の中のそういう"犯されたい"という欲求が、躯の隅々まで私を熱くさせた。
このパンパンに膨らんだ棒を私に挿して、中をぐちょぐちょにかき回して欲しい。泣き叫ぶ私を、後ろから乱暴に突き上げて欲しい。
そんなことを考えているものだから、私のワレメからは、際限なく蜜が溢れ続けている。
「こんなに垂れ流して…。」
不意に先生の声が耳にはいってきた。
私は先生のモノを咥えながら、先生を上目遣いで見る。
「こんなにだらしのないクチは、栓をしておかないといけませんね。」
私はいよいよ先生に挿れてもらえるのかと、期待した目で先生を見た。
そして次の瞬間絶句した。
先生の手に握られていたのは、ピンク色の、俗に言う「おもちゃ」だったからだ。
「これで栓をしてあげましょう。まあ、本当に栓になるかはわかりませんが、ね。」
先生は足を持ち上げ私を立つように促すと、後ろを向かせ、腰を突き出すように命令した。
先生が後ろから私のワレメを指で押し広げる。
「あぁ、イヤラシイ。こんなに垂れ流しながらヒクヒクとして。」
そう言うと、その中心に舌を差し込んだ。
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