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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
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赤い舌#06~口内陵辱~

<<前のはなしはこちら




北川はスラックスのベルトを外し、パンパンに膨れ上がった男根を取り出した。

ソレを美樹の胸で挟むようにすると、前後に腰を振り始めた。

美樹のほんのり赤くなった両乳房の間を、赤紫色のグロテスクな物体が行き来する。

「い…や…っ」

「いやじゃないだろ?前田、お前のエロ乳は、嬉しそうにおれのチ○コを咥え込んでいるぞ。」

息を弾ませながら、北川は腰を振り続ける。

北川は美樹の髪の毛をつかむと、ぐいっと頭を起こすように引っ張りあげた。

美樹の口に、両乳房に挟まったグロテスクな生き物があたる。

そのすえた匂いに、たまらず顔をそむけようとする。

「前田、舐めろ。」

北川は美樹のピンク色の唇に男根を押し付けた。

唇を押し広げ口内にいれようとするが、美樹は歯を食いしばり侵入を許さない。

北川は美樹の鼻をつまんだ。

美樹の顔がみるみる赤くなる。

ぷはっっと息が続かなくなった美樹は、口を開いて息を吸った。
それを待っていた北川は、美樹の口の中に、陰茎をねじ込む。

「噛んだらゆるさないぞ。舐めあげろ。」

そういうとさらに口の奥に押し込んだ。

---臭い。気持ち悪い…

初めて目にした男性器は、グロテスクすぎて美樹には受けいられなかった。

しかし北川は、美樹に含ませたまま、腰を前後に振りはじめた。

喉に当たり、美樹は吐きそうになる。

---もうヤダっ

「前田っ。出すぞっ」

---えっ

その瞬間、美樹の口の中は白い液体でいっぱいになった。

はやく吐き出してしまいたかったが、北川はそれを許さなかった。

「飲め。」

---無理っ

目を潤ませながらそう訴えたが、聞き入れられなかった。

ごくん

美樹は白い液体を飲み込んだ。

「よし。今度は下の口から飲ませてやる」
そういうと、体勢を変える為、美樹に馬乗りになっていた片方の足を上げた。

美樹は北川が一本足になるその時を狙って、ドンと胸を押した。

案の定、北川はバランスを失って、中央のテーブルの向こう側まで転がった。

美樹は衣類を素早く元に戻すと、指導室を飛び出した。

ドスン、と誰かにぶつかった。

恐る恐る顔をあげると、そこには担任の佐々木麗子が立っていた。

「前田?どうしたの?泣いているの?」

「いえ…違います。せんせぇ、具合が悪いので、早退させてください…」

そういうと美樹は心配する麗子を振り切ってかけ出した。

麗子は美樹が出てきた指導室をのぞいた。

そこにはアタフタとスラックスをあげている北川の姿があった。

麗子は唇を舐め、指導室に入ると後ろ手で鍵をしめた。

「きたがわぁ」

北川はビクッとなった。この声は---

「れ、麗子様っ」

そういうと北川は床にひれ伏した。

「うちの生徒を泣かせたね。許されると思っているのかい?」

麗子はそういうと、ヒールを脱いだ足で、北川の頬を踏みつけた。

「あぁ、麗子様の御御足がぁ…。ほんの、ほんの出来心でございます。もう金輪際麗子様の生徒には手を出しません。ですから、もっと、もっと、なじってください」

頬の形が変わるほど踏まれているにもかかわらず、北川の顔はヨロコビで満ちていた。

「このキモ川」


そういいながら、さらに北川の頬をグリグリっと押した。






「ただいまぁ」

家には誰もいない事をしっているが、美樹はそう言うと自分の部屋へ入った。

カバンを机の上に置くと、そのままベットに突っ伏した。

今日一日で、いろんな事があった。


身も心もクタクタだった美樹は、そのまま眠りについてしまった。





次の話はこちら>>
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