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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
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淫靡な研究室2#26~ヨクジョウ・キッチン2~





涼介は弥生を抱き上げると、脱衣所へと移動し、床に下ろした。そして濡れた洋服を一枚ずつ脱がせていく。

弥生はうっとりとした目で涼介の指の動きを追っていたが、ふと思い出したかのように口を開いた。

「着替え!着替えをとってきます。涼介さんもちゃんと拭いていてくださいね。風邪ひかないよう…に……。」

そこまで言って足を動かそうとすると、涼介は弥生の腕を掴んでニヤッと笑った。

「弥生の着替えは、そこにあるよ?」

え?と思い弥生は涼介の視線を追う。

そこには先程脱がされたエプロンが床に転がっていた。

「え?まさか?」

涼介は満面の笑みで、にっこりと微笑んだ。




そもそも無理がある。

弥生はそう思った。

こんな心許ない面積の布で、そもそも隠れるわけがないのだ。

弥生が動くたび、胸当ての部分からピンクの色素がチラリとのぞく。

その度に弥生は布の位置を調整する。

四苦八苦しながらキッチンに立つ弥生を、涼介はわざわざ椅子を持ってきて、斜め後ろから座って見ている。剥き出しの尻に涼介の視線を感じて恥ずかしい。

「今日は何を作ってくれているんですか?」

「今日は筑前煮と煮魚です。」


わずかな間があき、いきなり耳元で涼介の声が響いた。

「美味しそうだ。」

いつの間にか涼介がすぐ後ろに立っていて、弥生の腰に手を回す。

弥生は思わずビクッと躯を震わす。

「どうかした?」

そう言って舌を入れてくる涼介の動きにビクッビクッと何度も躯が跳ねる。

「どうも…しませ…。」

涼介はクスっと笑うと、弥生の腰に自分のモノを押し付ける。

弥生は腰に涼介のいきり勃った硬いモノを感じ、赤面する。

「りょ…すけさん…。あの、あたってます…。」

「何が?」

涼介は笑いながら弥生の耳裏を舐めると、手をエプロンの脇から中に入れ、下からたわわな膨らみを持ち上げた。

涼介が手を上下に動かすたび、すでに尖った乳首が布にこすれる。

胸にある刺繍の裏糸が、乳首に絡みつくように引っかかり違う刺激となって襲う。

「涼介…さ…。あっ。」

先程一度達したことで敏感になっている躯が、必要以上に快楽を拾ってくる。

「私は何もしていませんよ?まだ。」

そう言ってひときわ高く乳房を持ち上げると、人差し指でその頂点にある突起をクリクリと捏ねる。

「あっ。やぁっ。」

弥生はたまらず顎をあげると、そのまま涼介にもたれかかる。

「どうかしましたか?」

明らかに面白がっている涼介の声色に、弥生は真っ赤になって躯を離そうとする。

しかし後ろから涼介がギュッと抱きしめた。

「弥生…。我慢が…できなくなりました…。」

耳元で囁く涼介の甘い声に、弥生は躯の奥が熱くなるのを感じた。

「弥生が、あまりにも美味しそうで。弥生を食べたい。躯中舐めまわして、とろとろにして、美味しくいただきたい。」

涼介の腰が先程よりも強く押し付けららる。

涼介の指が弦楽器を奏でるように、乳首を弄ぶ。

弥生の息が上がり、脚はワナワナと震え始める。

涼介は片手をエプロンから抜き、背中をつつっと爪の先でなぞりながら、柔尻の間へと指を差し込む。

ねっとりとした液体が、涼介の指を迎える。

指で何度もなぞりながら、徐々に奥へと進めていく。

くちゅっ。くちゃっ。
「はぁっ。はっ。ぁっ。」


水音と弥生の吐息のみが部屋に響く。

「弥生、挿れるよ?」

そう言って自身の肉棒に手を添えると、ゆっくりと弥生のナカに挿入していく。

「あっ。あぁっ。」

爪先立ちになっている弥生は、手をキッチンにつき、背中を仰け反らず。

その肩からはらりとエプロンの肩紐が落ちると、涼介に弄ばれて形を変えている乳房が晒される。

「涼介さ…。あっ。あぁっ。」

涼介は根元まで挿入すると、涼介は覆いかぶさるように、弥生を抱きしめた。

そして弥生の耳元でため息を漏らす。

「はぁっ。私が…弥生に食べられてしまいそうです…。」





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拍手コメ Mさんへ

こんにちは。拍手コメントありがとうございます〜っっ

うれしいですー。
涼介に投票してくださっていた方ですかー♡
私も一回目の投票は涼介に入れました〜←おい。

二回目は流石に自重しましたが(笑)

涼介は私にとっても大切なキャラで、今後もちょくちょくと出てくるかもしれませんが、その際はまたそびにきてやってください♪
いや、出ていなくてもぜひぜひ遊びきてください(笑)

うれしくあたたかいコメントありがとうございますー。

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