濡れる同窓会
俺は急いでいた。
今日は友人がセッティングしてくれた飲み会だっていうのに、こんな日に限って割り込みで仕事が入る。
「勘弁してくれよぉ」
会社からダッシュで飲み屋に入ると、すでに全員集まっていた。
「おせぇぞ。」
男友達から一斉に避難を浴びる。
女性陣からも声がかかる。
「おなかすいたよー。はやくはじめようよ。」
今日は仲間内だけの、ささやかな高校時代の同窓会だった。
俺には目的があった。
高校時代に気になっていた彼女がくるからだ。
空いている席にとりあえず座ると、横がその彼女だった。
今日の俺はついてる!
彼女は笑顔で声をかけてきた。
「久しぶり。高校以来だよね。元気にしてた?」
会ったら何を話そう、ドキドキしてなにも話せないんじゃないかとおもっていたが、事の他話が盛り上がった。
酒も進み、昔を懐かしもうという話になって、なぜか王様ゲームをする事になった。
「1番と5番、熱い抱擁~」
俺と彼女だった。
俺が少しだけ手の置き場に困っていると、彼女は俺の手を取り、自分の腰に回した。
そして…
うわ…。やわらけぇ。
しかも、いい匂い…
彼女は俺の背中に手を回すと、全体重をかけて俺に抱きついてきた。
「おいー。いつまで抱き合ってんだよー。つぎいくぞ、次ー」
次の割り箸が引かれる。
「3番と4番、チュー」
場がドッとわいた。
誰だよー早くしろよーという声が飛び交う。
俺だ!またか!相手は…
隣で手がおずおずと挙がる。
「また、お前らかよ~。しこんでんじゃねえのかぁ?」
みんな笑ってる。
俺は今度こそどうしていいかわからず、内心冷や汗をかいていた。いや、これは興奮の汗か?
彼女は上目遣いに俺をみると、少しいじわるそうに微笑んだ。
そして俺たちはみんなの前でキスをした。
うわー。俺どんな顔してんだよ。想像したくねぇー
と、おもっていた矢先、唇を割って、彼女の舌が入ってきた。
彼女は俺の舌に舌を絡めると、少し吸い上げた。
ちゅるっという音が、俺たちの唇から漏れた。
「うわー。ベロチューしてんぞ。おまえやりすぎだぞー」
俺じゃねえー、と叫びたくても、彼女のキスは官能的すぎて、俺の思考は停止した。
「ちくしょー、なんであいつだけいい思いを!次行くぞ次っ」
その声に合わせて、彼女は唇を離した。
俺の目をみると、艶っぽく微笑む。
俺は彼女の妖艶さにクラクラした。
高校の時とは明らかに違う彼女の大人の魅力に、ムスコが反応を始める。
ヤバイヤバイ。シャレになんねえって。
彼女は俺の方に近寄ると、こっそり耳打ちした。
「おっきしちゃった?」
そりゃ、えっちいキスをして、今も胸が当たって。たたない方がおかしいだろ。
でも、俺はそんな事をおくびにも出さず、彼女に耳打ちをし返した。
「濡れちゃった?」
俺は100%冗談と、いじわるの仕返しをしたつもりだった。
なのに彼女は目を伏せながら…
「うん…。」
俺の腕を圧迫しているムネ、洋服から覗くその谷間。
そんなものを見下ろしていると、彼女は俺を見上げながらいった。
「ねぇ…。抜けちゃわない?」
彼女はムネを俺の腕につけたまま、俺の手のひらを彼女の太ももに導いた。
柔らかい感触が、俺の手のひらいっぱいにひろがる。
適当なところで2人で抜けると、飲み屋の路地裏で落ち合った。
彼女は俺の姿をみるなり、首に手を回し、キスをしてきた。
頭をカーンと突き抜けるような、官能的なキス。
2人はしばらくお互いの唇を貪りあった。
しばらくして唇を離すと、上気した彼女と見つめあった。
「キスだけで、感じちゃった。」
彼女がそう言うと、どちらともなく再び唇を重ねた。
お互いの舌を奪うような、それでいてひとつになって溶けてしまいそうなキスだった。
そんな2人に水をさすように、雨が降り始めた。
ゲリラ豪雨かと思われるような激しい降りが、俺たちを襲った。
自然に2人の足はホテルに向いた。
ホテルに入り、タオルで身体を拭く。
濡れたブラウスが、彼女の肢体を浮かび上がらす。
なまめかしいその曲線に、俺は後ろから抱きついた。
彼女の冷えたカラダを温めるように、強く抱きしめる。彼女のカラダがきしむぐらいに、強く。
濡れた長い髪を拭くために片側に髪を寄せているため、目の前に白いうなじが晒されている。
俺はうなじに唇をつける。
ピクっと彼女は軽く反応すると、羽交い締めにしている俺の腕に手をおき、俺にカラダを預ける。
「風邪、ひくといけないから…」
俺は言い訳じみたセリフを吐き、彼女のブラウスに指をかける。
ひとつ、またひとつとボタンを外す。
徐々にあらわになる、二つの豊かな丘。
俺はボタンを途中まで外すと、肩からブラウスを外した。
彼女の華奢な肩と、それには似つかわしくない大きなふくらみが現れた。
俺はうなじから肩にかけて、むしゃぶりついた。それと同時に、ブラジャーのうえからムネを揉む。
「あん…」
彼女のかわいい喘ぎが、俺の何かに火をつけた。
彼女をこちらに向かせると、飢えたようにその唇を貪る。
最初は彼女の頬にあった手は首筋を撫でながら下に下がり、肩からブラジャーの肩紐を外す。
その流れに乗って、ブラジャーの中に指先を入れ、カップから乳房をあらわにさせる。
俺の唇も首筋から乳房に向かい、その頂点で立っている突起を舌でくすぐる。
「あぁんっ。はぁっ。」
ぴちゃ。ぴちゃぴちゃっ。
舌先で乳首を転がすと、彼女は俺の頭を抱き、カラダをくねらす。
まるで俺を誘っているようなカンジさえする。
「ね・・・本当に風邪引いちゃうよ。お風呂入ろう?」
彼女はそういうと、俺のYシャツに手をかける。
Yシャツ、Tシャツ、スラックス、靴下、パンツとすべて脱がされた。
彼女はひざまずくと俺のムスコを口に咥えた。
あたたかい・・・・
俺のムスコは彼女の口の中でみるみるうちに大きくなっていく。
ムスコにキスをして立ち上がった彼女を俺は抱きしめる。
そして、洋服をすべて脱がせると、彼女のワレメに指を這わす。
冷えた体とは正反対の、熱い液体がそこに滔々と湧き出ていた。
指で膣口を撫でると、くちゃくちゃという音が響いた。
「濡れ濡れだね」
「もう、はずかしい・・・」
俺は彼女の片足を持ち上げ、彼女の膣口にムスコの先端をあてた。
「あ・・・ん」
ヌルヌルな彼女の穴は俺のムスコをこともなげに呑み込む。
俺はゆっくりと抜き挿しを始める。
くちゅっ。くちゅっ。
俺の動きにあわせて、卑猥な音が接合部から漏れる。
そしてその音は徐々に速く、そしてリズミカルなものへと変化する。
くちゅっくちゅっくちゅっ
「あぁんっ。きもち・・いいっ・・。もっとっ。もっと突いてぇっ」
俺は彼女のもう片方の足を持ち上げると、激しく何回も突き上げた。
「あぁっ。イっちゃうっ。気持ちいいのぉっ。あぁっっ」
彼女はカラダを何回かビクつかせると、俺に抱きついてきた。
俺は再び突き上げ始める。
「あぁっ。ダメッ。今、イったばっかりなのにぃっ。あぁんっだめぇ。すぐにイっちゃうっ。」
彼女がイく直前で動きを止める。
彼女は肩で息をしている。
俺は彼女を抱えながら、バスルームへ移動する。
歩く振動が膣に伝わるらしく、彼女は吐息を漏らしながら、悩ましくカラダをくねらす。
バスタブのお湯をためている間、ボディソープを手のひらにあわ立て、彼女のおっぱいを丹念に洗う。
「もう、そこばっかり・・・んっ」
乳首への執拗な愛撫と、膣への継続的な刺激で彼女は震えるように耐えていた。
「かわいい」
その言葉を合図に、俺は先ほどよりも激しく彼女を突き上げ始めた。
「あっ。あぁっ。あっ。あっ。んっ。んンっ」
彼女は俺の首に手を回し、仰け反るようにして快感に身を任せている。
「俺もっ。イキそうっ。」
「中にっ。中にだしてぇっ。大丈夫だからっ。たくさん、ちょうだいっ」
彼女の中に俺の精液が注がれた。
彼女からいったんムスコを引き抜こうと腰をずらそうとすると、彼女が抱きついてきた。
「だめっ。ぬいちゃだめっ。このままがいいっ」
「しょうがないなぁ。」
俺は彼女を抱えたまま、バスタブへと移動した。
「ね。このまま、ずっとつながっていたい。」
彼女は上目遣いで俺にそういった。
俺が断るわけがない。
俺は彼女にOKのかわりにキスをした。
←お礼ページ始めました♪
いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
今日は友人がセッティングしてくれた飲み会だっていうのに、こんな日に限って割り込みで仕事が入る。
「勘弁してくれよぉ」
会社からダッシュで飲み屋に入ると、すでに全員集まっていた。
「おせぇぞ。」
男友達から一斉に避難を浴びる。
女性陣からも声がかかる。
「おなかすいたよー。はやくはじめようよ。」
今日は仲間内だけの、ささやかな高校時代の同窓会だった。
俺には目的があった。
高校時代に気になっていた彼女がくるからだ。
空いている席にとりあえず座ると、横がその彼女だった。
今日の俺はついてる!
彼女は笑顔で声をかけてきた。
「久しぶり。高校以来だよね。元気にしてた?」
会ったら何を話そう、ドキドキしてなにも話せないんじゃないかとおもっていたが、事の他話が盛り上がった。
酒も進み、昔を懐かしもうという話になって、なぜか王様ゲームをする事になった。
「1番と5番、熱い抱擁~」
俺と彼女だった。
俺が少しだけ手の置き場に困っていると、彼女は俺の手を取り、自分の腰に回した。
そして…
うわ…。やわらけぇ。
しかも、いい匂い…
彼女は俺の背中に手を回すと、全体重をかけて俺に抱きついてきた。
「おいー。いつまで抱き合ってんだよー。つぎいくぞ、次ー」
次の割り箸が引かれる。
「3番と4番、チュー」
場がドッとわいた。
誰だよー早くしろよーという声が飛び交う。
俺だ!またか!相手は…
隣で手がおずおずと挙がる。
「また、お前らかよ~。しこんでんじゃねえのかぁ?」
みんな笑ってる。
俺は今度こそどうしていいかわからず、内心冷や汗をかいていた。いや、これは興奮の汗か?
彼女は上目遣いに俺をみると、少しいじわるそうに微笑んだ。
そして俺たちはみんなの前でキスをした。
うわー。俺どんな顔してんだよ。想像したくねぇー
と、おもっていた矢先、唇を割って、彼女の舌が入ってきた。
彼女は俺の舌に舌を絡めると、少し吸い上げた。
ちゅるっという音が、俺たちの唇から漏れた。
「うわー。ベロチューしてんぞ。おまえやりすぎだぞー」
俺じゃねえー、と叫びたくても、彼女のキスは官能的すぎて、俺の思考は停止した。
「ちくしょー、なんであいつだけいい思いを!次行くぞ次っ」
その声に合わせて、彼女は唇を離した。
俺の目をみると、艶っぽく微笑む。
俺は彼女の妖艶さにクラクラした。
高校の時とは明らかに違う彼女の大人の魅力に、ムスコが反応を始める。
ヤバイヤバイ。シャレになんねえって。
彼女は俺の方に近寄ると、こっそり耳打ちした。
「おっきしちゃった?」
そりゃ、えっちいキスをして、今も胸が当たって。たたない方がおかしいだろ。
でも、俺はそんな事をおくびにも出さず、彼女に耳打ちをし返した。
「濡れちゃった?」
俺は100%冗談と、いじわるの仕返しをしたつもりだった。
なのに彼女は目を伏せながら…
「うん…。」
俺の腕を圧迫しているムネ、洋服から覗くその谷間。
そんなものを見下ろしていると、彼女は俺を見上げながらいった。
「ねぇ…。抜けちゃわない?」
彼女はムネを俺の腕につけたまま、俺の手のひらを彼女の太ももに導いた。
柔らかい感触が、俺の手のひらいっぱいにひろがる。
適当なところで2人で抜けると、飲み屋の路地裏で落ち合った。
彼女は俺の姿をみるなり、首に手を回し、キスをしてきた。
頭をカーンと突き抜けるような、官能的なキス。
2人はしばらくお互いの唇を貪りあった。
しばらくして唇を離すと、上気した彼女と見つめあった。
「キスだけで、感じちゃった。」
彼女がそう言うと、どちらともなく再び唇を重ねた。
お互いの舌を奪うような、それでいてひとつになって溶けてしまいそうなキスだった。
そんな2人に水をさすように、雨が降り始めた。
ゲリラ豪雨かと思われるような激しい降りが、俺たちを襲った。
自然に2人の足はホテルに向いた。
ホテルに入り、タオルで身体を拭く。
濡れたブラウスが、彼女の肢体を浮かび上がらす。
なまめかしいその曲線に、俺は後ろから抱きついた。
彼女の冷えたカラダを温めるように、強く抱きしめる。彼女のカラダがきしむぐらいに、強く。
濡れた長い髪を拭くために片側に髪を寄せているため、目の前に白いうなじが晒されている。
俺はうなじに唇をつける。
ピクっと彼女は軽く反応すると、羽交い締めにしている俺の腕に手をおき、俺にカラダを預ける。
「風邪、ひくといけないから…」
俺は言い訳じみたセリフを吐き、彼女のブラウスに指をかける。
ひとつ、またひとつとボタンを外す。
徐々にあらわになる、二つの豊かな丘。
俺はボタンを途中まで外すと、肩からブラウスを外した。
彼女の華奢な肩と、それには似つかわしくない大きなふくらみが現れた。
俺はうなじから肩にかけて、むしゃぶりついた。それと同時に、ブラジャーのうえからムネを揉む。
「あん…」
彼女のかわいい喘ぎが、俺の何かに火をつけた。
彼女をこちらに向かせると、飢えたようにその唇を貪る。
最初は彼女の頬にあった手は首筋を撫でながら下に下がり、肩からブラジャーの肩紐を外す。
その流れに乗って、ブラジャーの中に指先を入れ、カップから乳房をあらわにさせる。
俺の唇も首筋から乳房に向かい、その頂点で立っている突起を舌でくすぐる。
「あぁんっ。はぁっ。」
ぴちゃ。ぴちゃぴちゃっ。
舌先で乳首を転がすと、彼女は俺の頭を抱き、カラダをくねらす。
まるで俺を誘っているようなカンジさえする。
「ね・・・本当に風邪引いちゃうよ。お風呂入ろう?」
彼女はそういうと、俺のYシャツに手をかける。
Yシャツ、Tシャツ、スラックス、靴下、パンツとすべて脱がされた。
彼女はひざまずくと俺のムスコを口に咥えた。
あたたかい・・・・
俺のムスコは彼女の口の中でみるみるうちに大きくなっていく。
ムスコにキスをして立ち上がった彼女を俺は抱きしめる。
そして、洋服をすべて脱がせると、彼女のワレメに指を這わす。
冷えた体とは正反対の、熱い液体がそこに滔々と湧き出ていた。
指で膣口を撫でると、くちゃくちゃという音が響いた。
「濡れ濡れだね」
「もう、はずかしい・・・」
俺は彼女の片足を持ち上げ、彼女の膣口にムスコの先端をあてた。
「あ・・・ん」
ヌルヌルな彼女の穴は俺のムスコをこともなげに呑み込む。
俺はゆっくりと抜き挿しを始める。
くちゅっ。くちゅっ。
俺の動きにあわせて、卑猥な音が接合部から漏れる。
そしてその音は徐々に速く、そしてリズミカルなものへと変化する。
くちゅっくちゅっくちゅっ
「あぁんっ。きもち・・いいっ・・。もっとっ。もっと突いてぇっ」
俺は彼女のもう片方の足を持ち上げると、激しく何回も突き上げた。
「あぁっ。イっちゃうっ。気持ちいいのぉっ。あぁっっ」
彼女はカラダを何回かビクつかせると、俺に抱きついてきた。
俺は再び突き上げ始める。
「あぁっ。ダメッ。今、イったばっかりなのにぃっ。あぁんっだめぇ。すぐにイっちゃうっ。」
彼女がイく直前で動きを止める。
彼女は肩で息をしている。
俺は彼女を抱えながら、バスルームへ移動する。
歩く振動が膣に伝わるらしく、彼女は吐息を漏らしながら、悩ましくカラダをくねらす。
バスタブのお湯をためている間、ボディソープを手のひらにあわ立て、彼女のおっぱいを丹念に洗う。
「もう、そこばっかり・・・んっ」
乳首への執拗な愛撫と、膣への継続的な刺激で彼女は震えるように耐えていた。
「かわいい」
その言葉を合図に、俺は先ほどよりも激しく彼女を突き上げ始めた。
「あっ。あぁっ。あっ。あっ。んっ。んンっ」
彼女は俺の首に手を回し、仰け反るようにして快感に身を任せている。
「俺もっ。イキそうっ。」
「中にっ。中にだしてぇっ。大丈夫だからっ。たくさん、ちょうだいっ」
彼女の中に俺の精液が注がれた。
彼女からいったんムスコを引き抜こうと腰をずらそうとすると、彼女が抱きついてきた。
「だめっ。ぬいちゃだめっ。このままがいいっ」
「しょうがないなぁ。」
俺は彼女を抱えたまま、バスタブへと移動した。
「ね。このまま、ずっとつながっていたい。」
彼女は上目遣いで俺にそういった。
俺が断るわけがない。
俺は彼女にOKのかわりにキスをした。
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