淫靡な研究室#22~ご奉仕~
「やっぱり、ここは定番かな。」
谷田部はそういうと、冷蔵庫からキュウリを取り出した。
弥生はギョッとする。
「弥生ちゃん。皿を割ったのは俺も連帯責任があるから、佐伯先生に謝る方法をいっしょに考えてあげるよ。」
「本当ですかっ?うれしいです。」
弥生が喜んだのもつかの間、谷田部は弥生の手を引くと、キュウリを握りしめたまま、廊下奥のクローゼットに入った。
クローゼットといっても、弥生の部屋の倍はある。
「弥生ちゃん、脱いで。」
「ななななにいってるんですかっ!」
「やっぱり、手っ取り早いのはカラダで返すってやつだよね。はい。全部脱いで、これ、着て」
谷田部に手渡された服は、いわゆるメイド服だった。
黒と白を基調とした、フリフリのかわいいデザインだった。やけに胸を強調するデザインだったが、それ込みで可愛いと弥生はおもった。
「下着はつけずに着るんだよ」
「え?」
不服ながらも、言われるままに服を着替えた。
。
「いいねえ。このニーハイとの絶対領域がまた萌えるねぇ。俺が食べちゃいたいぐらいだな…」
弥生は後ずさりした。
「味見だけ…」
そういうとスカートをめくり、ワレメに吸い付いた。
「あ…。ん…」
谷田部の舌がクリトリスを刺激する。
「は…あ…。はっ。はぁっ。」
「弥生ちゃん、息遣いが荒くなってきたよ。感じてるの?」
「そん…な…」
「これから作戦を言うから、ちゃんと聞いているんだよ。」
舌で弥生のクリトリスを蹂躙しながら、谷田部は話し始めた。
弥生は佐伯の部屋の前に立ち、ノックした。
「どうぞ」
部屋の中から佐伯の声がした。
弥生は意を決して部屋に入った。
佐伯はデスクにあるパソコンから視線をあげると一瞬驚いた表情を見せたが、すぐ笑顔に変わった。
「ご主人様…に、お飲み物をお持ちしました…」
ーーーはずかしいよーっっ
「うむ。ご苦労」
佐伯が芝居がかった返事をした。
グラスに入ったビールをデスクにおくと、弥生は佐伯の方へ向き直った。
「あ…あの…」
「はい?」
弥生はスカートの前を握りしめてもじもじしている。
「あ…あの…」
弥生はゆっくりとスカートをめくりあげた。
「ビールとご一緒に…冷えたキュウリはいかがですか…?」
弥生の股にキュウリが刺さっていた。
場の空気が固まった。
一瞬の間があって、佐伯が笑いをかみ殺しながらしゃべり出した。
「谷田部くんの差し金ですね。まったく。」
そういうとデスクの上のものをはじに寄せ、弥生をデスクに寝かせ、脚を開かせた。
「では、いただきますよ。」
そういうと佐伯はキュウリの先端をかじった。
「んんっ」
振動が膣の中にダイレクトにくる。
佐伯はかじって平になった部分に舌をあて、押しながらぐるぐると回し始めた。キュウリのイボイボの部分が、内壁を擦り刺激する。
「あぁっ。先生っ」
「先生じゃないでしょう?」
「ご…ご主人…さま…」
「よろしい。」
佐伯はそういうと、今度は指でキュウリを先ほどより大きい円を描くように回した。
「ひゃんっ。あぁんっ」
「淫乱なメイドですねぇ。キュウリを咥えてよがっているなんて。」
「は…。あん…」
弥生の腰がうく。
「あ…はぁぁ。ご主人様っ。ぁんっ」
「で、なんでメイドなんですか?」
「お皿をっ。あっ。割って…しまっ…て…はぁんっ。高価なものって…ああっ。きいてっ。はぁぁんっ。カラダでっ。返すしかないって…。谷田部さんがっ…。あっ。」
「ふぅん…。このまま谷田部くんのお膳立てにのるのもシャクに触りますね。」
そういうとキュウリを引き抜いた。
「あぁんっ」
引き抜いた瞬間、蜜があふれだした。
キュウリはヌメヌメと淫靡に光っている。
キュウリのイボイボの部分でワレメを何回かなぞると、佐伯はデスクから小さな宅配便の箱を取り出した。
「先日の下着の改良品が届きましてね。今日一日、これを着けてご奉仕なさい」
「はい…ご主人様。着替えてきます。」
デスクから降りようとすると、佐伯が手で制す。
「ここで。デスクの上で立って着替えなさい」
「えっ」
弥生は言われるまま、立ち上がってショーツを履こうとした。
その瞬間、下から見上げている佐伯の視線を感じた。
ワレメから蜜が溢れ出て、内腿を伝い、ニーハイをどんどん濡らして行く。
ーーー恥ずかしい…
そう思えば思うほど、蜜がとめどなく溢れてくる。
履いたショーツのクロッチ部分はすぐに湿り気を帯びた。
今度はブラジャーをつけるため、背中のボタンを外そうとするが、なかなかうまく外れない。
「はずしてあげるから、降りなさい」
みるにみかねて佐伯が声をかける。
佐伯は弥生の後ろにたち、背中のボタンを一つずつはずしていく。
ボタンをはずすと、そのままブラウスを前に広げながら脱がして行き、そのまま乳房を撫で回す。
むき出しになった背中に舌を這わせ、羽交い締めにしながら乳房を揉み、乳首を転がす。
弥生はその都度、カラダを大きくビクつかせる。
「はぁっっ。着替え…できませ…ん…」
「がんばりなさい?」
そういうと乳首を軽く指で摘まんだ。
「あぁっ。」
その刺激にたえながら、まず羽交い締めの腕をほどこうと、カラダをくねらす。
しかしそうすると佐伯の指につままれている乳首が左右に振られる。
「あぁっ。降参…です…」
「ダメですねぇ。では、私のを満足させて許しを請いなさい。」
そういうと、OAチェアーに座って足を開いた。
←お礼ページ始めました♪
いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
谷田部はそういうと、冷蔵庫からキュウリを取り出した。
弥生はギョッとする。
「弥生ちゃん。皿を割ったのは俺も連帯責任があるから、佐伯先生に謝る方法をいっしょに考えてあげるよ。」
「本当ですかっ?うれしいです。」
弥生が喜んだのもつかの間、谷田部は弥生の手を引くと、キュウリを握りしめたまま、廊下奥のクローゼットに入った。
クローゼットといっても、弥生の部屋の倍はある。
「弥生ちゃん、脱いで。」
「ななななにいってるんですかっ!」
「やっぱり、手っ取り早いのはカラダで返すってやつだよね。はい。全部脱いで、これ、着て」
谷田部に手渡された服は、いわゆるメイド服だった。
黒と白を基調とした、フリフリのかわいいデザインだった。やけに胸を強調するデザインだったが、それ込みで可愛いと弥生はおもった。
「下着はつけずに着るんだよ」
「え?」
不服ながらも、言われるままに服を着替えた。
。
「いいねえ。このニーハイとの絶対領域がまた萌えるねぇ。俺が食べちゃいたいぐらいだな…」
弥生は後ずさりした。
「味見だけ…」
そういうとスカートをめくり、ワレメに吸い付いた。
「あ…。ん…」
谷田部の舌がクリトリスを刺激する。
「は…あ…。はっ。はぁっ。」
「弥生ちゃん、息遣いが荒くなってきたよ。感じてるの?」
「そん…な…」
「これから作戦を言うから、ちゃんと聞いているんだよ。」
舌で弥生のクリトリスを蹂躙しながら、谷田部は話し始めた。
弥生は佐伯の部屋の前に立ち、ノックした。
「どうぞ」
部屋の中から佐伯の声がした。
弥生は意を決して部屋に入った。
佐伯はデスクにあるパソコンから視線をあげると一瞬驚いた表情を見せたが、すぐ笑顔に変わった。
「ご主人様…に、お飲み物をお持ちしました…」
ーーーはずかしいよーっっ
「うむ。ご苦労」
佐伯が芝居がかった返事をした。
グラスに入ったビールをデスクにおくと、弥生は佐伯の方へ向き直った。
「あ…あの…」
「はい?」
弥生はスカートの前を握りしめてもじもじしている。
「あ…あの…」
弥生はゆっくりとスカートをめくりあげた。
「ビールとご一緒に…冷えたキュウリはいかがですか…?」
弥生の股にキュウリが刺さっていた。
場の空気が固まった。
一瞬の間があって、佐伯が笑いをかみ殺しながらしゃべり出した。
「谷田部くんの差し金ですね。まったく。」
そういうとデスクの上のものをはじに寄せ、弥生をデスクに寝かせ、脚を開かせた。
「では、いただきますよ。」
そういうと佐伯はキュウリの先端をかじった。
「んんっ」
振動が膣の中にダイレクトにくる。
佐伯はかじって平になった部分に舌をあて、押しながらぐるぐると回し始めた。キュウリのイボイボの部分が、内壁を擦り刺激する。
「あぁっ。先生っ」
「先生じゃないでしょう?」
「ご…ご主人…さま…」
「よろしい。」
佐伯はそういうと、今度は指でキュウリを先ほどより大きい円を描くように回した。
「ひゃんっ。あぁんっ」
「淫乱なメイドですねぇ。キュウリを咥えてよがっているなんて。」
「は…。あん…」
弥生の腰がうく。
「あ…はぁぁ。ご主人様っ。ぁんっ」
「で、なんでメイドなんですか?」
「お皿をっ。あっ。割って…しまっ…て…はぁんっ。高価なものって…ああっ。きいてっ。はぁぁんっ。カラダでっ。返すしかないって…。谷田部さんがっ…。あっ。」
「ふぅん…。このまま谷田部くんのお膳立てにのるのもシャクに触りますね。」
そういうとキュウリを引き抜いた。
「あぁんっ」
引き抜いた瞬間、蜜があふれだした。
キュウリはヌメヌメと淫靡に光っている。
キュウリのイボイボの部分でワレメを何回かなぞると、佐伯はデスクから小さな宅配便の箱を取り出した。
「先日の下着の改良品が届きましてね。今日一日、これを着けてご奉仕なさい」
「はい…ご主人様。着替えてきます。」
デスクから降りようとすると、佐伯が手で制す。
「ここで。デスクの上で立って着替えなさい」
「えっ」
弥生は言われるまま、立ち上がってショーツを履こうとした。
その瞬間、下から見上げている佐伯の視線を感じた。
ワレメから蜜が溢れ出て、内腿を伝い、ニーハイをどんどん濡らして行く。
ーーー恥ずかしい…
そう思えば思うほど、蜜がとめどなく溢れてくる。
履いたショーツのクロッチ部分はすぐに湿り気を帯びた。
今度はブラジャーをつけるため、背中のボタンを外そうとするが、なかなかうまく外れない。
「はずしてあげるから、降りなさい」
みるにみかねて佐伯が声をかける。
佐伯は弥生の後ろにたち、背中のボタンを一つずつはずしていく。
ボタンをはずすと、そのままブラウスを前に広げながら脱がして行き、そのまま乳房を撫で回す。
むき出しになった背中に舌を這わせ、羽交い締めにしながら乳房を揉み、乳首を転がす。
弥生はその都度、カラダを大きくビクつかせる。
「はぁっっ。着替え…できませ…ん…」
「がんばりなさい?」
そういうと乳首を軽く指で摘まんだ。
「あぁっ。」
その刺激にたえながら、まず羽交い締めの腕をほどこうと、カラダをくねらす。
しかしそうすると佐伯の指につままれている乳首が左右に振られる。
「あぁっ。降参…です…」
「ダメですねぇ。では、私のを満足させて許しを請いなさい。」
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