エレベーターガール(女性目線 オナニーのネタ)
会社の更衣室で、私はエレベーターガールの制服に着替えていた。
周りには誰もいない…
私は下着を脱ぎ、直に制服を身につける。
ひんやりとした布が、乳首を刺激して勃起させる。
ーーーいやん、感じちゃう
ブラウスは胸を強調する為に、ワンサイズ下を選んでいる。
その為、勃起した乳首が、ブラウスを持ち上げて主張している。
それをボレロ調のベストで隠す。
下は、ガータータイプのストッキングしかつけていない。
その為か、お尻のラインが、お尻のワレメまではっきりでているような気がする。
「そろそろ交代の時間だ。」
私は足早にエレベーターに向かった。
地下街から、男性客が乗り込んで来て、私の後ろに立った。
私は瞬間、妄想の世界へトリップした。
いきなり後ろから羽交い締めにされて、おっぱいをむにゅっと揉まれたらどうしよう。おま○こをぐちゅぐちゅかき回されたらどうしよう。
そう思っただけで、アソコがじゅんっと濡れた。
そんな妄想もつかの間、二階から催し物目当てと思われる客がドッと乗って来た。
妄想は強制的に中断された。
…と思ったら、お尻に何か生暖かいものが当たってる。
首筋には後ろの男性の生暖かい鼻息が当たってる。
まさか。
壁側の手を後ろに回し、お尻に当たっているものを確かめると、紛れもなく男性の勃起したお○ん○んだった。
この人、私に欲情しているの?
股間が熱くなり、汁が溢れ出す。
内腿を伝い、ストッキングに吸収される。
後ろ手にもみながら、お尻のラインに擦り付ける。
男性のモノは、硬度を増し、さらにムクムクとそそり立つ。
催し物会場に付き、団体客がゾロゾロと降りて行った。
エレベーター内には私と男性客だけになった。
身体が疼いてたまらない。
でも、一応抗議しないと!
「お客様、このようなモノを押し付けられては困ります」
私はそう言うと、苦しそうにスラックスに抑え込まれている男性器を取り出した。
指を絡めて自由にしてあげる。
男性の硬い性器を後ろ手に触って、興奮して来た。
「お、おっぱいのご利用はございませんか?」
そう言うと男性はおっぱいに飛びついて来た。
服の上から揉みしだかる。わたしのおっぱいに男性の指が食い込み、揉んでいるのをみると、また、さらに興奮してくる。
私のおっぱいが、知らない人に揉まれて、いやらしく形を変えている、
男性はブラウスの中に手を入れ、じかにおっぱいを揉むと、ノーブラである事に驚く。
下着類はつけていない事を男性に伝えると、一気にスカートをたくし上げられる。
いやん、ぐちょぐちょのおま○こ、みないでぇ。
男性はじっとわたしのワレメを、ワレメの奥を見ている。
じわっと蜜が溢れだす。
ヒダは恥ずかしげにヒクヒクと動く。
さわってぇ。わたしのおま○こ、ぐちょぐちょにしてぇ。
願いが通じたのか、男性がむしゃぶりついてきた。
鼻、唇、舌をおしつけて、わたしのおま○こを刺激する。
奥から次から次へと蜜が溢れだし、男性はそれをズルズルと卑猥な音を立てて吸い続ける。
エレベーターは屋上につき、下り始める。私はとっさにVIPボタンを押した。本物のVIPやモンスターカスタマーを他のお客様に接触させる事なく移動させる為のボタンだ。
男性客に求められるまま足を開く。
身体のバランスを取るため手を壁につく。するとお尻を男性客に向けて突き出しているような格好になる。
そんな恰好に、カッと身体が熱くなり、蜜がとめどなく溢れ出す。
その格好に触発されたのか、男性客の舌使いが激しくなった。
あぁんっ。そんなにぐちょぐちょにされたら、いっちゃうぅ。
男性客の舌はクリトリス、膣口を執拗にねぶり、膣内にまでえぐるように挿入する。
生暖かい生き物が、わたしの中をかき回す。
ザラザラとした舌の感触が内壁を巡り、私は、私のおま○こはとろとろだ。
男性客は指でわたしのワレメを広げると、舌をさらに奥へと進める。
小刻みに揺らしながら進む舌に私は腰を振ってよがる。
あぁんっ。こんな舌使い、はじめてぇっ。いっちゃうっ。はぁん。いいっ。いいのぉ、いっちゃうのぉーっ
果ててしまった私は、ハッと我に返った。いけない!お客様より楽しんでしまった!!
私は反省すると、お客様の方へ向き直し、ひざまずいてお客様の立派なペ○スを両手で持ち上げた。
誠心誠意、ご奉仕しなければ。
私はフェラチオは上手な方ではないけれど、心を込めて舐め上げた。
前に付き合っていた彼氏が「男は咥えたり舐められていたりするのを上から見下ろすのが好きな生き物」といっていたので、わざと見えるように、エロく舐め上げよう。そして口から離すときは、ワザと糸を引くようにしよう。
ちゅぱっ。ちゅぱっ。
れろー。
舌で裏筋をなぞりながら、上目遣いで男性客を見上げる。
すると血管が浮き出る程パンパンにそり立ってきた○ニスを、口に含んで抜き差しするように、前後へ動かした。
じゅぽっ。じゅぽっ。
エレベーター内にいやらしい音が響く。
男性客の息づかいが段々激しくなり、私の頭を抑えて腰を振り始めた。
男性客のペニ○が、私の口の中でさらに大きくなる。
どうぞ、どうぞ私の口の中でイってくださいっ。
そう思った瞬間、口の中はザーメンで溢れていた。
こんなに、たくさん…
ごっくんと飲み干すと、男性客のまだ少し元気なおち○ち○を舌で綺麗にして、元の通りスラックスにおさめた。
ちょっとだけ、名残惜しかった。
これで、私を突いて欲しかったなぁ…。後ろからおっぱいを揉まれながら激しく突き上げられたら、何回もイッちゃいそう。
男性はまだ少しボーっとしているようだ。
二階につき、、男性客は降りて行った。
またのご利用、心よりお待ちしております。
男性客の後ろ姿に深々と頭を下げた。
おしまい
←お礼ページ始めました♪
いつも応援してくださってありがとうございます!!みんな優しくって大好きですっ
周りには誰もいない…
私は下着を脱ぎ、直に制服を身につける。
ひんやりとした布が、乳首を刺激して勃起させる。
ーーーいやん、感じちゃう
ブラウスは胸を強調する為に、ワンサイズ下を選んでいる。
その為、勃起した乳首が、ブラウスを持ち上げて主張している。
それをボレロ調のベストで隠す。
下は、ガータータイプのストッキングしかつけていない。
その為か、お尻のラインが、お尻のワレメまではっきりでているような気がする。
「そろそろ交代の時間だ。」
私は足早にエレベーターに向かった。
地下街から、男性客が乗り込んで来て、私の後ろに立った。
私は瞬間、妄想の世界へトリップした。
いきなり後ろから羽交い締めにされて、おっぱいをむにゅっと揉まれたらどうしよう。おま○こをぐちゅぐちゅかき回されたらどうしよう。
そう思っただけで、アソコがじゅんっと濡れた。
そんな妄想もつかの間、二階から催し物目当てと思われる客がドッと乗って来た。
妄想は強制的に中断された。
…と思ったら、お尻に何か生暖かいものが当たってる。
首筋には後ろの男性の生暖かい鼻息が当たってる。
まさか。
壁側の手を後ろに回し、お尻に当たっているものを確かめると、紛れもなく男性の勃起したお○ん○んだった。
この人、私に欲情しているの?
股間が熱くなり、汁が溢れ出す。
内腿を伝い、ストッキングに吸収される。
後ろ手にもみながら、お尻のラインに擦り付ける。
男性のモノは、硬度を増し、さらにムクムクとそそり立つ。
催し物会場に付き、団体客がゾロゾロと降りて行った。
エレベーター内には私と男性客だけになった。
身体が疼いてたまらない。
でも、一応抗議しないと!
「お客様、このようなモノを押し付けられては困ります」
私はそう言うと、苦しそうにスラックスに抑え込まれている男性器を取り出した。
指を絡めて自由にしてあげる。
男性の硬い性器を後ろ手に触って、興奮して来た。
「お、おっぱいのご利用はございませんか?」
そう言うと男性はおっぱいに飛びついて来た。
服の上から揉みしだかる。わたしのおっぱいに男性の指が食い込み、揉んでいるのをみると、また、さらに興奮してくる。
私のおっぱいが、知らない人に揉まれて、いやらしく形を変えている、
男性はブラウスの中に手を入れ、じかにおっぱいを揉むと、ノーブラである事に驚く。
下着類はつけていない事を男性に伝えると、一気にスカートをたくし上げられる。
いやん、ぐちょぐちょのおま○こ、みないでぇ。
男性はじっとわたしのワレメを、ワレメの奥を見ている。
じわっと蜜が溢れだす。
ヒダは恥ずかしげにヒクヒクと動く。
さわってぇ。わたしのおま○こ、ぐちょぐちょにしてぇ。
願いが通じたのか、男性がむしゃぶりついてきた。
鼻、唇、舌をおしつけて、わたしのおま○こを刺激する。
奥から次から次へと蜜が溢れだし、男性はそれをズルズルと卑猥な音を立てて吸い続ける。
エレベーターは屋上につき、下り始める。私はとっさにVIPボタンを押した。本物のVIPやモンスターカスタマーを他のお客様に接触させる事なく移動させる為のボタンだ。
男性客に求められるまま足を開く。
身体のバランスを取るため手を壁につく。するとお尻を男性客に向けて突き出しているような格好になる。
そんな恰好に、カッと身体が熱くなり、蜜がとめどなく溢れ出す。
その格好に触発されたのか、男性客の舌使いが激しくなった。
あぁんっ。そんなにぐちょぐちょにされたら、いっちゃうぅ。
男性客の舌はクリトリス、膣口を執拗にねぶり、膣内にまでえぐるように挿入する。
生暖かい生き物が、わたしの中をかき回す。
ザラザラとした舌の感触が内壁を巡り、私は、私のおま○こはとろとろだ。
男性客は指でわたしのワレメを広げると、舌をさらに奥へと進める。
小刻みに揺らしながら進む舌に私は腰を振ってよがる。
あぁんっ。こんな舌使い、はじめてぇっ。いっちゃうっ。はぁん。いいっ。いいのぉ、いっちゃうのぉーっ
果ててしまった私は、ハッと我に返った。いけない!お客様より楽しんでしまった!!
私は反省すると、お客様の方へ向き直し、ひざまずいてお客様の立派なペ○スを両手で持ち上げた。
誠心誠意、ご奉仕しなければ。
私はフェラチオは上手な方ではないけれど、心を込めて舐め上げた。
前に付き合っていた彼氏が「男は咥えたり舐められていたりするのを上から見下ろすのが好きな生き物」といっていたので、わざと見えるように、エロく舐め上げよう。そして口から離すときは、ワザと糸を引くようにしよう。
ちゅぱっ。ちゅぱっ。
れろー。
舌で裏筋をなぞりながら、上目遣いで男性客を見上げる。
すると血管が浮き出る程パンパンにそり立ってきた○ニスを、口に含んで抜き差しするように、前後へ動かした。
じゅぽっ。じゅぽっ。
エレベーター内にいやらしい音が響く。
男性客の息づかいが段々激しくなり、私の頭を抑えて腰を振り始めた。
男性客のペニ○が、私の口の中でさらに大きくなる。
どうぞ、どうぞ私の口の中でイってくださいっ。
そう思った瞬間、口の中はザーメンで溢れていた。
こんなに、たくさん…
ごっくんと飲み干すと、男性客のまだ少し元気なおち○ち○を舌で綺麗にして、元の通りスラックスにおさめた。
ちょっとだけ、名残惜しかった。
これで、私を突いて欲しかったなぁ…。後ろからおっぱいを揉まれながら激しく突き上げられたら、何回もイッちゃいそう。
男性はまだ少しボーっとしているようだ。
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