淫靡な研究室#番外編~双子の指~
このお話は「淫靡な研究室」の1ヶ月後のお話です。
はじめて当ブログにいらした方は、よかったらこちら「淫靡な研究室」から先にどうぞ。
今回セリフが掛け合い的要素が高いので、一部を除き、セリフに発言者の名前がついています。
そして、いつも心の中の声は---で書いていましたが、今回は( )になります。
「淫靡な研究室の続きが読みたい」と拍手コメントしてくださった方に少しでも応えられていればうれしいです♪
弥生は街のオープンテラスで涼介と待ち合わせをしていた。
弥生 (先生、遅いなぁ。映画の前にご飯たべる時間なくなっちゃうよ?)
本を開き、温かい紅茶が注がれているティーカップをクチに運ぼうとすると、目の前の椅子に男性が座った。
「おまたせ、弥生。今日もかわいいね」
弥生は口に運ぼうと思っていたティーカップを皿の上に戻すと笑顔を作った。
弥生 「なにをやってるんですか?祐介さん。」
男性はびっくりした後、笑顔を返した。
祐介 「すごいね、弥生ちゃん。俺たちの区別がつくんだ。」
弥生 「つくもなにも、先生はそういうことは言いません。」
弥生 (えっちしている時以外は。)
弥生のちょっと不満げな空気を察したのか、祐介はおどけたように話を続けた。
祐介 「男としてだらしないねぇ。
兄として情けないよ。弥生ちゃん、そんな男やめて、俺と付き合おうよ。
えっちとかうまいよ。俺のほうが。
だいたいあいつはすぐに能力をつかうから卑怯なんだよな。
男ならハートとテクニックで勝負しろよってなぁ。」
おどけた祐介があまりにおもしろく、弥生はころころと笑う。
涼介 「別に、負けていないと思いますが?」
二人はビクッとして横を見上げた。そこには涼介が立っていた。
涼介はメガネをはずし祐介の横に座る。
涼介 「俺は別に能力になんか頼ってない。」
祐介 「俺は純粋に愛とテクニックで弥生ちゃんをイカせられる。」
涼介 「兄貴のは独りよがりなテクニックだろ?」
祐介 「お前はきっと苛めて焦らしているだけだろ?」
まわりがクスクスと笑いながら注目している。
弥生の顔はすでに真っ赤で、先ほどまで読んでいた本で顔を隠している。
弥生 (ちょっとーっっ。恥ずかしいよっっ)
弥生 「恥ずかしいから、もうやめてください。もうどっちがどっちでもいいじゃないですか・・・」
涼介と祐介が声を合わせて弥生に言う。
涼介・祐介 「どっちでも良くない。男としての矜持の問題だ。」
祐介 「よし。はっきりさせよう!」
涼介 「そうしよう。弥生。行こう。」
弥生 「行くって、どこへ?」
祐介 「そうだな、ここからだと青山のマンションが一番近いかな。そこでいいか、涼介。」
涼介 「ああ、構わない。」
弥生 「そこに行ってどうするんですか?」
涼介は唇の端をあげ、艶やかな笑みを浮かべた。
涼介 「弥生に、俺たちのどちらのテクニックが上か、ジャッジしてもらう。」
弥生 「! 冗談ですよね?」
涼介・祐介 「本気」
弥生 「私、用事を思い出したんで、、、帰りますっ」
逃げ出そうとした弥生の右側に涼介、左側に祐介がついて腕を掴む。
涼介 「俺たちから」
祐介 「逃げられると思ってるの?」
弥生 (なんなのよー。この双子のコンビネーションはっっ)
弥生はそのまま拉致られ、祐介のマンションへと連れて行かれた。
マンションへつくと、祐介が後ろから弥生の胸を掴んだ。
弥生 「きゃっ」
前からは涼介が弥生の唇を奪う。
弥生 「んっ・・・・」
祐介が胸を揉みしだきはじめる。
涼介が舌を絡め吸い上げる。
弥生 (んっ・・・あんっ。変だよ・・・・こんなの・・・・)
涼介がボタンをはずしていき、後ろから祐介が脱がせる。
祐介がブラジャーのホックをはずし、涼介が脱がせる。
双子の連携プレイであっという間に身ぐるみをはがされてしまった。
そのままシャワーを浴びることになり、シャワーブースへ連行された。
弥生 「なんでこんなせまいところに3人で入るんですかっ」
祐介 「洗ってあげようと思ってね。」
弥生 「間に合ってますっ。あんっ。」
涼介が弥生の乳房を揉んだ。
涼介 「弥生の右側を祐介、左側を俺が担当するから、弥生は最後にどっちがよかったか判断して。」
二人の手が同時に動き始める。
弥生 「あ・・・・っ。んっ。」
泡をつけた手が、弥生の乳房を往復する。
手のひらが尖った乳首に触れるたび、弥生はビクビクっとカラダを震わす。
一方では弥生の首筋に舌を這わせ、乳首をつまみしごき始める。
弥生 「あぁぁっ。んっ。」
2つの異なる動きに翻弄された弥生はひざから崩れそうになる。
それを涼介が抱え込む。
弥生がうしろむきになったところで、祐介が背中から腰にかけて泡をつけながら撫で回す。
ぞくぞくとした感触に弥生はたまらず声をあげる。
涼介は弥生の手を自分の首の後ろでくませると、キスをしながら弥生の乳房を両手で揉みしだく。
祐介は背中にキスをしながらお尻を撫で回し、そのままワレメに指を這わす。
2つの舌、4本の手、20本の指が弥生のカラダを這い回る。
その感触に弥生はイク寸前になる。
そして1本の指が膣の中を、1つの舌が乳首を刺激すると、あっというまにのぼりつめてしまった。
二人は手早く体をあらうと、弥生をつれてベッドへといった。二人は目配せをしてそれぞれ右と左に分かれた。
再び二人の手が弥生の乳房を揉み始めた。
弥生 「あ・・・・っ。んっ。担当・・・んっ。交換したんですか?あんっ」
涼介と祐介は驚きのあまり手を止めた。
祐介 「弥生ちゃん、本当に俺たちの見分けがつくんだ。今服もきていなければ濡れて髪型も一緒なのに。」
弥生 「はぁっはぁっ。ぜん・・・ぜんっ、違いますよっ。ふたりとも。」
涼介 「・・・」
祐介の目が潤んだ。
祐介 (俺たちを個々としてみてくれるひとがいる。ぜんぜん違うといってくれる・・・)
涼介 「俺たち・・・」
祐介 「あぁ、ガキだな。」
そういうと2人は左右から上下にわかれ、祐介は乳首を、涼介はワレメを、それぞれ舌で舐めまわした。
弥生 「あぁっ。」
両手で乳房をもみあげ、その尖端にあるそそりたった乳首を唇でついばむ。
そしてその中心を細めた舌先でえるぐように嘗め回す。
弥生 「んンっ。あふっ・・・・」
一方ワレメを這っていた舌は、勃起したクリトリスを根元から舐めあげる。
弥生 「んっ。あぁっ。あぁんっ」
涼介は弥生を四つんばいにさせ、うしろから挿入した。
弥生は祐介の肉棒をクチに含む。
涼介が弥生をつくたび、祐介を咥えた弥生のクチは前後に揺れる。
3者3様、与えられる刺激に耐えている。
しかし、弥生は耐え切れずくずれそうになる。
涼介はそれを察して、激しく腰を打ち付ける。
弥生 「ん~っ。んンっ。ん~っ」
弥生は絶頂をむかえた。それと同時に上下のクチに白い液体が放出された。
ベッドの中央で弥生はすやすやと寝ている。
その両脇には涼介と祐介が頬杖をつきながら、弥生を見下ろしていた。
祐介 「いい子だな。」
涼介 「ああ。」
祐介 「大切にしろよ。」
涼介 「ああ。もちろんだ。」
祐介 「やけに素直じゃないか。」
涼介 「弥生が、そういう気持ちにさせてくれる。」
そういうと目を細めながら弥生の髪の毛をすいた。
祐介は目を丸くした後、微笑みながら立ち上がった。
祐介 (なんて穏やかな目をするようになったんだろう。)
祐介 「俺でかけるから。今日はここへはもどらないから好きにつかっていいぞ。」
涼介 「兄貴も早くいい人みつけろよ。」
祐介 「俺はモテモテでヨリドリミドリで大変なんだ。」
涼介 「言ってろ。」
祐介は笑いながら部屋を出て行った。
しばらくして玄関の方でドアがしまる音がした。
涼介 「さて。狸寝入りの弥生さん。今日はどうしますか?」
弥生はビクッと肩を震わす。
弥生 「気がついていたんですか?」
涼介はニヤニヤと弥生を見下ろす。
弥生はぴとっと涼介の胸に頭をつけた。
弥生 「もうちょっと、このままで・・・」
涼介は弥生の頭をやさしく撫でた。
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弥生は街のオープンテラスで涼介と待ち合わせをしていた。
弥生 (先生、遅いなぁ。映画の前にご飯たべる時間なくなっちゃうよ?)
本を開き、温かい紅茶が注がれているティーカップをクチに運ぼうとすると、目の前の椅子に男性が座った。
「おまたせ、弥生。今日もかわいいね」
弥生は口に運ぼうと思っていたティーカップを皿の上に戻すと笑顔を作った。
弥生 「なにをやってるんですか?祐介さん。」
男性はびっくりした後、笑顔を返した。
祐介 「すごいね、弥生ちゃん。俺たちの区別がつくんだ。」
弥生 「つくもなにも、先生はそういうことは言いません。」
弥生 (えっちしている時以外は。)
弥生のちょっと不満げな空気を察したのか、祐介はおどけたように話を続けた。
祐介 「男としてだらしないねぇ。
兄として情けないよ。弥生ちゃん、そんな男やめて、俺と付き合おうよ。
えっちとかうまいよ。俺のほうが。
だいたいあいつはすぐに能力をつかうから卑怯なんだよな。
男ならハートとテクニックで勝負しろよってなぁ。」
おどけた祐介があまりにおもしろく、弥生はころころと笑う。
涼介 「別に、負けていないと思いますが?」
二人はビクッとして横を見上げた。そこには涼介が立っていた。
涼介はメガネをはずし祐介の横に座る。
涼介 「俺は別に能力になんか頼ってない。」
祐介 「俺は純粋に愛とテクニックで弥生ちゃんをイカせられる。」
涼介 「兄貴のは独りよがりなテクニックだろ?」
祐介 「お前はきっと苛めて焦らしているだけだろ?」
まわりがクスクスと笑いながら注目している。
弥生の顔はすでに真っ赤で、先ほどまで読んでいた本で顔を隠している。
弥生 (ちょっとーっっ。恥ずかしいよっっ)
弥生 「恥ずかしいから、もうやめてください。もうどっちがどっちでもいいじゃないですか・・・」
涼介と祐介が声を合わせて弥生に言う。
涼介・祐介 「どっちでも良くない。男としての矜持の問題だ。」
祐介 「よし。はっきりさせよう!」
涼介 「そうしよう。弥生。行こう。」
弥生 「行くって、どこへ?」
祐介 「そうだな、ここからだと青山のマンションが一番近いかな。そこでいいか、涼介。」
涼介 「ああ、構わない。」
弥生 「そこに行ってどうするんですか?」
涼介は唇の端をあげ、艶やかな笑みを浮かべた。
涼介 「弥生に、俺たちのどちらのテクニックが上か、ジャッジしてもらう。」
弥生 「! 冗談ですよね?」
涼介・祐介 「本気」
弥生 「私、用事を思い出したんで、、、帰りますっ」
逃げ出そうとした弥生の右側に涼介、左側に祐介がついて腕を掴む。
涼介 「俺たちから」
祐介 「逃げられると思ってるの?」
弥生 (なんなのよー。この双子のコンビネーションはっっ)
弥生はそのまま拉致られ、祐介のマンションへと連れて行かれた。
マンションへつくと、祐介が後ろから弥生の胸を掴んだ。
弥生 「きゃっ」
前からは涼介が弥生の唇を奪う。
弥生 「んっ・・・・」
祐介が胸を揉みしだきはじめる。
涼介が舌を絡め吸い上げる。
弥生 (んっ・・・あんっ。変だよ・・・・こんなの・・・・)
涼介がボタンをはずしていき、後ろから祐介が脱がせる。
祐介がブラジャーのホックをはずし、涼介が脱がせる。
双子の連携プレイであっという間に身ぐるみをはがされてしまった。
そのままシャワーを浴びることになり、シャワーブースへ連行された。
弥生 「なんでこんなせまいところに3人で入るんですかっ」
祐介 「洗ってあげようと思ってね。」
弥生 「間に合ってますっ。あんっ。」
涼介が弥生の乳房を揉んだ。
涼介 「弥生の右側を祐介、左側を俺が担当するから、弥生は最後にどっちがよかったか判断して。」
二人の手が同時に動き始める。
弥生 「あ・・・・っ。んっ。」
泡をつけた手が、弥生の乳房を往復する。
手のひらが尖った乳首に触れるたび、弥生はビクビクっとカラダを震わす。
一方では弥生の首筋に舌を這わせ、乳首をつまみしごき始める。
弥生 「あぁぁっ。んっ。」
2つの異なる動きに翻弄された弥生はひざから崩れそうになる。
それを涼介が抱え込む。
弥生がうしろむきになったところで、祐介が背中から腰にかけて泡をつけながら撫で回す。
ぞくぞくとした感触に弥生はたまらず声をあげる。
涼介は弥生の手を自分の首の後ろでくませると、キスをしながら弥生の乳房を両手で揉みしだく。
祐介は背中にキスをしながらお尻を撫で回し、そのままワレメに指を這わす。
2つの舌、4本の手、20本の指が弥生のカラダを這い回る。
その感触に弥生はイク寸前になる。
そして1本の指が膣の中を、1つの舌が乳首を刺激すると、あっというまにのぼりつめてしまった。
二人は手早く体をあらうと、弥生をつれてベッドへといった。二人は目配せをしてそれぞれ右と左に分かれた。
再び二人の手が弥生の乳房を揉み始めた。
弥生 「あ・・・・っ。んっ。担当・・・んっ。交換したんですか?あんっ」
涼介と祐介は驚きのあまり手を止めた。
祐介 「弥生ちゃん、本当に俺たちの見分けがつくんだ。今服もきていなければ濡れて髪型も一緒なのに。」
弥生 「はぁっはぁっ。ぜん・・・ぜんっ、違いますよっ。ふたりとも。」
涼介 「・・・」
祐介の目が潤んだ。
祐介 (俺たちを個々としてみてくれるひとがいる。ぜんぜん違うといってくれる・・・)
涼介 「俺たち・・・」
祐介 「あぁ、ガキだな。」
そういうと2人は左右から上下にわかれ、祐介は乳首を、涼介はワレメを、それぞれ舌で舐めまわした。
弥生 「あぁっ。」
両手で乳房をもみあげ、その尖端にあるそそりたった乳首を唇でついばむ。
そしてその中心を細めた舌先でえるぐように嘗め回す。
弥生 「んンっ。あふっ・・・・」
一方ワレメを這っていた舌は、勃起したクリトリスを根元から舐めあげる。
弥生 「んっ。あぁっ。あぁんっ」
涼介は弥生を四つんばいにさせ、うしろから挿入した。
弥生は祐介の肉棒をクチに含む。
涼介が弥生をつくたび、祐介を咥えた弥生のクチは前後に揺れる。
3者3様、与えられる刺激に耐えている。
しかし、弥生は耐え切れずくずれそうになる。
涼介はそれを察して、激しく腰を打ち付ける。
弥生 「ん~っ。んンっ。ん~っ」
弥生は絶頂をむかえた。それと同時に上下のクチに白い液体が放出された。
ベッドの中央で弥生はすやすやと寝ている。
その両脇には涼介と祐介が頬杖をつきながら、弥生を見下ろしていた。
祐介 「いい子だな。」
涼介 「ああ。」
祐介 「大切にしろよ。」
涼介 「ああ。もちろんだ。」
祐介 「やけに素直じゃないか。」
涼介 「弥生が、そういう気持ちにさせてくれる。」
そういうと目を細めながら弥生の髪の毛をすいた。
祐介は目を丸くした後、微笑みながら立ち上がった。
祐介 (なんて穏やかな目をするようになったんだろう。)
祐介 「俺でかけるから。今日はここへはもどらないから好きにつかっていいぞ。」
涼介 「兄貴も早くいい人みつけろよ。」
祐介 「俺はモテモテでヨリドリミドリで大変なんだ。」
涼介 「言ってろ。」
祐介は笑いながら部屋を出て行った。
しばらくして玄関の方でドアがしまる音がした。
涼介 「さて。狸寝入りの弥生さん。今日はどうしますか?」
弥生はビクッと肩を震わす。
弥生 「気がついていたんですか?」
涼介はニヤニヤと弥生を見下ろす。
弥生はぴとっと涼介の胸に頭をつけた。
弥生 「もうちょっと、このままで・・・」
涼介は弥生の頭をやさしく撫でた。
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