淫靡な研究室#13~淫らな訓練~
佐伯に自分の痴態を見られていたという事実に、弥生は動揺していた。
「つぎは、ここですかね?」
佐伯がスイッチを押すと、今度はワレメをなにかが刺激してきた。
「あっあぁぁっ。し、下着?!下着がっ。あぁっ」
「そうですよ。あなたは今あなたの下着に弄ばれているんです。どうですか?気持ちいいですか?」
「あんっ。はぁっ。あっ。」
いつの間にか、弥生の腰が動いている。
それを満足そうに見下ろすと、佐伯はもう1つリモコンらしきものを取り出した。
「こちらは乳首用です。」
佐伯がまたスイッチを入れると、ブラジャーの中に仕込まれた機械が動きだし、弥生の敏感な乳首を刺激する。
「立花さんにはこれらの商品開発のモニターとなっていただきたい。いかがですか?使用感を教えてください。」
「あっ。き、きもち、いいです…。あんっ。」
「よかった。微妙なチカラ加減が私ではわからないので。前につけてもらった女性は、十秒と持たすギブアップしましたからね。なので、少し出力を抑えるようにしたんですよ。」
「あっ。はぁっ。あんっ。」
「以前は機械がむき出しでしたので、かなり不審がられましてね。なかなか着用していただけなかったので、今回はそのあたりも考慮しました。」
「あんっ。はぁっ」
「立花さん、聞いていますか?」
「聞いて…ま…あっ。あぁんっ。」
弥生はもう立っていられなかった。佐伯の胸に顔をうずめ、襲ってくる快感に耐える。
「立花さん、先程使用感をお伺いしましたが、もう少し具体的に教えていただけますか?
まず、ブラジャーはいかがですか?」
弥生は赤面しながら答えた。
「ち、乳首を、サワサワくすぐられて、あっ。気持ちいい…です…」
「…そうですか。」
佐伯はそういうと、弥生の洋服をたくしあげ、ブラジャーを片方だけずらした。
「きゃっ。先生っ。あぁんっ」
佐伯は弥生の乳首を指で転がしはじめた。
「どちらが気持ちいいですか?」
「あっ。はぁっ。あ…んっ。」
「立花さん、ちゃんとレポートしてください。」
「あっ。はぁっ。先生の…手の方が…。あんっ。あ…。だめですぅっ。もう…。」
「そうですか。サワサワよりも、コロコロの方が良いという事ですね。善処します。では、下はどうですか?」
「き、きもち、よい…です…」
「立花さん、あなたは物事を具体的に伝えようという意識が欠如しているようだ。少し訓練しましょうか。」
そういうと佐伯はリモコンの電源をオフにして、ショーツの中に手をいれてきた。
佐伯の冷んやりとした指が、いやらしくクリトリスに絡みつく。
「さあ、立花さん。あなたは今どこを触られてますか?」
羞恥で顔が赤くなる。
「…です。」
「聞こえませんよ?」
「クリトリス…です…」
「どんな風に触られていますか?」
「指の…腹で…。あ…っ。くりくり、円をっ。はぁっ。描くようにっ…んっ。撫でられて…ます…っ」
「どんな気分ですか?」
「はあっ。あふっ。トロけちゃいそうな…気分です…。」
「まあまあでしょうか。では、ご褒美です。」
弥生のワレメに手をあて、手のひら全体をつかって刺激した。
そして、中指で膣を、親指でクリトリスをせめはじめる。
「あっ。あぁっ。せんせえっ。あっ。私っ。私っこんな、こんなぁっ」
弥生は佐伯の袖を掴み、悶えている。
「いいんですよ。立花さん。イッておしまいなさい。
あなたを淫らにしているのはクスリのせいなんです。恥ずかしがる事はありません。さあ。」
「あっ。あぁぁっ。先生っ。イっちゃうぅっ。あぁっ・・・」
弥生は佐伯の指に導かれるまま、絶頂を迎えた。
幸せな気だるさが弥生を包む。
弥生はそのまま気を失うように寝てしまった。
室内が電車内からもとの部屋に戻る。
奥から谷田部がニヤニヤしながら出てきた。
「ヒドイ大人ですね。佐伯センセは。」
「そうですかね?」
「新しいおもちゃを見つけたような顔ですよ。それは。」
「そうですかね?私は研究熱心なだけですよ。」
「はいはい。そういう事にしておきますよ。」
「ところで谷田部くん。立花さんのアレを回収しておいてもらえますか?今、ちょうど眠ってしまったようなので。」
谷田部はちらっと弥生を見て、試験管を手にとった。
「わかりましたよ。寝ているのでなんの面白みもありませんが、今日は俺が採取しておきます。」
そういうと矢田部は弥生に歩み寄った。
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「つぎは、ここですかね?」
佐伯がスイッチを押すと、今度はワレメをなにかが刺激してきた。
「あっあぁぁっ。し、下着?!下着がっ。あぁっ」
「そうですよ。あなたは今あなたの下着に弄ばれているんです。どうですか?気持ちいいですか?」
「あんっ。はぁっ。あっ。」
いつの間にか、弥生の腰が動いている。
それを満足そうに見下ろすと、佐伯はもう1つリモコンらしきものを取り出した。
「こちらは乳首用です。」
佐伯がまたスイッチを入れると、ブラジャーの中に仕込まれた機械が動きだし、弥生の敏感な乳首を刺激する。
「立花さんにはこれらの商品開発のモニターとなっていただきたい。いかがですか?使用感を教えてください。」
「あっ。き、きもち、いいです…。あんっ。」
「よかった。微妙なチカラ加減が私ではわからないので。前につけてもらった女性は、十秒と持たすギブアップしましたからね。なので、少し出力を抑えるようにしたんですよ。」
「あっ。はぁっ。あんっ。」
「以前は機械がむき出しでしたので、かなり不審がられましてね。なかなか着用していただけなかったので、今回はそのあたりも考慮しました。」
「あんっ。はぁっ」
「立花さん、聞いていますか?」
「聞いて…ま…あっ。あぁんっ。」
弥生はもう立っていられなかった。佐伯の胸に顔をうずめ、襲ってくる快感に耐える。
「立花さん、先程使用感をお伺いしましたが、もう少し具体的に教えていただけますか?
まず、ブラジャーはいかがですか?」
弥生は赤面しながら答えた。
「ち、乳首を、サワサワくすぐられて、あっ。気持ちいい…です…」
「…そうですか。」
佐伯はそういうと、弥生の洋服をたくしあげ、ブラジャーを片方だけずらした。
「きゃっ。先生っ。あぁんっ」
佐伯は弥生の乳首を指で転がしはじめた。
「どちらが気持ちいいですか?」
「あっ。はぁっ。あ…んっ。」
「立花さん、ちゃんとレポートしてください。」
「あっ。はぁっ。先生の…手の方が…。あんっ。あ…。だめですぅっ。もう…。」
「そうですか。サワサワよりも、コロコロの方が良いという事ですね。善処します。では、下はどうですか?」
「き、きもち、よい…です…」
「立花さん、あなたは物事を具体的に伝えようという意識が欠如しているようだ。少し訓練しましょうか。」
そういうと佐伯はリモコンの電源をオフにして、ショーツの中に手をいれてきた。
佐伯の冷んやりとした指が、いやらしくクリトリスに絡みつく。
「さあ、立花さん。あなたは今どこを触られてますか?」
羞恥で顔が赤くなる。
「…です。」
「聞こえませんよ?」
「クリトリス…です…」
「どんな風に触られていますか?」
「指の…腹で…。あ…っ。くりくり、円をっ。はぁっ。描くようにっ…んっ。撫でられて…ます…っ」
「どんな気分ですか?」
「はあっ。あふっ。トロけちゃいそうな…気分です…。」
「まあまあでしょうか。では、ご褒美です。」
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そして、中指で膣を、親指でクリトリスをせめはじめる。
「あっ。あぁっ。せんせえっ。あっ。私っ。私っこんな、こんなぁっ」
弥生は佐伯の袖を掴み、悶えている。
「いいんですよ。立花さん。イッておしまいなさい。
あなたを淫らにしているのはクスリのせいなんです。恥ずかしがる事はありません。さあ。」
「あっ。あぁぁっ。先生っ。イっちゃうぅっ。あぁっ・・・」
弥生は佐伯の指に導かれるまま、絶頂を迎えた。
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弥生はそのまま気を失うように寝てしまった。
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奥から谷田部がニヤニヤしながら出てきた。
「ヒドイ大人ですね。佐伯センセは。」
「そうですかね?」
「新しいおもちゃを見つけたような顔ですよ。それは。」
「そうですかね?私は研究熱心なだけですよ。」
「はいはい。そういう事にしておきますよ。」
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