赤い舌#08~自慰~
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「なんて夢・・・・」
美樹は自分自身が信じられなかった。
---まさか夢にみるなんて。夢の中で二人に弄ばれて、あんなに乱れて....
下着の中に手を入れると、すっかりぐっちょりと濡れていた。
「わたし、えっちな子だったんだ・・・・。」
そうつぶやくと、ぷくっと膨れているクリトリスを指の腹でさすってみる。
「んンっ・・・・」
人差し指と薬指でワレメを開き、その中央を中指で圧迫しながらゆっくりと根元から先端へ指を這わす。
「はぁ・・・・ん・・・・」
そしてもう一方の手で、自分の乳首に触れてみる。
乳首もぷっくり膨れており、そっと指の腹でさすっただけで、おもわす声を上げてしまう。
「あぁん・・・・」
乳首を指で挟みながら、自分の乳房を揉み続ける。
クリトリスを刺激していた指は、徐々に下にさがり、膣口に触れる。
触れた瞬間そこはひくひくっと動き、新たな蜜を放出する。
美樹はそうっと、その膣口のまわりを指で撫でてみた。
びくびくっ
いままでにないふるえが自分を襲い、毛穴が開く。
指をおそるおそる中に入れてみると、内壁が波を打つように美樹の指を飲み込む。
指をゆっくりと抜き差しすると、くちゃくちゃと淫靡な音が部屋に響いた。
くちゅ、くちゃ、、、
そんな淫靡な音を立てながら指はなおも動き続ける。
「はぅ…」
美樹はうつ伏せになり、膝をつき、腰を高くつきあげた。
そしてその腰は指の動きに合わせて淫らに動く。
「あっ。あぁんっ。」
指は徐々に早く動き出す。腰も大胆に揺れる。
「あっあぁぁんっ。はぁっ。んっっ。あっ。あぁんっ。」
美樹は絶頂に達すると、そのまま眠りについた。
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美樹は自分自身が信じられなかった。
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「はぁ・・・・ん・・・・」
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「あぁん・・・・」
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びくびくっ
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くちゅ、くちゃ、、、
そんな淫靡な音を立てながら指はなおも動き続ける。
「はぅ…」
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そしてその腰は指の動きに合わせて淫らに動く。
「あっ。あぁんっ。」
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