淫靡な研究室#05~粘り気のある液体~
弥生の滑らかな肌を、痴漢の手が滑っていく。
腰、ヘソ、脇とだんだん上にあがり、少し浮いているブラジャーの下からはみ出している下乳を指でなぞる。
---ひゃっ。いゃ…。だめ。かんじちゃ、だめ…。
弥生は懸命に耐えようとするが、それを嘲笑うかのように痴漢の指が乳首を捉える。
指の腹でグリグリ押されると、弥生のカラダは ビクビクっと波を打つ。
弥生は必死に痴漢の手を剥がそうと、手に指をかけるが、まったく動かない。それどころか、弥生の指ごと揉み始めた。
弥生の指の関節が、自身の敏感な乳首に押し当てられる。
痴漢は弥生の手を取ると、指を広げさせ、指と指の谷間に乳首を挟ませる。
そしてその手に手を重ね、弥生の手の上から乳房を揉みしだく。
弥生の乳房と乳首は、弥生の指によって淫靡に形を変えている。
---いやぁ。やぁっ。こっ。こんなぁっ。だめぇっ。自分の指で、指でイっちゃうぅっ。
何回か弥生のカラダがビクビクと動くと、弥生は脱力し痴漢に身を預けた。
「おっぱいだけでいっちゃったのかい?下はどうなってるかな?」
痴漢は指を下に下げると、前からクリトリスを弄び始めた。
「やっやぁっ…」
弥生が小声で抗議すると、痴漢は嬉しそうに手に力を込める。
「いやじゃないんだろ?淫乱弥生。もうクリトリスが触って欲しいって勃起してるよ。ほら。」
痴漢はクリトリスを指の腹で掻き出すように根元から先端へ指を動かした。
弥生のカラダはビクビクと反応する。
弥生が動くたびに、試験管も揺れ、ワレメに少しずつ食い込んでくる。その刺激にさらにビクつく。
---だ…だめ。また、イかされちゃう。痴漢に、何回もっ。いやっ。やぁっ。
弥生は再びビクビクとカラダを震わせる。キャミソールの下で乳房も揺れ、キャミソールがサワサワと刺激する。
カラダ中敏感になっている弥生には、十分すぎる刺激だった。
---痴漢に、何度もイかされちゃった…私、痴漢にあっているのに、なんでこんなに感じているの?
その時、痴漢は試験管を手に取ると、膣に入れたまま上下に動かし始めた。
「ひゃんっ。」
弥生はたまらず声をあげた。
無機質なガラスの管が、自分の肉壁をこすりあげる。
捻りながら上下を繰り返す。
---あっ。あぁっ。だめぇっ。
痴漢はねっとりと弥生の耳の裏を舐め上げた。
弥生はビクビクとカラダを震わせる。
「俺はね、ここを舐めると処女かどうか、わかるんだ。弥生はおっぱいが弱いM体質の淫乱な処女だね。かわいい。」
そういうと、乳房を鷲掴みにして揉みあげる。試験管をさらに激しく動かし始める。
「やぁ…。だめぇ。やめてぇ。やめ…て、くださ…いぃっ。あぁんっ。」
弥生のカラダがビクビクと震え、イったことを確認すると、「ちゅぽっ」という音と共に、試験管が引き抜かれた。
「あんっ」
弥生は思わす前のめりになる。
その目の前に、先程まで自分のワレメに突き刺さっていたであろう試験管が突き出される。
中には少し粘り気のある液体が入っていた。
試験管の口から、ゆっくりと時間をかけ、底に溜まっていく。
---まさか。
「処女のエキス、確かにいただいたよ。」
痴漢はそういうと、弥生の目の前で試験管をふった。
たぷんっと、液体が揺れる。
弥生は試験管をとりかえそうとしたが、その瞬間、ワレメに中指を立てられた。
---あぁっ。
痴漢は弥生の反応に満足すると、指を引き抜く。しかし、弥生は自分のナカに違和感を感じていた。
「試験管がなくなってさびしいだろ?プレゼントだ。」
そういうと弥生の目の前にリモコンのようなスイッチをだし、押した。
ウィィィ…ン
---はぁんっ
弥生のカラダが直立する。
「リモコンはここにいれておくから。ちなみにこれも振動するよ。ほら。」
痴漢はそういうと、乳首とブラジャーの間にリモコンをいれた。
ブラジャーが震えるリモコンを乳首に押し当てる。
「はぁっ。ん…っ」
「じゃあ、俺はここで降りるから。弥生はもう一つ先の駅だよね。それまで楽しんで。じゃあ、また明日。」
痴漢はそういうと、電車を降りて行ったようだった。弥生は身悶えるばかりで、振り返って確認することができなかった。
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腰、ヘソ、脇とだんだん上にあがり、少し浮いているブラジャーの下からはみ出している下乳を指でなぞる。
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指の腹でグリグリ押されると、弥生のカラダは ビクビクっと波を打つ。
弥生は必死に痴漢の手を剥がそうと、手に指をかけるが、まったく動かない。それどころか、弥生の指ごと揉み始めた。
弥生の指の関節が、自身の敏感な乳首に押し当てられる。
痴漢は弥生の手を取ると、指を広げさせ、指と指の谷間に乳首を挟ませる。
そしてその手に手を重ね、弥生の手の上から乳房を揉みしだく。
弥生の乳房と乳首は、弥生の指によって淫靡に形を変えている。
---いやぁ。やぁっ。こっ。こんなぁっ。だめぇっ。自分の指で、指でイっちゃうぅっ。
何回か弥生のカラダがビクビクと動くと、弥生は脱力し痴漢に身を預けた。
「おっぱいだけでいっちゃったのかい?下はどうなってるかな?」
痴漢は指を下に下げると、前からクリトリスを弄び始めた。
「やっやぁっ…」
弥生が小声で抗議すると、痴漢は嬉しそうに手に力を込める。
「いやじゃないんだろ?淫乱弥生。もうクリトリスが触って欲しいって勃起してるよ。ほら。」
痴漢はクリトリスを指の腹で掻き出すように根元から先端へ指を動かした。
弥生のカラダはビクビクと反応する。
弥生が動くたびに、試験管も揺れ、ワレメに少しずつ食い込んでくる。その刺激にさらにビクつく。
---だ…だめ。また、イかされちゃう。痴漢に、何回もっ。いやっ。やぁっ。
弥生は再びビクビクとカラダを震わせる。キャミソールの下で乳房も揺れ、キャミソールがサワサワと刺激する。
カラダ中敏感になっている弥生には、十分すぎる刺激だった。
---痴漢に、何度もイかされちゃった…私、痴漢にあっているのに、なんでこんなに感じているの?
その時、痴漢は試験管を手に取ると、膣に入れたまま上下に動かし始めた。
「ひゃんっ。」
弥生はたまらず声をあげた。
無機質なガラスの管が、自分の肉壁をこすりあげる。
捻りながら上下を繰り返す。
---あっ。あぁっ。だめぇっ。
痴漢はねっとりと弥生の耳の裏を舐め上げた。
弥生はビクビクとカラダを震わせる。
「俺はね、ここを舐めると処女かどうか、わかるんだ。弥生はおっぱいが弱いM体質の淫乱な処女だね。かわいい。」
そういうと、乳房を鷲掴みにして揉みあげる。試験管をさらに激しく動かし始める。
「やぁ…。だめぇ。やめてぇ。やめ…て、くださ…いぃっ。あぁんっ。」
弥生のカラダがビクビクと震え、イったことを確認すると、「ちゅぽっ」という音と共に、試験管が引き抜かれた。
「あんっ」
弥生は思わす前のめりになる。
その目の前に、先程まで自分のワレメに突き刺さっていたであろう試験管が突き出される。
中には少し粘り気のある液体が入っていた。
試験管の口から、ゆっくりと時間をかけ、底に溜まっていく。
---まさか。
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痴漢はそういうと、弥生の目の前で試験管をふった。
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弥生は試験管をとりかえそうとしたが、その瞬間、ワレメに中指を立てられた。
---あぁっ。
痴漢は弥生の反応に満足すると、指を引き抜く。しかし、弥生は自分のナカに違和感を感じていた。
「試験管がなくなってさびしいだろ?プレゼントだ。」
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