妄想映画館(女性目線ver.オナネタ)
あーあ。この映画、失敗したなぁ。
ゼミが急に無くなり、ぽっかり時間が空いてしまった私は映画館にいた。
ラブロマンスがウリだと思っていたその映画は、特に盛り上がる様子も無く、このまま終盤へともつれこみそうだった。
眠い…
暗いし空調もちょうど良いので、眠気が襲ってくる。
いっか、寝ちゃおうかな…
…
………
あ…ん…
ん…?なんか、胸のあたりに違和感?
うっすらと目を開けると、隣の男性の腕にしがみついている自分の腕と、その先に膨れている股間が見えた。
やっちゃった!
私、寝るとき抱き枕使っているせいか、すぐ何かを抱え込んじゃうんだよね。
どうしよう。男性の股間、明らかに勃起してるよね?間違いなく私のせいだよね?
その時、男性の指が、太ももに触れる。
やぁん。ぞくっとする。
どうしよう。ムラムラしてきちゃった。誘っていると思われちゃったかな?
私の反応を確かめるように、男性の肘が乳首をグリグリする。
あんっ。だめ。たっちゃうぅ。
ばれてる?私、エロ子だって、ばれちゃったかな?
このシチュエーション、たまらなくゾクゾクする。
暗がりで、でも、他にお客がいるところで、男の人に触られて…
あぁっ。そんなとこ触っちゃだめっ。
男性の指がスカートの中に入る。
でも…触って欲しい…
ねぇ...私、寝ているんだよ。もっと大胆に触って。目をさまさないから、好きにして。
私は寝返りを打つふりをして、すこし足を開く。
男性の指が内腿を優しく撫で上げ、その中心に到達すると、布越しにわたしのアソコを撫でる。
そんな撫で方されたら、もうエッチなお汁が溢れちゃうぅ。
男性の手が滑り込んできた。トロトロなわたしのアソコがばれちゃったっっ。きっといやらしい子だっておもわれてるよね....
その瞬間、男性は私のアソコを指でクイっと広げると、わたしのクリを刺激してきた。
あぁっ。そこ、あぁっ。
男性の指が刺激するたび、わたしのクリはぷくぷくと膨れ上がってさらに敏感になっていく。
だめぇ。でも、もっと触って・・・・
私は無意識に男性の指に自分のクリを押し付けるような格好になっていた。
男性はそれを察知したのか、指を引くと私を焦らしはじめる。
たまらない。がまんできないの。触って欲しいの。もっと、いじめてほしいの...
願いが通じたのか、男性は私のアソコをなぞると、穴に指を入れてきた。
あぁっ。はぁっんっ。この人の指、、、、ごつごつとした関節が、たまらなく気持ちいい。
何度もかき回され、私はイってしまいそうになる。
でも、そこで男性の指が止まった。
うそでしょ?あとちょっとでいけそうだったのに。
ちらっと男性を見ると、映画をみているフリをしている。
私はアソコが疼いてたまらないのに・・・・
「いじわるなんですね・・・」
つい、言ってしまった。
男性はいやらしく口の端をあげて笑うと、耳元で囁いた。
「俺のも触ってよ。」
私はドキドキしながら男性の股間に指を伸ばした。
スーツがパンパンに膨れている。
苦しそう....
私はチャックを下ろし、男性のお○ん○んを取り出した。
おおきい・・・
親指と人差し指で握ろうとしたけど、太すぎて指がぜんぜん付かない。
それでもなんとか丸っぽい形を作って動かすと、うっかり爪があたってしまった。
ごめん!
私はとっさに爪でひっかいたところを舐めていた。
男性はそれでさらに興奮したのか、ソレは天を突くようにそそり立っていた。
もう、がまんできない・・・・
私はショーツを少し下ろすと、男性の上にまたがった。
私は身長が低いので、男性の上にまたがっても、男性より頭が高くならない。
自分の身長がこんなことで役に立つとは思わなかった。
ぬぷ、ぬぷぬぷぬぷ・・・・
男性のモノが私の中にはいってくる。
というよりも、私が男性のモノを飲み込んでいく。
あっ。あぁぁ。おっきぃ。
内壁を掻き分けるように奥へ奥へと進んでいく。
思わず熱い息が漏れる。
すっかり根元まで咥え込んだアソコが、男性のモノをしごくように動く。
するとますます男性のモノは大きく太くなる。
先端が奥を突く。
あぁぁっ。すごいっ。
奥にぃ、奥にあたってるのぉ。お○ん○んが、私を突き上げるのぉっ。
男性の手が、私のおっぱいを弄ぶ。私の膣内は総毛立つように、ざわざわとなる。
おっぱいを触られるのが好きなのに、前の彼氏はアソコの刺激が強くなりすぎるからといってあんまりいじってくれなかった。
でも、今日はこの人の指でいじくられたい。
「おっぱいをもっといじめてください....。わたし、おっぱいでスイッチが入るんです。」
あぁん。この人の指、ぞくぞくする。どこを触られても、気持ちいい。
乳房を荒々しく揉みあげるその指も、その先端にあるこりこりした乳首をつまむその指も。
指で身体を触られるたび、その場所に電気が走る。
あぁっ。おっぱい触られているだけで、いっちゃうっ。
お○ん○んも、私の中で大きくなってビクビクいってる。
出してくれても大丈夫なのに、男性はがまんしてくれている。
やさしいのね。こんな状況でも、私のこと気遣ってくれるんだ。
私は男性の前にひざまずくと、男性のぷるぷる震えて我慢しているお○ん○んを口に咥えた。
その瞬間、口の中で白い液体がいっきに放出された。
その濃いミルクを飲み干そうとしたが、口の両端から漏れてしまった。
私は男性に微笑んで、その場を立ち去った。
明るくなった場内で、腹話術で使う人形のように、口の端からあごにかけて線が入った顔を見られたくないからだ。
パウダールームに入り、化粧を直す。
男性の指を思い出すと、ワレメから熱い汁があふれる。
2回も絶頂寸前でお預けをくらった私のアソコは、疼いたままだった。
私は会場の外、ドアの脇で男性が出てくるのを待っている。
これからの展開に、アソコを熱くして期待しながら待っている。
おしまい
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いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
ゼミが急に無くなり、ぽっかり時間が空いてしまった私は映画館にいた。
ラブロマンスがウリだと思っていたその映画は、特に盛り上がる様子も無く、このまま終盤へともつれこみそうだった。
眠い…
暗いし空調もちょうど良いので、眠気が襲ってくる。
いっか、寝ちゃおうかな…
…
………
あ…ん…
ん…?なんか、胸のあたりに違和感?
うっすらと目を開けると、隣の男性の腕にしがみついている自分の腕と、その先に膨れている股間が見えた。
やっちゃった!
私、寝るとき抱き枕使っているせいか、すぐ何かを抱え込んじゃうんだよね。
どうしよう。男性の股間、明らかに勃起してるよね?間違いなく私のせいだよね?
その時、男性の指が、太ももに触れる。
やぁん。ぞくっとする。
どうしよう。ムラムラしてきちゃった。誘っていると思われちゃったかな?
私の反応を確かめるように、男性の肘が乳首をグリグリする。
あんっ。だめ。たっちゃうぅ。
ばれてる?私、エロ子だって、ばれちゃったかな?
このシチュエーション、たまらなくゾクゾクする。
暗がりで、でも、他にお客がいるところで、男の人に触られて…
あぁっ。そんなとこ触っちゃだめっ。
男性の指がスカートの中に入る。
でも…触って欲しい…
ねぇ...私、寝ているんだよ。もっと大胆に触って。目をさまさないから、好きにして。
私は寝返りを打つふりをして、すこし足を開く。
男性の指が内腿を優しく撫で上げ、その中心に到達すると、布越しにわたしのアソコを撫でる。
そんな撫で方されたら、もうエッチなお汁が溢れちゃうぅ。
男性の手が滑り込んできた。トロトロなわたしのアソコがばれちゃったっっ。きっといやらしい子だっておもわれてるよね....
その瞬間、男性は私のアソコを指でクイっと広げると、わたしのクリを刺激してきた。
あぁっ。そこ、あぁっ。
男性の指が刺激するたび、わたしのクリはぷくぷくと膨れ上がってさらに敏感になっていく。
だめぇ。でも、もっと触って・・・・
私は無意識に男性の指に自分のクリを押し付けるような格好になっていた。
男性はそれを察知したのか、指を引くと私を焦らしはじめる。
たまらない。がまんできないの。触って欲しいの。もっと、いじめてほしいの...
願いが通じたのか、男性は私のアソコをなぞると、穴に指を入れてきた。
あぁっ。はぁっんっ。この人の指、、、、ごつごつとした関節が、たまらなく気持ちいい。
何度もかき回され、私はイってしまいそうになる。
でも、そこで男性の指が止まった。
うそでしょ?あとちょっとでいけそうだったのに。
ちらっと男性を見ると、映画をみているフリをしている。
私はアソコが疼いてたまらないのに・・・・
「いじわるなんですね・・・」
つい、言ってしまった。
男性はいやらしく口の端をあげて笑うと、耳元で囁いた。
「俺のも触ってよ。」
私はドキドキしながら男性の股間に指を伸ばした。
スーツがパンパンに膨れている。
苦しそう....
私はチャックを下ろし、男性のお○ん○んを取り出した。
おおきい・・・
親指と人差し指で握ろうとしたけど、太すぎて指がぜんぜん付かない。
それでもなんとか丸っぽい形を作って動かすと、うっかり爪があたってしまった。
ごめん!
私はとっさに爪でひっかいたところを舐めていた。
男性はそれでさらに興奮したのか、ソレは天を突くようにそそり立っていた。
もう、がまんできない・・・・
私はショーツを少し下ろすと、男性の上にまたがった。
私は身長が低いので、男性の上にまたがっても、男性より頭が高くならない。
自分の身長がこんなことで役に立つとは思わなかった。
ぬぷ、ぬぷぬぷぬぷ・・・・
男性のモノが私の中にはいってくる。
というよりも、私が男性のモノを飲み込んでいく。
あっ。あぁぁ。おっきぃ。
内壁を掻き分けるように奥へ奥へと進んでいく。
思わず熱い息が漏れる。
すっかり根元まで咥え込んだアソコが、男性のモノをしごくように動く。
するとますます男性のモノは大きく太くなる。
先端が奥を突く。
あぁぁっ。すごいっ。
奥にぃ、奥にあたってるのぉ。お○ん○んが、私を突き上げるのぉっ。
男性の手が、私のおっぱいを弄ぶ。私の膣内は総毛立つように、ざわざわとなる。
おっぱいを触られるのが好きなのに、前の彼氏はアソコの刺激が強くなりすぎるからといってあんまりいじってくれなかった。
でも、今日はこの人の指でいじくられたい。
「おっぱいをもっといじめてください....。わたし、おっぱいでスイッチが入るんです。」
あぁん。この人の指、ぞくぞくする。どこを触られても、気持ちいい。
乳房を荒々しく揉みあげるその指も、その先端にあるこりこりした乳首をつまむその指も。
指で身体を触られるたび、その場所に電気が走る。
あぁっ。おっぱい触られているだけで、いっちゃうっ。
お○ん○んも、私の中で大きくなってビクビクいってる。
出してくれても大丈夫なのに、男性はがまんしてくれている。
やさしいのね。こんな状況でも、私のこと気遣ってくれるんだ。
私は男性の前にひざまずくと、男性のぷるぷる震えて我慢しているお○ん○んを口に咥えた。
その瞬間、口の中で白い液体がいっきに放出された。
その濃いミルクを飲み干そうとしたが、口の両端から漏れてしまった。
私は男性に微笑んで、その場を立ち去った。
明るくなった場内で、腹話術で使う人形のように、口の端からあごにかけて線が入った顔を見られたくないからだ。
パウダールームに入り、化粧を直す。
男性の指を思い出すと、ワレメから熱い汁があふれる。
2回も絶頂寸前でお預けをくらった私のアソコは、疼いたままだった。
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