淫猥病棟#番外編~祐介の七夕デート~
このお話は、「まぬかんキャラ総選挙」で男性部門1位だった祐介のご褒美ネタです。
本編とは違う時間の流れの出来事だと思って読んでください。
どちらかといえば本編(俺の居場所の回とか)のほうが、今の祐介にとってご褒美に近い内容なので正直困りましたが、祐介を応援してくださった方々が祐介とデートを楽しんでいただける内容になっていたらうれしいです♪
この後、14時にも淫猥病棟の本編をアップしますので、ぜひまたあそびに来てください♪
ではでは。
「七夕祭りに行きましょう!連れて行ってくださいっ」
そういって春奈は俺を誘った。
俺の住んでいるところから七夕祭りの会場である神奈川県の平塚市までは少し距離がある。
首都高⇒東名厚木IC⇒国道129号か
首都高⇒横浜新道⇒国道1号(新湘南バイパス含む)か。
というかんじで、どこを通っても渋滞にはまるので、微妙にめんどくさい。
でも、春奈があんまりにも楽しそうに誘うので、ついOKしてしまった。
七夕の日はよく雨が降る。雨だったらやめようといって、その日は別れた。
当日、めずらしく晴れた。待ち合わせは俺のマンション。
インターフォンが鳴り、モニターをのぞくが誰も映っていない。しかし春奈の声がする。
「春奈?何やってんの?」
「えっ。な、何もしてないですよっ。祐介先生、ガレージで待ってますねっ」
なんなんだ?いったい??
俺は鍵をとって部屋を出た。
地下のガレージについて、俺は言葉を失った。
「似合います?」
そこには藍色の浴衣を着た春奈が立っていた。
「うん・・・。すごく、いい。」
思わずクチから突いて出た感想に、春奈は頬を染める。
「ありがとうございます。うれしいです。」
そういってフェラーリのもとへ歩いていく春奈を制止する。
「フェラーリはバケットシートだから、帯があるときついよ。今日はLSにしよう。」
そういって俺はレクサスの助手席のドアを開けた。
「祐介先生は七夕っていったことあるんですか?」
「んー。高校でいったのが最後かな?当時付き合っていたコとね。歩きつかれてへとへとになっているとろこに帰りの電車がまた混んでいてね。ケンカしちゃったから、俺七夕ってあんまりいい思い出ないんだ。」
「そうなんですか?じゃぁ、今日はその思い出を塗り替えちゃいましょうねっ!!」
「前向きですねぇ・・・春奈サン・・・・」
しかし、実際、そのあまり良くなかった思い出を塗り替える1日となった。
春奈と回る七夕祭りは楽しかった。
ひたすら食べ物ばかりたべていたような気がするけど、見るもの食べるものすべてが新鮮だった。
横をみると、春奈のしろいうなじが目に飛び込んでくる。
俺は思わず指で軽く撫でる。
「あんっ」
急に指で撫でられた春奈は驚いて首の後ろに手を回した。
「もうっ祐介先生っ。びっくりするじゃないですかっ。」
俺は笑いながらさらにうなじをくすぐる。
「春奈のうなじにそそられちゃって、つい。」
「あんっ。だめですってばっ。くすぐったいっ。」
その時、笑いながら離れようとする春奈の足の動きがおかしいのに気がついた。
「春奈?足、どうかした?」
春奈は一瞬ギクっとしたように見えたが、その後笑顔で「なんでもないですよ」と言った。
俺は春奈を抱き上げ路地裏に入ると、春奈を壁によりかからせるように立たせた。
そして春奈の前にひざまづき、下駄を脱がす。
鼻緒があたる部分が擦れ皮がめくれており、出血していた。
「お前・・・こんなになるまで・・・。言えよ。」
「だって、、、楽しかったから・・・・。」
俺は出血部分を舌で舐めた。
春奈のカラダがビクッと震える。
俺は丹念にすべての足指の間に舌を這わす。
「あ・・・・んっ。祐介先生・・・・。こんなところで・・・・」
俺の舌は足の甲からだんだんと上に上がっていく。
浴衣の裾からのぞく生足が艶かしい。
藍色の布地からのぞく白い太ももに思わずしゃぶりつく。
春奈は俺の頭に手を置いて抗おうとしているが、ぜんぜんイヤそうじゃない。
俺は立ち上がり、春奈を壁に向かわせて立たせ、白いうなじに舌を這わす。
「春奈のうなじが俺をずっと誘っていたんだ。」
「誘ってなんて・・・ない・・・です・・・・。んっ」
うなじから耳の裏まで舌を這わすと、春奈はビクビクとカラダを震わせて腰がくだけそうになった。
「春奈、支えてあげるね。」
そういって俺は身八ツ口から手を滑り込ませる。浴衣、肌襦袢を経て、その下の柔らかい乳肉を揉む。
「あっ。やぁっ。なんでっそんなこと知ってるんですかっっ。あぁんっ。」
俺に乳首をつままれ、春奈は背中を仰け反らす。
「ん?オトコのたしなみだろ?俺、着付けできるから安心して乱れていいよ♪」
そういって春奈の裾をわり、秘部へと指を這わす。
「あンっ。だめぇっ。こんなところでっ。あっ。指っ。そんなにグリグリされたらっ。あっ。」
「こんなところだから、感じてるんだろう?」
そういってクリトリスをなじる右手の指に力を込める。
左手の指は乳首を挟みながら、生乳を揉みしだく。
右手をすこしずらし、女陰唇をかきわけ、膣口に中指をあてる。そこはもう蜜であふれていて熱くなっていた。
「濡れ濡れじゃん。」
「やぁっ。そんなこと、いわないでくださいっっ。先生のばかぁっ。」
恥らう姿がかわいくて、つい、意地悪なことを言いたくなる。
「いれて、かき回してほしいんだろう?」
「・・・・」
「濡れ濡れのココに、指をぶっさして、ぐちゅぐちゅにしてほしいんだろう?」
その時、春奈が小さく頷いた気がした。
それを合図に左手で春奈の足を持ち、右手の指を激しく抜き差しする。
「あっ。あぁんっ。ゆーすけせんせっ。あぁっ。」
「イっちまえよ。俺の指で。」
「んっ。あぁぁぁっ。あっっ。イっ。イっちゃうっ。んんっ。こんなとこでっ。あぁぁっ。~~~っ。」
春奈が肩で息をしている。
俺は春奈から指を抜くと、春奈はカラダをビクンと奮わせる。
「気持ちよかった?」
俺が意地悪く顔を覗き込んで聞くと、顔を真っ赤にした春奈が怒り出す。
「もうっ!!!祐介先生のばかっ!!仕返しですっ!!」
そういうと春奈はしゃがみこみ、俺のジーンズのチャックをさげて中でパンパンに張っていた俺のムスコを取りだす。
「お、おいっ。こんなところでっ」
「こんなところで?何を言ってるんですか!!」
春奈は俺のムスコを口にほおばり、口をすぼめ前後に動かす。
うわぁ、やばい。気持ちいい。
今度は根元を握りながら、舌を這わせ、亀頭に達するとその先端を舌先でぐりぐりとこじあけるようにする。
根元を握っていた指は、やや強めに握りながら先端へと移動し、また根元にもどる。
そうやってしばらくしごかれ続け、俺のムスコは、ビクビクと脈打ち、今にも爆発しそうになる。
春奈が俺のムスコを口に含んだとき、おれはもう限界だった。
「春・・奈・・・・。動いていい?」
春奈はコクンとうなずくと、後頭部を守るために壁と頭の間に手を入れた。
おれは壁に手をつき、春奈の口を目掛けて腰を振る。
「春奈っ。んっ。春奈ッ」
どくっどくっと、春奈の口の中に精液が注がれる。
俺はゆっくりと春奈の口からムスコを引き抜く。
放った精液がこぼれないようにと、春奈は口をすぼめてフォローする。
そして抜き終わると、両手を口の前にあて、ごっくんと飲み干した。
目があい、お互い照れくさそうに笑う。
「ちょっとまってて」
俺は春奈を近くの花壇に座らせ、自販機へと走り、水を買って戻った。
春奈の傷口に水を十分にかけた後ハンカチでぬぐい、いつも持ち歩いている絆創膏を貼った。
「ありがとうございます。」
「立てる?」
「はい♪」
差し出した手を春奈がにぎり、たちあがる。
つながった手がほわっと暖かく感じ、俺はその手を離したくなくなった。
駐車場につくまでの間、俺はずっと春奈の手を握っていた。
駐車場につき、春奈を助手席に乗せる。
帰りは厚木IC経由にしようかな?たまにはラブホってのもいいかもしれない。
俺はそんなことを考えながら、車を走らせた。
まぬかん注:
東名厚木インターの近くにはラブホ街があるんです♪高くて洒落ているところから、安いけどおちつくところまでピンキリです。お近くをお通りの際はどうぞ。
←お礼ページ始めました♪
いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
本編とは違う時間の流れの出来事だと思って読んでください。
どちらかといえば本編(俺の居場所の回とか)のほうが、今の祐介にとってご褒美に近い内容なので正直困りましたが、祐介を応援してくださった方々が祐介とデートを楽しんでいただける内容になっていたらうれしいです♪
この後、14時にも淫猥病棟の本編をアップしますので、ぜひまたあそびに来てください♪
ではでは。
「七夕祭りに行きましょう!連れて行ってくださいっ」
そういって春奈は俺を誘った。
俺の住んでいるところから七夕祭りの会場である神奈川県の平塚市までは少し距離がある。
首都高⇒東名厚木IC⇒国道129号か
首都高⇒横浜新道⇒国道1号(新湘南バイパス含む)か。
というかんじで、どこを通っても渋滞にはまるので、微妙にめんどくさい。
でも、春奈があんまりにも楽しそうに誘うので、ついOKしてしまった。
七夕の日はよく雨が降る。雨だったらやめようといって、その日は別れた。
当日、めずらしく晴れた。待ち合わせは俺のマンション。
インターフォンが鳴り、モニターをのぞくが誰も映っていない。しかし春奈の声がする。
「春奈?何やってんの?」
「えっ。な、何もしてないですよっ。祐介先生、ガレージで待ってますねっ」
なんなんだ?いったい??
俺は鍵をとって部屋を出た。
地下のガレージについて、俺は言葉を失った。
「似合います?」
そこには藍色の浴衣を着た春奈が立っていた。
「うん・・・。すごく、いい。」
思わずクチから突いて出た感想に、春奈は頬を染める。
「ありがとうございます。うれしいです。」
そういってフェラーリのもとへ歩いていく春奈を制止する。
「フェラーリはバケットシートだから、帯があるときついよ。今日はLSにしよう。」
そういって俺はレクサスの助手席のドアを開けた。
「祐介先生は七夕っていったことあるんですか?」
「んー。高校でいったのが最後かな?当時付き合っていたコとね。歩きつかれてへとへとになっているとろこに帰りの電車がまた混んでいてね。ケンカしちゃったから、俺七夕ってあんまりいい思い出ないんだ。」
「そうなんですか?じゃぁ、今日はその思い出を塗り替えちゃいましょうねっ!!」
「前向きですねぇ・・・春奈サン・・・・」
しかし、実際、そのあまり良くなかった思い出を塗り替える1日となった。
春奈と回る七夕祭りは楽しかった。
ひたすら食べ物ばかりたべていたような気がするけど、見るもの食べるものすべてが新鮮だった。
横をみると、春奈のしろいうなじが目に飛び込んでくる。
俺は思わず指で軽く撫でる。
「あんっ」
急に指で撫でられた春奈は驚いて首の後ろに手を回した。
「もうっ祐介先生っ。びっくりするじゃないですかっ。」
俺は笑いながらさらにうなじをくすぐる。
「春奈のうなじにそそられちゃって、つい。」
「あんっ。だめですってばっ。くすぐったいっ。」
その時、笑いながら離れようとする春奈の足の動きがおかしいのに気がついた。
「春奈?足、どうかした?」
春奈は一瞬ギクっとしたように見えたが、その後笑顔で「なんでもないですよ」と言った。
俺は春奈を抱き上げ路地裏に入ると、春奈を壁によりかからせるように立たせた。
そして春奈の前にひざまづき、下駄を脱がす。
鼻緒があたる部分が擦れ皮がめくれており、出血していた。
「お前・・・こんなになるまで・・・。言えよ。」
「だって、、、楽しかったから・・・・。」
俺は出血部分を舌で舐めた。
春奈のカラダがビクッと震える。
俺は丹念にすべての足指の間に舌を這わす。
「あ・・・・んっ。祐介先生・・・・。こんなところで・・・・」
俺の舌は足の甲からだんだんと上に上がっていく。
浴衣の裾からのぞく生足が艶かしい。
藍色の布地からのぞく白い太ももに思わずしゃぶりつく。
春奈は俺の頭に手を置いて抗おうとしているが、ぜんぜんイヤそうじゃない。
俺は立ち上がり、春奈を壁に向かわせて立たせ、白いうなじに舌を這わす。
「春奈のうなじが俺をずっと誘っていたんだ。」
「誘ってなんて・・・ない・・・です・・・・。んっ」
うなじから耳の裏まで舌を這わすと、春奈はビクビクとカラダを震わせて腰がくだけそうになった。
「春奈、支えてあげるね。」
そういって俺は身八ツ口から手を滑り込ませる。浴衣、肌襦袢を経て、その下の柔らかい乳肉を揉む。
「あっ。やぁっ。なんでっそんなこと知ってるんですかっっ。あぁんっ。」
俺に乳首をつままれ、春奈は背中を仰け反らす。
「ん?オトコのたしなみだろ?俺、着付けできるから安心して乱れていいよ♪」
そういって春奈の裾をわり、秘部へと指を這わす。
「あンっ。だめぇっ。こんなところでっ。あっ。指っ。そんなにグリグリされたらっ。あっ。」
「こんなところだから、感じてるんだろう?」
そういってクリトリスをなじる右手の指に力を込める。
左手の指は乳首を挟みながら、生乳を揉みしだく。
右手をすこしずらし、女陰唇をかきわけ、膣口に中指をあてる。そこはもう蜜であふれていて熱くなっていた。
「濡れ濡れじゃん。」
「やぁっ。そんなこと、いわないでくださいっっ。先生のばかぁっ。」
恥らう姿がかわいくて、つい、意地悪なことを言いたくなる。
「いれて、かき回してほしいんだろう?」
「・・・・」
「濡れ濡れのココに、指をぶっさして、ぐちゅぐちゅにしてほしいんだろう?」
その時、春奈が小さく頷いた気がした。
それを合図に左手で春奈の足を持ち、右手の指を激しく抜き差しする。
「あっ。あぁんっ。ゆーすけせんせっ。あぁっ。」
「イっちまえよ。俺の指で。」
「んっ。あぁぁぁっ。あっっ。イっ。イっちゃうっ。んんっ。こんなとこでっ。あぁぁっ。~~~っ。」
春奈が肩で息をしている。
俺は春奈から指を抜くと、春奈はカラダをビクンと奮わせる。
「気持ちよかった?」
俺が意地悪く顔を覗き込んで聞くと、顔を真っ赤にした春奈が怒り出す。
「もうっ!!!祐介先生のばかっ!!仕返しですっ!!」
そういうと春奈はしゃがみこみ、俺のジーンズのチャックをさげて中でパンパンに張っていた俺のムスコを取りだす。
「お、おいっ。こんなところでっ」
「こんなところで?何を言ってるんですか!!」
春奈は俺のムスコを口にほおばり、口をすぼめ前後に動かす。
うわぁ、やばい。気持ちいい。
今度は根元を握りながら、舌を這わせ、亀頭に達するとその先端を舌先でぐりぐりとこじあけるようにする。
根元を握っていた指は、やや強めに握りながら先端へと移動し、また根元にもどる。
そうやってしばらくしごかれ続け、俺のムスコは、ビクビクと脈打ち、今にも爆発しそうになる。
春奈が俺のムスコを口に含んだとき、おれはもう限界だった。
「春・・奈・・・・。動いていい?」
春奈はコクンとうなずくと、後頭部を守るために壁と頭の間に手を入れた。
おれは壁に手をつき、春奈の口を目掛けて腰を振る。
「春奈っ。んっ。春奈ッ」
どくっどくっと、春奈の口の中に精液が注がれる。
俺はゆっくりと春奈の口からムスコを引き抜く。
放った精液がこぼれないようにと、春奈は口をすぼめてフォローする。
そして抜き終わると、両手を口の前にあて、ごっくんと飲み干した。
目があい、お互い照れくさそうに笑う。
「ちょっとまってて」
俺は春奈を近くの花壇に座らせ、自販機へと走り、水を買って戻った。
春奈の傷口に水を十分にかけた後ハンカチでぬぐい、いつも持ち歩いている絆創膏を貼った。
「ありがとうございます。」
「立てる?」
「はい♪」
差し出した手を春奈がにぎり、たちあがる。
つながった手がほわっと暖かく感じ、俺はその手を離したくなくなった。
駐車場につくまでの間、俺はずっと春奈の手を握っていた。
駐車場につき、春奈を助手席に乗せる。
帰りは厚木IC経由にしようかな?たまにはラブホってのもいいかもしれない。
俺はそんなことを考えながら、車を走らせた。
まぬかん注:
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