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まぬかん(旧名:h4a管理人)

Author:まぬかん(旧名:h4a管理人)
羽交い絞めにしておっぱいを揉む!
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すっぴん代議士と脚フェチSP 作品リスト

こんばんわ。まぬかんです。

今日は「すっぴん代議士と脚フェチSP」の作品リストを作成してみました。
ざっくりとあらすじっぽいものを書き出してみてます。あまり小分けにして読む作品ではないのですが、ちょっと振り返りたい時の一助になれば幸いです。
PCサイトにある「全記事表示リンク」が全記事ではないので、あらためて作成してみました。
総選挙の一助になれば幸いです♪

個人的には、好きなお話でした。結構ノリノリであっという間に書いてしまった記憶があります。
BGMはもちろんSP(1話目についているアレです)です。
もうちょっと脚フェチ感を出したくって、いたしているときに脚攻めとかして見たんですが、なんか話のリズムが悪くなってしまったので、割愛してしまいました(笑)←だめじゃん!


他の作品リスト
淫靡な研究室・お嬢様の淫事のリストはこちらからどうぞ
淫猥病棟のリストはこちらからどうぞ



■すっぴん代議士と脚フェチSP#01
俺はSPと呼ばれる、警視庁警備部警護課第四係の警察官だ。
今、俺は不本意ながらもマスコミに囲まれて偉そうにしゃべっているあのオンナを警護している。
与党女性議員、高階ゆう子。
黙っていれば、好みなんだが。特に脚が。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#02
非番の日。公園に来ていた俺は、信じられないものを目の当たりにする。
あの尻、いや、あの女は、高階ゆう子だ。
非番をつぶされたくない俺はその場を立ち去ろうとしたが、その時高階のしゃがんでいる横の土が跳ねた。
着弾?!まさかっ。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#03
高階の安全を護るため、退避しよう。そう思い高階をみると、高階は草むしりを続けている。
「いつもの事よ。気にしていないわ。」
狙撃されることが日常茶飯事だとこのオンナは言う。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#04
そもそもなぜ変装までして、公園の片隅で草むしりをしているのかわからない。
有権者にアピールするのであれば、もっとやりかたがあるだろうに。
俺はその疑問を本人にぶつけた。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#05
高階は俺に圧力をかける。このあとつきあえという。
「ふふっ。ところでSPくん。名前は?」
俺はしぶしぶ名を名乗る。
「よし!ジョーっ!!行きましょうっ」
俺はいよいよ観念した。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#06
高階が俺を連れて行った先は、一人暮らしの老人宅だった。
そこで力仕事を強要される。
数軒同じような老人宅を回らされる。
「票集めって大変なんだな。」
そんな俺の感想に、高階は呆れたような目をして俺を見た。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#07
近所の寄り合い所のような居酒屋に連れられていった。
「労働に対する対価よ。今日はありがとうね。さ、飲んで。」
出された料理を褒めると、自分のことのように喜ぶ高階。
高階が席にいないとき、店主が料理を持って俺のところにやってくる。
普段の高階とテレビで代議士先生をやっている高階のギャップを見て、高階がいる世界の大変さを慮り、心を痛めていた。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#08
居酒屋の奥で着替えを済ませて出てきた高階を見て俺は驚く。
「バッチリ化粧をすると、政治家高階ゆう子に変身するのよ。」
たしかにそれは「変身」というレベルだった。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#09
マンションに戻り、郵便物を開ける高階が青ざめる。
封筒の中身はすべて高階の写真だった。しかし、その写真はどれも切り刻まれていて原型をとどめているものはひとつもない。
高階は気を取り直して、今度は宅配物に手をかける。
俺の背中に悪寒が走る。
「待てっ。それに触るなっ!!」

■すっぴん代議士と脚フェチSP#10
俺は上長に連絡を入れた。
しばらくして、上司である二宮班長・鑑識と共に公安部の人間がやってきた。
高階は表面上は至って冷静だった。
一通りの聴取を終わって皆が引き上げようとした時、高階が俺のシャツのソデを引っ張った。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#11
リビングに戻ると、高階は毅然と振舞っていた。
しかし、よく見ると高階の手が細かく震えているように見える。
そんな高階が気に食わない俺は、高階をバスルームに連れて行くと顔に水を浴びせる。
平手打ちをくらわそうと挙げた高階の手首を掴み、そのまま唇を奪った。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#12
先程まで冷たかった水はお湯に変わり俺たちに降り注ぐ。
温かい湯気が、俺たちの熱を煽る。頬が上気する。息苦しいぐらい、狂おしいほど相手を乞う想い。
「高階・・・」
「ゆう子って呼んで・・・」

■すっぴん代議士と脚フェチSP#13
恥じらいながらシャツをキュッと引っ張るゆう子に、俺は早くも先走りそうだった。
昨日警護した時は、想像だにしなかった。
ひとりのオンナにこんなに早く、こんなに深くココロを奪われるなんて・・・

■すっぴん代議士と脚フェチSP#14
いいトシをして、余裕なくひたすらゆう子を求めて、俺の腕の中にいるこのオンナがどうしようもなく愛おしくてしょうがなくって・・・

■すっぴん代議士と脚フェチSP#15
放心状態のゆう子にキスをして、寝室に運ぶ。
「もう一回、する?」
ゆう子は、慌てて首を左右に振る。
「多分、さっき、公安に盗聴器しかけられてる。している時の声は聞かせられない…」

■すっぴん代議士と脚フェチSP#16
閉じようとする脚を強引に開き、舌を動かす。ワザと音がするように。
音を意識すると、ますます愛液が溢れ出してくる。
ゆう子は人差し指を咥え、声が漏れないように耐えている。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#17
明け方、一旦家に戻り、身なりを整え登庁した。
そこで装備を整える。
鏡に映る自分の顔を見る。
ゆう子を護れ。
何があっても、護れ。
「よし。」
俺はゆう子の家に向かった。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#18
ゆう子を車に乗せ、その横に俺の先輩SPの竹下さんが座る。俺は助手席へと座る。
車はゆっくりと議員会館へと走り出す。
「行き先を変更するわ。○○ホテルへ向かってちょうだい。」
ゆう子が発した言葉に俺たちは驚き戸惑う。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#19
車がしばらく走り、川沿いの車どおりの少ない地帯に入った所で、俺と竹下さんは異変に気が付いた。
「真中。」
竹下さんの声色が低くなる。
「はい。わかっています。」
俺は上着の内側にある拳銃の所在を確かめる。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#20
竹下さんの援護を受け、俺とゆう子はホテルに向かって走る。
俺はホテルまであと少しだということで、油断していたのかもしれない。
ホテルまで最後の直線に入り橋を渡っている最中。
ヤツは現れた。公園のアイツだ。
パシュッ
俺の左胸が熱くなる。その反動で俺は身が翻り、地面に手をつく。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#21
ホテルの記者会見場では、マスコミがゆう子の到着を今か今かと待ち構えていた。
しかし時間を過ぎてもゆう子は現れない。
これはいっぱい食わされたかと記者たちがざわついているその時、会見場のドアが開いた。

■すっぴん代議士と脚フェチSP#22
「あの時、私を突き落としたバツよっ。付き合いなさいっ」
そう言われて俺はこのクソ暑い中、公園で草むしりをさせられていた。
ありえねぇ、このオンナ。
しかし・・・。








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