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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

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すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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妄想映画館(男性目線ver.オナネタ)


あーあ、この映画、失敗だったなあ。

仕事が早く終わり時間を持て余してしまったので、俺はひとり映画館にいた。

アクションがウリだと思ったその映画は、特に盛り上がる気配もなく、このまま終盤にもつれ込みそうだ。

いくら映画の日で安いからといっても、金を返せと思いたくなるような、そんなチープな映画だった。

何回目かのため息をついたとき、肘掛においていた俺の腕に何かが当たった。

すぅ~

隣の見知らぬ女が、俺の腕に寄りかかって寝ていた。
そうだよな、この内容とこの暗がりじゃあ、眠くもなるよな。


女、いや、彼女は大学生ぐらいだろうか?スクエアネックのキャミソールに、膝上のフレアスカート。小柄だがちょうど良い肉感で、可愛いと呼ばれるタイプの顔つきだ。

彼女はすっかり夢の中のようで、幸せそうな笑みを浮かべながら、俺の腕を引き寄せた。

おい、俺の腕は抱き枕じゃねぇぞ。

そう思いながら腕を引き抜こうとした時、ひじがマシュマロのように柔らかい物体に触れた。

「あ…ん…」

彼女はそうつぶやくと、何もなかったかのようにスヤスヤと寝息を立てている。

俺は慌てた。

お、おっぱいが当たってる。

これ、起きたら痴漢って叫ばれるんじゃないか?

腕を抜こうと左右に動かしてみたが、彼女は余計に強く腕を抱き込む。

胸に腕が食い込む。

そんなに強く押し付けられたら、やばいってっ
俺のムスコが、グッモーニンしちゃうよ。

くだらないジョークで心を鎮めようとしたが、まったく効果がない。

彼女と別れて半年もたっている。俺だって健康な男子だ。ムラムラしない方が、おかしい!

少しだけ動く指先を使って、彼女の美味しそうな太ももに触れてみる。

俺の腕を抱きかかえている腕が、ピクリとうごく。

あれ?この反応??

今度はひじで胸を、ちょうど乳首のあたりをクリクリしてみる。

ギュッと俺の手を握る腕に力が入る。

狸だ!狸女がいる!

そうか。じゃあやっぱり期待に応えないとな!

俺は変な使命感に燃え、彼女のスカートにそっと指先を入れた。

彼女は寝返りを打つフリをして、少し足を開く。

彼女のワレメのラインを指でスーッと撫でてみる。

彼女はまだ目を開けようとしない。

下着の隙間から指を滑らして、彼女のワレメを直に触る。

なんだ。すっかり濡れ濡れじゃないか、この淫乱狸女め。

寝たふりを続けるんだったら、ちゃんと寝てろよ。

俺のイタズラ心がムスコと共に起き出す。

俺は指を二本使い、ワレメを広げると、別の指で彼女のお豆をくりくり刺激した。

彼女はひくっと反応すると、つま先を立て腰をずらした。

ふうん、触りやすくしてくれるわけね。

でも、俺はまだ触らない。

彼女の恥毛を撫でるようにさすり、何回かに一回だけクリトリスを刺激する。

焦らしていると、彼女の足が震え始めた。

ちょっとかわいそうかな?

反省した俺(ウソ)は、つつーと、ワレメをなぞると、中指を彼女の中につきたてた。

寝ているはずの彼女はビクッとえびぞりになり、息も荒く震えている。

悶えちゃだめだぞ、お前寝ているんだろう?

俺は2、3度指で中をかき回した。

その度に彼女は吐息を漏らし、腰をひくつかせる。

そこで俺は、指をいれたまま、放置する事にした。

寝ているはずの彼女が、もじもじと内股を手に押し付けてくる。

彼女の内壁は、俺を誘うように波打つ。

俺は映画に集中しているフリをする。

彼女の手が俺の手をおおった。

「いじわるなんですね…」

横には目を潤ませて俺を見上げている元狸女がいた。

勝った!

俺はニヤリと笑うと、彼女の耳元で囁いた。

「おはよう。俺のも触ってよ。」

彼女は片方の手を握り顎下において一瞬躊躇した。が、俺の方に近い手が、俺の膝から太ももに向かって伸びてくる。

太ももの付け根まで到達すると、テント状態の俺の膨らみを手のひらで抑えるように軽くタッチする。

伸びていた指が、だんだんと俺の膨らみの形に合わせるように折られていく。

そのまま円を描くように、ゆっくり股間を弄る。

だんだんと円運動が速くなったかと思うと、彼女はジッパーを下げ始めた。

まじ?そこまでやってくれちゃうの?

俺のムスコを直に触り始めた。

彼女の華奢な指先が、俺の元気なムスコに絡みつく。

彼女は親指と人差し指で丸を作ると、ムスコを優しくしごき始めた。

「…つっ」

俺の声にハッとなると、彼女は俺が座っている前にひざまずくと、舌を出してムスコを舐め始めた。

唾液をいっぱい含ませながら、ムスコを舐め上げる。頬にかかる髪を指でかきあげながらクチに含む仕草がやけに色っぽい。

ムスコが120%元気な状態になったのを確かめると、彼女は俺の上に座りだした。

まじ?

うわ…。入った。入っちゃってるんですけど。

彼女の中はヌメヌメと温かく、それだけで俺はいってしまいそうだった。

彼女は俺にもたれかかると、甘い声で囁いた。

「ね、おっぱい触ってください…」

いくらでも触りますとも。

キャミソールの下から手を入れ、ブラジャーの肩ひもをおろす。
ゆるゆるになったブラジャーの中に手をいれ、彼女の乳房を揉みしだく。

まさにマシュマロ。

この指を押し返す感触、そしてしっとりとしたなめらかな素肌、たまらない。

俺のムスコはさらに大きくなり、彼女の奥へ奥へと内壁を押しながら突き進む。

すると、彼女のの息が熱っぽくなり、彼女の中も熱くなってきた。

うわ、なんだ、このうねうねって感触。ミミズ千匹?!やばい、飲み込まれる。超気持ちよすぎ。

彼女が腰を揺らす。

ユックリと円を描くように、内壁で俺を締め上げながら、妖艶に腰をくねらす。

「わたしね、得意技があるんですよ。」

彼女がいたずらっぽく笑う。

その瞬間、彼女の内壁が、動き始めた。

俺を飲み込むように、根元から先まで順に圧迫する。
腰は動いていないのに、突いているような感覚に陥る。
なんだ、この技。最強なんですけど。

「おっぱいをもっといじめてください。わたし、おっぱいでスイッチが入るんです。」

彼女に言われるまま、乳房を荒々しく揉みしだき、その先端にあるコリコリした乳首を指でつまんで伸ばす。

すると、ミミズが増殖。一万匹?!
うわ、まじやばい!どんなスイッチだよ!

ガマンの限界。これ以上刺激されたら、中に出てしまう。さすがにそれはまずい。

映画は最後の盛り上がりを見せている。
派手なカーチェイスが始まったかと思うと、ぶっとんだ主人公がバズーカ砲でドッカンドッカンと打ちまくっている。
館内は爆音と閃光に包まれている。

しかし俺はもう映画どころではない。

やばい、やばいって。気持ちよすぎ。俺、何も動かしていないのに、吸い取られる!飲み込まれる!イカされる!

彼女は再び俺の前にひざまずくと、俺の爆発寸前なムスコをクチに頬張った。
その瞬間、ムスコは爆発した。

映画の爆発音と同時なんて、出来たムスコだ。

彼女は美味しそうに飲み干すと、ニコッと笑って立ち去っていった。






気がつくと映画はエンドロールが始まっていた。

俺は夢を見ていたのか?寝ていたのは彼女じゃなくて、俺のほうだったのか?

剥き出しだと思っていたムスコは、ちゃんと行儀良くおさまっている。

早いとこ、彼女を作ろう…

アタマをかきながら、出口に向かう。

ドアの向こう側では、彼女が待ち構えている事を、俺はまだ知らない。



おしまい
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