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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
そんなシチュエーションが好きな管理人が官能小説を書いてみました。まだまだ拙い文章ですが、みなさんのたくましい妄想力で補ってやってください♪

基本的に平日14時頃に更新します♪
土日は更新したりしなかったり、です。

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すべてではありませんが、一部のお話のリストです。
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赤い舌#05~淫靡な指導室~

<<前のおはなしはこちら




生徒指導室は職員室を出たすぐ脇にある。

簡素な応接セットがあるだけの、無機質な部屋だ。

部屋は薄暗く、なんとなく空気がよどんでいる気がする。

そんな中、美樹はソファーに腰掛け、北川を待っていた。

美樹の身体の中心は、まだ疼いたままだった。

男に弄ばれ、真奈美に愛撫され、今日一日、身体はずっとこんな調子だ。

思わずつくため息も、どこはかとなく、艶っぽい。

---真奈美が、私の事好きだって…

思いがけない告白に、美樹はどうして良いか、わからなかった。

真奈美の愛撫に本気で抵抗するわけでもなく、ただ、その愛をそのまま受けとめるには背徳的すぎて躊躇いがあった。

真奈美の柔らかい唇の感触が、まだ乳房に残っている。

細くて長い指が抜き差しされた感触が、下半身に残っている。

鮮やかに蘇るその感触に、さらに身体が熱くなる。



「待たせたな」

ドアがいきなり開き、北川が入ってくる。

「いえ、大丈夫です」

美樹は微笑んだ。

立ち上がろうとした瞬間、足がもつれ、ソファーにストンと尻餅をついた格好になってしまった。

ふわっと短めのスカートが風をはらむ。

美樹のスラリとした太ももの奥の縞模様の下着がチラリとのぞいたのを、北川は見逃さなかった。

「どうした。大丈夫か?熱でもあるんじゃないか?」

そういいながら北川は美樹の横に座り、肩をだいて額に手をあてた。

「ちょっ」

やめてください、と言おうとした瞬間、北川は美樹の股間に手をあて、ぐいっと指先にチカラを込めた。

「それとも、熱があるのはこっちか?」


思いがけない突然の仕打ちに、美樹は凍りついた。

北川の野太い指が、美樹の敏感なところを弄る。

「やだっ。やめてくださいっ」

そういって北川を突き飛ばそうとしたが、逆にその手をとられて押し倒されてしまった。

北川は美樹に馬乗りになって、首筋にむしゃぶりつく。

そして美樹の胸を鷲づかみにする。

「このエロ女。授業中によがってんじゃねえぞ。」

美樹は驚いて北川の顔を見る。

「気がつかないとでも思ったのか?あんなエロい顔をして俺を誘ったくせに。」

そう言うと、ブラウスとブラジャーをいっきにたくし上げ、両乳房を荒々しく揉みしだいた。


必死で逃れようとするが、馬乗りされているためびくともしない。

乳房をつかんでいる腕をつかんでどけようとしても、まったく動かない。

そんな美樹の抵抗と楽しむように、乳房を揉み続ける。

荒々しく揉まれ形を変える乳房が少し赤くなってきた。

「やめ、てくださっ...いっ。大きな・・・声、だ・・・します・・よっ」

「感じているくせになに言ってやがる。この淫乱女め。」

北川は美樹の乳房を揉みながら、その中央にあるとがった乳首を舌全体をつかって舐め上げた。

「あぁんっ」

美樹はたまらず声をあげた。

美樹のその声と表情に触発され、北川は両乳首が近づくよう胸を手でよせ、両乳首をいっきに舐めあげた。

れろれろれろれろ、ちゅばっちゅばっ

そんな擬音がつきそうな、北川の激しい舌の攻撃に、美樹はただ頭を振るしかなかった。





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赤い舌#06~口内陵辱~

<<前のはなしはこちら




北川はスラックスのベルトを外し、パンパンに膨れ上がった男根を取り出した。

ソレを美樹の胸で挟むようにすると、前後に腰を振り始めた。

美樹のほんのり赤くなった両乳房の間を、赤紫色のグロテスクな物体が行き来する。

「い…や…っ」

「いやじゃないだろ?前田、お前のエロ乳は、嬉しそうにおれのチ○コを咥え込んでいるぞ。」

息を弾ませながら、北川は腰を振り続ける。

北川は美樹の髪の毛をつかむと、ぐいっと頭を起こすように引っ張りあげた。

美樹の口に、両乳房に挟まったグロテスクな生き物があたる。

そのすえた匂いに、たまらず顔をそむけようとする。

「前田、舐めろ。」

北川は美樹のピンク色の唇に男根を押し付けた。

唇を押し広げ口内にいれようとするが、美樹は歯を食いしばり侵入を許さない。

北川は美樹の鼻をつまんだ。

美樹の顔がみるみる赤くなる。

ぷはっっと息が続かなくなった美樹は、口を開いて息を吸った。
それを待っていた北川は、美樹の口の中に、陰茎をねじ込む。

「噛んだらゆるさないぞ。舐めあげろ。」

そういうとさらに口の奥に押し込んだ。

---臭い。気持ち悪い…

初めて目にした男性器は、グロテスクすぎて美樹には受けいられなかった。

しかし北川は、美樹に含ませたまま、腰を前後に振りはじめた。

喉に当たり、美樹は吐きそうになる。

---もうヤダっ

「前田っ。出すぞっ」

---えっ

その瞬間、美樹の口の中は白い液体でいっぱいになった。

はやく吐き出してしまいたかったが、北川はそれを許さなかった。

「飲め。」

---無理っ

目を潤ませながらそう訴えたが、聞き入れられなかった。

ごくん

美樹は白い液体を飲み込んだ。

「よし。今度は下の口から飲ませてやる」
そういうと、体勢を変える為、美樹に馬乗りになっていた片方の足を上げた。

美樹は北川が一本足になるその時を狙って、ドンと胸を押した。

案の定、北川はバランスを失って、中央のテーブルの向こう側まで転がった。

美樹は衣類を素早く元に戻すと、指導室を飛び出した。

ドスン、と誰かにぶつかった。

恐る恐る顔をあげると、そこには担任の佐々木麗子が立っていた。

「前田?どうしたの?泣いているの?」

「いえ…違います。せんせぇ、具合が悪いので、早退させてください…」

そういうと美樹は心配する麗子を振り切ってかけ出した。

麗子は美樹が出てきた指導室をのぞいた。

そこにはアタフタとスラックスをあげている北川の姿があった。

麗子は唇を舐め、指導室に入ると後ろ手で鍵をしめた。

「きたがわぁ」

北川はビクッとなった。この声は---

「れ、麗子様っ」

そういうと北川は床にひれ伏した。

「うちの生徒を泣かせたね。許されると思っているのかい?」

麗子はそういうと、ヒールを脱いだ足で、北川の頬を踏みつけた。

「あぁ、麗子様の御御足がぁ…。ほんの、ほんの出来心でございます。もう金輪際麗子様の生徒には手を出しません。ですから、もっと、もっと、なじってください」

頬の形が変わるほど踏まれているにもかかわらず、北川の顔はヨロコビで満ちていた。

「このキモ川」


そういいながら、さらに北川の頬をグリグリっと押した。






「ただいまぁ」

家には誰もいない事をしっているが、美樹はそう言うと自分の部屋へ入った。

カバンを机の上に置くと、そのままベットに突っ伏した。

今日一日で、いろんな事があった。


身も心もクタクタだった美樹は、そのまま眠りについてしまった。





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赤い舌#07~淫夢、再び~

<<前の話はこちら




美樹は、また夢を見ていた。

目隠しをされ、両手首を縛られ吊るされている。つま先はかろうじて床につく程度だ。

洋服を着ている感覚がない。

おそらくは全裸で吊るされているのだろう。

そんな自分の姿を想像した途端、美樹のワレメから蜜がドクッと溢れ出し、内股を伝って床に広がった。

美樹には見えないが、その濡れた床がふつふつと沸き上がるように波打ち、そこからいつかの蛇が何匹もあらわれた。

蛇は蜜が伝った場所を螺旋を描くように登り、出処に到達するやいなや、二股に別れたその舌で、ヒダを掻き分けるようにして美樹のワレメを広げ、ピクピクと動いているピンク色の陰核-クリトリスを鼻でつついた。

『あぁん、蛇さん、だめぇ。』

美樹は腰をくねらす。

また、他の蛇がさらに美樹の身体を這い上がり、乳房に巻きつく。

『はぁ…ん。おっぱい、かんじ…ちゃう…』

蛇はその細い舌を美樹の乳首に絡め、キュッと絞り上げる。

美樹はそれに合わせ、胸を震わせて乱れる。

『あぁぁん。はぁっ。んんっ。』

目隠しをされているせいか、美樹は大胆に乳房を揺らす。

2匹、3匹と美樹の体にまとわりつき、美樹の性感帯を探すかのように這い回る。

『あっ。そこは、そこはだめぇ・・・』

蛇は蜜壺の入り口を鼻でつつくと、奥へ舌をニュルッと滑り込ませた。

蛇の舌が美樹の蜜壺の内側を撫で回す。

『あぁっ。はんっ。だ、だめっ。やめてぇ、まなみぃ』

そう言った瞬間、蛇は真奈美に姿を変え、美樹の蜜壺を細く長い指でかき回していた。

『美樹、感じてるの?かわいい。もっと、乱れた美樹をみせて・・・・』

真奈美は美樹の蜜壺に指をいれてながら、クリトリスを舌でねっとりと舐め上げる。

『きゃうん。まなみぃっ。やめてぇ。おかしく、、、なっちゃうぅ。』

そのとき、耳元で男の声が響いた。

『美樹、エロいよ。もっと腰を振りなよ。』

そういうと男は美樹の耳の中に赤い舌をいれ、舐めまわす。

真奈美はいつのまにかいなくなり、男が美樹の体を後ろから締め上げていた。


男の右手は右乳を持ち上げるようにして下を通り、左乳房を揉みながら乳首を弄ぶ。

左手は美樹のクリトリスをさらに勃起させるように押し回す。

『あっ。あぁっ…。やぁ…ん。そこぉ、そこ、だめぇ・・・・』

男は美樹を少しひねると、右乳房に吸い付いた。

男は乳房全体を吸ったかと思えば、乳首をするように吸い上げる。

美樹はたまらず声をあげる。

『あぁんっ。はン・・・・。・・・・っ。』

男の口が離れると、痛々しいほどとがりきっている乳首は、男の口をさがすように前へ前へとせり出す。

『美樹、どうしてほしいんだい?』

『・・・・・』

男は意地悪く質問を繰り返す。

『言ってごらん。言わないと、もうおしまいにするよ。』


『もっと・・・・』

『聞こえないなぁ』

『もっとっ、美樹のおっぱいをっ、れろれろしてくださいっ』





はっとして、目が覚めた。




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赤い舌#08~自慰~

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「なんて夢・・・・」

美樹は自分自身が信じられなかった。

---まさか夢にみるなんて。夢の中で二人に弄ばれて、あんなに乱れて....

下着の中に手を入れると、すっかりぐっちょりと濡れていた。

「わたし、えっちな子だったんだ・・・・。」

そうつぶやくと、ぷくっと膨れているクリトリスを指の腹でさすってみる。

「んンっ・・・・」


人差し指と薬指でワレメを開き、その中央を中指で圧迫しながらゆっくりと根元から先端へ指を這わす。

「はぁ・・・・ん・・・・」

そしてもう一方の手で、自分の乳首に触れてみる。

乳首もぷっくり膨れており、そっと指の腹でさすっただけで、おもわす声を上げてしまう。

「あぁん・・・・」

乳首を指で挟みながら、自分の乳房を揉み続ける。


クリトリスを刺激していた指は、徐々に下にさがり、膣口に触れる。

触れた瞬間そこはひくひくっと動き、新たな蜜を放出する。

美樹はそうっと、その膣口のまわりを指で撫でてみた。

びくびくっ

いままでにないふるえが自分を襲い、毛穴が開く。

指をおそるおそる中に入れてみると、内壁が波を打つように美樹の指を飲み込む。

指をゆっくりと抜き差しすると、くちゃくちゃと淫靡な音が部屋に響いた。

くちゅ、くちゃ、、、

そんな淫靡な音を立てながら指はなおも動き続ける。


「はぅ…」


美樹はうつ伏せになり、膝をつき、腰を高くつきあげた。

そしてその腰は指の動きに合わせて淫らに動く。

「あっ。あぁんっ。」

指は徐々に早く動き出す。腰も大胆に揺れる。

「あっあぁぁんっ。はぁっ。んっっ。あっ。あぁんっ。」




美樹は絶頂に達すると、そのまま眠りについた。




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エレベーターガール(男性目線 オナニーのネタ)

平日の午後、俺は都内の老舗デパートにいた。

明日、営業先へつけて行くネクタイを購入する為だ。営業先のブランドのネクタイを持っていないと言ったら、課長に一喝され、買いに行って来いと、尻を叩かれた。

ここの老舗デパートにはエレベーターガールがいる。俺はたったそれだけの理由で、このデパートに来た。

地階からエレベーターに乗り込むと、エレベーターガールの後ろに立つ。

髪をアップにしたそのうなじから、いい香りがする。

白く艶かしいうなじを上から見下ろす。

窮屈そうにとめられている胸元のボタンや、尻のラインを強調したタイトスカート。全体的にムチムチとして、どことなく煽情的だ。


二階でドアが開くと、平日にも関わらず、人がたくさん乗り込んで来た。

俺は押される振りをして、エレガに密着する。

服越しに体温を感じられる。いい香りが鼻をくすぐる。

ーーーあ、やべぇ

俺は思わず勃起してしまった。中学生か、俺は。

勃起してしまった俺のイチモツは、エレガの尻に当たる。

犯罪者だよ、俺…

その時、エレガが壁側の手を後ろに回し、俺のイチモツを服越しに触る。

「次は、五階、紳士服売り場でございます。ご利用の方はいらっしゃいませんか?」

彼女はそういいながら、俺の股間を弄る。
俺の股間は彼女の指遣いによって、すっかり元気になってしまっている。

俺以外の客は、8階の催事場で降りて行った。エレベーターの中には、彼女と、彼女に股間を触られている俺だけが残った。

「お客様、このようなものを押し付けられては困ります」

すみません、と謝ろうとした瞬間、彼女はスラックスのチャックを下ろすと中から俺のイチモツを取り出した。

後ろ手にこすり始める。

「お客様、おっぱいのご利用はございませんか?」

「り、利用しますっ」

俺は彼女に抱きつき、制服の上からおっぱいを揉んだ。

柔らかいおっぱいは、俺の手におさまりきらなかった。

俺はブラウスの隙間から胸元に手を滑り込ませると、彼女の豊満なおっぱいをむにゅっと揉みしだいた。

俺の手のひらに、ポチッとした突起物があたる。
俺はそれを手のひらで転がすと、彼女は身をかがめながらよがる。


「ノーブラ?」

「はい…。あんっ。お客様のニーズに答える為に、下着類はつけておりません。はぁっ。そんなに、乳首をクニクニしないで、いただけます…かあっ。あぁんっ。」

え?という事は?

俺は彼女の太ももにさわると、そのめま手を上に滑らせた。

タイトスカートがめくれ上がる。

ガータータイプのストッキングがあるだけて、他に彼女を覆っている布はなかった。

彼女の割れ目はヌルヌルと光っており、汁が滴り落ちていた。

俺は彼女の割れ目にむしゃぶりつくと、夢中で吸った。

「あぁんっ。お客様ぁっ。当エレベーターは折り返し下へとまいりますぅ。ご用がございましたらぁっ。はふっ。お早めに、お申し付けくださぁっ。あっ。」

「もっと、足を広げてよく見せて。」

「かっ。かしこまりましたぁっ。」

彼女はいわれるまま足を開き、壁に手をついた

彼女は腰をくねらせ悶える。

「おきゃ…く…さま…。本日は、当店のご利用ぅっ。あ、ありがとうござい…はぁんっ。お客様に、誠心誠意いっ、尽くさせていただきますぅっ」

彼女はそう言うと、俺の前にひざまずき、俺のイチモツを両手で軽く握ると、ネットリと舐め始めた。

彼女の舌が、俺のサオの裏側を根元からつつーっと舐める。亀頭まで到達すると、、舌先で頭の部分をつついては舐め回す。
かとおもえば、すべてを飲み込み、口の中でねぶる。

うわ…吸い付く。

ブルブルっと、先走り汁があふれる。

彼女はそれを舌先で舐めとると、上唇から下唇へ舌を舐めまわした。

わざと俺に見せるように、横から舌でサオを舐め上げる。浮かんでいる血管に舌を這わせながら、ねっとりと先へ舌を走らす。

そして再び亀頭に舌が到達すると、チロチロと尿道を刺激する。


今度は口をすぼめると、前後に動かし始めた。

「お客様?また当店をご利用いただけますか?」

「イクッ。イキますっ」

俺は彼女の頭を抑えると、夢中で腰を振っていた。

そして…


どぴゅっ。ドピュッ

彼女の口の中をザーメンで満たした。

彼女はそれを美味しそうに飲み干した。

ごっくん。

飲みきれなかった分が、口の端からたれた。

彼女は舌を出してそれを舐めとると、お互いの衣類を整えて俺にこう言った。

「二階、化粧品売り場。駅との連絡口はこちらでございます。本日はご利用ありがとうございました。」

エレベーターのドアが開き、眩い光が降り注いだ。

俺はエレベーターを降りた。



「あ!ネクタイ!」

振り返るとエレベーターのドアはもうしまっていた。


おしまい

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