淫靡な研究室#08~反応する乳首~
「お姉さんのおっぱい、プリンみたいにぷるんぷるんしていて、美味しいね。」
そういうとちゅばちゅばと音をたてながら吸い付いた。
「やっ…。いゃぁっ…」
乳房を余すところなく舐めた後、男の舌は乳首をつつきはじめた。
舌先で乳首の尖端をひと舐めすると、乳首はヒクヒクと動いた。
「お姉さんの乳首がエロくヒクヒクしてるよ。そんなに苛めて欲しかったんだ。かわいい。」
「ちっ…。ちがっ。あんっ。はぁんっ。」
男に激しく乳首を舐められ、弥生は思わず声をあげる。
カラダがビクビクと舌の動きに合わせて反応する。
「お姉さん、おっぱい弱いんだ。エロ乳震わせてヨガってるお姉さん、エロくてゾクゾクしちゃうよ。俺、おっぱいフェチなんだ。おっぱい舐めているだけで、ヌケるんだ。ヌいているとこ、見たい?」
弥生は首を横に振った。
「だよな。お姉さんはトロトロおま◯こに、ぶっさして、かき回して欲しいんだろ?」
「違っ…」
男は再び激しく乳首を舐め始めた。
弥生はカラダを震わす。
ぴちゃぴちゃ乳首を舐め回す音が聞こえる。
「エロいおっぱい震わせて、何が違うの?おねーさんっ」
声に合わせて、指が恥丘ごとクリトリスを持ち上げた。
「やぁんっ。やめ…てぇっ」
クリトリスに指を絡めながら、乳首を舐め上げられる。
弥生は拘束された手のまま男を引き剥がそうとするが、男はびくともしない。
「いやぁっ。やめっ。あっ。やぁっ」
「お姉さん、感じてるでしょ。拘束されて乳首舐められて、おま◯こ触られて、ゾクゾクしながらよがってるよね。淫乱なエロ乳のお姉さん。もっとおっぱい揺らしながらよがって。ほら。」
クリトリスを刺激する指の動きが激しくなった。同時に乳首を舐め回す舌の動きも速くなる。
「あっ。あぁっ。いやぁっ。やっ。はぁっ。やっ。いやーっっ」
その時、玄関のドアがガチャっと開いた。
「おーい、香苗ぇー。いるかー?」
妹の彼氏、修一がいきなり入ってきたのだった。
「うわっ。香苗のお姉さんっ。…と?何やってやがる、テメエ。」
指をポキポキならしながら迫る修一の迫力に押され、宅配の男は這うように逃げて行った。
弥生は安心したのか、へたへたとその場に座り込んでしまった。
「だ、大丈夫っすか?」
修一が目をそらしながら聞いてきた。
「ありがとう。おかげで、助か…」
そこまで言って、涙が溢れてきた。
「こわかった…。こわかったよぅ…。」
弥生は小さい子のように泣きじゃくった。
修一はしゃがんで弥生を抱きしめた。
「大丈夫っす。もう、大丈夫っす。」
弥生はしばらくそのまま泣いた。
修一は弥生の肩から自分がきていた学ランをかけると、手首の縛めをほどいた。
その頃には弥生も落ち着いてきて、修一に礼をいった。
「彼氏くん、ありがとう。」
修一は照れながら言った。
「修一っす。ちゃんと話すの、初めてっすね。」
「そうだね。香苗のと待ち合わせ?」
「いや、そういう訳じゃないんすけど…。実はさっきケンカしちゃって。捜しにきたんです。」
バツが悪そうに話す修一を見て、弥生は微笑んだ。
「妹のこと、よろしくね。」
修一は元気良く、はい、と答えた。
妹を捜しにいくという修一を見送り、弥生は荷物を持って自分の部屋に入った。
送り主は書いていない。
箱を開けると、そこにはメッセージカードが入っていた。どうやら箱だけがアダルトショップのもののようだった。
メッセージカードにはこう書かれていた。
『おっぱいフェチの宅配業者の舌は気持ち良かったかい?おっぱいが弱い弥生とは相性いいんじゃないのかな?ただし、最後までされないことを祈ってるよ。君にはまだ淫乱な処女でいてほしいからね。』
弥生はメッセージカードをもったまま、立ち尽くしていた。
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カラダがビクビクと舌の動きに合わせて反応する。
「お姉さん、おっぱい弱いんだ。エロ乳震わせてヨガってるお姉さん、エロくてゾクゾクしちゃうよ。俺、おっぱいフェチなんだ。おっぱい舐めているだけで、ヌケるんだ。ヌいているとこ、見たい?」
弥生は首を横に振った。
「だよな。お姉さんはトロトロおま◯こに、ぶっさして、かき回して欲しいんだろ?」
「違っ…」
男は再び激しく乳首を舐め始めた。
弥生はカラダを震わす。
ぴちゃぴちゃ乳首を舐め回す音が聞こえる。
「エロいおっぱい震わせて、何が違うの?おねーさんっ」
声に合わせて、指が恥丘ごとクリトリスを持ち上げた。
「やぁんっ。やめ…てぇっ」
クリトリスに指を絡めながら、乳首を舐め上げられる。
弥生は拘束された手のまま男を引き剥がそうとするが、男はびくともしない。
「いやぁっ。やめっ。あっ。やぁっ」
「お姉さん、感じてるでしょ。拘束されて乳首舐められて、おま◯こ触られて、ゾクゾクしながらよがってるよね。淫乱なエロ乳のお姉さん。もっとおっぱい揺らしながらよがって。ほら。」
クリトリスを刺激する指の動きが激しくなった。同時に乳首を舐め回す舌の動きも速くなる。
「あっ。あぁっ。いやぁっ。やっ。はぁっ。やっ。いやーっっ」
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「おーい、香苗ぇー。いるかー?」
妹の彼氏、修一がいきなり入ってきたのだった。
「うわっ。香苗のお姉さんっ。…と?何やってやがる、テメエ。」
指をポキポキならしながら迫る修一の迫力に押され、宅配の男は這うように逃げて行った。
弥生は安心したのか、へたへたとその場に座り込んでしまった。
「だ、大丈夫っすか?」
修一が目をそらしながら聞いてきた。
「ありがとう。おかげで、助か…」
そこまで言って、涙が溢れてきた。
「こわかった…。こわかったよぅ…。」
弥生は小さい子のように泣きじゃくった。
修一はしゃがんで弥生を抱きしめた。
「大丈夫っす。もう、大丈夫っす。」
弥生はしばらくそのまま泣いた。
修一は弥生の肩から自分がきていた学ランをかけると、手首の縛めをほどいた。
その頃には弥生も落ち着いてきて、修一に礼をいった。
「彼氏くん、ありがとう。」
修一は照れながら言った。
「修一っす。ちゃんと話すの、初めてっすね。」
「そうだね。香苗のと待ち合わせ?」
「いや、そういう訳じゃないんすけど…。実はさっきケンカしちゃって。捜しにきたんです。」
バツが悪そうに話す修一を見て、弥生は微笑んだ。
「妹のこと、よろしくね。」
修一は元気良く、はい、と答えた。
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『おっぱいフェチの宅配業者の舌は気持ち良かったかい?おっぱいが弱い弥生とは相性いいんじゃないのかな?ただし、最後までされないことを祈ってるよ。君にはまだ淫乱な処女でいてほしいからね。』
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