すっぴん代議士と脚フェチＳＰ#16

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そういうと俺は躯を一気に引き、彼女のワレメを舌で愛撫する。

「～～っ！！！！」

驚いて閉じようとする脚を強引に開き、舌を動かす。ワザと音がするように。

くちゅっ

ちゅぷっ

じゅるっ

「ん・・・・っ」

音を意識すると、ますます愛液が溢れ出してくる。

俺はそこに俺のモノをあてがい、ゆっくりと奥へと押し進めていく。

「っっ・・・」

ゆう子は声を押し殺し、首を左右に振りながら堪えている。

俺の中のSなヤツが、ゆう子をもっと困らせてやろうと、腰をグリグリと回し始める。

「っっ」

ゆう子は大きく仰け反り、俺の目の前には揺れる乳房がさらされる。

俺は舌先でそのテッペンにある突起をつつく。

ゆう子の躯は再び大きく仰け反る。

ゆう子は人差し指を咥え、声が漏れないように耐えている。

俺はゆう子の手を取り、ゆう子が咥えていたところに軽くキスをすると、ゆう子の唇にキスをした。

そして、ゆう子を強く突き上げた。

静かな室内にベッドの軋む音が響く。

そしてその中には、くちゅっくちゅっと接合部から出る卑猥な音が混じっている。

俺の背中に回っているゆう子の指に力が入る。

俺もゆう子を抱く手に力が入る。

ゆう子っ。

ゆう子の躯が痙攣したかのようにビクビクと動く。

それを見届けた後、俺は彼女のナカに精を出した。

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