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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

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淫靡な研究室#21~ワレメを這う舌~

遅い朝食が終わり、弥生は麗香といっしょに食器を洗っていた。

佐伯からは必要ないと言われたのだが、通いの家政婦が来るのが夕方だと聞いて、それならば、と、洗っているのだった。

「麗香さんが家事をしている姿が、いま目の前で見ていても信じられません。」

弥生は笑いながらそう麗香に話しかけた。

「あら?そう?これでも私、料理の先生に筋がいいって褒められたことあるのよ?」

絶対お世辞だ、と、弥生は思った。

先ほどから何枚も皿を割っている麗香に料理が作れるわけがない、と。

「麗香さん~」

谷田部が麗香を呼びにきた。

「佐伯先生がデータ解析の事で話があるって。」

「わかったわ。谷田部くん、悪いんだけど、後をお願いしても良いかしら?」

谷田部はチラッと割れた皿の山を見た後、笑いながら頷いた。

「多分麗香さんより戦力になりますよ。」

麗香は笑いながら谷田部を睨むと、弥生にごめんなさいね、といってその場を去った。

「それでは弥生ちゃん。なにから手をつければいい?」

「そうですねえー。あとちょっとで終わるので、応援していてください♪」

「わかった。応援ね。」

そういうと谷田部は弥生の後ろに回り込み、弥生の胸を鷲掴みにした。

「きゃっ。谷田部さんっ。なにするんですかっ」

「ん?応援。ふれー、ふれー、や、よ、い、ちゃんっ」

声に合わせて弥生の胸を揉む。

「ちょっ。だっだめですってばっ。腕を抑えている時点で、邪魔してますってば。」

「あれ?そうか。ごめんごめん。じゃあ…」

谷田部はしゃがみ込み、弥生のお尻に鼻を押し付けた。

太ももを抱えるように撫で回し、そのままスカートをたくし上げる。

「ちょっ。やっ。」

「弥生ちゃんの今持っている皿、マイセンのアンティークで、めちゃくちゃ高いらしいよっ」

「えっ」

冷静に考えればウソだとわかるのだが、庶民の弥生は「マイセン」「アンティーク」と聞いただけで震え上がってしまった。
もうシンクにすら置けない。

ーーーど、どうしようっ。

谷田部の手は太ももの付け根まであがり、内側の柔らかい肉からお尻にかけて、好き放題揉みまくる。

「ちょっ。やっ。だっ。だめっ。」

腰を動かした瞬間、泡のついた指が滑り、皿をシンクの中に落としてしまった。

ガシャンッ

中にあった皿も何枚か割れてしまった。

「谷田部さんっ。谷田部さんのっ。あんっ」

そういって谷田部の方を向いた瞬間、谷田部は弥生の正面から恥丘をまんぐりと咥えた。

ゆっくりクチを食むように動かす。

弥生の脚が震え、チカラが入らなくなってきた頃合いを見計らうと、片足を自分の肩にかけた。

「やっ。」

そのままショーツの上からワレメを確かめるように舌を這わす。

じんわりとショーツが湿ってくる。

「はぁ…。やめ…て…くだ…さい…」

弥生はチカラなく言葉で抵抗する。

「弥生ちゃん、パンツが湿ってきてるよ。これ、俺の唾液じゃないよ。」

「やっ。そんな事…ないですっ…」

弥生は頭を振って否定する。

「じゃあ、どちらが正しいか、確かめなくちゃね。」

そういうと、ショーツをずらし、直接ワレメに吸い付いた。

ジュルッ

ジュルジュルッ

谷田部はわざと音をたてながら溢れ出る蜜を吸い上げる。

「やっ。いやっ。だめっ。やめてくださいっ。ああっ。」

ワレメを舌で何度も舐め上げられ、弥生は腰が砕けそうになった。

シンクに腕をかけ、必死に体制を保とうとする。
腰が落ちれば谷田部の舌にヴァギナを押し付ける事になり、それは避けたかった。

谷田部は笑いながら、弥生の抵抗を楽しんでいる。

「弥生ちゃん、いつまで我慢できるのかな?」

谷田部はクリトリスを舌でなじった。

「あぁっ」

電気がカラダを走ったかのように、カラダの中心が痺れた。

「やめっ、やめてくださいっ。あんっ」

「弥生ちゃん、やめてっていいながら、おツユがものすごく溢れてくるよ。恥ずかしいお◯んこだね。」

弥生は顔がカアッと赤くなった。

それと同時に、蜜がどぷっと溢れ出した。

「弥生ちゃん、もしかしてM体質?言葉で濡れちゃった?」

弥生は顔を背ける。

谷田部はそんな弥生をもっと苛めたい衝動にかられた。
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