プロフィール

まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

基本的に平日14時頃に更新します♪
土日は更新したりしなかったり、です。

作品リスト

すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
ちょい読みに役に立てばうれしいです♪


作品リスト

全記事表示リンク
来てくれてありがとう
ブログ開設時から




リセット後




ありがとうございます!!
逆アクセスランキング
いつもアクセスありがとうございます。検索エンジン以外の逆アクセスです♪


FC2拍手ランキング
拍手ありがとうございます~♪
まぬかんへ・・・
まぬかんへ まぬかんへメッセージが遅れます。 感想・リクエスト・イラスト等、ぜひぜひください♪ 感想・リクエストはコメントからでも投稿可能です♪ 泣いてしまうので、誹謗中傷はご遠慮ください。 お気軽にどうぞ~
まぬかんへの連絡用としてお使いください。

イラスト等を送ってくださるかたは、下記メールフォームからどうぞ。

イラストはこちらのメールフォームから

ハギレの絢#11~桃尻~



side 仁美




「背中も、気持ちいいでしょ?」

そう言って背中に軽く爪をたてながら、すうっと腰まで指をおろす。

私はその動きに合わせて背中を仰け反らせながら、切なげに喘いだ。

「気持ちいいって、言ってごらん?とびきり甘く。」

腰まで降ろした指を反転させ、今度は肩口まで撫で上げる。

そして首筋をくすぐるように撫でると、手を止めた。

「ほら。言わないとわからないよ?小説書いているんでしょ?ちゃんと言葉で説明してよ。」

「それと…これ…とはっ。かんけっ…な…あっ。」

彼が一気に背中を撫で下ろし、私の躯は大きく仰け反る。先程と違うところは、先程は腰で止まっていた彼の指が、そのままスカートの上から尻を撫で太ももまで降ろされると、内腿をまさぐっている点だ。

「内腿、ふにふにで気持ちいいね。」

彼が内腿の柔らかい肉を指で強弱をつけながら撫でる。その指はだんだんと上へと上がってくる。

「どうせ…脚、太い…わよ…っ。」

「そう?どれどれ?」

彼はそう言うと私のスカートを捲り上げた。

「きゃっ。」

スカートをウエストまで捲り上げられ、私のお尻が丸出しになっている。

「"きゃっ"って…。今更だと思うんだけど。」

彼はそう言ってお尻から太ももにかけて、手のひら全体を使って撫で回した。

「言うほどデカくないと思うけど。肉感的でソソる尻だと思うよ。ま、言うなれば、安産型っていうの?」

私はカァッと顔が赤くなる。それってお尻が大きいって言ってるのよね?!

「それをヒトは太ってるって言うのよっっ。」

私は身を翻して彼の手を払いのけようとした。しかし彼の方が反応がはやく手首を掴まれ床に仰向けで転がされる。

「違うよ?これは桃尻っていうんだよ。」

そう言って彼は私の太ももを押し上げるように下から上げると、剥き出しになったお尻にカプっと食いついた。




↓よろしければ、1日1回、愛のクリックをお願いします♪更新の励みになります♪
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ




こんにちはー
ちょっと遅刻してすみません。しかも少し短めですみません~っっ

ここから私信なのですが、昨日、というか今日拍手コメントをいただいたSさんへ
今お返事書いてます。いいお返事になると思います。メール書くの遅くてすみませんっっ
取り急ぎご連絡まで~




web拍手 by FC2←お礼ページ始めました♪

 FC2ブログランキングに参加しています
 よかったら「つん」ってしてね♪

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ  にほんブログ村ランキング(愛欲小説)にも参加
 しています。押してもらえると小躍りします♪♪

 人気ブログランキング(官能小説)に復帰でき
 ました♪押してもらえると跳ねて喜びます♪♪

官能小説.comへ  官能小説.comのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

官能文書わーるど  官能文書わーるどのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ

ささやかなお願い:

当ブログには「inポイントを稼ぐための騙しリンク」や「PVを稼ぐための意味の無い大量の空白行」はありません。
皆さんの愛(クリックや閲覧)だけで成り立っています。もし「しょうがねぇな、少しは応援してやるか」という気持ちになられましたら、バンバンクリックしていただけると泣いて喜びます。







ハギレの絢#12~膨らみ~



side 仁美



私のお尻にいきなり食いついた彼が、下着に指をかけ、ゆっくりとおろして行く。

や…。このまま下げられたら…。

私は膝を閉じて彼の動きを阻止しようとするのだけど、太ももから押し上げられた脚は、膝を閉じても意味がないほど彼の目の前にあそこが晒されていた。

私が恥ずかしがっていることに気がついた彼は、お尻の下あたりでその手を止め、下着のラインに沿って指ですぅっと肌を撫でた。

そして晒されているその膨らみを指先で押す。

「ぷっくりしててかわいいね。」

そう言ってさすっては押す、を繰り返す。
布を指が滑るサワサワとした音が、すぐにくちゅっという水音に変わる。

「ヒトミちゃん、染みてきた。」

うれしそうにいう彼に、かぁっと顔が赤くなる。

「そんなこと…な…い……。」

顔を手で覆い、小さく左右に振りながら反論する。
でもそれが嘘であることは自分が1番わかっている。

「そっか。気のせいか。」

彼はそう言って先ほどよりも指に力を入れ、下着の上からその溝を割るように指を動かした。

「はぁ……んはぁ……。あっ。」

その指の動きがどんどん深く、そして広範囲に渡って私を刺激する。

そしてその指が私の突起に布越しに触れ、私の躯は大きく跳ねた。

「どうしたの?」

彼の声が笑っている。彼は指を止めることもなく、その一点をなじるように刺激する。

「あっ。…はっ。……おか…しく…なっ…ちゃ…。あっ。はぁぁっ。」

「いいよ。おかしくなっちゃいな。」

彼はそう言って下着の中に指を滑り込ませると、親指で膣口の周りを撫でながら、人差し指で突起を捏ね始めた。

「…はずか…しい。こんな…かっこ…。」

私がそう言うと、彼はニヤッと笑って私を見た。

「恥ずかしがる余裕もない位、トロトロにさせてやるよ。」

その彼の自信に満ちた顔に、私はドキッと大きく心臓が鳴った。




↓よろしければ、1日1回、愛のクリックをお願いします♪更新の励みになります♪
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ








web拍手 by FC2←お礼ページ始めました♪

 FC2ブログランキングに参加しています
 よかったら「つん」ってしてね♪

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ  にほんブログ村ランキング(愛欲小説)にも参加
 しています。押してもらえると小躍りします♪♪

 人気ブログランキング(官能小説)に復帰でき
 ました♪押してもらえると跳ねて喜びます♪♪

官能小説.comへ  官能小説.comのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

官能文書わーるど  官能文書わーるどのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ

ささやかなお願い:

当ブログには「inポイントを稼ぐための騙しリンク」や「PVを稼ぐための意味の無い大量の空白行」はありません。
皆さんの愛(クリックや閲覧)だけで成り立っています。もし「しょうがねぇな、少しは応援してやるか」という気持ちになられましたら、バンバンクリックしていただけると泣いて喜びます。







ハギレの絢#13~見ないで…~




side 仁美




彼は一旦指を外すと、再び下着に手をかけた。

わざと私に位置がわかるように指を擦りながら、ゆっくりと布をずらしていく。

「や…。はずかし…っ。見ないで…。」

「大丈夫、大丈夫。」

根拠のない"大丈夫"なんて言葉は、明らかに面白がっていた。

「大丈夫…じゃない…。だめ…。…見ちゃ、イヤ…。」

そう言って首を横に振ると、彼がクスッと笑うのが聞こえた。

「それ、誘ってんの?めちゃくちゃソソられるんだけど。」

そう言いながら徐々に下げられている下着は、すでにお尻の穴の上は通過していて、あと少しでもう一つの穴も見えてしまいそうなぐらいになっていた。

「そうじゃないっ。恥ずかしいのっ。お願い、見ないでっ。」

「お願いされちゃったら、応えないとねぇ。」

話が通じた。

そうホッとした私は甘かった。

次の瞬間、ズルっと一気に太ももまで下着が下げられたかと思うと、彼が太ももの間に顔を埋めた。

そして口を大きく開きワレメに食いつくと、舌で激しく舐め始める。

「やっ。やぁっ。…めっ。だめっ。はぁぁんっ。」

私は彼の頭を掴み、彼を引き剥がそうとする。
でも、舌の動きに翻弄され躯がビクンビクンと大きく跳ね続けている私の腕には、力がなかなか入らない。

「やめ…。あっ。…そこ…だ…めぇっ。」

「これなら見えないし。ちゃんとヒトミちゃんの希望通りだよ。俺って優しいだろ?」

本当に優しい人は、自分のことを優しいなんて言わない。そう反論したくても、口を開ければ甘い喘ぎ声しか出てこない。

「ヒトミちゃんのここ、ぐちょぐちょ。」

「言わ…ないで…。も、だめ…。」

私がそう言うと、彼は舌の位置をずらし、敏感な突起を舌で転がしはじめた。

ビリビリっと電気が走るような刺激が躯を駆け巡る。でもそれはすぐに甘い疼きとなって、新しい蜜をこんこんと湧き出させる。

「ここもぷっくりと勃ってきた。ヒトミちゃんの気持ちいいとこ、もうひとつ発見~♪」

そう言って突起の根元をくるりと一周舐めた後、舌を縦横無尽に動かし始める。

「やっ。…はぁっ。…だめっ。…これ…以上はっ。…イ…っ。イっちゃ…っ。だめぇっ。」

彼の激しい舌遣いに、私は躯を大きく震わせ、イってしまった。



↓よろしければ、1日1回、愛のクリックをお願いします♪更新の励みになります♪
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ







web拍手 by FC2←お礼ページ始めました♪

 FC2ブログランキングに参加しています
 よかったら「つん」ってしてね♪

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ  にほんブログ村ランキング(愛欲小説)にも参加
 しています。押してもらえると小躍りします♪♪

 人気ブログランキング(官能小説)に復帰でき
 ました♪押してもらえると跳ねて喜びます♪♪

官能小説.comへ  官能小説.comのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

官能文書わーるど  官能文書わーるどのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ

ささやかなお願い:

当ブログには「inポイントを稼ぐための騙しリンク」や「PVを稼ぐための意味の無い大量の空白行」はありません。
皆さんの愛(クリックや閲覧)だけで成り立っています。もし「しょうがねぇな、少しは応援してやるか」という気持ちになられましたら、バンバンクリックしていただけると泣いて喜びます。







ハギレの絢#14~洗いっこ~



side 仁美




「気持ち良かった?」

彼が私のアタマを撫でながら、優しく聞いてきた。

「うん……」

私は目の端に浮かんでいる涙を指で拭いながら、私は小さく頷いた。

いつも胸をいじられただけでイってしまう私は、他でイったことがなかった。
初めて体験した快感に、まだ躯が震えている気がする。

「どうする?続き、する?」

続き、とは何を意味するのか、流石の私もわかっていた。
でも昨晩から何度もイかされた私には、もう気力も体力もなかった。

もう一歩踏み込んでみたいと思う自分と、この先に進むのは怖いと思う自分がケンカしていた。

彼は返事をしない私のアタマをポンポンと叩き、にこりとわらった。

「ごはん、あたりためなおすから、その間にさっとシャワーを浴びておいで。」

彼はそういってウィンクをすると、立ち上がり台所のシンクで手を洗いはじめた。
それが私の愛液を落とすためだと気がついて、私は恥ずかしくなって部屋を出てバスルームに向かった。

シャワーに打たれながら、昨日の事を思い出そうとする。

彼はなんで私の家にいるんだろう?
そもそもなんで私は彼に好きなようにさせているんだろう?

そんな事を考えながら、アタマからシャワーを浴びる。
その時後ろにあるバスルームのドアが開いたのだけど、シャワーの音にかき消され、私は気がつかなかった。

「きちゃった。」

いきなり耳元でそう囁かれ、私は驚きの余り飛び上がる。そしてバランスを失いよろけたところを、彼が私を抱えるようにして支えてくれた。

ドキッ

彼の腕に抱かれ、心臓が大きく跳ねる。
彼の逞しい腕が、私の腰に回され、お尻には何かが当たっている。

「俺もさ汗かいちゃったからさ。洗いっこしようよ。」


彼は私を後ろから抱きしめるかっこうのままボディシャンプーの容器を手に取り、私の目の前で大きな手のひらに中身を出した。

容器を置き、手のひらであたためるように混ぜると、私の胸を下から持ち上げ、撫でるように洗い出す。

「おっぱい大きいと、ここに汗かいちゃうでしょ。」

そういって胸とお腹の境目を指でなぞるように洗った。

「や…。」

彼はたぷたぷと私の胸を持ち上げ、好き放題捏ねまくった。





↓よろしければ、1日1回、愛のクリックをお願いします♪更新の励みになります♪
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ







web拍手 by FC2←お礼ページ始めました♪

 FC2ブログランキングに参加しています
 よかったら「つん」ってしてね♪

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ  にほんブログ村ランキング(愛欲小説)にも参加
 しています。押してもらえると小躍りします♪♪

 人気ブログランキング(官能小説)に復帰でき
 ました♪押してもらえると跳ねて喜びます♪♪

官能小説.comへ  官能小説.comのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

官能文書わーるど  官能文書わーるどのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ

ささやかなお願い:

当ブログには「inポイントを稼ぐための騙しリンク」や「PVを稼ぐための意味の無い大量の空白行」はありません。
皆さんの愛(クリックや閲覧)だけで成り立っています。もし「しょうがねぇな、少しは応援してやるか」という気持ちになられましたら、バンバンクリックしていただけると泣いて喜びます。







ハギレの絢#15~淫らな心~



side 仁美




彼の指が…柔肉に食い込ませながら、胸の下を往復する。

「あ…。あぁ…。」

膝がガクガクと震え立っていられないほどだった。
目の前の壁に手をつき、なんとかバランスを保とうとする。

でも、その格好はまるで彼にお尻を突き出しているようで。

「仁美ちゃん。おねだりしてるみたいでかわいいね。」

そう言って片方の手を胸から離し、ヌルッとお尻のワレメにそって指を滑らせた。

「あっ…。はぁっ。…んンッ。」

「いやらしいねぇ。腰が動いてるよ。」

彼はそう言いながら、泡を塗り込むように指を何度も前後に動かした。

「ヒトミちゃん。こんなにぐちょぐちょだったら、ボディソープいらなかったかもね。」

ワレメから指を抜くと、彼は私に後ろから覆いかぶさるようにして言った。

「きゃっ。」

そして太ももの間。私のワレメにそうようにして、硬い棒状のモノが差し込まれた。

ぬちゅっ
ぬちゅっ

まるで練られているような、重みのある水音がバスルームに響く。

彼のモノがワレメをかきわけるように前後へ抜き差しされる。

「ヌルヌルで…気持ち…いっ。」

彼の声が時々上ずるのは、私の躯で彼も気持ち良くなってくれているんだろうか?

「ヒトミ…ちゃん。間違って入っちゃったら…ごめんね。」

彼はそう言うと、腰の動きを速めた。

もう、泡なのか、自分の蜜なのか、わからない水音がバスルーム中に響き、私を余計に淫らな気分にさせる。

彼のモノが欲しい。

私、まだ処女なのに、そんなことを思うのは、いやらしい女ですか?




↓よろしければ、1日1回、愛のクリックをお願いします♪更新の励みになります♪
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ




こんにちは、まぬかんです!
先日はクロの日に反応していただきましてありがとうございます♡

コメントのお返事、たくさん溜まっていてすみません……。
いただいたコメントにニヤニヤさせていただきながら、励みにして書き書きしています♡
ありがとうございます~( ´ ▽ ` )ノ





web拍手 by FC2←お礼ページ始めました♪

 FC2ブログランキングに参加しています
 よかったら「つん」ってしてね♪

にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ  にほんブログ村ランキング(愛欲小説)にも参加
 しています。押してもらえると小躍りします♪♪

 人気ブログランキング(官能小説)に復帰でき
 ました♪押してもらえると跳ねて喜びます♪♪

官能小説.comへ  官能小説.comのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

官能文書わーるど  官能文書わーるどのランキングに参加してみました♪
 よかったらこちらもクリックしてみてください♪♪

いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ

ささやかなお願い:

当ブログには「inポイントを稼ぐための騙しリンク」や「PVを稼ぐための意味の無い大量の空白行」はありません。
皆さんの愛(クリックや閲覧)だけで成り立っています。もし「しょうがねぇな、少しは応援してやるか」という気持ちになられましたら、バンバンクリックしていただけると泣いて喜びます。







関連サイトのご案内

この歳になってまさかの腐女子再デビュー。 BL小説・BLお絵かきを不定期に更新中。ハメをはずしすぎてます。(佐伯兄弟の祖父と高瀬の話「孤独な月」はこちらで超スローペースで配信中・・・のはず。)
⇒BLすいっち

淫猥病棟を全年齢向けに改稿。3月14日に最終回です♪ 誤字脱字、こちらで「NG集」とした部分なども修正しています(笑)
⇒恋愛すいっち

いつか小説に挿絵をいれるために・・・。 はじめてのペンタブレットをつかって、お絵描きの練習を公開するという赤面もののブログです。(現在休館中)
⇒ちょっとえっちなおとなのためのお絵描き館

おっぱい大好き管理人が、「後ろからおっぱいを揉まれる姿を堪能したい!」という欲望のまま、無料動画などを紹介しています。(マダ少ナイデスガ・・・)
⇒もっとえっちなおとなのための・・・
まぬかんのちょっとひとこと
記事にするまでもないちょっとしたヒトコトをつぶやいていきます
リンク


まぬかんのお気に入り♪珠玉の官能的純愛小説です↓

Lovers' labo~官能的純愛小説~




↓6/25(火)からPVアクセスランキングが始まるというので表示内容をそれに切り替えてみました♪なぜだか1位??ありがとうございますー♪


↓人気ブログランキングに復帰しました♪

このブログをリンクに追加する

ページランクブログパーツ

えろぐちゃんねる
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム
広告




忍者Admax

倉野くんちのふたご事情ダウンロード販売

以下は18歳以上の方のみアクセスしてください♪

どれもまぬかんがamazon当日便で購入し、良かった品です。

ハイパワー2エッグ

ラブクラウド アンドロイド Wキラー バイブ